キルア=ゾルディック 2016-07-25 22:17:55 |
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>ネフェルトピー
旅団の出身地だよ。うんそうだよ。そうだね。見てたら分かるよ。風(自分が言った言葉の意味を教え頷き相手に共感し呟き無表情のまま上記を言うと扇子を相手に向け煽り飛んで行く紙吹雪を見つめて)
カルト
弱っちぃのはスグ死んじゃう。ちょっと強い弱いのに殺されてそれが当たり前でしょう?なのに人間って仇討ちってよくわからない習性を持つよね(玩具修理者を発動しながらあえて紙の渦に手を突っ込むと案の定手はズバズバと切れていき)
あ、なんとなく想像はしてたけどすごいね切れ味
>ネフェルトピー
そうだね。良く分かってるね。じゃあ君は、どっちかな。何で敵を討とうとするのか僕には、その辺の事は良く分からないな。褒めてくれて有難うと言うべきかな。想像してたんだ。
(無表情で呟き褒め手を大きく左右に振り風を起こしながら相手に尋ねた後相手に共感するような言い草で言った後〔喋る猫早く静かにならないかな、疲れてきたな。〕と思いながらも言わずに相手に無表情で喋り尋ねた後ムスッとさせ自分の能力を想像する相手に答えて)
君は中距離から遠距離系が1番得意なのかな?
…それじゃあこうされたらどう?(化け物じみた力を発揮して一瞬で距離を縮めると相手の頭を握り)
弱っちぃやつの気持ちはわからないよ。仇討ちする気持ちもね
能力の想像は結構簡単だったよ
>ネフェルトピー
さあーどうかな。こう言う訓練には慣れてるから平気だよ。それは、同感だよ。僕紙吹雪だけが武器じゃあないんだよね。
(誤魔化し絶を発動させ頭を握られるも痛からず相手にゾルディック家の訓練の一部を教え相手の一部の言葉に同感し足元の吹雪を舞い上げだこうの舞って言った後相手から逃げ中に入り中から相手の手を勢い良く叩いて)
>イルミ
間違ってもキルアには手を出さないよ♡君に殺られちゃうからね(あの針をつけられたら大変なことになるから逆鱗に触れないように)
>ネフェルピトー
君には王がいるんだね♡そんな事はどうでもいいけどゴンに負けるようだったら僕には勝てないよ♡(余裕の笑みを浮かべ、オーラを発する)
>カルト
気が合うね♡僕も団長を探しててね(睨まれるが余裕の表情を変えないまま)
うわっうわわっ…はっ、おっもしろーい(あっさりと手を離すと血がにじむ腕をべろりと舐めて)
能力の発動は早いけどそれを近距離での攻撃には使えてないんだね?
ヒソカ
さあ?君よりあの時のゴンの方がずっと強かったよ?…王に匹敵しそうなほど(ゴンの強さを思い出すと無意識に純度の高い殺気が漏れてしまい)
>ネフェルトピー
使えるけど自分の着物が切れたら嫌だから使わないだけだよ。面白いのかな。
(瞬間移動する様に飛び後ろに回り込み耳元で囁き呟き扇子を閉じ扇子で叩いて)
>ヒソカ
ヒソカとは気が合いたくないよ。そうなんだ、ここにくれば、まだ会ってない、クロロに会えるかなと思い来たんだけど無駄足みたいだから帰るよ。
(嫌がり相手がきた理由を聞けば納得した後自分が来た訳を述べた後待ってても無駄そうだと思えば振り向き帰ろうとして)
>ヒソカ
そうなんだ♡(さらっと受け流しまた自分の空気に戻そうとする)君はゴンの本気を見たってわけだね、僕も見てみたいな♡ゴンの本気を♡(ネフェルピトーの殺気を普通にスルーし)
カルト
ふーん、そこまで小器用な操作はできないってことか(クスクスと笑いながら分析を続けるとちょこちょこと受けるダメージに鬱陶しそうに腕を降って
ヒソカ
…誰だっけほら、あの白い猫目の子、あの子を目の前で殺せば本気が見れるんじゃないかな?(こちらも殺気を納めるとサラリと非道なことを告げて
)
>ネフェルトピー
出来るけど方法は教えないよ。(無表情で上記を述べると腕を大きく振らず小さく振り上下に動かして)
>ネフェルピトー
キルア、殺っちゃったらイルミが怒っちゃうからね殺せないんだ♠(ゴンの本気はまた殺り合う時に自ら引き出せばいいと妄想をする)
>カルト
事実、早々骨のある奴なんているわけないよね。じゃあね
(励ましの言葉に顎に手を添え答え、背中越しに投げかければ報告するため父親の部屋へと向かい)
(/分かります!ガッカリさせないように頑張りますね)
>キル
ふぅん、そんな態度とるんだ。(威圧感)別に何するわけでもないのに、キルって臆病だね。ま、その方が死ぬ確率減るし丁度いいか。(納得)
>ネフェルピトー
うん、強いよ。変わり者だけどね
(パッと手を離し悪びれる様子なく、ヒソカ思い浮かべてはジッと見据えて)
お前も殺人狂でしょ、似てるよ何となくだけどね。
>ヒソカ
ならいいんだ。冗談でもそんな事言ったら、次こそどうなるか分からないからさ。(アルカ編で相手が言っていた事思い出し、静かな口調で告げて)
>カルト
つれないなぁ♠団長なら天空闘技場で見かけたよ
(伸縮自在の愛をカルトに引っ付け動きを止め、僕も行くよ♡と伸縮自在の愛で瞬時にカルトの横につき)
>イルミ
僕も君の針人間にはなりたくないからね♦️なるべく手を出さないようにするよ♠(再びトランプを弄びながらソファに深く座り込む)
▽ イルミ
呼んでくれる?まだツボネにおねだりしてる途中なんだー。だからナニカは寝てるの( ぱぁあ )あたしはイルミ大好きー!( へら、)
▽ お兄ちゃん(キルア)
んー……お兄ちゃんのナデナデ好きー。
( 暖かく優しい掌に猫の様に擦り寄っては ふと耳に入った言葉に「 本当?? 」と心底嬉しそうに聞き返し )
▽ ネフェルピトー
コムギさま…??あたしのお兄ちゃんのこと、知ってるんですか?
( 聞かない名 そして相手の奇妙な行動に不思議そうに首を傾げ。然し自慢の兄の知人=良い人に直結するようで、一層表情を和らげて )
▽カルト
おねだりもしたし お願いも聞いたよー。もう自由にお外に出て良いんだって!
( お気に入りのパンダの縫いぐるみを抱き締めながら歩いていると 廊下の先に唯一の弟の姿が目に入り。屈託の無い笑みを浮かべて紅葉の手を振れば、小走りに相手の方へ駆け寄り〝お兄ちゃんがそう言ってくれたんだー〟と素直に訳を話し )
>ピトー
俺猫じゃないしなでられても気持ちよくないんだけど…まぁ、嬉しいのは嬉しいけどさ。
(ボソッと小さく呟いて。
>カルト
別に良いけど…強くなったもんだなー。
俺もそろそろ特訓とかしなきゃゴンに置いてかれそうだな。
(しみじみ時間の速さを感じれば自分も頑張らなきゃと思いつつもキャンディー舐めながらポツリと呟やけば「あっ、カルト。今度ゴン紹介してやるよ、だから次は一緒に街に行こうぜ」と相手の名前呼び微笑むも相手がゴンに対して敵対心持ってる事は知らずに。
>兄貴
俺は臆病じゃねぇし、死なねぇっての!!
(つんつんとした言葉で返せば相手に近付き「そこまで俺のことなめてんなら散歩でも何でも行ってやるよ」と
>アルカ
ははっ、猫みたいだな…。
(擦り寄られれば撫での動作を止めずに撫で続けば相手の返答に「嗚呼、ほんとう、ほんとう。」と、ぎゅと抱き締めて
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