HUNTER×HUNTERなりきり『3L』

兄さん僕も入っていい。

嗚呼、歓迎するぜ（ｺｸｺｸ

>兄さん

有難う兄さん。あのっ兄さん良かったら僕の特訓相手してくれない。お母様が居ない今が１番いいと思うから言った。
(部屋への許可が貰えたら礼を述べ名前を呼び〔兄さんの部屋って玩具や、お菓子がいっぱい、それに、パソコンが置いてある。あれは入った事無いだろうなこんな素敵な兄さんの部屋。〕と内心で喜び観想を思うも言わず緊張した表情で相手を横目で見ながら尋ねた後特訓を願い出た訳を話して)

>カルト


あー、うん。良いぜ。
その代わりチョコロボ君よろしく。
（相手の発言聞けば珍しいと思いつつもたまにはいいか。と思い許可出せば相手の表情からなにか読み取り「俺の部屋なんか変？まぁ兄弟誰も入ったことねーし驚くのも無理ねーだろうけどさ。」と述べれば相手見据え、目を見れば軽く微笑んで

>兄さん

ホント？良かった。ミルキ兄様に頼んで箱を手配して貰うね。僕お小遣い無いから、ミルキお兄様に支払って貰う様にするね。
(無表情で確認を取り交渉が成立したら安堵した声を出すも顔は無表情のままで報酬の品を誰に頼み運んで貰うかを伝え支払いを誰にして貰うかを言った後〔兄さんとの修行楽しみだな。強くなった僕褒めてくれるかな。兄さんの本当に笑ってる顔なんて何十年ぶりに見たな。アレよりも沢山僕に構って貰う様に頑張ろうと。チョコロボってなんだろう。ミルキお兄様にでも聞いておこう、詳しそうだし、あのマザコン。チョコロボってい言うグッズあったら買って、プレゼントしたら名前呼んでくれるかな。〕と思いながら口や表情には出さず兄さんへの独占欲や喜びを押さえながら話し)

>カルト


げっ、豚君に頼むかよ…ならいーや。
チョコロボ君なーし。何もいらねぇや。
（兄貴の名前聞けば眉下げ、兄貴からもらうと考えれば余計に方落として上記述べれば。自分も久しぶり弟の強さが見れるとわかれば少しばかり期待を表情に出せば構え「よし、良いぞいつでもかかってきな。」早く見たいがため急かせば相手との間合いを取り念を纏えば〝カルト念使えんのかな〟と小さな疑問思いつつも目線を相手に向け

>兄さん

他に知ってる人居ないから言っただけでミルキお兄様には頼まないよ。自分で捜して買って来るよ。怒らないで兄さん、はい兄さん。
(次男の兄に頼もうとした訳を簡潔に分かりやすく伝えた後自身で行き買おうと決め宥め返事し名前を呼び絶を発動させ気配を消しながら〔兄さんの期待に応えないと。うわこれが念始めて見たいけない今は、こっちに集中しないと〕って思いながら後ろに移動し紙を落とし扇子を開け扇子を左右や上下に動かして)

>兄さん本体さん

(／落ちます、お相手感謝)

>カルト


あっ、そ。
つかほんとになんもいんねぇから。
なにかくれるんならお前くれよ。
（最後の方冗談混じりに述べればぶんぶんと首横に振りいつもの顔に戻って相手が絶使ってることわかれば円使って「へぇ、絶使えんのな、やるじゃん。」と褒めれば自身も後ろに下がり余裕綽綽の笑みで相手見て

（／お疲れです！

（／もっと参加待ってます！非似の方でもロルが苦手な人でも大歓迎！

こんばんはァ、僕も参加してもいいかにゃ？

>ピトー

嗚呼、敵だろうがなんだろうが此処じゃ関係ねぇ。
歓迎するぜ。

…ワタシも参加するよ。
異論は認めないね(何処からともなく姿を表せば何時ものような表情で相手を見ては淡々と喋り)

(本来はイルミ兄さんにしようかなとも思いましたが敢えて似非のフェイタンで参加希望です！)

>兄さん

うん。分かった。じゃあ、この紙吹雪をあげる。有難う。(頷き返事し、兄さんの円の作りの早さに目を見開き驚くもすぐさま自分も振り向き下に散らばる紙を扇子で上げあげるものを伝え突風を作り相手目掛け紙吹雪を放ち褒められたら礼を述べ〔カッコイイ兄さん褒められた。やっと嬉しい兄さんを死なせない程度にやらないと、お母様に言われてしまいそう。兄さんの円の作り早いな。僕もいつかああ言う風になれるかな〕と思いながら見つめ腕を上にあげ降ろして)

>フェイタン


げっ…全然良いぜ、よ、よろしく。
（急に現れた相手見れば旅団の1人でもあること思い出し警戒しつつも参加してくれることに嬉しくよろしくと言った後は微笑んで

（ ／フェイタン無理そうだったら後で言ってくれれば変更していいですよ！ありがとうございます！

>>all

｢暇だなー、ひーまーだーにゃー｣

(どことなく不機嫌そうに尻尾をぺしぺしとふりながら歩いているとケガをしている白猫を見つけ因子を強く受け継いだせいか気を引き抱き上げては玩具修理者を発動して無邪気に笑い)

お前、僕とおそろいの毛並みをもってるくせに弱そうだニャ。
そうだ、僕が改造してあげようか？？

>ネフェルトピー

猫が驚いてるよ。暇なら猫じゃらしで遊べば(旅団の連中とは夜に荒れた建物で会う事になってる手初なので、それまで何処かで時間でも潰していようと考え歩いてる時に自分らと真逆だけど残酷そうな瞳のネコ人間を見つければ手に持ってる猫が驚いてる顔をしてるのが見えたら教え相手をネコ人間だと思い提案して)
(／初めまして宜しくお願いします。似非ですけど。)

>>カルト

にゃ？…きみ、どっかで見たことある？(振り返ると見慣れぬ衣装を来ている少年がいた。抜けるような白い肌と愛らしい猫目にどこか既視感を覚え、隙の無さそうな立ち姿に背筋がぞくぞくとしてしまい手早く猫を治療するとぽいっと逃がして
んー？匂いも嗅いだことある感じがするにゃ
(/こちらこそよろしくお願いします。似てないのは私の方です（笑）)

>ネフェルトピー

さあー僕は知らない君なんて。猫には分かるのかな、やっぱり。血の匂いが。(扇子を袖から出し惚け否定してから仰ぎ猫が何処かに行くのを目で追い掛けた後此方の匂いを嗅ぐ相手を見つめ顔を左に向け顔を少し動かし匂い相手を動物扱いしながら喋って)
(／全然そんな事は、ありませんよ。似てますよ。カルトちゃんの研究してる時にチラッとだけですが、ネフェルトピーを見ました。カルトちゃんが出てる所だけ見ました。)

…あ、思い出した。あの弱っちぃ白い人間にそっくりなんだ。ふふ、あの時のカイト？だっけあの人の血の匂い本当に美味しそうだったなぁ。弱っちぃ白いのもあの後大きくなって僕達に向かってきたし
…だから人間って面白いよね
(ケラケラと愉快そうに笑うと不気味な発を垂れ流しにし、目の前の獲物を狙うように目を愉快そうに歪めて)
きみ、多分弱っちぃのの兄弟だね。僕のこと、楽しませてくれる？

(カルトちゃん大好きなんですね（笑）めっちゃかわいいです)