主 2016-07-24 22:17:55 |
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リリー様》
(/お待ちしてました!是非ご参加ください!
アサヤ》
そう来なくちゃ、お前がベルガーなら…行け!リザードン!
(相手が乗り気になると笑みを浮かべて相手のポケモンがベルガーであるなら特性の相性を考えてリザードンを呼び出し相手がチルタリスとサメハダーを出しメガシンカをするとこちらもさっそく『チルタリスにサメハダーか…相手にとって不足なしだな。光さす日輪となれ!リザードンメガシンカ!』と述べてキーストーンに触れて光だしリザードンがメガシンカをして姿を変えると ひでり で天候がよくなり
ヒナ》
え?!そうなの?それは知らなかった…五年前はそんな事なかったのに。てか、ジムリーダー?!いつの間に変わったんだ。
(現れた女性から島の規制がかかってる事を聞かされると驚きの声を述べて以前来た時はそのような事は無かった思うと二言目のジムリーダーと聞くとさらに驚き『あ、いや怪しいもんじゃないんだ。俺はタカナ出身のカイト。このガブリアスがここの出身で里帰りのつもりで来たんだ』と経緯を述べて
「 あんた達はホント綺麗ね。私も貴女みたいになりたいのぉぉんッ!! 」
「 バトルですか…。ほんとはあまり好きではないけれど、この子達の為なら… 」
名前/ミーナ
年齢/19
性別/女
容姿/背中まで伸びたまっすぐな藍色の髪で普段は髪を上に結んでいて、前髪は顔下まで長くそれを左に流している。
瞳の色は髪色と同じ、藍色でぱっちり2重。肌は旅をしているにも変わらず色白。
私服は、ダボダボの白いTシャツにダメージパンツ、茶色のベルトをして、シャツを少しインして基本動きやすい格好をしている。
Tシャツの袖だが、肩まで巻くっている。水色のラインの入ったハイカットシューズを履いている。
性格/昔に比べると人見知りはましになった方ではあるがやはり少し焦ってしまうところがあるが、慣れると元気な普通な女の子になる。普段はとても元気でポケモン達の前だとキャラが変わり、ポケモン達に愛情表現を贈る。マイペースな所もあり、ダラダラしている時が多い。
好きな食べ物はラーメン、カレー、カステラ。この4つは大好物で与えるとはしゃぐ。
備考/マリンシティ出身のポケモントレーナー。手持ちポケモンは2体で固定している。少ない分この2体には愛情を注ぎとても愛していて、それに対しポケモン達もこたえるかのよう甘えてくる。
世話したりされたりで家族のような存在で、バトル中もアイコンタクトで通じるような深い絆を持っている。
バトルに関しては勝ち負けなど関係なく、寧ろ傷つく事を恐れバトルは好まないと言う。
普段はポケモン達の事は呼び名を決めていて、ミロカロスはミロちゃん、ラプラスにはラプちんと呼んでいる。
所持ポケモン
ミロカロス♀
特性 メロメロボディ
ハイドロポンプ
じこさいせい
れいとうビーム
さいみんじゅつ
ラプラス♀
特性 ちょすい
十万ボルト
れいとうビーム
ぜったいれいど
ハイドロポンプ
(/来ない内に色々変わっていて驚きました!!全然来れていなくてすみませんでした。オリキャラは以前のものと変わっていないのですが、いい考えなど浮かんだ時又、改めて修正したいと思いますので、今はこれで承知して下さると幸いです。またよろしくお願いします。)
(/有難うございます!!)
all>
…ふー。一一なんか懐かしいね、この風景。
( 色々な所を旅し、ポケモン達と旅の帰りの途中、よくポケモン達と遊んでいた森の奥にある水辺に足を運んでいた。
己のポケモン、ミロカロスとラプラスをボールから出すと2人は懐かしみを感じながら水を感じていた。己は靴と靴下を脱ぎそれを隣に置き、足を水につけ歩き疲れ腫れた足を水につけ冷やし、ポケモン達と遊んだここでの思い出が浮かびくすっ、と笑いを1つこぼして。)
『絆ってのは人によって形は違う。他人と比べる物じゃないよ。』
『ふふっあんま生意気言ってっとお兄ちゃんおこだよ?』
名前/ユウト
年齢/29
性別/男
容姿/弟と同じ赤毛でツンツンしているが後ろが長くゴムで結んでいる。肌は白く中性的な顔立ち目はつり目で赤い色をしている。
服装はシンプルに白の長袖Tシャツの袖を捲っている。アルセウスの紋章のネックレスをしている。ズボンは紺色のジーンズ。キーストーンを埋め込んだ指輪をしている。
性格/社交的で優しい。チャンピオンと言っても気取らず分け隔てなく接する。現実主義で時に厳しい一言を発する事もある。自由が好きで人に迷惑をかけない程度自由に行動する
ポケモン
カメッスク ♂ カメックスナイト
特性 すいすい
ハイドロポンプ
れいとうビーム
りゅうのはどう
あまごい
ピカチュウ ♀
特性 せいでんき
10まんボルト
アイアンテール
かみなり
でんこうせっか
ハッサム ♂ ハッサムナイト
特性むしのしらせ
シザークロス
つるぎのまい
アイアンヘッド
かげぶんしん
ドサイドン ♂
特性 バードロック
かみなり
じしん
ストーンエッジ
とくづき
ミミロップ ♀ メガストーン
特性 じゅうなん
かみなりパンチ
れいとうパンチ
とびひざげり
とびはねる
ウインディー ♂ ラムのみ
特性 いかく
しんそく
フレアドライブ
かみくだく
ワイルドボルト
備考/ラーク地方現チャンピオンでカイトの兄。様々な地方で修行と経験を積み無敗のチャンピオンと呼ばれる程の実力を身に付けた。ポケモンとの相性、呼吸、意思は完全に一致していてポケモンが目を瞑っていてもバトルをする事が出来る。 バトルはいつでも対等にやり合いたい為必ず相手に何かしらのハンデを与える癖がある。未だ本気を出すのはライバルのスザクのみ。5年前弟がチャレンジャーとしてリーグに訪れ敗れると快くチャンピオンの座から身を引き親友のスザクに託した。その後は他の地方を飛び回り旅をしていたが少し前に帰ってきた。
(/勝手ながら再び参加希望です!よろしくお願い致します!
>ALL
やれやれ…悪の組織でなくとも悪い人達は何処にでもいるようね(相変わらず、リーグを抜け出し散歩という名のラーク地方の町巡りをしていればポケモンを使って脅している集団を見つけ、呆れたように述べると腰のモンスターボールを一つ構えて高く放り投げ、中からピカチュウが姿を現せば一言「電圧高めで」と言い、それで通じたのか元気よく頷いたピカチュウは普通の10万ボルトよりも遥かに威力が高そうな10万ボルトを繰り出し、集団を撃退すれば脅されていた人を解放してやり「はぁ…何処もかしこも5年前と変わってるわね」とピカチュウの頭を撫でながら唯一変わらない空を見上げていて)
【スザク】
…たまには休日も良いものだ(リーグの移動機械に不具合があったらしく、急遽休みとなったことを知れば近くの森へと入っていき、少し開けた場所にて家族を全員ボールから出し自由にさせれば自身は木の幹に凭れかかりそんな様子を眺めていて)
(絡み文投下させていただきました。おかしな兄妹な上、ロルもムラがありますが仲良くしていただければ幸いです)
リリー
こうしてラークの平和は守られたのじゃった…なんちって。悪い事じゃないよ、それに変わってくのは景色だけじゃないさ
(相手が悪い集団を追い払うとその様子を木の上からパチパチと拍手をしながら上記を述べて変わるという言葉に対して、決して忌むべき事ではなく自身の目の前に映る相手でさえ少し前までは可愛らしい女の子だったのに今は四天王を名乗るほどまでに成長していて”『やぁ、リリーちゃん。元気そうだね』と木の上から飛び降り手を上げて笑みを浮かべながら挨拶をして
スザク
なーに たそがれちゃってんのよ。チャンピオンの忙しさ身に染みるだろ
(相手が木に持たれてる姿を前にてくてくとと歩きながら上記を述べて相手の様子から自身と同じ様に苦労しているようだとわかり笑みを浮かべながら上記を述べて『5年ぶりだな。えーっと…リーグを託して以来だっけ?まぁいいや。はい土産のいかりまんじゅう』と再会を喜びながら他の地方からの土産を渡し
(/どうも!お久しぶりです!スザクとの初対面ようやく叶いました!よろしくです!
>ユウト
!…ユウト!帰ってきてたの?(拍手の音に驚いて其方へと視線を向ければ、木の上から飛び降りた相手の姿を見て思わず其方へと駆け寄り、「ほんと久しぶり…ご飯とかしっかり食べてる?ちゃんと睡眠取ってる?」とまるで母親のような心配をしながらも久々の再開に顔を綻ばせ、ピカチュウもリリーの肩で挨拶をするように鳴いて)
【スザク】
ユウト…お前いつ帰って来てたんだ(少しボーっとしていれば自分に掛かった声に相手の方を見て、驚いた様子はないが何処か懐かしいというように名を呼べば土産を受け取り「あぁ、5年前にあったのが最後だな…相変わらず元気そうだ」とやはり相手と会えたことは嬉しいのか最後は笑みを浮かべつつも軽く鼻で笑って)
(お久しぶりです!いやぁようやくユウトさんと絡ませることが…
うちの兄は失礼な変人で妹は不思議な変人ですがこれからも仲良くしていただければ幸いです!)
ヒナ
あー、ごめんね。僕こういう者でして…
(相手の反応を見ては無理もないかと思うと、国際警察手帳を見せ。『僕はアサヤ。まぁ、なんていうんだろ…世界をパトロールしてるお巡りさんやってるんだよね。君、ちょっと前に就任したジムリーダーさんでしょ?』と適当な紹介と相手を把握しているという事実を述べると、何を思ったのかポケットからミント味のガムを取り出し相手に『食べる?』と1枚差し出し)
(/よろしくお願いします!楽しみにしていてください!)
カイト
ありがとう、カイトくん。
(相方はこちらのヘルガーの特性を活かすためにリザードンで日照りを作ってくれたものの、まだメガシンカを使う気は無く、『カイト君、僕のヘルガーに君のリザードンの強力な炎技をぶつけてくれ!』とヘルガーの特性を知らない者からすればとんでもない事を言い出し)
ミーナ
さてと…そいっ!
(珍しく休みが取れたので、お気に入りの場所の一つである水辺に足を踏み入れると誰かがいるということにも気が付かず早速服を脱ぎ、水辺に飛び込む。水着を下に着込んでいた辺り飛び込む気は満々だったようで。)
(/よろしくお願いします!初対面か知り合いどちらのほうがいいですかね?)
リリー
お疲れ様。いやー、仕事が減って助かるねー。
(通報のあった場所へ向かうと、見覚えのある女性が見事に相手を蹴散らしていたので拍手をしながら近寄ると『久しぶり。四天王のお仕事どんな感じ?』と親しげに声をかけ。)
(/お久しぶりです、よろしくお願いします!)
スザク
わかりますよー。僕らいつも忙しいから休日なんて伝説のポケモンに遭遇するぐらい珍しいですよね。
(仕事の合間に近くの森へ立ち寄ると、かつて敵対していた組織の長であり現チャンピオンである男性の姿が見え、言彼のっていた言葉が聞こえたのか上記のように述べながら近寄ると『どっかの何とか団が壊滅してもなお減らない犯罪を取り締まるのは大変でして…』と冗談半分で皮肉めいたことを述べ)
(/こちらの方は知り合いということで大丈夫ですよね?)
(/見落としがあればご指摘お願いします!)
カイト
…ほな、ガブちゃんはおっても良し!あんたはアカン!
(ガブリアスがここの出身だと聞くと少し考えてだしてガブリアスに笑みを浮かべながらここにとどまる事を許可するも相手に指を差してはダメだと『早よ出て行け!三振スリーアストゲームセット!退場や!即刻退場や!!ッアダ!!何すんねん!』と腕をぶんぶん振り回しながら述べていると相棒のカイリュウに頭をペシッと叩かれて痛そうに頭を抑えて
アサヤ》
わかるわそん位!子供扱いすんな!
(相手の国際警察の説明のしかたが気に入らなかったのかと声を荒げて上記を述べると相手が手渡したガムをベシッと手に取りクチャクチャと噛み始めて『警察やろうと規則は規則や。ここはポケモンの島、人の勝手に晒すような事ささせへん。』と強気な態度で述べて
アサヤ》
ったく、焦らすねぇ。リザードンかえんほうしゃ!!
(相手の指示を聞いて笑みを浮かべるとリザードンに技の指示を出してベルガーに攻撃をすると相手もこちらに攻撃して来て『リザードン飛翔しろ!そのままソーラービーム!』相手の攻撃を避けるよう高く飛びソーラービームを放ち
ヒナ》
ありが、えーっ!?扱いの差が…まだ打席にすら立ってねぇよ!
(ガブリアスがいる事の許可を得てほっとするも自身に対する扱いが酷く驚きながら上記を述べる他途端相手のカイリュウが相手としばく姿を見て『あ、あのぉ大丈夫?許可とらなかったのは悪かったよ。あと少ししたら帰るからさ』と苦笑いで述べて
リリー》
っよ久しぶり。
(カロスから戻り久々に幼馴染に挨拶をしようとリーグに向かう途中、雷鳴が聞こえてその方へ足を運ぶとピカチュウを操る幼馴染が見えて変わりない様子に安心した様な顔をして『にしても、四天王が昼間っからウロついてるけどそんな暇なのか?』と尋ねて
リリー
ははっうちの親にそっくりだね。リリーちゃんこそちゃんとご飯だべてるの?昔から少食だったけど、女の子とは言えちゃんと食事は取らなきゃダメだよ?
(相手の心配の言葉に対して苦笑いしながら述べると、こちらも相手の事を心配してご飯をしっかり食べているのか尋ねると『そうだ!今から一対一でバトルしよう。勝ったらお兄さんがご飯ご馳走してあげよう』と条件付きでバトルを申し込み
スザク
お、意外なリアクション…もっとがっついて来ると思ったんだけど。
(久々に親友に出会い性格からしてもっと敵意を剥き出して来そうな感じで来るかと思っていたのだが思ったより大人しく少しキョトンとした態度で隣に座り『旅はいいね…自分の存在の小ささを思い知る上に、世界の大きさは把握出来ない…』と今回の旅でも自身にとって良いものになったと述べて
ヒナ
んー、困った…そうだ。
(これは説明しても納得してもらえそうにないと思い、上記を呟いた後少し考えれば意見が出てきたのか両手を合わせ音を鳴らせば上記を述べると『改めて説明すると、僕の仕事はこの場所全体をこの目で見てレポートを書く必要がある。これはこの島のポケモン達の安全の為なんだよ。だから、どうしても僕を信用出来ないのなら君が僕と同行してくれるかな?』と自分の意見を説得的に述べるがまだ足りない気がしたので『どうしても信用出来ないのなら僕のボールを君に預ける。』と言えば腰のベルトに下げてる三つのボールをベルトから外すと相手に差し出し)
アサヤ
何から何まで悪いね…ヘルガー!
(そう叫ぶとヘルガーはリザードンのかえんほうしゃを食べ始め、パワーアップし。準備は整ったのでこちらもそろそろ仕掛ける番だと考え『行くよ、ヘルガー。メガシンカ!!』ヘルガーがメガシンカした事を確認し『待たせてすまないね。さぁ、始めよう!!』といつも以上に高いテンションで声を上げ)
アサヤ
あんた1人の信用っていう話やない。ここで起きてる問題は密猟、不法投棄…ウチが来る前までここはゴミまみれでポケモンが病気になったり、密猟者に狙われとった…ここを今見たく綺麗に出来たのはここのポケモン達が頑張ってくれたからや。
(相手のボールを押しもどすと、この島で起きていた問題を上げて自身がジムリーダーになる前からポケモンと協力してこの島の改善に努めて来たと述べると『人がおらん限りここは喉かでなんの問題のない島や。警察の気にする事はあらへん…まぁ手ぶらじゃ帰りにくいやろうから島の隅っこなら案内したる。それでもええか?』と述べて
アサヤ
頼むよぉ〜リザードン!チルタリスにかえんほうしゃ!
(相手もメガシンカしたところで、本格的にバトルを始めようとまずはフェアリータイプを何とかしようと攻撃対象をチルタリスに絞るとかえんほうしゃを放ち
>アサヤ
誰かと思えばアサヤか…うん、久しぶり!仕事の方はまぁまぁって所だけどね。そっちは?(ピカチュウの頭を撫で、ボールへと戻せば聞こえて来た声に振り向き、久しく会っていなかった相手の姿を見れば少し嬉しそうに笑いながら首を傾げて)
【スザク】
ふん、それくらいで大変等と言っている様では警察として仕事を続けられんぞ(相手の存在には気づいていたらしく、其方を見ることすらなく皮肉めいた言葉にも鼻で笑って返すが、ポケモン達は主を守るかのように相手を睨み付けると威嚇していた為「落ち着け。こんな小僧の言葉、痛くもない」とポケモン達に語り掛ければ少しは落ち着いたらしく、近くに寄ってきたジュカインが持っていたりんごを受け取れば一口齧り)
(お久しぶりです。知り合いという形で構いませんが、基本はこんな感じの人なんで…悪い人ではないのですがね。)
>カイト
…駄目だな、私相当疲れてるのかしら……どっかに行ったはずの幼馴染の姿に声まで聞くなんて。(話しかけられれば何故相手が此処にいるのかと考えるものの、5年前は連絡もなしに消えてしまった幼馴染が今頃戻ってくるはずがない、戻ってきても連絡くらいはしてくれると思っていたのか幻覚と認識してしまうと不思議そうな顔をしているピカチュウの頭を撫で、今日は早く帰って寝ようと相手に背を向けて歩き出し)
>ユウト
…大丈夫、最低限は食べてる(まさか此方のことを聞かれるとは思っておらず、視線を泳がせれば一応死なないように最低限には食べていたため、ぼそりと言うとバトルの条件を聞き、少し悩むような素振りを見せるが自身は必要としていないものの、ポケモン達は駄目等とは聞いていなかったので「受けて立つよ」と家族の為だけに受ければ好戦的に微笑んで)
【スザク】
疲れていなければ今頃バトルだとかは言っていただろうな…(相手の態度にいつもならば相手の言うとおりがっついていたであろうが、まだ仕事に完全には慣れていないのか若干遠い目をして言うものの、旅に関することを聞けば「あぁ、旅はすばらしいぞ。世の中は広く、強いものがたくさん居ることを教えてくれた」と前の経験を語り)
リリー》
え、ちょっとー!駄目だありゃ相当怒ってる
(思わぬリアクションにはじめはキョトンとするも呼び止めようと声を出すもすぐに立ち止まり、流石に5年も連絡なしにしたのは友人としてもあまり良くないと少し反省して相手がそう思うのも仕方ないと思うと『よし、久々に…あっ!ゴキブリが背中っ!』と恐らく激怒は間違えないと思うも久々に戯れてみようと相手の天敵である存在の名前を口に出して
皆様にまず謝罪させてもらいます。
先程のヒナの記載を見て御察しの方はいらっしゃいますが、私はカイトとヒナの二役をやらせてもらってます。
皆様を騙す形で勝手に二役やっていた事申し訳ございませんでした
主様
(/私としてはそこまでお気になさらなくても構いませんよ。色んな人の要望にちゃんと応えて融通を利かせてもらい全然参加出来なかった私をリメイク版に参加させてもらって感謝してます。
1番謝るべきなのは、参加してすらないのに的外れで勝手な発言をした先程の匿名さんですよ。無関係者がしゃしゃり出る場ではありません。邪魔でしかありません
リリー
ふふっ…出ておいでミミロップ!
(相手がバトルの承諾を受けると笑みを浮かべてミミロップを呼び出して『リリーは初めてだよね?ほら、ご挨拶』と初対面である相手に対してあいさつする様に指示を出すとスッと丁寧にお辞儀をして
スザク
この地方も悪くない…チャンピオンだった頃が昨日の様だよ。
(久々に帰ってみて故郷の空気を吸ってみて平和な世の中に笑みを浮かべて『急にチャンピオン押し付けて悪かったな…こうやって平和に思えるのはスザクがまとめてくれてるからだよ。俺なんかよりチャンピオン向きだな』と急に職務を押し付けた事の謝罪と不在の間地方をまとめて治安維持をしてくれた相手にお礼を言って
>カイト
ひっ…ど、どこ!どこ!!(そのまま立ち去ろうとしていると後ろから聞こえた言葉に顔は一気に青ざめ、半泣きの状態で背中を見ようとするも見たくもないとも思っていて、かなり慌てるがピカチュウに尻尾で頭を軽く叩かれいないと言われれば無言の後、ゆっくりと振り返り「騙したな…」と恨めしそうに見つめ相当怒っているのか片手にはモンスターボールが握り締められていて)
(主さんがぶっちゃけたんで私もぶっちゃけますが…実は二役だろうなとは思ってました。文章の書き方まで同じでしたし、文の作りかたも似てたんで…今まで言わなかったのは別にそこまで悪いことじゃないと思ってたからです。
元々二役ありだし、気にしなくても良いかなと…)
>ユウト
初めましてミミロップ!…ふふ、久々に手に汗握るようなバトルが出来る(場に繰り出されたポケモンを見ればこちらも挨拶し、完全に四天王としてのバトルスイッチが入ったのかボールを一つ手に取れば「バシャーモ、貴方もご挨拶しなさい!」と普段とはやや違った口調でボールを高く放り投げれば中からはバシャーモが出て来て行儀よく頭を下げ)
【スザク】
俺もキングス団のトップに立っていた頃が昨日のようだ…しかしあれからの時間で色々と変わったな。良い意味でも悪い意味でも…(頷き、ポケモン達を眺めたまま静かに喋り、続けられた相手の言葉を聴けば首を横へと振り「俺など、向いてなどおらん。昔のことを知っている一部の連中からはよく思われてもいない。ユウトの方が向いているだろう」と目を伏せ、決着すら相手とはまだつけられていない事に思うことがあるのか口を閉ざして)
私も1人二役した事あるよ。昔片方の役になりすましされて消えちゃったけどフフ…(黒笑)
でも悪気があってしたんじゃないって分かるし主さんのしたい事させてもいいんじゃないかな?私気づいてたけど逆にうまくて凄いなって見てました。だから無理に考えなくてもいいですよ心優しきな参加者がいて羨ましいですし主さんの好きにしたらいいと私は思います。これからも続けて頑張って下さい。
私は失礼しますo(^-^)o
(/時間が出来ても来てみると、凄い事になっていますね…。皆様が言う通りあまり気にしなくていいと思います。これからも頑張って下さいね。
流れてしまっているので、申し訳ないのですが新しい文を出させて頂きます。すみません。)
all>
久々に来てみたものの、此処も変わったなー。
( 己のがまれたマリンシティに帰って来て、小さい頃によく来ていた此処の水族館に行ってみると何年か経った今とても変わっていて内心驚いていて。ガラスの中にいる水ポケモン達をじっと見ながら、上記の事を呟いて。)
リリー
なるほど、有利に立つ為にかくとうタイプのバシャーモか…ならまずは下準備。ミミロップ!かみなりパンチ
(相手が選んだポケモンを見るとじっと考えてまひ狙いも兼ねてでんき技の指示を出すと相手より高いスピードを活かし素早く相手の元へ近づき雷を纏った拳を振り
(/バトルの結果はどうしますか??
スザク
俺はダメだよ。誰にでも本気出せねぇもん。お互い楽しもうって対等になる様に条件付きでバトルしちまうから…勝てたらまだいいけど、負けた時ポケモンに不完全燃焼って顔させちまうからなぁ
(自身の方が向いてると言われるとあははっと笑い出し自身の癖で誰に対してもバトルは公平に行おうと自身より劣る相手にハンデを与える癖がありそのせいで弟に負けた時ポケモンに本領を発揮させず悔しい思いをさせてしまったと反省していて『それに俺堅苦しいの嫌いだし…もっと自由に旅する人生のが好きだからなぁ。あ、嫌な仕事押し付けたわけじゃないからね』と束縛を嫌う事を述べたついでに相手に頼んだのは決して押し付けではないと念を押して
ミーナ
んー…パウワウショーまで後30分か…何しよう
(何故かみずタイプポケモンを急に見たくなり男1人で水族館に足を運ぶとガラスのポケモン達を見回しながら綺麗だなぁと感じパンフレットに記載されているパウワウのイベントの案内を見てそれまでの時間をいかに潰そうか考えて
(/よろしくお願いいたします!
(/皆様の寛大なお言葉に深く感謝します!こんなダメ主ですがこれからもよろしくお願いいたします!カイトとヒナの新しい絡み文出させてもらいます!よろしければお絡みください!
リリー》
おー!紛れもなくリリーだ!あははは…はぁ…あ、まずい
(相手の相変わらずのリアクションに安心したかの様に笑い出すと相手の怒りが伝わりゆっくり笑みが消えて危険だとさっしてまずいと感じてこちらもボールに手を添えて『まぁまぁ…まずは幼馴染の感動の再会を祝福しよう!な?』と何とかなだめようと声をかけて
ALL》
リザードン!!かえんほうしゃ!!
(ラークに戻ってからも修行は欠かさず続けていて、今日も町外れの荒野でリザードンの修行をしていて大きな岩に向けてかえんほうしゃを放つと勢いでみるみる岩にヒビが入るも割れるまではいかず『よし、そこまで…大分強くなってるよ。まだリザシックバレエの主までは届かないけど』確実に5年前と比べれば圧倒的に力は伸びているが、ジョウド地方に向かった時、強い野生のリザードンの集まるリザシックバレエで3年間修行をしたがそこの主であるリザードンには力及ばず『多分あれが世界で最強のリザードンだ…あのリザードンを越えれば最強になれる…ワクワクするな!』と旅をして新たな目標をリザードンに述べるとそれに応えるように力強く咆哮して
『ヒナ』
ALL》
オンバーンほんま凄いなぁ…あんたおったら百人力やで
(先程ジムにチャレンジャーが押し寄せてきて全員相手し終えると戦ったポケモン達のジムの外でケアをして本日大活躍をしたオンバーンの体を洗いながら撫でて褒めると嬉しそうに顔をすり寄せてきて『よしよし!ほな後でみんなで りゅうのみやこ 行こうな』と述べて
>ミーナ
おっかしいな…こっちだと思ったのに(所用でマリンシティへと訪れていたのだが道に迷ったのか上記のように呟き、誰か人に聞いてみようと考えれば辺りを見渡し、ちょうど相手を見つけると笑顔を浮かべて「ポケモンセンターってどっちだっけ?」と道を尋ねて)
(向こうぶりですかね…?取り敢えず絡ませていただきました。顔見知り、初対面どちらの設定でもいけるような文にしているはずですのでお好きな方をお選びくださいませ)
>ユウト
バシャーモ、しっかりと見て避けて…つるぎのまいをしながら距離を取るのよ(と、素早く指示を飛ばしながら物攻を高めるために繰り返しつるぎのまいを使いながらもしっかりと距離を保つバシャーモに笑みを浮かべて)
(そうですね…私自身希望はございませんし、勝っても負けても良い経験になります故、どちらでも構いませんよー)
【スザク】
確かに…誰に対してもハンデを与えることが多かったな(と相手が他人と試合するときの様子を思い出しては納得したように頷き、今までのことを振り返れば確かにチャンプの座に縛り付けておくのは似合わないと考えれば「わかっている。もし押し付けだとしたら俺は全力で拒否しているからな」と何処か諦めたような笑いで)
>カイト
幼馴染なら…連絡の一つくらいだってくれても良い筈だよね?(にっこりと表情は笑っているように見えるものの目は笑っておらず少しずつ相手との距離をつめていき、ピカチュウも手に負えないとばかりにやれやれというようなポーズをしていて)
>ヒナ
【スザク】
…誰かいるか(とある日、仕事を片付け久々にどこかに出かけようとすれば家族であるカイリューがりゅうのみやこで友達になったポケモンに会いたいと言い出した為、目的地を決め、現在管理をしているものがいるであろうジムへといけば人を探していて)
リリー》
そこはぁほら以心伝心って奴?遠くから無事を祈ってたからさ!それに2、3年間圏外の場所にこもってだから…ほら!ジョウドのリザッシックバレー!知らない?
(相手の表情からかなりヤバいと感じ取り、一瞬もう一度同じ手を使おうと考えたが成功率は低い上、これ以上怒りを買うのは命に関わるとリスクが高いと考えやめて必死に言い訳して、理由の1つとしては修行していた場所が天然熟成された野生のリザードンが多く住む谷にいた為電波が届かなかったと述べて
『リリー』
スザク》
よっしゃ!みんな綺麗になった!ほな、ジム閉めんで。ん?おーい、お兄さん今日はもうジム戦終わりやで…ってスザクさん!!
(ポケモンのケアを終えて道具を片付け終えるとジムの玄関を閉めようと前に回ると人影がこちらに向かってるのが見えてチャレンジャーかと思い今日は終わりである事を伝えようとすると相手がラーク現チャンピオンのスザクだとわかり『ど、どうなさったんですか?こんな所までわざわざ…』っと恐る恐る尋ねて
リリー
なるほど…ミミロップ!退がれ。上がりきるで待とう
(相手がつるぎのまいで攻撃を上げてきたとわかると、ハンデのつもりなのかミミロップに下がるように述べて相手の攻撃が最大まで上がるのを待ち「ミミロップ、しっかり集中しとけ」と相手の攻撃に備えて攻撃に備えて
(/ では、今回はユウトの性格上ハンデ持ったまま戦った為にこちらが負けると言う事でよろしいでしょうか?
スザク
俺は結果より戦いの中が1番楽しいから…特に追い込まれた時はグッて熱くなるもんがある
(と自身がハンデを与えるのは気を抜いているわけではなく、勝敗より戦闘そのものに生き甲斐を感じている為に与えている物だと述べると「納得はしてくれるけど…燃えたりてねぇと思うんだよねぇ。こいつら」とベルトのボールを見つめて
カイト
よっ、カイト5年ぶり〜。リザードンも元気で何よりだ
(ウィンディーに乗って地方を駆け巡っていると勢いのいい火炎が見えその方向へ向かうと久々に会う自身の弟とその相棒を見つけ微笑むと近づいて声をかけると「随分、成長したんだなぁ…力も悪くない。後は使い方だな」とリザードンの成長振りを見てよく育ってると思い上記を述べて
(/初絡みお願いします!
ヒナ
なるほどね…わかった。じゃあ君の条件を飲む、と言いたいところだけど…
(相手の発言を聞き入れるが、こちらも仕事上必要事項を書く必要があるので『この島について君の教えられる限りのことでいいから教えて欲しいな。僕の立ち入ることが許されな場所を重点的にね。』と笑顔で述べ)
カイト
やはりそう来たか!ヘルガー、カウンター!!
(相手のサメハダーがヘルガーにアクアジェットをしてきたが、それを読んでいたかのような反応をすると、技の指示を出し。ヘルガーはサメハダーにカウンターを正確に決めればサメハダーは一撃で倒れ)
リリー
反応薄いねー。割とショックだよ僕。
(思ったよりも薄い反応に対して笑顔で冗談っぽく上記を述べれば相手から自分の仕事について聞かれたので『んー、大変っちゃ大変だけど…楽しいからプラマイゼロってところかな。』と述べ)
スザク
元なんとか団のトップで現チャンピオンさんの仰る事はやっぱり違いますね。
(相手の発言を聞いてみれば相手の言うことも一理あると考えながら敬意と皮肉を交えながら上記を述べれば『でもよくよく考えたら今のチャンピオンさんは少し退屈なのでは?妹さんが貴方の所に来るはずだったトレーナーの大半を蹴散らしてしまうのでしょう?』とスザクの周りにいる四天王をふと思い浮かべながら上記を述べ)
(/皆様お久しぶりですー!なんかまた顔を全然出せずに申し訳ないです…(見落としがあれば特に…)なんか色々あったようですが気にせずやってきましょw)
ユウト》
あ?…へ?はぁーーー兄貴!?なんで!?
(一旦休憩を取ろうと思った矢先、声がして振り向くと元チャンピオンであり自身の兄が目の前に現れて初めは何事かと思いポカンとしていたが認識した途端驚き上記を述べると『え、なんで…いや、そんな事はいい。何だよ使い方って』とどうしてここにいるのか尋ねようと思ったがそれより気になる事がありそれに対して上記を述べて
アサヤ
あらぁ…倒しちゃったのかぁ。出来れば ほのお技で倒して欲しかったけどまぁいいや
(チルタリスと戦闘しているがバトルより調べている様子である程度観察を終えサメハダーを見ようとしたら既に相手が倒していて、出来ればリザードンの ひでり と ベルガーのサンパワーで火力をあげた ほのおタイプの技を見たかったのだがまぁ仕方ないと思い『仕上げるぞ、ちきゅうなげ!』チルタリスをつかみ投げる際はヘルガー向けて投げて最後は相手に任せようとして
《ヒナ》
これでも大分妥協してんねん本当ならとっくに追い出してるで、そんな知りたきゃ令状でも持ってきたらええ。警察お得意の権力で
(相手の要望に対して本来なら追い出すが相手の立場を考えて。こちらとしても妥協はした為これ以上は譲らないと述べてどうしてもと言うのであれば正式な令状を持ってくる様にと強気な態度を取り
『安心しとき…これから連れてくのは島の西端。そこ行けば嫌でも分かるはずや』と述べて案内を続けると森を抜けてついた先には嫌いな花畑で進化をしてない小さなドラゴンポケモンが沢山いて奥にはポケモンが作ったお墓らしき物が多くあって『ここにあるお墓はみんな人によって命を奪われたこの島のポケモンの達墓や…この子達は産まれてすぐ親を亡くし、親の愛を求めてここを離れようとせん。』と人間の被害の象徴とも言える場所を相手に案内して
カイト
まぁ、気持ちは昂っているから無駄にはならなかったよ!
(相手の相性だけ見てカウンターで仕留めたものの、相方のリザードンのかえんほうしゃは全く意味を成さなかったが、せめてもの言い訳で上記を述べ。『いい場所に落としてくれる!ヘルガー、オーバーヒート!!』こちらに気を遣ってくれた事を察し、こちらも炎技で応え)
ヒナ
そういうことか…
(表面上はいつものような表情と変わらず正に冷静さを体現しているが、内心は現実を知り傷ついており。かと言って手を休める訳にも行かず、手帳に現状のメモを執ると『念のため聞いておくけど、今もこの場所を…ここにいるポケモン達を狙いに侵入してくる人間達はいる?』と質問し)
名前/ミーナ
年齢/19
性別/女
容姿/背中まで伸びたまっすぐな藍色の髪で普段は髪を上に結んでいて、前髪は顔下まで長くそれを左に流している。
瞳の色は髪色と同じ、藍色でぱっちり2重。肌は旅をしているにも変わらず色白。
私服は、ダボダボの白いTシャツにダメージパンツ、茶色のベルトをして、シャツを少しインして基本動きやすい格好をしている。
Tシャツの袖だが、肩まで巻くっている。水色のラインの入ったハイカットシューズを履いている。
性格/昔に比べると人見知りはましになった方ではあるがやはり少し焦ってしまうところがあるが、慣れると元気な普通な女の子になる。普段はとても元気でポケモン達の前だとキャラが変わり、ポケモン達に愛情表現を贈る。マイペースな所もあり、ダラダラしている時が多い。
好きな食べ物はラーメン、カレー、カステラ。この4つは大好物で与えるとはしゃぐ。
備考/マリンシティ出身のポケモントレーナー。手持ちポケモンは3体で固定している。少ない分この3体には愛情を注ぎとても愛していて、それに対しポケモン達もこたえるかのよう甘えてくる。
世話したりされたりで家族のような存在で、バトル中もアイコンタクトで通じるような深い絆を持っている。
バトルに関しては勝ち負けなど関係なく、寧ろ傷つく事を恐れバトルは好まないと言う。
普段はポケモン達の事は呼び名を決めていて、ミロカロスはミロちゃん、ラプラスにはラプちん、シャワーズには、人魚姫と呼んでいる。
所持ポケモン
ミロカロス♀
特性 メロメロボディ
ハイドロポンプ
じこさいせい
れいとうビーム
さいみんじゅつ
ラプラス♀
特性 ちょすい
十万ボルト
れいとうビーム
ぜったいれいど
ハイドロポンプ
シャワーズ
特性 ちょすい
ハイドロポンプ
れいとうビーム
あくび
(/お久しぶりです。全然来れていなくてすみませんでした。
初めのプロフィールを出す時、似たような形の設定で今回は変更なしで、このままで行きたいと思っています。ポケモンは変わっていますが←
何度も申し訳ありません。最後の変更ですので、宜しくお願いします。)
>カイト
リザシックバレーは知ってるよ…一回見にいったことあるし(じりじりと距離を詰めながら相手が言っていた場所については過去に参考までにと言ったことがあり、そう答えれば「それでも連絡くらいくれてもよかったんじゃない?以心伝心だなんて出来ると思ってたの?」と笑顔のまま問いかけ)
>ヒナ
【スザク】
俺の家族が友達に会いたいと言っていてな…りゅうのみやこへと行きたいんだが頼めるか?(とカタカタ揺れるボールを撫でて落ち着かせながら用件を話すがもうジムは終わりと知れば「疲れているようなら出直すが…」と少し辺りを見ながら付け足して)
>ユウト
…上がりきった!バシャーモの特性はかそく。しっかり狙ってとびひざげり!(バシャーモの物攻が上がりきったと分かれば相手のポケモンを指差し、高らかに叫べばバシャーモも頷き、忠実に指示に従って)
(了解です!)
【スザク】
なるほどな…(話しを聞けばボールを見つめる相手に対して空を見上げながら呟けば「…俺らも歳を取ったな」などとよってきたポケモン達を眺めては歳よりくさいことを述べてはサーナイトを撫で、うれしそうに鳴く家族をやさしい目で見つめて)
>アサヤ
ふふ、本当はそれほどショックでもないんじゃない?(軽口を叩きながらもやはり会えた嬉しさからかトーンは明るく「やっぱ仕事は楽しくなきゃね」とくすくすと笑えば出てきたシャンデラに目を丸くしてはもはやいつもどおりなのか小さく笑うだけでボールに仕舞うことはなく)
【スザク】
そうだな…しかしつまらなくはない。4人に打ち勝ってこそ勝負が楽しめるというものだ。(言葉を聞き、確かに数年間でリーグに到達しても自身がいる場所までこれる者は限られてしまい、最後に戦った者は中々強かったな等と思い出に浸りながらも表ではそんな様子はまったく出さずに淡々と答えて)
アサヤ》
ひでり と サンパワーで火力2.25倍か。んー…まぁこんな所か…お疲れ様リザードン。2人ともありがとう
(バトルが終わるとメモ帳を取り出し情報を書くと頭を少し悩む素振りを見してメモをしまうとリザードンの事を軽く撫でて、対戦相手にお礼を述べると『アサヤとベルガーもありがとう。』と相手にもお礼を述べて
『ヒナ』
アサヤ》
フッこの光景を見て表情1つ変わらんなんて、お巡りさん随分肝座ってんねんな。
(目の前に広がる悲劇を目の当たりにして表情を変えない相手に対して鼻で笑うと冷ややかな目で皮肉を述べると質問に対し『そりゃ狙っとるやつはおるやろ。ここには天然熟成されたドラゴンポケモンがわんさかおるさかい。』と述べて
リリー》
だからあそこ圏外で出来なかったんだってば!機嫌直してくれよ…あ、そうだ出てこい!リザードン!
(連絡は出来なかった事を述べるとここは自分一人で収められる状況ではないと思いポケモンの力を借りようと相棒であるリザードンを呼び出しては『ほら、うちのリザードン。なかなか立派になっただろう』と五年前よりも成長しまリザードンを相手に見せて
『ヒナ』
スザク》
家族?…あぁポケモンね。大丈夫っす!今案内しますさかい!
(相手から家族と言われててっきり妹の事かと重い辺りを見回すも誰もいなかった為ポケモンの事だろうと思い りゅうのみやこ に入る事を了承して『おいで!ボーマンだ!ほな、付いてきて下さい。』と自身のポケモンに飛び乗ると相手に付いてくるように述べて
主様>
(/えーと、プロフィールを出したのですが、見落としたという形で受け止めてもいいのでしょうか…?
何度も変更ばかりして申し訳ないと思っております。)
ミーナ様》
(/遅くなってしまい申し訳ございません。変更承りました。いつくか申し上げたいのですが、まず、変更の前に他の参加者様に返事をして絡んで下さい。
勿論リアル優先ですしすぐ返せとは言いません。遅れても構いませんので
ユウト>
…ん?どーっかで見た事あるような…
( 唯一小柄のポケモン、己のシャワーズは小さな所が嫌いで常に出している。
2人でガラスにうつった相手を見つけ、どこか見覚えのある顔をじー、と見つめるとシャワーズが己に気付き、首を傾げ様子を伺っていて。)
カイト>
うわッ?!…え、なになに?!
ちょ、人魚姫?!
( 歩いていると突然聞こえた大きな音に驚き、びくっと肩を震わせる。
シャワーズが唸ると音がした方に走っていってしまい焦りながら己も追いかけて。)
ヒナ>
んー…ここどこ。
( 何も考えず歩いていると知らない所へ来てしまいキョロキョロと当たりを見渡す。
呆れたシャワーズは呆れたように鳴いて。)
リリー>
え。あぁ、ポケモンセンターはあっちに…。
( 散歩をしていると、突然声を掛けられ焦る。後ろに振り向き顔が見えると何処かで見た事のある人で考えながらもポケモンセンターのある方へと指差し。)
(/そうですね。またこちらでも宜しくお願い致します!!)
ミーナ》
さて、もっぺんリーグに挑戦しようかな。…ん?おう、お前どっから来たんだ?
(ポケモンの調整の為知人がいるラークリーグに挑戦しようと思っていたと、こちらに向かってきたシャワーズに気が付いてしゃがみ込み軽く頭を撫でながら上記をべて
『ヒナ』
ミーナ》
ちょっとあんた。そこから先は立ち入り禁止やで。
(りゅうのみやこ に向おうと入り口に向かうとみやこの方に足を向ける人物を見つけて注意する様に上記を述べて呼び止めると『ったく、だから早よ看板立てろ言ってんのに…』と役所の人間に腹を立てて
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