黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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今日帰るはずだったのに
今日帰って、妹に会えるはずだったのに、やっと美味しいご飯食べれるはずだったのに
コロナがなくても立ち会いで台無しだ、あーあ、もう人を増やしたくないのに、私一人でいいのに、ひとりでも頑張るのに。
てめぇがやってるのはそれじゃない、ただの本能だ、欲だ、どうしようもない自分の欲にまみれてるだけだ。それでいい、見ている分にはそれでいい、滑稽だし苦しんでいてとても結構。だけど、可哀想だと思わないのか、あぁ私が言えることじゃないか、噤む。
ヘルシング、そうヘルシング。そのままの意を汲み取って、私は地獄の歌だと解釈している。あの少佐が歌っていた、あの歌。地獄を生み出したとも言えるお方が歌い指揮する、あの光景。ヘルシング伯爵の意は勿論あるのだろうが、ヘルシング家があの物語の根幹であることは勿論あるのだろうが、あのヘルシングという物語において少佐の存在は大きすぎる。吸血鬼というイレギュラーを打ち倒すだけの組織が、化け物だらけの悪役にふさわしいようなあの組織が、欠かせなさ過ぎる。多分ヘルシング家との対比なのだろうと、感じる。どう言葉でいい表せればいいのかわからないが。化け物を打ち倒すのは人間だということに酷く納得した。人間のような化け物は、化け物のような人間は、皆闘争を求めるものだということに酷く納得した。多分それを強調するための組織だったのだろうと、私は思う。
私は私で、貴方は貴方で、私は闘争を求めもしないただの一般通行人Aであることも考えた。きっとあの場で食屍鬼と化すであろうただのモブになりえる、それが私だ。私とはあなたは違う、それだけで世界は成り立ってきたのではないか。だから差別が生まれ同族嫌悪が生まれ、戦争やら虐殺やら、みながみなを抹消したがるのでは無いか。それが技術の発展にとても貢献している、それが人間の反映にとても貢献している、それが事実だ、と私は考えている。だけどあれが戦争ではないというヘルシング伯爵の意見に同意だ、あれは何も生み出すことがなかった、あれは奪うことしかしなかった。少佐の準備は感銘に値する、少佐の指導力は賛美に値する。だけどあれは戦争じゃない、十字軍と同じだと思う。私、十字軍についてあまり詳しくは知らないが、出来事として好きな部類には入ってない。そもそもキリストの教えがあまり納得いかない、矛盾やら捏造やらがありすぎて神を疑いたくなる。本当の事だったとしたら誠心誠意謝るけど、唯一神の存在はあまり信じてないけど。だからあの司教嫌いだな、神の力(?)を自分の力であるかのように振る舞う人間が好きじゃない。その点神父は好きかな、化け物になったのは解せなかったが。
結論何言ってるかわかんないのは今思ってることをそのまま書いてるだけだから仕方ない、私も結局何が言いたかったかわからん
僕は隊長が好きです、以上
つーかシュレディンガーがいなかったらどうしたんだ、シュレディンガーがいるからこそ作戦とはいえ、アーカードがシュレディンガーを飲み込まなかったら?アーカードが血を飲み込むことはせずに戦いを進めていたら?全部は少佐の手のひらだったらしいし、そんなことを考えるのは無粋なのかもしれない
個に唯一無二がある作品はとても好きだ、きっとそういうものにしか私の心に刺さんないだと思う、ああいう作品もっと欲しい、もっと欲しい。探せばいくらでもあるんだろうけど。
今日まみーとロンドンいってたんだけど、美味しそうなクッキー屋さんが月曜定休日でまた明日来よって言ってたり、野菜屋にスイートベリーが売られてたり、まみーが顔写真付きのチラシ配ってて(なんかイベントやるらしいんだけどうちのまみーそんなことしない)、それをおとこのひとが悪用するぞーぅて息巻いてるところに私がズカズカ行ってチラシうばったり、イベント参加中に一人を後ろでバイ菌呼ばわりしてる(なんか別のこと手を繋いだから?らしい)連中がいて、異国の雰囲気だからなと黙って見てたけど、その子が手をこちらに向けた時に周りの人もうわーきたなーいって言って手を左右に振ってて、お母さんがほらちょっとだけだからと私にもやらせようとした時に絶対嫌だと叫びながら立ち上がったりした。いつも通り泣きながらだった。夢でも言いたいこと言う時に涙出んのリアリディ高いなと思った。あと私の正義感は半端だとも、ほんとに要らない。でも誰かが私のせいで傷つくのは、あぁ今更か。
この人はよく動物の死をネタに話を始める
今人間の死の話をしだしたからたまらずこっちきたんだけど
その神経理解できないなと思う
わかんない
それでこっちがどう返せばいいかもわかんない
だってわざわざいうことじゃないじゃん
だって話のネタにすることじゃないじゃん
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