HUNTER×HUNTERなりきり『3L』

>イルミ兄様

良くお母様に言われます。そんな事言ってたんですね気付きませんでした。でも嬉しいです。はい、僕あのヒソカ苦手です凄く。誰が、言ってたんですか？はい、本気で怒ったら、さっき話してた事をするそうです。遠くからですけど。蟻の女王とフェイタンは互角でした。本気ではない時は傘を使い戦うみたいです。いつか戦えるといいですね。
(無表情で喜びの言葉を伝え母が自分の居ない場所で相手に自分の事を話し褒めてた事に驚くも内心では〔嬉しい、お母様に褒めて貰えた。いつか僕の前で褒めてほしいな。〕と思いながらも顔には出さず喜んでる事を述べ返事した後グリードアイランドで会った変態の事を嫌い苦手だと思ってる事を相手に話した後相手から〔割に合わないって言ってたし面倒臭いの揃ってるな〕と聞かされたら誰が言ってのかが気になり相手に尋ね自分が話した旅団の一人の事を聞かれたら返事し人型と三角の切れ端を袖に仕舞い、どうやったら、さっき話した人物の能力や実力を話した後相手を励まして)

>兄さん
兄さん、そんな事が、あったんだね。また、こっそり修行してるのかと思った。兄さんに会えて嬉しいよ僕。
(事情を聞けば納得し居なくなってた合間の推理を相手に話した後無表情で相手に会えた事を喜んでる事を言って)

>お爺様
はい、お爺様お久しぶりです。それと、おかえりなさい。(父の部屋にて仕事の報告を終え帰ろうと振り向き足を一歩前に出した時に、ドアが開けば向きへっこめ、くっつけ返事し久しぶりに家に帰った前当主に挨拶し)

>メルエム
キメラアントだ珍しい。君は何と合体して出来たの。
(珍しい虫に会えば呟き相手が何と合体した物なのかが気になれば隠してた扇子を出し仰ぎながら尋ねて)
(／初めまして宜しく。)

>all

では気長に待つとするか(その場にあぐらをかき目を瞑り瞑想に浸る

(本レス返しは許可貰えたらでよろしいでしょうか？)

>メルエム

(／はい、それでもいいですよ。)

▽ お兄ちゃん


あはは、お顔真っ赤ー！
( 見るに久しい兄の動揺の色。余程可笑しかったのか声を上げて笑えば「うん！あたしもナニカも、お兄ちゃんとずっと一緒がいい」自分達も同じ想いである事を伝え、再び ぴょんと抱き着き )

- - -

お兄ちゃん、大丈夫？( おず、)もしダメそうなら上のお話は蹴ってもいいよー。( にこ )





▽ イルミ


あい！( こくこく、)

- - -

ちぇー…まだあるのに。( むぅ.. ) 大好きだから、いつかイルミにも あたしのこと大好きになって欲しいなー。( へら ) でもナニカにイジワルするイルミは大嫌い！( ずびし、)



▽ カルト


あ、ぅ…
( 反論や弁解をする間を与えられない侭 次々と心に刺さる言葉に困惑の声を漏らし。手は先程洗ったばかりで綺麗な筈だが、恐らくそういった意味で汚くなったと言う訳では無いのだろう。申し訳なさそうに腕を引っ込めると、去って行こうとする彼女に脆くも幸せそうな笑みを浮かべ乍 )
＿＿ ちゃんと、いい子に出来るよ。
だって…世界中の人があたしのことを嫌いになっても、お兄ちゃんだけは好きで居てくれるんだもん。




▽ お爺ちゃん


あ、お爺ちゃんだー！
( 漸嗄れた声に入口の方へと目を向ければ、父や母と同様長らく会って居ない祖父が。四字熟語が特徴的な衣を纏う其の姿を忘れてはおらず、懐かしさから顔を輝かせ )

>アルカ

それが証明出来たら会話くらいならしてあげるよ。兄さんは皆が好きと言うだけで、お前が好きだけではないよ。赤ん坊みたいに、ぐずるな。イライラするんだよ。仕事も与えられず籠の鳥で甘えたい時に兄さんにいっぱい甘え可愛がって貰ってる、お前には僕の気持ちなんて到底理解出来ないだろうね。あっ
(立ち止まり振り向かず相手の言葉を聞き〔いい子に出来るよ〕と言った相手に約束をした後足を前に出した時に好きな兄の名前が出たら立ち止まり振り向き相手に近寄り〔だってアタシの事を嫌いになってもお兄ちゃんは好きで居てくれるんだもん〕と兄に可愛がって貰い愛されてる事自慢に近い感じで言う相手に冷たい顔で現実的な事を言うと言葉を詰まらす相手に怒鳴り、赤ん坊みたいに一言しか言うわない相手にイライラしてる事を教え自分の気持ちを全く理解せず、のほほんとし好きな兄に可愛がって貰ってる相手に腕を上げながら上記を述べると頬を叩き我に帰れば驚いた顔で呟き震える手を見て)

>ヒソカ

仕事のことなんてお前には関係ないよ…団長のことして(知って)どうする？(トランプを人差し指と中指ではさむように止めれば相手の顔面に向かって投げ返し)


>キルア

なんか…言ったか(発言が聞こえていたらしく、若干殺気を滲ませた目で相手を見ては尋ねて)


(すいません、風邪引いてました…)


>イルミ

……お前、只者じゃない(視線に気づけば相手から感じる闇に自身と似たものを感じると暗殺者か？と内心思いながら近づくと話しかけ)


>アルカ

…迷子。ワタシには関係……チッ、連れ探すの手伝ってやるから付いてこい(此方も相手と目が会い、直ぐに立ち去ろうとするも周りの人々の話が聞こえ、思わず舌打ちをすればこれ以上目立つのも面倒な為相手を見下ろす形で話し)


>ネフェルピトー

…お前、キメラアントか？…お前もワタシと同じ死臭の臭いがするよ(話しかけられ相手を見つめれば容姿、直感で人間ではないことを判断し、人を既に殺めたことがあるのだろうと考えれば何のようだとばかりにじっと見つめ)


>カイト

ハ、お前に格好について言われたくない…ワタシがいつから出歩こうが勝手よ(近寄ってきた相手を不機嫌そうに睨みつつ鼻で笑い、いつものような和服を着ている相手に言葉を返せば視線を前へと向け、歩みを止めることなく)


>ゼノ

…隙もない、久々に強そうなやつに会た(会った)。(やってきた相手をちらりと見れば隙のまったくないその態度に尋常じゃないオーラを感じ取れば無意識ににたりと目は笑っているものの、遠めから見つめていて)

>フェイタン

そうかな僕の格好これでも普通の方だよ。そうだね、でも街中をフェイタンが昼間から歩くのが珍しいから聞いたんだよ。
(不思議そうに呟き自慢し返事した後質問した訳を話し)

(／上げておきますね。)

>皆さん
(／すみません辞めさせて頂きます、お世話になりました。)

(／すみません上げてしました。下げボタンを押すのを忘れてしまいました。すみません。)