黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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全然貸すけど、自分がよく使ってるやつが黒で余ってるのが明るい紫だから、貸すってなったらそれ貸すんだけどに男の子に紫貸すのなんか申し訳ねぇ気がしてしまう
貸してんだから文句ねぇよな???
えてか今日の隣の人2回目やったんやけどさ、えまじ年上好きなん私………???()
いやでも一緒の班だった同い年のおとこのこもかっこよかった……どっちも名前覚えてないけど……
あなたは人間からの視線が嫌いだった。その願いを叶えてもらうためにーーー(未定)へのお願い、または信仰???をし、願いが遂行されることになる。しかしそれはあなたが考えていた願いの叶い方とはかけ離れており、あなたはその世界を見た瞬間SAN値が激減、狂気、錯乱状態に陥る。あなたは持っていた刃物を振り回し、見えている異形を切り刻んでいった。数時間後、大量の異形に囲まれ絶望に陥ったあなたの頭には異常な負荷がかかっていたようで、記憶を自己防衛的に飛ばしてしまった。(そんなことあるのかよ)記憶とともに一瞬意識を飛ばし、意識が戻った時には最初の状態だった。
「治してあげるよ、それ」
「僕についてきて」
「そう、ここで毎日祈るんだ。声に出して、ほら」「るるいえるるいえ~~~」
「治してあげるよ、縺昴l」
「蜒輔↓ついてきて」
「ここで豈取律祈るんだ。声に出して」
「………祈りたく、ない?なぜ?」
「驍ェ逾?……神の復活のためには、君が必要なんだ」
「さぁ、僕と荳邱偵↓祈ろう」
「縺薙?繝ォ繝シ繝励°繧峨?謚懊¢蜃コ縺帙↑縺?h」
最近おもろいことないねんなー
あー悪いことしたいとてもしたい
いやそれも誰もいないからつまらんか
んーなんか、なんかないかな
説明聞くのだるいけど楽しみではあるんよな
1回で変わるんかな、よくわかってない
んん。
てか私が認知しないうちにめちゃくちゃだったんじゃないとも思い始めた、私は終わってたつもりだったからね、まぁ何も言わんしえーやろって感じだった、でもなんもない人に焼肉奢んないよなーとも思う、他人はわからんな
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