HUNTER×HUNTERなりきり『3L』

>ネフェルトピー

兄さんの事だよね。いいけど楽しますのは君で、あって僕じゃあないのは確かだよ。君の様な、お喋り猫人間は嫌いだよ。カイトって誰そんな人間知らないよ。
(白い髪と言えば家には三人しか居らず誰だろうと考えを巡らせながら話の続きを聞いてると自分が好きな兄だと言う気付き相手に尋ね了承し勝てる自信が、ある口調で宣言した後上目線で上記を伝えた後聞いた事の無い人間の名前に不思議そうな顔を浮かべ相手に尋ね答え〔僕の兄さんを小さいって言った。兄さんは、イルミ兄様の次に強い人だ、そんな人を侮辱したこの猫を、お仕置きしないといけないな。〕と思いながら紙を床に落とし)
(／お恥ずかしい事に、そうなんです。有難うございます。)

>カルト


いや、紙吹雪なんていんねぇけど…！
（放てられた紙吹雪見れば円の周囲に入った瞬間さっと避ければふぅと一息つき「お前此処まで強いなら特訓なんてする必要ないんじゃないの？別にお前は俺みたいに強くなる必要無いんだし」と相手が旅団の1人であることを知らずに述べれば円を解除して相手にゆっくり近付き


>ピトー


おいおいなにやってんだ。
その猫は関係ねぇだろ。
（ふと、道端歩いていれば見覚えのある顔に気付き絶で近づけば相手の言ってること聞いては目の前にいる猫がかわいそうだと思い絶を解いて猫逃せば「こんなに堂々とやるなよなー。」と相手の頭に小さく掌置けば「今日くらいは敵味方関係なく仲良くしよーぜっ」と

俺も入りたいんだけど。
あ、心配しないで。今日は暇潰しに来ただけだから。
(すっと現れ、片手僅かに挙げ宣言

それと、俺は短ロルだから返しにくかったら言って。


(/宜しければお仲間に入れてください！)

>兄貴


今日くらいは信じとく…。
（ふと相手の姿見て警戒しつつも言動に警戒無くして

んや大丈夫。俺も基本短ロルだしさ。

（／是非是非！よろしくお願いします！

>キル

そ、なら良かった。
それより客人に持て成しのひとつもないんだ。
(ソファーに腰掛け、ジッと見据え

そ、まあ返しやすいようにするから。他の人に迷惑掛けたくないからね。

入っても構わないかな♡キルア(トランプを広げ煽るように喋りかける)

>兄貴


ったく…何様だよ…。
（小さく愚痴を零せばチョコロボ君出して「これしかねーから、嫌なら自分で買ってくるかなにかしろよな。執事もいんだし」と腕組み淡々と

わっ、何気常識人（←ﾔﾒ

>ヒソカ


げっ、兄貴の次はヒソカかよ…。
（続く自分の敵に諦めたように気力のない声で「どーぞ。」と

（／参加ありがとうございます！是非よろしくお願いします！

>キルア


何だい、いつもより体調が悪そうじゃないかい♡
(不敵な笑みを浮かべ自分より背が低いキルアを見下ろしながら「ありがたく入らせてもらうよ♡」と)



>イルミ


イルミじゃないかい、こんな所で何をしているんだい♡(久しぶりに再会するイルミに少し気分が高鳴り思わず攻撃を仕掛けそうに)

>キル

‥なにこれ、こうゆうの要らないな。
喉乾いたんだけど。あ、冷たいのが欲しい、ねぇキル
(チョコロボ君を冷めた目で見、ソファーに凭れ威圧感出して/コイツ

俺のことそーゆう目で見てたんだ。へぇ


>ヒソカ

や、キルに惹かれて来たんだろ？
(ちらり見、確信ついて

>イルミ


やっぱり君は勘が鋭いねぇ♡でも、そういうわけじゃないんだ♡(トランプを動かしながら、

>ヒソカ

ふぅん、ヤル気なんだ。
でも面倒事は起こさないってキルに言ったしな
(好戦的な姿見るも、何時もの事と流し。考える素振り見せて)

他に何かあるんだ。どうせくだらない事だろ、興味ないね。(トランプ目で追いかけ

お兄ちゃん、あたしも 入ーれーてっ！（　にま、　）

>イルミ




冗談さ♡今ここで殺りあっても意味が無いだろう
(殺気のオーラを消してイルミに近づこうと試みる←警戒


ちょっと、ゴンを探しててねキルアの元に行けば会えるのかなって♡(正直なところ今はゾルディック家には興味が無いという意思表示を表す

すいません
名前直すの忘れてました

>ヒソカ


別に悪くねぇっつの。
つか、見下ろすなっ
（む、として相手見上げればべーと舌出し相手背を向ければ

>兄貴

っだぁぁぁもぉ！
それなら自分ですればいいだろ！俺に頼むんじゃねぇよ。
（ぷんすこ／相手に出したチョコロボくん食べれば「……はぁ」と小さく付けばキンキンに冷えた麦茶出して「はい、」と

いや、そーゆーわけじゃねぇけど…。（眉下げ


>アルカ


嗚呼、良いぜ（にこ、と微笑めばおいでと言わんばかりに両手広げて

（／参加ありがとうございます！よろしくお願いします！

>アルカ

キルは寝てるみたいだね。
それとお前との絡み分からないんだ、ごめんね。
許可貰えたら、教えて(ちらり



>ヒソカ

なら何でこっちに寄るのかな。これ要らないから、あげる
(ジッと見据え、キルアに貰ったチョコロボ君投げ渡し←

嗚呼、なるほどね。本当好きだねアイツの事。何がそんなに良いのか俺には分からないけど。
(ゴンに執着する様子思い出し手をぽん、無表情ながら呆れており。

ヒソカでもミスするんだ、意外だな←

>キル

ん、それで良い。キルは話が分かるから嬉しいよ。
(怒りながらも最終的に従う姿を満足げに見、麦茶ごくり)

そうだ、アルカに聞こうと思ったんだけどお前が居るなら教えて。アルカとカルトに対して俺ってどんな対応なのか、それと呼び方も。(/すみません)

>キルア

ふーん、そうなんだ。それよりキルア、ゴンと一緒じゃないの♡(体調の事はさらっと受け流しゴンと一緒じゃないことに気づく

>イルミ

君の弟、変な物を兄によこすね♡僕だったらゴンにとっておきのものをプレゼントするけど(チョコロボ君を受け取りテキトーにいたぶりながら不敵な笑みを浮かべる

>キルア

…少し返事が遅くなて悪かった(暫しの間のぼそり、と呟き)
随分と人が増えてきてるな(ぐるりと辺りを見れば何人か知っている顔もあるために目を細め「…仕方ないから此処に居るときだけは宜しくしてやるね」と何故か上から目線で)

(優しいことばありがとうございます。結構毒舌ツンデレ、もしくはフェイタンよりも甘い誰かになると思いますが宜しくです)


>ALL

仕事ない…暇ね(久し振りに団長に呼ばれたかと思えば今日の仕事はないことを知らされて、舌打ち一つしそうなほど不機嫌な表情で比較的賑やかな街を昼間から歩くも特にすることはなく、先程からの人々の視線に眉を寄せては早足で当てもなく歩いていて)

(取り敢えず、絡み文らしき何かをおいておきます！フェイタンらしくを心掛けますが皆様と絡むためにフェイタンとしてはありえない言動もあると思います…そんなとこや毒舌等、似非については目を瞑っていただけると嬉しいです
背後共々宜しくしてくださいませ！)