なんでもないただの部屋
黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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ありえない事願う。
ある夏の日に変わった私の人生について話そうか？
つまんないつまんない
この退屈は毒だ
面白いはどこかにないか
また誰かを取り込むか？
まぁ無理もうそんな力もない
毒に侵されて可笑しくなったみたいだ
飢えている
肌で感じる
手を伸ばしたくなるなんてただの気の所為で、
気の所為ではなくて
無駄に笑ってみせる
視線ロックで、あなたの目線が外れるまで
ねぇほら、こっちくる？
そんな感じでふらりと歩く
眠い
憎いくらいに月が綺麗
平成最後のスーパムーンだって
いやいや平成最後つければなんでもいいってもんじゃないから？！
月はいつでも綺麗だから？！
三日月が一番好きだよ私！！！((知らんがな
まぁそれは好きだけど
それとこれとは話がちゃうやろ？
これは好きやないもん
でもその顔が見れるのはとても優越感を覚えるがな
もう僕にはカンケーのないことだ
あー今思ったけど
捨てられんのって虚しいな。
捨てた分、虚しく感じたりすんのかな
捨てられない部分はどうすればいいんだろ
肉体は捨てられても中身が残ってちゃ意味ないのにね
まぁ結末は全部分かってたつもりだったんだけど
君がああ言うことも、簡単に予想ついてたし
僕はそれをわかった上で、
そして君が傷ついた顔をすることをわかった上で
付き合ってたんだよ
想定外なことは起こったけど
別に大したこと無かった
君の欲と私の欲が一致すればいいだけの話だった
君の欲が尽きたのなら、私は無理やり君を付き合わせる義理なんてない
だって私は女の子だから
道具になってみせたよ
感情が残っててごめんよ、そこだけでもいいから許してくれ
でもあの時、僕が僕を道具だと言った時、
君はそれを否定してくれたね
僕らしくないし君にも絶対言わないけど
あの時涙で顔がぐちゃぐちゃだったんだ
だって君は私の目線の先をいく人
まぁそんなこと言った私が悪いけど
それに対して真っ向から否定してくれるのは堪えたね
無性に嬉しかったんだよ正直にいえば
自分から縋るもの無くした矢先だったからね
縋るものなんて言っちゃあれか
それがなんなのかここでは言わないけど羞恥心が勝るから
まぁ結局私が最初に予想したこの形で収束したんだし
一人で生きていきますよ
もう私はどこにも行きませんから
きっと。
てか不利やんね。
まぁ不利っていうか私が無理なだけなんだけど
なんでそっちからは誘うのはいいのに、こっちから誘ったらえぇみたいな顔すんのよ、、
いやまぁ誘うなんてことあんまねーけどさ
あんまってか数回しかなかったけどさ
こっちも欲求不満なんだよ付き合えよ僕が無理矢理付き合わされてんの分かるだろ見てたらよ！！！
私だって拒みたくても拒めないから飲み込むしかないんだよ美味しくもねーのによ！！！
はぁーあ。ねっむい。
テスト終わったらやることいっぱいあるなぁー
絵描きたいでしょー小説終わらせないけんやろーあとd！のこと語りたいやろースカブロ見直したいしー寝たいしー調節もせなねー
いやぁ、時間が欲しいですね。
お金も欲しいけど、1番は時間ですかね。
時間下さい。
みんなは二十四時間だけど私だけ三十時間とか生きさせてくださいな
ほんと、先進国って楽やんな
生きるのすら楽に感じられるよ
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