黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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通り抜けていく風。眩しい日差し。
小さな筆記音が重なる。重なって一つの音楽になる。
周りの息も聞こえる。エアコンが鳴ってる。車が通る。救急車が鳴る。シャーペンの芯を出す。
一つ一つが全部音。静かなはずなのに鳴っている。
耳鳴りは自然と聞こえなくなる。
先生。試験会場こんなにも音で溢れかえっていますよ。音がない、なんて言わせません。
サーブ、はじめてみたな
あー。
こんな感情もういらないのに
なんで自由にゴミ箱に捨てられないんだろ
いらなーい...
僕なんか、
もう、後悔しかないや
おなかすいた
首筋見てると噛みたくなる
白い肌の上に赤いバラが咲き誇る、なんて言うけど
キャンバス上に、雑に、そして丁重に、"赤"という存在が彩られていく、っていう方がしっくりくる
と僕は思う
誰かの血を飲んでみたい
どろどろで、鉄の味しかしないあれを飲んだら
自分はどんな顔をするんだろう
どんな感情で満たされるのだろう
...ぞくぞくするね
カゲロウデイズ読み終わったぁあああああ
...もうさぁ。
あの変態がちゃんとあとがき書いてることに感動を覚えたわ((
てゆーかほんと大好きです
これからも愛し続ける自信ある
物語の表現だとか一人一人の感情とか細かくあって一人一人を想像しやすい
何人も登場人物のいるなかでああいう表現の仕方ができるのほんと羨ましいね
情景描写も細やかで、話の構成は複雑だけど全て納得したときの達成感と驚き、そして感動
一言で言い表すと神ですありがとうございました
続編お待ちしております全裸期待
僕は馬鹿って言葉をつかいたくない
なんで馬と鹿とかいてバカと読むのだろう
どうしてそれを人を罵る言葉として使うのだろう
よくわからない
人間も含めたり含めなかったりだが、動物は
馬と鹿も必死に生にしがみついてる
それを僕は傍観者としてみてそれを美しいと思う
必死に死に抗ってる姿は美しいと感じる
だから僕は馬鹿という言葉をつかいたくない
個性やら才能やら求めてもしょうがないと思う
だってそれは生まれたときからの副産物一部であって
求めて手に入るものじゃないと思うからだ
個性は今君が考えていることだ
これそ読んでどう思ったか、人それぞれだ
それを個性という
才能は誰かに導いてもらうものだ
1つのきっかけで変わる
待つ、自分からいく、考える、感じる、思う
それの1つ1つが君の個性であって才能なんじゃないかと僕は思う
まぁここに書いてること全部、クズの戯れ言だけどね。
キス、ってなんなんだろね
ただ唇を重ねるだけの行為に何を求めるんだろうね
独占欲?支配欲?
まぁどっちも似たようなものか
どうせ他人を愛してる自分に自惚れてるんでしょ
自分大好きで他人のことなんてどうでもいいんでしょ
それをどうなんて言わないよ
だって人間だもん
でもさ、そんな関係、結んだとこでほんとに邪魔なだけだと思うな
まぁ僕が言えないけど
じゃあそれ相応の努力しましたか?ってね
ほしいほしいって言っても
そう言ってるだけじゃ
なにも変わらないに決まってるじゃない
なにほざいてんだか
ほんとみててあほらしい
あんなこと言ってるわりには何してんのって感じだし
まぁ直接言えないのはあれだけどね
てゆーか言いたくないしね
こうやって面と向かってない空間でほざいてる僕も僕だけどね
人を殺したい
こう、ね
僕のことだから吐くと思うけど
なんかすごい身体能力手に入れて
裏社会に行きたい
ここから消えたい
あーだれかにあまえたい
みえないだれかににゃんにゃんあまえて
ほんとこっけいなぼく
だからみえるだれかに
にゃんにゃんあまえたいなぁ、
なーんちゃって、ネ。
わおわお
ついについにの800ですヨ
あと200病みごと吐いたら
4桁になっちゃうネ
別にこんなトピなくていいランキング第一位だよこのトピ。
おめでとうだわほんと。
あー眠い
信用とかなんとか言うけど
そんなの結局表面上だけでしょって思ってる僕には、ねぇ
友達とかなんとか言うけど
そんなの結局表面上だけでしょって思ってる僕には、ネェ
どうせどうせを考えるだけの僕には、ね
いらないよねそんなの
でもいなかったらいなかったで寂しくて死んじゃうし
てゆーかそもそも信用の定義は?友達の定義は?
話すひとが、言葉を通わせることできる人が隣にいるだけでいいかなって
僕は思う、かな
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