黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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めんどいもーーん
あいつがさぁ、ここに来るの面倒って言ってたけど
いや私の気持ち分かっただろふざけんなって言いたかったね言わんかったけどえら
あなたの番ですのさぁ、
ななちゃんとの回想シーン入るタイミングがとってもピッタリすぎて泣けるわ
僕もあーゆーことしてあーなってあーなるもん
ふえ
多分ロボロも帰ってくる。最初からそのつもりだろう。心の無いあいつは完璧な裏切りを演出させた、だからみなの傷が完治するまであいつの命はもつだろう。
いくつか答え合わせをしよう。
くんさんがわは、なぜわいてみなつどがわがとんとんを欲しがっていたかを探っていた。
理由はとんでもなく有能だから。もちろんそれだけではない、トントンの家は元々裏社会の間では人気で、とんとんの両親はそこからグルッペンと繋がった。両親も殺しをやっていて(これはとんとんは知らない)、裏で多大な懸賞金が懸かっていた。殺しなのか自殺なのか事故なのか、原因は不明なものの死亡した両親の懸賞金が最近になって、一人息子であるトントンに全てかけられることになった。
いち早くとんとんの居場所を掴んだわいてみなつど側、それに乗じたぴくん側。
グルッペンはトントンの両親ことは暗黙の了解として承知していたものの、とんとん自身のいまの状況についてはロボロが寝返ってから知る。
その前にその情報と、わいてみなつど側、それとぴくんがわがとんとんを欲しがっていることに気づいたロボロは早めの行動を起こす。ぴくんがわについて、我々だ、主にとんとんの行動を監視するスパイとなること。我々だから正式に寝返るのは、こちらが我々だのメンバーを攻撃したことに乗じて寝返ること。その他諸々を約束してロボロはそちら側につく。
どうせぴくん側もトントンを狙っている。そんなこと、ロボロはわかり切っていた、だからゾムとおなじく中から壊滅を狙っていた。しかしこれが今までのトントンやゾムのパターンが分かっているからか阻止され、どうにも出来ない状況に陥る。
その時、トントンはぴくんがわの組織へ一人で訪れた。
と見せ掛け、その裏では味方に率いれたMSSP仕切るらだ運営が待機、MSSPとともに裏どりをかける。その混乱に乗じ我々も参戦。
私は行かないで欲しい、と言いました。彼は此方を向いて、悲しそうな顔で言いました。『いつかこんな日が来ることは分かってただろ?』と。なんでそんなこと言うんだい。
私は行かないで、と言いました。彼は此方を振り向くと、なんとも言えない表情で言いました。『無理なんだよ』と。これでサヨナラなんて嫌だ。…そうやって、言う勇気は無かったけれど。
私は行かないで、と泣きそうな声で言いました。彼は此方を振り向くと、泣きながら叫びました。『ホントは行きたくないんだ。…でも行かなきゃ。』と。分からないよ。どうしてこうなってしまったのか
私は行かないで、と言いました。彼は此方を振り向くと、苦笑を浮かべて言いました。『こんな日が来ることはとうに分かってたろ?』と。何故そんなふうに言ってしまうの。
私は行かないで、と言えませんでした。彼は振り向くこともせずに言いました。『どうせ君はまた同じことを繰り返すんだ』と。何故こうなってしまったの。
僕は、諦めたように笑いながら、大量の睡眠薬を飲んで眠りました。それは、裏切られたことに耐えられなかったためでした。許されたかったね。大好きだよ。
とんしょぴで「あの子が自分を大事にしない分、僕がいっぱい甘やかすんだよ」とかどうでしょう。さきちゃんが発狂しそう
愛してると突然言われた。なにかを確かめるような言い方だった。まるで自分は間違えていないと言い聞かせるような。だから笑った。間違いだよ、と言いながら。全部全部間違いなんだと言うように。
えみぞむの初めての夜は、欲望を我慢できない様子の攻めが嫌だと拒否している受けの首筋へキスマークをつけながら丁寧に抱きました。とっても楽しかったね。ぐっすりとおやすみなさい。
ちょっとだけなんか違う。
ぐるとんの初めての夜は、欲望を我慢できない様子の攻めが緊張で強ばっている受けを身体中をなでまわすようにして丁寧に抱きました。沢山名前を呼びあったね。ぐっすりとおやすみなさい。
ぐへへ
うつしゃおの初めての夜は、頬を赤らめて泣きそうな様子の攻めが嫌だと拒否している受けへ甘い言葉をかけながらゆっくりと抱きました。完遂は大変だったね。ぐっすりとおやすみなさい。
んんんんっ
こねうつの初めての夜は、テンパり気味の攻めが甘い声で攻めの名前を呼ぶ受けと指を絡ませながら優しく抱きました。これが幸せなんだね。ぐっすりとおやすみなさい。
(崩れ落ち)
貴方は創作意欲がわいたら『電話をかけて「声聞きたいだけ」っていうこねうつ』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
貴方は萌えが足りないと感じたら『電話をかけて「声聞きたいだけ」っていうえみぞむ』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
ふえええ、、
貴方は時間があるなら『こっそりと靴ひもをおそろいにしているぐるとん』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
ふああああ、、
【ぐるの場合】
愛してると伝えたら相手は何もいわずに、手を差し出した。不思議に思って握り返すと温い温度が同じ言葉を叫んだ気がして、思わず笑みがこぼれた。
(壁に頭打ち付ける音)
【うつの場合】
愛してると伝えたら相手は少し驚いてから笑い、その手を伸ばした。冷えた温度が頬に触れる。すがるように手を握り返すと、ふわりと笑って愛してると声が返ってきた。
(倒)
【えみさんの場合】
愛してると伝えたら相手は嬉しそうに目を細めた。それだけで自分の心臓がばくばくと動いて、忙しない。ほんとうに好きだなあと思いながら、もう一度口を開く。
(死亡)
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