黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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なんでなかったことにさせてくれないんだろ。
でも、感謝してるんだよ一応。
君がいなかったら僕はここにいなかっただろうから。
あの人たちとも、無縁だったかもしれないしね。
あの人たちがいるから、今の僕がいるんだ。
ほんと、どーでもいーはなしだけどね。
この前さ、君に"僕"を見せたらすぐどっか行ったよね。
最初からそうしてればよかったのかな?
僕をあんたの中で勝手に作ってたから悪いんだよ。
上っ面のことしかいえないくせに
僕はクズなんかじゃない?ふざけんな
あー。ムカムカする。
この前、
「あーイライラするッ」
っていったら
母にイッテQに出てるなんとかあさこ?って言われた((
そんなことより林檎が食べたいです切実に
最近正夢がすごいんだよね。
正直自分気持ち悪い。
見たことも、当然行ったこともないとこなのに、見覚えあって。
と、同時に耳鳴りも増えて。
もうやんなっちゃうわ((
うん、どーでもいーから林檎がたべーたいー。
涙流しても来てくれないじゃん
別にいーけどさ
待ってる方が悪いしね
来てくれないから
行っても何言えばいーのかわかんねーよ
考えてないって思われてもとーぜんだけどさ
僕は、僕なりに頑張ってんだけどなぁ、、
なーんちゃって。ね。
僕って、ほんとなんなんだろ。
なんで今も息してるんだろ。
吸って吐く行為がこんなにもいやなんて。
とか嘆いてなにもしなくて
ただただ今ものうのうと生きてて息してて
誰か、×きてていいよ、って
いったりしてくれないかなあ
あー。なに期待してんだろ。
消えろ消えろ
遠いなぁ。
手なんて、届かないに決まってる。
伸ばしてみたりもしてけれど、やっぱり届かない。
届くわけ、ない。
だって君は、"僕"を知らないでしょう?
わかってる。わかってるよ。
だって僕自身が出してないもん。
出したら、離れていきそうで怖いんだ。
離れてく。みんなみんな、離れてく。
僕は人を殺した。
人、といっても小学生の低学年のようなこ。
高いところから落とした。
そのあとは見ることができなかったけど、音は正確に覚えている。
骨が折れた音と、少しのうめき声と、ありきたりな、べちゃっッ、って音が混ざりあったような生々しい音。
その子は僕に殺される前、僕にこう言った。
「どーせあんたにはそんな勇気ないんでしょう?」
僕はこう答えた。
「うるさい、僕は」
手を震わせながら、僕は人を殺した。
ああ、いやだ。
いいよもう。ほっといて。
高校とか、行きたくねーよ。
死ぬってどんな感じなんだろ。
楽しみだなぁ。怖いなぁ。
あーあ。
>465 >468 >476 の続き。
「こんなのそらるさんに似合いそうじゃね?」
「あー!そんな感じしますね!これにしよっかなー...」
僕とうらたさんは絶賛お悩み中。相手へのプレゼントを選んでいる最中だ。
「あ、じゃあこの赤いライオンとかは坂田さんに合いません?」
「確かに!がおー!」
「ふふふ、がおー!」
二人で顔を合わせながら笑いあう。
すると向こうの商品棚のところにさっと隠れる人影が見えた。僕らの視線を気にしているっぽい。ちらりとこちらをうかがってくる。
僕は小声で話しかける。
「...ねぇ...なんか、いるんですけど」
「はい?」
うらたさんが辺りを見回す。こんなことしちゃあっちの方にバレちゃうんじゃ...。
ちらっと見えた、隠れていた人のうなじ。何回も出てくるものだからわかってしまった。あれは、僕がつけた噛み跡だ。...恥ずかしい。
「...あれ、そらるさんじゃね?」
「......そうだと思います。うなじに僕のつけたものがありました」
「やっぱそーかー...。と、いうことは坂田もいるな」
「多分。なんで僕らを尾行?してるんでしょうね。バレバレだし」
「...じゃあ、こっちも気付かないフリする?」
「いーですね、そうしましょ」
僕らは小声で話しながら次のお店へと歩いていった。
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「...さすがにバレたよな」
「多分、バレたと思う」
「と、いうことは気付かないフリだな」
「うん」
俺らは普通に話しながらも、まふまふとうらたの顔をみて少しイライラしていた。相手が幸せそうにしているのはありがたいのだが、その目の前にいるのが自分じゃないとなるとこうなることがわかった。今。
「...こっちも気付かないフリする?」
「それは面白くなくない?...こう、なんかしよーよ」
「なにか...。あ、いーこと思い付いた」
僕は道具で
次女が女王で
三女がわがまま王女様
うるさいけど
まぁ、僕と次女は年近いからか
話は合うとこがあって
でも思考が全くといっていいほど違う
三女は人になんでもやってもらう
対応するのがだるいときが大半を占める
うん、あれがなきゃ普通にかわいー女の子なのにな
たまに思うんだ
僕がいなかったらどうだったんだろ、って
僕がいないほうが、よかったんじゃないか、って
まぁ、そんなの当たり前なんだけどね。
最近、なにも吐いてなかったんだけどさ
もうほんとに、
疑心暗鬼ってのがよく似合う、な
×は、なんで僕にかまってくれんだろ
ほんと、さ
縁なんかいつだって切れる。
でも切ろうとしない
僕にかかわるとろくなことないのは
自分がよくわかってんのに
かかわってのは僕
ほんと、クズだよね
どうすればいんだろ
誰もなにも教えてくれないから
あー。
僕なんか生きててごめんなさい
道具なのに、ごめんなさい
偉そうにしてごめんなさい
のうのうと息しててごめんなさい
こんなこといってんのに**なくてごめんなさい
ごめんなさいって言っても**ない僕はなんなんだ。
もう、なんなんだよ...ッ
虫がジーッていってて
寝れない
でも、一生懸命生きてるんだなぁって
すっごく思う
どうせなら一生懸命生きてる虫に、動物に、
僕の命を分けてやりたいぐらいだ
自分のことはがさつだけど
他の物や生き物になると情が入る
やっぱ僕って可笑しいのかなァ...
可笑しいなら可笑しいっていってくれた方が楽なんだけどなァ...
誰もなにも教えてくれないから...さ...。
ね...ッ
もう、500にもなっちゃったかー
ここではいろんなことあったなぁ
うん、楽しかった
受験生で勉強しなきゃなんだけどなぁ
ちょい上のとこ目指してるから尚更...
僕なんかが行けるのかな
いっていいのかな
生きてて、勉強しても、いいのかなァ
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