黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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Knock knock!
Let me go in and get the ace.
you'll paint your face with tears that don't feel the same.
Now heart reinforce's up to and this game.
you'd better give up and throw your MP5 away.
ねぇねぇ!
僕を勝ち組にして?
君はおかしな涙で自分の顔をくしゃくしゃにするんでしょ?
僕の心はこのゲームの終わりに向かってる。
君は諦めてMP5(銃)を投げ捨てたら?
by ヒバナ
らしいです
爆発しちゃうと
意味なく涙がぼろぼろ出てくる
暗い暗いところで
静かに、泣き声を殺しながら、
涙腺、死んじゃえばいいのに
僕なんて、消えちゃえばいいのに
夢を、見た。
覚えてはない。
だけど、夢を、見た。
それは懐かしいって、思う夢。
それは酷く、寂しい夢。
思い出せない。
命の上に咲く花、っていう本をよんだ。
うらやましい、と思ってしまった。
僕にも太陽がほしい、と思った。
月の影にいるのは飽きた。
でもここから離れたくない。
だから。
ここまで照らしてくれる、太陽がほしい。
なーんて。
わがままも大概にしろってね。
なんで君たちはそんな簡単に"おちる"の?
面白く、ない。
全然面白くない。
罪悪感を感じるのはどっちも同じだ。
友達としての好意とかそれ以上とか、別にどうでもいい。
誰がなにしたって、どうしたって...生きてたって死んだって、別に僕にはカンケーない。
×が死んでも、×××が死んでも、家族、親戚が死んでも。
だって、命は尽きるんだから。
それだけが現実で、運命で、抗えない。
どう足掻いたって、ね。
だから別に、どーでもいいよ。
好きに、して。
僕をもう、巻き込まないで。
言いたいのに言えないのは苦しい。
苦しいよ。
だって今あんた、人のせいにしてたやん?遠回しにでも直接的にも。
なのに「あんたのせいにはしてない」って。
笑える。
なにそれ。
あーもう、言いたくて言いたくて。
言えなくて。
言えるわけなくて。
ほんと情けない。
はよ消えたい。
生き苦しい。
生きたくないのに息をする。
もう、やだ。
Happy Birth Day to you ...
Happy Birth Day dear "Zyunya"...
Happy Birth Day to you...
今日は君と友達になった日。
今日は君の誕生日だよ。
一歳なんて...失礼すぎて笑えるね。
君はもう何百年も生きてるのにね。
一緒いてくれてありがと。淳哉。
大好きだよ。恥ずかしいけどね。にゃはは。
どうしようもない感情が込み上げる。
どうしたらいいのかわからなくって声を殺す。
殺し続けた。
結果はこれ。
過程はいい、結果はこれ。
もう、いいかな。これで。
今も昔も、根は変わらなかった。
いつでもクズで、いつでもばかであほで。
きっと今も、これからも、ずっと。
命に嫌われたんだ、きっと。
もうきれいごとなんて聞きたくない。吐きたくない。
もう、息をしたくない。
でもこうしている間も、生まれてから何億回かの呼吸を繰り返す。
ほんとに、なんなんだよ。
今になって後悔。
やっぱ広げない方が良かったなー...。
まぁでも、解放されて爆発しちゃったといいますか...。
楽しいっていうのが余計に嫌。
嫌イヤいや厭。
なんでもかんでも泣きやがって。
かまってちゃんだから?
そうしないと僕らに勝てないから?
挙げ句の果てになんで言うこと聞いてくれないの、だってさ。
あーもうあんたの泣き顔飽きたんだよ。
小さいから仕方ない?何歳だと思ってんの?
そろそろやめない?すごいうざったい。
ねぇ、誰でもいいから教えてよ。
泣けば、なんでも許されるの?
泣けば、誰か気付いてくれるの?
そんなの嘘。ただの嘘。
許しも気付いてくれもしないくせに。
僕は可笑しな涙で顔をぐしゃぐしゃにして
僕は敗北感に犯されて
僕は誰になにも言えぬまま朽ちてゆく
好きだと言われるとすごく、すごく嫌悪感が出てくる
前の僕が君をちゃんと好きだったこと、想像もしないでしょ
僕はもう冷めてるんですさようなら、なんて言えずに
あなたのことなんてどーでもいいんですさようなら、なんて言えずに
なんとなくゆらりとかわして、やんわりとどこかへ行く僕は、猫になった気分で
僕はあなたに負けて悔しい、なんて言えずに
僕に関わらないで、なんて言えずに
ほっといてよ、なんて言えずに
愛想笑いで、作り笑いで全てを誤魔化す僕は、道化師になった気分で
嘲笑う。嘲笑う。僕を、世界を、全てを。
キライキライと全てに耳を塞いで。
ヤメテヤメテと全てに諦めて。
何も言えずに口を縫う。
なにかなにかが可笑しいって叫ぼうとしても声が僕から抜けちゃったんだからしょうがないじゃん
なにかなにかが可笑しいって叫ぼうとしても叫ばせてくれないからしょうがないじゃん
きっと、きっと誰かが手を伸ばしてくれるって信じちゃって、今も生き続けて。
きっと...誰かが私を見つけてくれるって信じちゃって、自分で失望して。
どうせ誰も気付きやしない。
クズに構ってる暇なんかないもんね
なのに、中途半端に優しくすんのやめてよ
中途半端だからやなんだよ。まぁ僕にはお似合いだけど。
あー死にたくない、生きていたくもない。
死にたくない?消えたい。
生きたくない。生きたくないよ。
なのに息を吸う。吐く。
吸って吐いて吸って吐いて吸って吐いて吸って吐いて吸って吐いて。
吸う。
何回目で終わる?
あと何回で終われる?
大嫌いだ。こんなの。
運命なんて馬鹿げてる。
周りに人が滑稽だ。皆皆、誰かの手のひらで踊ってる。愉快に踊ってる。
舞台のうえで、飾られた美を振りかざして僕を傷つける。
ああ。
こんな僕が一番滑稽だろ?
笑ってくれよ。
嘲笑ってくれよ!
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