黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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ふふ、あはははははは!!!
そっか、君は嘘つかないんだっけぇ?
ああ、ごめんよぉ。僕はねぇ、
疑うことしか出来ないんだよ...ッ!!!
でも、嬉しかったよ。それがいつか裏切られるかもしれなくても、嬉しかった。
これはほんとに、事実さ。ありがとうって、明日、言お。
ああ、でもその、疑うっていう行為は君を裏切ることになるのかな。
それは、やだ。
僕は君を、裏切りたくなんて、ないや。
でも、信じきることもできない。
ごめん、っていうことしか、できないクズなんだ。
ごめんなさい
分からない問題があるとイラついて
解こう解こうと繰り返す
最終的には答えを見て
ああそういうこと、と納得する。
全部全部がそうだったらいいのにね。
いやでも、全部全部がそうだったら面白くないか。
分かんないよ。
誰か教えてくれますか?
僕は優しくねーよ?
どーせ周りにあわせてるだけだもの。
それしか知らないんだもの。
勘違いは嫌いだよ。
勘違いは時に、コトを大きくするから。
それをよく、学んだときがあったから。
トラウマだから。
だから、嫌い。
なにもかもに理由をつけてなにもかもから逃げてる僕は、あなたから見てどうですか?
滑稽でしょう?分かってますよ。
それを見て笑うあなたが一番美しい。
「もう頭こんがらがっちゅれぇいしょん」
「もうなにも考えたくにゃいのさ」
「あのこはどこに行ったんだろぉね」
「なにも知りたくない」
「解りたくない」
『さぁてと。壊れてるのはだぁれだ』
にゃあ、とひと鳴きないた猫の隣で、僕は石を拾い、眺める。
何故ヒトは、と彼は言う。僕はそれを黙って聞く。ただただ耳を傾ける。
何故カンジョウは、と彼は言う。僕はそれを黙って聞く。目を瞑り、夜風当たりながら。
何故このセカイは、と彼は言う。僕はその話が終わる前に立ち上がり、猫に向かって、言った。
何故ネコはこんなにも愚痴が多いのだ、と。
そういうと猫は、腰を下ろしていたベンチからひらりと離れ、振り向かずに行ってしまった。
何故オマエはここにいる、と言い残して。
にゃあ、とひと鳴き鳴くと、隣の座った青年は石を拾い、眺めていた。
何故ヒトは、と僕が語っていく。青年はそれを黙って聞いていた。ただただ無言だった。
何故カンジョウは、と僕が語っていく。青年はそれを黙って聞いていた。途中から青年は目を瞑り、夜風を心地よさそうに感じているようであった。
何故このセカイは、と僕が語っていく。しかし、青年は話が終わる前に立ち上がり、こう言い放った。
何故ネコは愚痴が多いのだ、と。
そう言われると同時に、僕はひらりとベンチから飛び降り、ヒタヒタと歩いていった。
何故オマエはここにいる、と言い残しながら、また夜の町へと繰り出した。
自分の居場所は自分で作るものだ。青年はそれを放棄しかけていた。完全に放棄した僕らがいるところはオマエのいる場所じゃない、と言いたかった、だけだった。
次の日、ある青年が死んだ。遺書には “猫になりたかった” と、一言だけかいてあった。
音のないセカイに行きたい
この五月蝿い耳鳴りとおさらばして、
音のない、静寂が包み込むセカイに、一度でいいから。
ああ、もしそこに綺麗な三日月とピストルスターでさえ見える綺麗な夜空があったなら、
僕はそこで命尽きたい。
何も聞こえないのはきっと恐怖にもなり得るのだろうけれど
そこで人の言葉が聞こえないのなら、そこで自分一人でいられるのなら、
それでもいいかなって、思うんだ。
一人は寂しいけれど、それは知っているけれど、
少し、疲れちゃったから。
僕がいなかったら、僕がここに存在しなかったら...。
もしも、もしもと繰り返す。
僕が、いなかったら、いない方が、よかったんじゃん、って、繰り返す。
分かる?隣に人がいない寂しさが。
一人で歌うことになれてないのに前に出て歌えと?
一人で歌うことになれてないのに、せっかくみんな同じとこにいるのに、どうして隣にいてくれないの?
それすら許してくれないの?
僕だって、動物なんだよ。捨てきれない感情があるんだよ。
怖いんだよ。
僕は弱虫。
言いたいのに上手く言えないこと。
諦めるのも早いこと。
降参するのも早いこと。
自分が不利になるのに一生懸命耐えてること。
ほんの少しのからかいが追い詰めること。
ほんの少しのからかいが足を進めなくさせること。
×××って言えないこと、言う人がいないこと。
足がすくんで動けないこと。
もう、歌いたくなくなってきちゃった。
君が歌えばいいじゃん。それで解決するよ。終わりになるよ。
ほら、僕はもう、要らないでしょ?
僕には無理です、ごめんなさい。
嘘ついて適当に笑ってるだけで、僕はもうそれで満足なんです。
もうなにも求めません。
出来るだけ誰にも頼りたくないです。
どーせ迷惑だから。どーせ気付いてくれないから。今までそうだったから。
もう何も信じたくないです。
せっかく信じたのにその人がどっか行っちゃうの、怖いから。
嘘なんてつかないよ( ニ コ ニ コ )、なんて、その笑顔もどーせ嘘だろうから。
なんでも話してごらん、なんて、その開いた手のなかに行ったら、僕を押し潰すんでしょ。
求めるのは頼るのは信じるのは、飽きました。
だから、
僕には無理です、ごめんなさい。
自分よりも弱いものに当たって何をしようとしたの?
そんな自分がその弱いものよりも弱いことは分かってるのかな。
僕はそんなことしないようにしてるけど。
だって妹の方が僕よりもずっとずっと強いし(精神的に)...まぁそう思ってるだけかもしれないけれど。
そこで生きてる動物や昆虫の方が人間より強いことは明らかだ。
その生き物達がきっと、人間達よりも少しばかり賢くって、逆らったらどうなるか解らないって分かっているだけで。
それに気付かない人間は優越感に浸っているわけであって。
それに気付かない人間は他の人より少しばかり阿呆であって。
弱いんだ、きっと。
強い弱いの基準なんて僕は知らないけど、自分自身は僕を弱いって思う。
この場から動こうとしないから。
同族嫌悪して、たまに僕の方が上なのかもしれないなんて思ったりして、でもやっぱりちがくて、僕の方が下で。
皆必死に生きてるのに、僕はそれを嘲笑する。
笑う笑う笑う。
それと同時に病んで病んで病んで。
弱虫って、自覚する。
ずっと前から思ってたけど、
悪いことしたっていう自覚ありますか?
バレないからいいんですか?
"犯罪者"ってのは何かの名誉って思ってるんですか?
馬鹿なんじゃないの。
この世界には、ルールがあって、お金があって、時間がある。
そりゃね、それに反さないものだったらバレなきゃいいとは思いますよ?
悪口やら陰口やら、ね。まぁ、僕は好きじゃないけど。
"犯罪"ってのは、ルールを破って、他人の時間を奪って、時にはお金まで巻き込む。
それはこの世界でいう、 < 悪 い こ と > なんだよ。
分かってますか?分かってないからそんなことするのか。いい加減分かれよ、何年生きてんだよ。
それを分からずに俺、○○したことあるんだぜやら、○○何回くらいやったことあるぜやら、くだらんこと抜かしてないで、ここに生きている限りの最低限度のルールは守れよ。
そーやって自慢?してくんの、ほんとに意味不明。理解不能。
だからなに?って感じ。なに?誉めてほしいの?はぁ?ばっかじゃないの。
僕になんやらかんやら言う前に、周りをどーのこーの言う前に、自分が何しているのかハッキリさせなよ。
そんなくだらないこと聞くより、説教聞く方がまだマシだわ。まぁどっちもだりいけど。
にゃぁ、と鳴いても
どうせ誰も気付いてくれないから
自己中だけど自分勝手だけど、そんなの分かってるけど
独りせ気付かれないように壊れていこうかな
もう、壊れてるけど欠陥品だけど
手放したいのに、ここおいていたいもの。
ここにあったはずなのになくなっちゃったもの。
1つ1つ、思い出してみよっかな
時間の無駄になるかもしれない、
嫌なことを思い出すかもれない
でも、今一度。
あーゆートピは結局消えることを僕は知ってる。
なんで上手くいかないんだろ。
僕がいるから、なのかな。
僕のせい、なのかな。
誰なのか分からないで、なにも考えないで
返信しちゃった。
トピ消えたらどーしよ。
消えないでほしいのに。
荒らしならこっちでしてほしいな。
あー。
また、僕のせい。
このまま平穏でありますよーに。
何かと非日常を求めるけど、平穏が一番なのは分かってる。
平穏が崩れたとき、一番困るのは誰なのか。
自分自身、でしょ。
終わった
疲れた
もう何もしたくない
泣いて泣いて助けて、って
それを人に言える貴女が羨ましいって思ってしまったことなんて
助けたくって助けられなくって申し訳なくって、上っ面っぽいことしか言えなくて、もっと他に言いたいこと、あったのにって、僕はそんなことできないから、できるわけないから謝って
なのに僕は声を殺して泣いて、一定時間泣いたら涙が止まって、泣きたいのに泣けなくなって、誰にも気づかれなくって、気づいてほしいのにって、寂しいだなんて。
あーあ。
涙、でてこねぇや
悔しくて、泣きたかったのに
どーせならみんなと一緒に、泣きたかったのに
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