センターとＮｏ．１

よぉ、天。また、待たせちまったか？（ 眉を下げて ）トピ立てサンキューな、 お前と２人で話すって初めて近いんじゃねぇかな。ま、よろしくな （ ふっと笑い ）

大丈夫だよ、僕も返すの遅くなっちゃったし ( 見つめ )
此方こそ宜しく、楽 ( 微笑み返し )

お前は、いんだよ。俺が待たせたくないんだよ。（ 見つめ返して 頭を撫で）
よろしくってのおかしいよな。（ ふっと笑い）

設定とか、そーゆうのは決めなくてもいいのか？（ 首コテン）

わｯ .. ( 撫でられれば薄ら頬染めて )
そうだね、いつも一緒にいるし ( くす、 )

決めなきゃね。
何かやりたい事ある ? ( こて、 )

ちょっと赤くなってんじゃねーか？（　にやり　）
だよな、でもここは一応初心かえってよろしくも悪くはないよな（　ふっと）

あーそうだな、天と一緒に出来ることなら俺は別に何でも構わないぜ？普段出来なことするのも悪くはねーかも　（　顎に手を添えて、）

別にそんな事ｯ .. ( ふいっ、 )
確かに悪くないかもね ( 微笑 )

僕も楽と出来るならなんでも良いかな。
パロとかにする ?

ふーん、違うなら俺の顔みて言えんじゃないのか？ （ 顔を寄せて ）
だよな、改めてよろしくな。 （ ふっ）

パロか、面白そうだな。年齢操作とか入れたら楽しくなるんじゃねーか （ 楽しいげに話し ）

ちょ、近いから離れて ( 目逸らし )
此方こそ宜しく ( ふふ、 )

年齢操作良いね、
どのくらいが良いかな ? ( 口元緩め )

照れてる天も新鮮いいな　（　にたり　）

年齢操作なんか普段出来ないからなぁ、天が俺の歳で俺が天の歳か、お前が俺と同い年がこのどっちかだな（　顎に手をやり　）

照れてないよ ( むす、 )

んー ..
じゃあ同い年にしてみる ? ( 見つめ )

視線、逸らしてたじゃねーか。ならあれは何だったんだ？ （ にたり、）

同い年か、いんじゃねーか？面白そうだしな、俺は賛成だな（ ふっと笑い）

なんでもないから ( 眉下げ、 )

そうだね、
どうやって始める ? ( こて )

はいはい、わかったよ。可愛いげねー奴 （ ふっと笑い）

そうだな、俺が絡み文出すか、それか天から出してくれてもいいぜ？（ 首傾げながら）

そういう楽だって、
ファンからしたら可愛い時はあるんじゃない ? ( 首こて、 )

楽が良いなら先に出してもらえると有難いな ( 微笑 )

はーっ、？可愛いってな…嬉しいくねぇよ。てか喜べねーつーの。 （ ふっ、）

あぁ、わかった。絡みやすいかはわかんないけどな。 （ 苦笑い ）


＿ （ 撮影やら色々仕事が終わり、帰り支度を始めるも同い年である、彼がいない事に気づけば「天のやつ、一緒に戻ってきたと思ったんだけどな…どこいった。」と当たりを見渡しては待ってれば来るかと思い椅子に座れば雑誌を読み出し）

かっこいいの方が良かった ? ( くす、 )

ありがとう、絡みやすいよ ( 微笑 )

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あはは、そうなんですね ( 撮影後スタッフやディレクターと世間話を交わしつつ“急いで戻らないとな"なんて考え。少しして笑顔で会釈すると会話から抜け出し相手のいる楽屋へ向かい )

ま、どっちかつーとな、そっちの方がいいわ。つか、可愛い分類に入るのは、天だろう？ （ こく ）

なら、良かったわ （ ふっ ）

＿

＿_ 探しにでも行くか（ 雑誌を読むも中々帰って来ない彼に溜息をはきつつも扉をちらちら見た後に立ち上がり部屋のドアノブに手をかけては部屋を出ようとし）

ファンからしたらそうなるのかもね ( くす、 )

うん ( 微笑 )

＿＿＿＿＿＿

ごめん遅くなって .. わｯ !? ( 急いで楽屋の扉開ければ目の前にいる相手に驚き目見開いて。“もしかして先に帰ろうとしてたの ?"なんて、相手はそんな事しないだろうと思いつつ聞いてみて、 )