携帯獣を御供に。　（●）〆　　　

……うるさい…(　欠伸くぁ、　)いくらなんでも、この街はトレーナーデフレ現象やばいと思うよ。そろそろ仕入れないと…(　きょろきょろ　)まぁ、どうしても居ないなら仕方ないよね。俺が来てあげるよ(　はぁ。　)

遅くなってごめんね、博士。寂しかったでしょ(　頭ぽすぽす、　)

来てあげるよっておまえはどんだけ上から俺を見てんの？（　はふ　）大体ねぇ、どのタウンの博士の話聞いても、たまァにぽけもん図鑑見せに来るくらいしか帰って来ないモンなんだよトレーナーは（　溜息、　）何を根拠に言ってんだか…おまえの脳内割りと広い花畑だよね。＿撫でてーならこちらをドーゾ（　足元イーブイずいり　）

えっとー？アー…ぷろふか。取り敢えずおまえの見てから俺のぷろふ作りたいと思ってるんで、其れでも良ければ見してくれる？んで、守って欲しいのはぽけもんは大五世代迄…と、手持ちは六匹。伝説のぽけもんとか珍しいのとかも、もし欲しいなら二匹迄。…こんなモンですかねえ？そんじゃま緩くお願いするよ。

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名前 ／ ユキト
年齢 ／ 17

容姿 ／ 身長170 cm , 中肉中背。外ハネ気味の金髪ミディアムヘア。眠たげな碧眼。白地にモンスターボールが描かれたTシャツとブルージーンズ , 黒のパーカーを着ており、フードを被っている状態がデフォルト , 黒地に赤いラインの入ったボディバッグ常備。

性格 ／ のんびりマイペース。夜型人間なので昼はいつも眠い。無頓着なように見えて意外と猪突猛進。舗装された道よりも草むらを歩きたがる。興味の対象がポケモン＞人なので、人との交流は少なめ。唯一博士だけはお気に入り。

備考 ／ 生傷が耐えないので鞄には絆創膏と消毒薬常備。ポロックやポフィンをポケモンたちと一緒に食べてしまう。きのみで作ることができるし、手っ取り早い非常食扱い。

手持ちポケモン ／

キュウコン♀ Lv.80 （はなこ）
ラプラス♀ Lv.65 （しーた）
チルタリス♂ Lv.68 （さぶろう）
エーフィ♀ Lv.63 （さくらさん）
フワライド♂ Lv.64 （ふうたろう）
ゼブライカ♂ Lv.70 （ししょう）


力尽きたから返事省略させてもらう…けど、ごめんね（　イーブイ撫でり撫でり　）
とりあえず……ぷろふ、書いたァ（　机にペン置き脱力　）どっか気に食わないところあったら言ってよー（　手ひらり、　）