黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
通報 |
つ、と君の指が自分の太ももをなぞる。自分は少しばかり大袈裟に、自分には似合わない甘い声を出してみる。
だけど君はそんなの関係ないかのように自分に近付いてきて、キスを落とした。甘く深く、蕩けてしまうような、このままでいいとすら思えてしまう。
君が少し離れて、自分の下腹部に君のそれをあてがう。そんな姿が可愛らしく見えて、優しく君の頭を撫でる。それもまた無視して君は君自身の欲を満たすために動いた。
生々しい音が部屋に響く。いつもの溺れてしまうような快楽に満たされて、自分は意識もせずに甘い声を出す。
なんの意味も持たない母音と君の息遣いと、それからその行為故の音が交わって、自分の耳を犯していくようで、自分は与えられる快楽と共に浸っていく。
いやぁ僕こういうの書く時、喘ぎ声を具現化したくないからどうにかして表現したいんだけど、僕そんな語彙力ないから詰まってたんだよね。
いやぁ学んだわ………かわいいよサキュバス………くっそおおかわいいいあああああ男に生まれれば良かったぁああああ()
痛いの欲しい気分やなぁ、、
あれの影響やと思うけど。
……あぁ、そういうシナリオもいいなぁ。
怖いの苦手やけど、もう頭にインプットされてるけん使うしかないやん。
誰に助けてもらおっかなぁ……。
どっかに紐あったっけ、どっかに置いてんけど。
ベッドの上に置いてたはず
いやぁそれが無理やりだなんて言うなよw
笑わせてくれんなぁ?!
あーあ。時化てやんの。
つっまんな。
トピック検索 |