幾千の時を越えても　（　非募　）　　

待たせたな、邪魔するぞ。（　ひょこ　）
参加の受理に部屋の用意感謝する、ありがとう。至らない点も見受けられるだろうが、まぁ期待に添えるよう精進しよう。宜しく頼む。（　口許ゆるり　）

よう、待ってたぜ。（　に、片手ひらり　）

丁寧な礼と挨拶ありがとな。俺の方こそ不甲斐ないと感じさせる面もあるかと思う。勿論、そこんとこはちゃんと改善していくつもりだぜ。（　こく　）こちらこそ宜しく頼む。

さて、さっそくだが設定等々決めようじゃないか。なにか希望はあったりするかい？（　首ゆる　）ああ、それと恋愛の有無についても聞きたい。申し出をしてくれた時、特に触れてはいなかったから有りと見たんだが…一応念のためにな。互いの認識がズレている関係ってのも魅力溢れるもんだが、そりゃ時と場合によるからな。（　ふは　）

そうだなぁ…本丸でのんびりとするのもいいんだが、ぱろでぃ？とやらも気になっている。しかし特に「こうしたい」という中身までは考えられていなくてな。（　むむ　）鶴丸に何か希望があるなら其方を聞かせて欲しい。勿論丸投げしてしまうつもりはないぞ、決めかねることがあれば相談に乗る。（　うんうん　）

嗚呼、すまない伝え忘れていたか。一振の友として過ごすのもいいが今回は有りで願おう。折角得た人の身、恋なるものに振り回されるのもまた一興、だろう？（　ふふ　）

ははっ、そいつは有難いぜ。実は試したいぱろでぃがいくつかあってなぁ。現代へ転生、花を吐いたり涙が宝石になる奇病、大学生と患者、警察と犯罪者、西洋の童話を模ったもの、学園…ああ、一時的に刀種変更ってのも面白そうだ。（　ふむ　）――と、七つほどあるんだが気になったものはあるかい？勿論、君が何気なく思い浮かんだものでも構わないさ。（　ふっ　）

だな。それに小さな驚きも発見できて退屈しなさそうだ。（　口元ゆる　）

ははっ、そいつは有難いぜ。実は試したいぱろでぃがいくつかあってなぁ。現代へ転生、花を吐いたり涙が宝石になる奇病、大学生と患者、警察と犯罪者、西洋の童話を模ったもの、学園…ああ、一時的に刀種変更ってのも面白そうだ。（　ふむ　）――と、七つほどあるんだが気になったものはあるかい？勿論、君が何気なく思い浮かんだものでも構わないさ。（　ふっ　）

だな。それに小さな驚きも発見できて退屈しなさそうだ。（　口元ゆる　）

おっと、手違いで二重投降になったみたいだな。れす消費して悪い、気にしないでくれ。

これはこれは、どれも魅力的で迷ってしまうな。…ふむ、一つ思い付いたのは奇病のものと、大学生と患者のものを混ぜて一つにするのはどうだ？それなら何方も楽しめると思ったんだが。（　顎に手添え、ううむ　）
あとはーー…期間や区切りのいい所で設定を変えてみるのもいいかも知れん。まんねり防止、というのにもなるんじゃないか。（　小首傾け　）

そうだな。まだ知らない驚きに出会えるだろう、きっと。（　はは　）