HUNTER×HUNTERなりきり『3L』

>カルト

やる気になってくれて嬉しいよ。それから僕は猫人間なんかじゃなくてキメラアント、君たちが第1級隔離生物だと指定してる化け物だよ
(相手を包む雰囲気が物騒なものに変わると楽しそうに戦闘態勢をとり、先程から気になっていた猫人間という言葉を否定すると尻尾でわざとらしくまき散らされた紙をパタパタと叩いて)
床を汚したらプフに怒られるよー？

>キルア

あー、せっかく強くしてやろうと思ったのに
…？よくわかんないけどわかったよー(ぽふりと手を置かれるとよくわからないと首を傾げるとまあいいかと考えを切り替え撫でろと催促して←遠慮しろ

>イルミ

はーじめまーして、僕はピトーよろしくね？(片手を上げている相手を真似するように片手をあげてみせ)


>ヒソカ

はじめまして、かな？僕はネフェルピトー君は？(明らかな人外である自分を棚にあげて変わった格好してると興味を持ったのか声をかけて)

>アルカ

はじめまして…かわいいね、あり共には可愛いのなんて基本いなかったから新鮮だよ(ケラケラと笑うと突然相手を抱き上げて←)


昨日は寝落ちしちゃってごめんにゃみんな(しょぼん)

>フェイタン

仕事がないのかい？君のところの団長何をしているんだい♡(トランプのジョーカーをフェイタンにあてつけかのように投げ渡す




>ネフェルピトー

君は、キメラアントかい？それにしてはずいぶんとバランスが整っているね♡確か、ゴン、キメラアントと戦っていたような(実際まじかで見るキメラアントに興味がわき質問責めをする

>兄貴


ったく…俺も喉乾いたし飲もうかな。
（相手が呑むの見れば自分も飲もうと思いコップに注げばゴクッ

何か改めて聞くとわかんねー。
此処はそんな完璧な也求めるわけじゃないし、兄貴が好きなように対応したら？
（ふへ、


>ヒソカ


嗚呼、お互い色々あってな。
ゴンならウイングさんのところ行ってくるって言ってたから天空闘技場にもいるんじゃね？（首ｺﾃﾝ


>フェイタン


そう、気にしなくていいよ。（キャンディ舐めながら
嬉しいもんだぜーやっぱ。賑やかなのは楽しいしな。（相手の目線追うように自分も周り見渡せば「ふーん、ツンデレかよ」ﾎﾞｿｯと呟いて

（／全然構いませんよ！^^*よろしくです！！！


>ピトー


なんだよ、撫でればいいのかよ…っ、
（相手の表情からなにか察すれば軽く溜息ついては相手の頭撫でれば「これって…いつまで？」小さな疑問抱けば遠慮せずにポツリと

>ヒソカ

そうゆう事言うから来ないんだね、きっと。
(無残なチョコロボ君は気にせず、人差し指ぴっと挙げて



>フェイタン

珍しい奴発見
(噴水横のベンチに座り、遠目に見据え


(/此方も非似ですが宜しくお願いしますー！)


>ネフェルピトー

ふぅん、これがキメラか。(珍しそうに見、
噂には聞いていたけど猫耳っていいね(真顔)←


>キル

こんなのんびりするの久しぶりだな
(コップの中の氷をカラリと鳴らし

そっか、ならそうする(ふむ

▽ お兄ちゃん（キルア）

やった〜 ! えへへ、お兄ちゃんに会えたぁ… （ 色よい返事を聞くなり花が咲いた様な笑みを浮かべれば、ぴょんと勢いよく相手の腕に飛び込み ）



▽ イルミ

？？ からみ…あたしが新しい言葉を出せばいいのー？今 ナニカは寝てるから ''おねだり'' しないよー（　首こてん　）でも、イルミはあたしが良い子にしても居ない方いいんでしょう？



▽ フェイタン

＿＿んー？お兄、ちゃん？（ 好奇心の向くまま歩いていた所 いつの間にか兄と逸れ迷子らしい。先程まで隣に居た筈の影を探す様に きょろきょろと頻りに辺りを見回していると、丁度前方からやって来た相手と目が合い ）



▽ ネフェルピトー

わぁ、高い高ーいっ！（ 初対面の彼女が取った突然の行動に目を瞬かせるも、すぐに楽しさの方が勝ったようで 無邪気にきゃっきゃと笑い ）

>>キルア

天空闘技場ねぇ、ちょうど僕もそこに用事があったんだけど、今はここが見てて面白いからここでゴンを待つことにするよ♡(ここに来る前までは天空闘技場にいたのにゴンとすれ違うことがなかったことに疑問を抱きつつ、ここを気に入ってしまったからその場で待つことにする




>>イルミ


僕は至って普通のことを言っているよ♡君もこんな玩具より死をプレゼントされた方がいいだろう？(チョコロボ君を投げ捨て、地面にあぐらをかく

それより、さっきからあそこにいる子供は誰なんだいキルアと仲良さそうに見えるけど♡(アルカとキルアの方に指を指し問いかける

>アルカ

ふぅん、ソレが発動したら執事呼ばないとな(ぽつ)理解してたんだ、案外バカじゃないね。(さらり、見下ろして)



>ヒソカ

お前と一緒にしないでほしいな。それに死をプレゼントする方の間違いだろ？座れば？(ソファーの端に座り

アレは何処から来たか分からない。一応、弟だけど家族だと思った事はないよ。(冷やかに指差す方を見、

>兄貴


兄貴今日どっか出掛けねーの？
（ふと、思った事口に出せばチョコロボくんに手伸ばして


>アルカ


っとと…よしよし。
（ 飛び込まれればバランス崩すも直ぐに立て直して相手抱き込めば「アルカはやっぱり可愛いなぁ…。」と小さく微笑み撫でながらポツリと


>ヒソカ


そうだな、ゴンならもしかすると来るかもだし。
俺もゴンに来て欲しいしな。
（ ｺｸｺｸと頷けばチョコロボくんもぐもぐしながら答えて

>>イルミ

ありがたく、座らせてもらうよ♡
やっぱり君とはいい仲を築けそうだよ(ソファに腰掛け


へぇー、弟なんだ…見た感じは女に見えるけど(遠くからでも感じ取れるあの子供のオーラは近づこうにも近づけない何かを発していた


>>キルア

ゴンとあったらまた殺りあいたいなぁ(ハンター試験の時の未熟だったゴンを思い出し今では相当強くなってるんだろうなあと回想し

>ヒソカ


ゴンには指1本触れさせねーよっ。
（相手じとぉと睨めば相手と距離置いて

フェイタン

ん？君すごいねー死臭がぷんぷんする(暇つぶしになる相手を探していると強そうなお相手を見つけて目の前に飛び降りては上記を問いかけて)


ヒソカ

バランスが整っているのは多分…王直属護衛軍だからかな？
…うへ、ゴンか…あの子と戦ったのは僕だよ(バランスが整っているという言葉を褒め言葉として誇らしげに胸をはるも、自分をボッした相手の名前を聞くと顔を青ざめさせて←)

キルア

んー？僕の気が済むまで
(にっこりと傍若無人な事を言うのは王に似たせいか…←相手も撫でた方が喜ぶかなと考えるとぽふぽふと撫でて見せて)

イルミ

キメラアント、だよ。僕はネフェルピトー。猫耳？かわいいでしょう？(見せつけるように目の前で猫耳ぴるぴる←)

アルカ

ふふ、やっぱりかわいい。君、キルアって子の妹？コムギ様みたいに純粋だけど不思議な匂いがする(喜ぶ相手にさらに高い高いをしてあげてからくんくんと鼻を鳴らして←)

>兄さん
あげないよ。これ紙吹雪に見えるように製作した。武器だよ。風いやだ僕兄さんの様に強くなって守りたい。それと特訓なんだからちゃんとしないと怪我するよ。
(断り腕を大きく左右に振りながら体をクロスさせ上下に舞い上がると武器について説明した後紙吹雪に命じ嫌がり無防備な相手に自分の願いを述べた後相手に向かって行く紙吹雪を見ながら相手に忠告を無表情でして)

>イルミ兄様


イルミ兄様お帰りなさい。お仕事お疲れ様です。
(ミケと久しぶりに遊んであげようかなと思いながら暗闇に近い廊下を歩き出口まで後数歩と言う所で重い扉が開けば家族の誰かが帰って来たのが分かれば立ち止まり外から帰って来たと思われる相手を見ながら軽く頭を下げながら挨拶し労った後扉に近付いて)
(／初めまして宜しくお願いします。)
>ヒソカ
ヒソカ久しぶり、グリードアイランドで会った以来だね。
(ボロボロの、アジトに赴き辺りを警戒しながら中に入り歩き部屋に着けば警戒を解き一歩足を入れた時に嫌な気配に気付けば目を見開け見つめ内心では〔げっ変態ヒソカが何で居るんだろう。まだ会ってないクロロと呼ばれてる団長にでも会いに来たのかな。また何か言われたら、イルミ兄様にでも言い付けよう。〕と思いながら体を横向け挨拶して)

(／初めまして宜しく。)

>フェイタン
フェイタン珍しいね、こんな昼間からそんな格好で現われ歩くなんて。
(来た事無い町を物珍しいそうに歩いてる時に人々が〔マスクか、マントか良く分からないが変わった奴が居たぜ。何人だろうな〕と言いながら歩く人々の声を聞き、その答えを頭の中で巡らし答えが出れば早歩きで相手の所に行き日焼け対策も取らず会った時と同じ服装の相手に不思議そうな顔で声を掛け尋ねて)
(／似てますよ、フェイタンに。此方こそ宜しくです。)

>アルカ
どうやって部屋を脱出したの。もしかして兄さんに、お願いして出して貰ったの？
(一人で片付けられる仕事を父親に任され向かい終え帰宅し血の匂いが着物に滲み込んだまま廊下を歩き母親と自分の共同部屋に帰る途中の廊下で部屋に監禁に近い形で部屋に入れられてる、はずの兄が普通に笑顔で此方に向かってくるのが見えたら多少驚くもすぐさま無表情に切り替え眉を上げ相手と距離を置いたまま部屋を出られた訳を尋ねて)
(／キャーアルカちゃん可愛い。初めまして宜しくです。)

>ネフェルトピー

僕の方こそ、お礼を言わないと。ストレス解消として誰で甚振ろうかと思ってた矢先に飛び込んで来た君に感謝しないとね。やる気は元々あるけどどれも弱いから、やる気を見せないだけだよ。ああ、キメラアントって流星街を仕切ってた蟻の仲間ヒス的な。ブフって誰知らないと言ってるだろう。
(扇子を開け日本舞の様に左右に体を練らせた突風を起し上から下に大きく腕を下ろしながら無表情ながら喜び自分の、やる気を引き出したと思い込んでる猫人間に分かりやすく述べた後〔キメラアント〕って言葉が出たら相手に尋ね。次の大技の、じゃこうの舞を作り出しながら怒った様に上記を言って)

>ヒソカ

君に僕を止められるのかな♡まぁ、もうとう殺り合うきはないけど(ここには楽しみに来たので戦う気分ではないのを言葉であらわす)


>ネフェルピトー

そうなんだ♡君ゴンに負けたんだね(ネフェルピトーの動揺を嘲笑うかのように)


>カルト

久しぶり、カルト♡あいにく団長はまだいないよ(ボロボロのレンガに持たれかけ)

>キル

やる事無いんだよね、片付けちゃったし。
(己の仕事は早々に片付いており、窓へ視線映して珍しい一言ぽつり)
偶には散歩にでも行こうか？



>ヒソカ

付き合い長いし、その辺は信用してる。
まあ、キルに手を出したら殺すよ？
(改めて念を押し、テレビリモコンのスイッチ押して

アレを出したのがバレたら父さんと母さんが黙ってないだろうな。分かるだろ、底知れない怪物だアレは(何かを感じ取る姿見ればアルカから視線逸らして)


>ネフェルピトー

可愛いかは分からないけど、ヒソカなら興味惹くんじゃない。アイツは強い奴、好きだからね。
(何気なく耳引っ張り←


>カルト

うん。手応えなくてつまらなかった。何処行くの？ミケなら食事中だけど。(目線を下げ任務内容を手短に告げ、相手の様子見、観光客を襲っていた事思い出し)

(/はい！此方こそ宜しくお願いします)

>ヒソカ

そうだね。良く分かったね僕が思ってる事
(睨むように見つめ返事し相手を見ながら〔変態ヒソカって心が読めるんだ気をつけないとな。〕と思いながらも言わず相手を棒読みで褒めて)

>イルミ兄様

そうですか。次は骨がある人間を仕留めれたらいいですね。庭の散歩です。ミケの食事が終わったら見に行きます。
(相手の話を聞き終われば返事し励まし行き先を告げ寄るのは後にしようと思いながら長男に告げ、扉を開けようとドアノブに手を添えて)

(/こっちこそ宜しくです。キャー大好きなゾルディック兄弟にヒソカもう幸せです。)

>ピトー


なんで俺まで撫でるワケ…？
（相手から撫でられれば大人しく撫で受けするも疑問に思い問いかければ相手見据えて答え


>カルト


ふーん、お前も色々あんのな…でも、やめときゃよかったって後悔するぜ…？
（飛んでくる紙吹雪を神威で避ければ電気を宿したまま述べては一瞬で相手の背後に周り手を変形させ首元に手添え「はい、チェックメイト。…俺とじゃ特訓なんてならねぇかもな。」と内心〝クソ…少し本気出しちまった〟と軽くボヤりながら


>兄貴


はぁっ？兄貴と俺が散歩？
寝言は寝て言ってくれよ、ぜーってぇ嫌だね！
（相手の言葉に驚きを隠せずに答えれば小さく後退りして警戒←

キルア

ん？僕がされて気持ちがいいことを返してるから？(喜ばなかったことにあれー？と首を傾げつつとりあえず撫で続けて)

イルミ

にゃっ、痛いよ…そのヒソカって奴、強い？(敏感なんだよと不満層に睨みつけつつ強いやつに興味があるとの言葉に目を輝かせて)

ヒソカ

別に負けたけど、僕は王の命令を守れたから悔いはないよ(相手の調子に趣味が悪いと睨みつけつつ案外サラリと流して)

カルト
流星街？なにそれ…嗚呼、消えた雑魚の1人が女王を気取ってたんだっけ？
…それで殺される人間も雑魚なんだね
まあいいや、この紙切れで何を魅せてくれるの？
(舞い踊る紙をパタパタと叩きつつ相手の言葉に覚えがないと興味の無さそうな顔をして)

>兄さん

それは、まだ分からないよ。うんそうだよ。はあー残念負けちゃった。特訓に付き合ってくれて有難う。反省点が見つかったよ、お陰で。(少し自信ありげに相手に負ける気は無いと言う感じで喋り頷き相手が首に手を添えたら力が抜け座り手を床に付き溜め息を付き悔しがり立ち上がり埃を払い扇子を片付け振り向き礼を述べ〔はあー兄さんに負けちゃった。いつか兄さんに勝てたらいいな。そうしたら名前呼んでくれるかな。〕と思いながらも言わず相手に感謝して)