黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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あらしじ!!!
現役JKである主人公はいろんなゴミ武器を携えて、大した仲間もいないまま旅を続けていた、という空想世界をそれなりに堪能していた。
しかしある時突然、現実の世界に戻されてしまう。そのきっかけはある人の怒鳴り声だった。
いつも通り学校へ向かうと、明日はあるイベントがあると告げられる。
そのあるイベントとは?!
そして主人公は無事にそれを乗り越えられるのか?!
※ まだ製作途中です。次回更新まで暫くお待ちください。
次回更新日は×月×日→(URL)
いやー楽しみっすね。
どんな姿を見せてくれるのかなわくわく。
また一位とるんだろーなぁなんてね。
私一切何もしないけどね。
ただ見てるだけだけどね。
終わったらさっさと帰って、終業式か何かにご褒美もらえるんだぜやったね。
最初ハーゲンダッツで、次パブロ。
果たして今回はなんなのか……。
いやぁ気になるところですね。
美味しいもの食べたいですね。
クレープとかどうすか?((今日一人で食べた
めっちゃ美味しいっすよ((今日駐輪場でぼっちクレープした
もうあの甘ったるさとか最高っすよ((今日欲に負けてクレープを買ってしまった
でもあれちょいと高くなっててんなー((今日お金もないのに無理やり買った
でも美味しいからオススメっすよ((自分の命(お金)を削りながら食べるクレープは格別でした
まぁなんでもいいので(なにもしないけど)お願いしまっせ((ご馳走様でした
一位も三位も取れんかったぜ。
総合優勝は四組に取られたぜおめでとう
うん。(かっこいい人)も(可愛い人)も(バレー部のかっこいい方)くんもめっちゃかっこよかったわあああ眼福。
特に(バレー部の((ry)くんがさぁ。
まぁこの話は長くなるので置いといて。
僕の成長!
私今日、一人になんなかったよ!!
すごくない?!
ちゃんと女の子と喋ってたよ私!!!
いやぁ、、成長したなぁあ((
うちのクラスって比較的平和だと思うんだよ。
なぜならヘイト集め係がいるから。
クラスメイトの話を単体で聞くと、悪口やらなんやらが叩けば叩くほどいっぱい出てくるんだけど、
グループで話してる時のヘイト相手は大体固定。
そしてそのヘイト集め係も自分がそうなってるとは自覚してない。
まぁ本人は気付いてる上でそれをよしとしているのかもしれないがな。
悪口が一人歩きしやすい環境と化したこのクラスは比較的安定している。
人間関係も良好な人が大多数。
私?あぁ……まぁいいんじゃない?うん。
その代わりと言ってはなんだが、このクラスは本当に自由だと私は思う。
自由なのはいい事だと思う。が。
このクラスは巫山戯始めたら止まらない。
集中力が切れるとクラスが乱れる。
一気に男女で意見が分かれ、最終的にはクラスが分離しそうになり得る。
今までのクラスも自由奔放だったが、今回の自由はまた違う。
男女がはっきりと別れている。
と言っても今まで通り、個人個人では結構仲がいい。クラス内で恋人同士の人もいる。
しかしながらうちのクラスの女子めちゃ怖い。
私が言うんだから間違いない(誰に対しても怖いって言う)。
なんか裏でランキングとか作ってる。怖い。
まぁ簡単に言えばだな、そう容易に女子が屈しないってことだ。そして女子は男子へ直接的な危害を加えない。
なんて言えばいいんだろうか。まぁいいや。
まぁとにかくだな。
このクラス結構好きだゾ
いやぁでも女子怖い
んーそれでもほかのクラスの陽キャ女子よりはまだマシ感パないっす
もう四組の女子とか生理的に無理っす話せないっす((偏見
まぁあれだな。
てるてるくん、お疲れ様。((尚窓のさんには二体のてるてる坊主が逆さ吊りされたままの模様((前回のクラスマッチ分と今回のクラスマッチ分((微妙に顔は違う
また過去を悔やんでる自分がいるのだよ、
まぁあれは確かに酷かったね。
ううん、、やり直してぇ、、
あそこだけでいいからやり直してぇ
自分が誰か分からなくなった、って言ったらいいのだろうか。
無数に映る鏡の自分にお前は誰だと問いかけたくなる、そんな気分だった。
自分はこんな顔していただろうか。
自分はなんで笑っているのだろうか。
そんなことを考えると笑顔が消えた。
その代わりに、無愛想な顔が映った。
自分特有の目付きのせいか、大分機嫌の悪いように見えた。
自分の顔に関してにも客観的に見れるようになったのか私は。なんだそれは。
自分の顔を自分で見ることは出来ない。
だから自分に何がついてて、自分が何で汚れているのかは他人の尺度や価値観で計られる。
自分が何者であるか、それは他人によって決められる。
それを証明しようとするのは自分だが、結果的に決定するのは周りだと思う。
おかしい?おかしくないんだよなぁこれが
なぜか、みんな自我を持っているから。
だからめんどくさいんだよ人間って。
めんどくさい。
やめてこっち見ないで。
汚くてぐちゃぐちゃになった僕を見ないで。
どうせあなたは綺麗なまま。そしてあなたはこれからも一筋の光のようで有り続けるのでしょう。
そんなあなたに私の姿を見て欲しくなんてなかった。
見て欲しくなんてなかったのだけれど、本音を言うとちょっと違う。
あなたのその優しさで全てを許して欲しかった。
どれだけ自分勝手なのだろうか私は。
多分、人間である限り私は自分勝手なのだろう。
久しぶりに君の優しさに触れたくなった。
ちょっとだけ考えてみたりもした。君は今どうしてんだろうなと。
君の優しさは時に鋭い刃になって私を刺した。
君はそれに気付かぬまま、私はそれを受け入れ傷ついたまま、二人で笑ってたのだろう。
どーせ君はもうここにいない。というか最初からここにいなかったのかもしれない、そう考えてしまう。
虚しくなって考えるのをやめた。
そのあともしもを考えた。
いっぱい、無限にあるもしも。
この15年間にいくつの悔いを、私は残してきたのだろうか。
いっそ強くてニューゲームでもしたら面白そうだ。
だって私は初めてが怖い。最初が怖い。新しいが怖い。
だから一歩も進めないままここに留まってる。
人によってふらふらと道を外しながら、結局はさっき居たところにまた戻ってきて、それを繰り返している感覚。
私は人に左右されやすいのだろうか。私はそうでもないと思っているが、どうだろうか。
人に私を否定されたとしても、否定された理由は聞くが、それによって自分が根本的に変わるかと言われればそうでも無い。むしろノーダメ。
人は人。私は私。
それは私でもちゃんと思っている。
自我を確立するために動いているふしや自分を理解するために動いているふしが少なからずはある。
どーせ生きるのであれば自分の利益になるようなことをし続けて生きていたいじゃないか。誰がデメリットなんて背負うか。
もしこれを読んでる物好きなあなたの、人生で1番重きに置いてること柄を聞いたとしても私はそれを否定するつもりなんて毛頭ないし、私は面白さを重きに置いてると私が言ってもそれにすぐさま反応せず理解してくれる方がよっぽど安心感はある。欲ばんなって感じやけど。
でも私が文字数((めんどくなった
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