なんでもないただの部屋

なんでもないただの部屋

黒猫 悠華  2016-07-27 20:46:22 
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そんな興味深いものでもなく。
ただ書きたかったことを綴っているだけなのデスヨ。
サイコパス?多分そんなのはない。
厨二病?…たぶんないヨ…。

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  • No.6582 by 黒猫  2021-01-11 23:38:23 ID:15f351c75

な、ナポリ好きも見つけた……

  • No.6583 by 黒猫  2021-01-11 23:38:59 ID:15f351c75

あと柑橘系は好きなやつと嫌いなやつある
レモンはそのまま食べる

  • No.6584 by 黒猫  2021-01-11 23:39:11 ID:15f351c75

カボスも美味しいね

  • No.6585 by 黒猫  2021-01-11 23:41:48 ID:15f351c75

結局誰でもいいのかな。
そうだよなぁ、そうなんすよ。
でもあんなこと言うから期待するんだよ
もう、ないけど

  • No.6586 by 黒猫  2021-01-11 23:41:58 ID:15f351c75

吹っ切れればいいんだろうけど
終わったら、って期待しちゃう

  • No.6587 by 黒猫  2021-01-12 19:18:28 ID:15f351c75

欲しいって言ったら
してくれるのかな

  • No.6588 by 黒猫  2021-01-15 00:25:09 ID:15f351c75

欲しいなぁ
呼んでくれないかな
自分からは動かないけど

  • No.6589 by 黒猫  2021-01-15 00:25:41 ID:15f351c75

明日世界史ないからダメか
はーーー。
迷惑はかけられんしなぁ。ん。

  • No.6590 by 黒猫  2021-01-15 22:38:57 ID:15f351c75

僕偉いから友達のとこ行ったもんね!!!!!

  • No.6591 by 黒猫  2021-01-15 22:39:14 ID:15f351c75

頑張ええええええ

  • No.6592 by 黒猫  2021-01-15 22:39:27 ID:15f351c75

僕偉いから友達のとこ行ったもんね!!!!!

  • No.6593 by 黒猫  2021-01-16 23:20:10 ID:15f351c75

ねえええええええ推し先生がめちゃ好きいいいいいバス送ってくれる時に手振ってた~~~~~~~~~かわいいいいいいいいい

  • No.6594 by 黒猫  2021-01-16 23:20:27 ID:15f351c75

世界史やりてえぇぇええええ

  • No.6595 by 黒猫  2021-01-16 23:20:46 ID:15f351c75

2次で要らないんですけどね

  • No.6596 by 黒猫  2021-01-16 23:27:32 ID:15f351c75

えせいちゃばぐって、え???
なんか最近ちょーしわりぃの気の所為?

  • No.6597 by 黒猫  2021-01-17 00:06:47 ID:15f351c75

勢いの文章
オチのないシナリオ
終着点のない物語

  • No.6598 by 黒猫  2021-01-17 00:07:29 ID:15f351c75


「あ、××。調子はどう?」
 僕がずっと住んでいる小屋の窓から外を見ていると、手を大きく振りながら一人の男がこちらへと向かってきた。彼が僕の目の前に来ると、少し甘い香水の匂いのする彼に返事をする。
「……見たらわかるでしょ、君は今日何してきたの」
「いつも通り。女と遊んでたんだよ。××もそのくらいすればいいのに、不老不死なんだから」
 ──僕は『蝶』の一族の末裔だ。僕の特徴を分かりやすく言うと、不老不死。加えて、やろうと思えば、大きく羽ばたく蝶の羽を出すことが出来ることだ。人間とは桁違いの治癒能力はあるものの、妖怪やら吸血鬼やらには劣るし、まずまず人の世界では僕の存在自体あまり知られていない。ギリシャなどではそういう類の象徴として崇められている、とは聞いたことがあるが。
 そんな僕にも「友達」がいた。たった一人の、人間がいた。最初に会った時、身体が震えたのを未だに覚えている。その時は彼女が人生退屈だからと言って、二人で僕の住んでいるこの小屋でひたすら寝ていた記憶がある。その結果、彼女はそのまま息絶えてしまったが。
 隣で息をしない彼女を見た時にはひたすらに湧き出てくる絶望感しかなく、僕はそのまま彼女の隣で何年間も泣き続けた。僕の涙が涸れた頃にやっと重い腰を上げ、死んでしまった彼女を弔うために、僕は人間のするようなやり方で庭に埋めた。
 埋め終わって小屋に帰ると、そこには傷だらけの彼がいた。目に入った瞬間に目の前の彼は、彼女の生まれ変わりであると感覚でわかった。
「……何しに、来たの?」
 戸惑いつつも僕が問うと、彼は大きな大きな粒の涙を目にためながら言う。
「あ、あぁ……やっと、会えた」
 彼を落ち着かせ小屋に招き入れ、僕は存分に話を聞いた。彼は今まで破茶滅茶に生きてきたらしい。暴飲暴食は当たり前、人のものを奪い生きてきたと言った。でもそんな日々の中である日突然、僕の存在を思い出したという。──
 そして今回もそうだった。泣きながら小屋に来た彼が息絶えた数十年後、目の前の彼がここにやってきた。それからは度々ここに来てはお茶をして帰っていくようになった。
 彼曰く、前の自分のことは覚えていないそうだが、僕の存在についてはある日突然思い出すことが出来ると言う。だから毎回、彼の性格は違う。そうだからこちらも扱いに困るのだが、僕という存在に真摯に向き合ってくれる姿勢はどの彼、または彼女も一緒らしい。
「今日はディンブラっていう紅茶持ってきたんだ。入れてよ」
「……言われなくても。鍵空いてるから入りなよ」
「さんきゅ」
 扉につけている鈴が軽快に鳴る。僕は机に置いてあった雑貨を退けて、火のある場所でお湯を沸かし始める。その間、彼は僕の隣へ近寄り、最近あった世界情勢などを簡単に教えてくれた。
 何せここには人が寄り付かない、先祖が何かやったのか知らないがそういう風になっている。新しい知識もアイデアも、全て彼が持ってきてくれる。それだけが頼りだ。
 一通りの作業が終わり、その作業をいつも飽きずにじっと見ている彼へ言う。
「……ん、出来た。コップ出して」
「はいよ」
 彼は素直に棚から二人分のコップを取りだし、トレーに並べた。美しい赤褐色をした液体の入ったポットと彼が一緒に持ってきた簡単なお菓子をトレーへ乗せると、彼は危なかっかしくもそれを持ち上げ机へ運ぶ。僕はそれについて行き、机まで来たところで定位置に座る。彼が腰を下ろしたところで僕はポットに手をかけ、二人分の紅茶を継ぎ分ける。
「お菓子、一人三個な」
「……一個食べていいよ、僕そんなにいらない」
「え、いいの? じゃあ遠慮なく」
 僕らはお茶を楽しみ始める。今日の紅茶は美しい赤褐色で香りも味も癖がない。明るくはっきりとした味が特徴的なこの紅茶は僕の口にあっているらしく、すーっと喉を通っていった。このディンブラの風味のことをブリスク、と言うらしい。彼は自慢げにそう言うからすごいね、と言ってあげた。
 お茶を楽しんでいる間、僕らは同時にお喋りも楽しむ。彼の人間の友達との話、珍しく気になっているという女の子との話、大学の話や家族の話まで、彼が話すことは様々で聞いていて飽きない。僕はと言えば、森にこんな草が生えててこんな味がしただとか、こんな虫や動物と友達になっただとか、聞いても面白くないような話だ。だけど彼は聞きたがるから仕方なく話す。すると彼は興味深そうに相槌を打ってさらに続ける。本当にすごいやつだなぁと一人で感心していた。
 数時間経って、外が暗くなってきた。彼はそれを見て残念そうな顔をしたあと、またねと僕に声をかけた。僕が同じようにまたねと返すと、まだ名残惜しかったのか彼は念押した。
「今度はまた違う紅茶持ってくる、待っててな」
「うん、楽しみにしてる」
 
 *
 
 結果から言えば、その彼が次の紅茶を持ってくることは無かった。あれからぱたりと足が途絶え、何十年も経った。きっと忘れてしまったのだろう、僕を突然思い出すのと同じように、僕を突然忘れてしまうのも無理はない。
 俺はそう割り切っていつもの窓辺に腰掛けていた。ひらひらと蝶が寄ってくる。虫の世界には、人間の世界で言う言語などない。僕が持っている数冊の本に書いてある風に、蝶が喋ることはないのだ。本を読んだ時は一瞬期待したが、僕たち蝶にそんな能力はなかったらしい。ちなみに僕は人間の言葉を見様見真似で模倣しているだけだ。生憎時間はたっぷりある。
 数分程蝶たちと戯れていると、少し遠くの草むらが大きく揺れた。僕はその突然の出来事で体を止める。しばらくそうしていると、音がした方角から女のような声が微かに聞こえた。
 人が迷い込んでいるという事実への不安と、彼や彼女が来ているのではという少しの期待を胸に抱えながら、僕は小屋から一歩踏み出す。見慣れた草むらを歩き、音のしたところを覗き込むと、上品なドレスを来た女の人が所々に出来た傷を擦りながら、しかし自分の持っている鞄を大事そうに抱えながら座っていた。きっとこの森の中で怪我をしたのだろう。
 僕が声をかけようとすると、今まで泣きそうな雰囲気だった彼女がこちらの存在に勘づいたのか、いきなり振り返った。彼女の澄んだ目が自分の方を向いたことにびっくりして、またも動きが止まる。
「……あ、えと……×、×……?」
 久しぶりに聞いたその響きが心にくる。しかしその響きを生み出した彼女の目の焦点は、僕の目を射ていなかった。それを見て悟った僕は彼女の手を優しく取って、呼びかけてくれた名前への肯定の意を伝える。すると彼女は嬉しそうに口角を上げた。
「や、やっと辿り着いたのね? 私……私ずっと貴方を探してたの」
 僕の体を貸してやって彼女を立たせてやる。彼女はドレスをぱたぱたとはたいた後、僕の手を握って言った。
「私、目が見えないの。申し訳ないけど、あの小屋まで案内してくださる?」
 僕は彼女が不安にならないようゆっくりとした速度で小屋へ案内する。扉を開けると鈴が鳴り、彼女は懐かしいわと呟いた。それから僕は、前の彼も座っていた椅子の場所へと彼女を導く。 
「ここに、座って。なにか飲むもの、持ってくるから」
 僕がそう言って彼女から離れようとすると、彼女は待ってと声を出しながら、僕の袖をぐいと引いた。
「私、紅茶を持ってきたの。また持ってくる、って約束したでしょう?」
 彼女は持っていた鞄から一個の包みを取り出す。僕はそれを聞いて目に涙が溜まった。覚えていてくれるなんて思ってもいなかったし、何より、また一緒に彼女が持ってきてくれた茶葉でお茶が出来るなんて考えもしなかったから。
 僕はその涙を流さないようにしながら、茶葉が入っているのであろう包みを受け取ってお湯を沸かし始める。彼女は椅子に座ったまま目を閉じて、外から聞こえる音へ耳を傾けていた。
 こぽこぽとポットへお湯を注ぐと、ふわりと上品な香りが漂う。色が透き通っていて、とても綺麗だ。この匂いが彼女にも届いたのか、彼女は僕のいる方を向きながら言った。
「今日の紅茶はね、ダージリンって言うの。紅茶のシャンパンって言われてたりもするのよ」
 今回は春摘みものでね、と話を続ける彼女へ、僕は彼女の言葉の中の聞き慣れない単語を復唱する。
「……しゃんぱん?」
「ふふふ、お酒よ。簡単に言えば、頭がくらくらするもの、なのかしら。貴方にはまだ早いかもね、私よりも背が低いもの」
 手を口に当てながら上品に彼女が笑う。背が低いと自分の嫌な部分を突かれたものの、彼女が笑ってくれるならそれでいい気がした。僕も、つられて口角をくいとあげる。
「ん、出来た。持っていく」
 トレーにポットと二人分のティーカップ、この前作っていた甘さのあるお菓子を乗せ、彼女の前へ運んだ。彼女の手をティーカップへ導き持たせてやる。ありがとうと微笑んだ彼女が少し申し訳なさそうにしていたから、僕は柔らかな声色で大丈夫だと言った。それを聞いた彼女は、再度ありがとうと微笑んだ。
 僕も席につき、紅茶を飲み始める。ひとしきりお茶を楽しんだ後、彼女が不意に口を開いた。
「ピアノ……って知ってらっしゃる?」
「……黒と、白の?」
 頭の中にある曖昧なイメージを口に出すと、彼女はこくりこくりと肯定した。僕も人間の世界に居座っていた時期に見たことがある楽器の名前が確かピアノ、だったはずだ。白と黒の細長いやつがついてる大きいもの。俺が知っていると分かって嬉しそうな彼女は、目を瞑って微笑む。
「私、あれを弾くことが出来るの。とっても綺麗な音が出るのよ、××にも聞かせてあげたいほどに」
 彼女は所謂ピアニストらしい。僕でも聞いたことがあるような曲の名前を言って、その曲のことを僕が知っていると言うと嬉しそうにしながらその曲のエピソードなどを語ってくれた。音楽の話をしている時は本当に楽しそうで、だけど前の彼とは違って、他の人間との話をすることは無かった。
 話しているうちに、辺りもすっかり暗くなった。さすがに女一人で森を歩かせられない。しかも目が見えていないのであれば尚更だ。万が一怪我でもしてしまったら、と考えると心配でたまらない。明日、一緒に森の外に出る約束をして彼女をいつも僕が寝ているベッドへ寝かせた。
「……貴方は本当に優しいのね。本当に……ありがとう」
 儚げな顔でなにかの言葉を飲み込んだかのように思われたが、僕はこちらこそと返して、それ以上何も言わなかった。触れては、いけないような気がした。
 次の日、早起きした僕は、人間でも美味しいと感じられるような食事を用意した。昨日のダージリンの茶葉もまだ残っていたから二人分淹れて、冷めないうちに彼女を起こしに行くことにした。
 寝室への扉に手をかけ引く。そこには椅子に座り、窓からはいる陽を浴びる彼女がいた。一言声をかけると、彼女はゆっくりとこちらの方へ振り返り、残念そうに微笑んだ。
「もう、そんな時間?」
 そんな、とは帰ることを言っているのだろうか。昨日も今日も、彼女は帰ることを嫌がっているように見えた。僕は彼女に近づきながら扉までを道を開けていく。
「ううん、ご飯。作った」
 僕がそう言うと、彼女はぱぁと顔を明るくした。案外分かりやすい人なのかもしれない。
「あら、本当? 嬉しいわ。手を、引いてくださるかしら」
 僕は一言声をかけて、伸ばされた手に自分の手を添える。彼女の手は繊細で、強く握れば壊れてしまいそうな、それでいて音楽家としての誇りを感じる強さも兼ね備えていた。爪は短く、ふっくりとした手ではあるものの指先の皮膚は今までの彼や彼女よりも固く厚い。彼女が努力して生きてきた、ということが否が応でも分かる。
 僕は彼女を昨日と同じ椅子まで案内し、ゆっくりと座らせた。すると彼女は嬉しそうに口角を上げた。
「わ、いい匂い……いただいていいかしら?」
「うん。人間で言う、パン……みたいなやつ。手で掴んで食べれる」
 そう言いながら、彼女の手を自分の作ったものの方へ伸ばしてあげる。彼女はありがとうと言いながら、指先のそれを感知して手に取る。ゆっくりと口へ運び、一口齧った。目を瞑り、彼女の舌に合うかも分からない状態で作ったそれをよく味わっている様子が伺える。僕が不安げに彼女を見つめていると、視線を感じたのか僕の方を向いて言った。
「とっても美味しい……。中に入っている果実も、甘くて美味しいのね。生地もしっかりしていて、自然の味がよく出てる」
 そう言ってはくれたものの、普段気にしないようなことばかりだったので、言葉の中身が半分程理解出来ていなかった。褒められているのかと彼女に聞くと、もちろんよと微笑まれたので僕は素直に感謝を述べた。
 そしてまた彼女のお喋りが始まった。序盤は何気ない会話がぽつりぽつりと続いたが、時間が経ってくると彼女は、遠回しに帰りたくないと言うように休む間もなく会話を続けた。
「もう、いいよ」
 僕が口を開いて会話を遮ると、怯んだ顔をして彼女は口を止めた。もう、急ぎ焦りなにかに怯えるような彼女を見たくなかった。
 何となく事情は察していたので、この小屋に一緒に住むことを提案すると、彼女は食い気味に賛成してくれた。誰かに連絡しなくてはいいのかと確認を取ると、彼女は苦そうな顔をして言った。
「……コンクールも演奏会も何もかも、全部全部キャンセルしてきたから大丈夫。私がこのまま帰ったとしても、もう何も残ってなかったの。ごめんなさい、私、自分のことばかり考えていて……ずっと貴方の前で失礼な態度をとっていたかもしれないわ」
「ううん、いい。帰りたくなったら、帰ればいい」
「……ええ、ありがとう」
 
 
 

  • No.6599 by 黒猫  2021-01-17 00:07:43 ID:15f351c75

これ

  • No.6600 by 黒猫  2021-01-17 00:08:52 ID:15f351c75

ちょうちょ………ちょうちょ………
ちょーちょ!!!!! わ!!!!!!!!!!
蝶々でなんか描きたかった!!!!!

  • No.6601 by 黒猫  2021-01-22 00:00:16 ID:15f351c75

三ヶ月ごとに怪我してね?がは

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