主 2016-07-24 22:17:55 |
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カイト
言われてみればそうだね…
(自身が殿堂入りしている事を再認識した上で相手の言葉の意味を考えれば、上記の様に返事をし。仲間は大切にしなきゃという相手の言葉を聞けば、わかってはいるものの『まぁね。そうだ、せっかくだし皆を紹介するよ。』そう述べるとベルトのボールを全部投げ、ボールの中にいたヘルガー、ニャオニクス、コジョンドが姿を現し。『こいつはヘルガー、こっちはニャオニクス、そしてコジョンド…あ…』とポケモンの自己紹介をし、また何か言おうとすれば周りに多くの人が集まっていることに気がつき。『殿堂入りトレーナーが2人で会話していたらこうなる、よね...』と呆れ笑いで続け)
『 ここは龍の縄張りや…はよ出てって』
名前 ヒナ
年齢 18歳
性別 女
容姿
輝くオレンジ色の髪。後ろに団子を作ってるが解けば背中まで伸びている。肌は白く目は青い。
服装は赤い着物風のミニスカート。腰に金色の帯を巻いている。赤と黒の縞模様のハイソックスに黒のロングブーツを履いている。身長158センチ
性格
活気で男勝りな性格。とても元気で努力家であり行動的。ポケモンや街の人には明るく優しく接するが基本的に人嫌い。
ポケモン
カイリュー ♂
特性 マルチスケイル
げきりん
しんそく
かみなりパンチ
りゅうのまい
オンバーン ♂
特性 すりぬけ
りゅうのはどう
かえんほうしゃ
エアスラッシュ
ばくおんぱ
ヌメルゴン ♀
特性 ぬめぬめ
りゅうのはどう
10まんボルト
かえんほうしゃ
だくりゅう
オノノクス ♂
特性 とうそうしん
げきりん
じしん
シザークロス
りゅうのまい
ボーマンダ ♂
特性 いかく
りゅうのまい
ドラゴンダイブ
かみくだく
かみなりのキバ
サザンドラ ♂
特性 ふゆう
あくのはどう
りゅうのはどう
かえんほうしゃ
はねやすめ
備考
ハリュウタウンのジムリーダー。2年前に着任したばかりだが未だ無敗のジムリーダー。それと同時にりゅうのみやこの管理人。かつて宮古に住んでいた一族の巫女の末裔でそのせいかドラゴンポケモンと会話が出来る。
街の人や自身が認めた相手には明るく接するがそれ以外の人間に対しては突っかかるような態度をとる。
(/参加希望です!是非よろしくお願い致します!
アサヤ》
おぉ、みんないい顔してるよ。ん?このヘルガーってメガストーン持ってんだ
(相手が出したポケモンを見るとよく育てられている事を感じ取り笑みを浮かべるもその内のベルガーを見てメガストーンを所持している事をわかり興味を持つと集まってきた人々に気づき『ははっ悪い事じゃねぇよ。こうして俺らをきっかけに旅やポケモンに興味を持ってくれたら嬉しいよ。俺が兄貴に憧れたみたいに…。せっかくだ!タッグやろうぜ。メガシンカ使って』とタッグを申し出ると、メガストーンを持っていた2人を指名して勝負を持ちかけて
all
ほら、もう大丈夫。仲間が待ってるよ
(いつもの習慣でりゅうのみやこのパトロールに行くついでに怪我をして完治したチルットを返し見送ると自身のカイリューを優しく撫でて『今日も平和だね…人がいないこの島は』と静かで平和な島の様子に満足した様子で
(/よろしくお願い致します!
ヒナ》
ふぅ…ここはいつも変わらねぇな。ガブリアス
(気まぐれでガブリアスの里帰りを兼ねて りゅうのみやこ に訪れるとチルットを放す女性が見えて『ども、こんにちわ。ガブリアス』と軽く挨拶をしてガブリアスにも挨拶する様に言って
カイト
でも仕事のルールでこいつらを私情のバトルに参加させるのは…
(仕事上の決まりでは、職務以外でのこの3体の使用は許されてないと断ろうとするが、3体の顔を見ると如何にもバトルをやりたそうだったので、こちらも表情が変わり『いや、なんでもない。やろうか!』と言い換えれば相手の隣に立ち、メガストーンが埋め込まれた国際警察手帳をポケットから取り出し)
ヒナ
久しぶりだなぁ、最後に来たのいつだっけ…
(仕事の関係上、りゅうのみやこの調査をする為に立ち入ると、最後にいつ来たのかも覚えていないが、懐かしさに浸り身体を伸ばしながら辺りを見渡せば、資料にあった着任後無敗のジムリーダーと思わしき女性の姿を見かけたので、『ん?あの子は…?』と呟き)
(/よろしくお願いします!)
(お待たせしました!ちょっと考えすぎてかなり時間が経ってしまいましたがこんなかんじでどうでしょう…?
少しずつかきたしたので文がおかしかったりするかも知れませんが一応投下しておきます。不備などあれば書き直して参りますね)
『俺だけが強くなったのではない…こいつ達も俺と一緒に強くなったんだ』
『俺の名はスザク!貴様とポケモンとの絆が強いか…それとも俺達の方が強いか…見せてもらう!』
名前 スザク
年齢 29
性別 男
愛称 ザック
容姿 茶髪のショートヘアでストレート。目はカラコンでもいれているのかと思われる青色をしていて、鋭い二重。顔立ちは年相応くらいで大人びている。服装は黒のシャツの上に外が白色で中は赤色のコート。黒の長ズボンに黒い靴。腰にはモンスターボールがついたベルトをしている。身長は178cmで体型はやや細め
性格 かなり大胆で破天荒。プライド等もそれなりに高い。高笑いをしていたり等とやや意味がわからないような行動をしているときもある。幼い頃はポケモン達や他人にも優しかったがあることを切っ掛けに強さを求め、性格が歪みがらりと変わってしまったなんてこともあったが今ではすっかりとまではいかずとも昔のように戻りつつある。仲間は大切にしている。自身の親友であり、ライバルには全うな道に戻してくれたことに感謝しつつもバトルではそれは別だと言うように敵意よりも闘志に近い感情をむき出し。しかし前とは違いバトル時も何処か楽しげな様子。妹にも感謝しつつ、今まで異常に大切にしている。口調は昔から同じだったのか、kingの時の口調が染み付いているのか性格通りで詳しくは絡めばわかるであろうが相変わらずの変人である。
ポケモンを傷つけることはkingでなくなってからすっかり止め、傷付いたポケモンがいれば自身が傷付こうとも構わず手当てをしようとする。
バトルでは一度目は成長を見るために手持ち編成を少なくしたりと変えるものの、全力で挑み、二度目は本来の手持ちでチャンピオンとして乗り越えるべき壁となり、挑戦者の前へと立ちはだかる。熱くなり、高揚していてもそれを抑えて冷静?にバトルをし、素早く的確な指示で勝利を得ることも多いが目はギラギラと輝き、自身のライバルではもはや抑えが聞いていない。
ポケモン (前からkingとして持っていたことや主様の配慮のお陰で1体伝説所持してますが、基本、戦闘要員ではありません。戦闘で出すとしてもモブ相手に出す程度で絡みで出す場合は会話するためとかでバトル等では望まれない限り絶対出て参りません)
ダークライ 持ち物所持
技 ダークホール、シャドーボール、影分身、悪の波動
ピジョット ♂ 持ち物所持(メガストーン含む)
技 暴風、はねやすめ、みが わり、はかいこうせん
カイリュー ♂ 持ち物所持
技 げきりん、しんそく、地震、竜の舞
ジュカイン ♂ 持ち物所持(メガストーン含む)
技 リーフストーム、いわなだれ、目覚めるパワー、みがわり
サーナイト ♀ 色違い 持ち物所持(メガストーン含む)
技 ハイパーボイス、目覚めるパワー、挑発、サイコショック
バシャーモ ♂ 持ち物所持(メガストーン含む)
技 とびひざげり、フレアドライブ、バトンタッチ、まもる
備考 リリーは母親似でスザクは父親似。そのせいか殆ど似ていないもののリリーの兄であり、カイトの兄であった者のライバルであり、元king。今ではチャンピオンの座を受け継いでチャンピオンとなったが、後釜としてしっかりと役目を果たし、一度目の殿堂入りですら出来たものは非常に少なく、真の殿堂入りと言われる二度目では未だに無敗。チャンピオンの座に為る前に少し時間がほしいと言って各地の地方のリーグに挑戦し、元チャンピオンと同じことを成し遂げてから座を受け継いだ。キングス団の何人かとは未だに仲は良いらしく連絡をこまめにしている。また、一人の時、妹の前、ポケモンの前では昔のように優しく、今の性格とは違う姿も見せることがある。ライバルとの勝敗はまだついていないため、チャンピオンの座に立ったまま、決着がつけれる日を待っている。
リリーと同じくポケモンと話すことが可能だが、リリーのように全てのポケモンではなく、自身の手持ちやトレーナーと絆のある手持ちポケモンのみ話せる。昔は気高き王や様々な呼び名があったが、今ではチャンピオンの座を守り続け、真の殿堂入りを果たしたものがいないことから天を護る門番と言われている。
手持ちとの絆は昔よりも深く、指示を出さずに目を瞑ろうともバトルは出来、どんな逆境に立たされようとも絆で乗り切ってきた。その深さは計り知れず、ポケモン達の手入れも欠かしていないし、コンディションは常に最高の状態を維持するために頑張っている。
ダークライは相変わらずスザクの影の中に潜んでいるがとある地方に行った際に手に入れた物のお陰で悪夢を見ることはない。時折姿を表しては人目がないような所を散歩したりしているらしい。
他の手持ちのポケモンも基本は自由にしているがやる時はやる。また、スザクが家族のように接するように、手持ちのポケモンたちもスザクのことを家族のように思っている。
基本、本名で呼ばれることより愛称で呼ばれることが多い。
一人称は「俺」二人称は「お前、貴様、呼び捨て」
『直感を信じて行動しようか。』
『ふふ、門番のもとへと行くのなら私を倒してごらんなさい?』
名前/ リリー
年齢/ 20
性別/ 女
容姿/ 身長は154cmで体型は細め。黒色の髪で長さはセミロング、髪型はハーフアップ。肌は色白。顔立ちは成長したからか女性らしい顔つきにはなったものの笑顔は昔と変わらず子供のそれに近い。服装も変わらず白のサイズが大きめの長袖シャツで下はややだぼっとしたズボン。腰にはボール。メガリングではなく、首元にキーストーンが埋め込まれた青色のネックレス。左手にミサンガ。白色のショルダーバックを愛用している。
性格/ 大人になってもいつも元気いっぱいでやんちゃな女性。年相応の姿を見せることもあるが昔の性格と換わっておらず、表情豊かであり、ポケモンが大好き。やはり考えるよりも行動する一面もある。バトルに関しては楽しむことを重視していて、表情は輝いている。昔と変わらないポジティブ思考なのかずぶといのか素直じゃない相手と話をしていても自身の都合の良いように解釈したりする。やや放浪癖が昔よりも酷くなっており、四天王でもリーグにいないことが多々ある。食事は少食でよくご飯を抜いては知り合いに怒られることもしばしば。お化けは平気だがポケモン以外で蜘蛛とゴキブリが天敵。
普段の口調は昔と然程変わりはないのだが、四天王としての時は口調は年相応を意識して話し、常に余裕ありますと言わんばかりに微笑みを浮かべている
ポケモン/(伝説禁止、6体、技4つまで
【手持ち 持ち物はそのときそのときによって変えるためここでは書かない。特性性格持ち物は後々公開。】
リザードン ♂ (リザードンナイトXor持ち物所持)
技
火炎放射
竜の波動
エアスラッシュ
フレアドライブ
色違いシャンデラ ♂ (持ち物所持)
技
鬼火
オーバーヒート
シャドーボール
守る
ルカリオ ♂ (ルカリオナイトor持ち物所持)
波動弾
しんくうは
悪巧み
ラスターカノン
ピカチュウ ♂ (持ち物所持)
10万ボルト
ボルテッカー
アイアンテール
電光石火
スイクン (持ち物所持)
技
冷凍ビーム
絶対零度
しんそく
熱湯
バシャーモ ♂ (メガストーンor持ち物所持)
技
つるぎのまい
かみなりパンチ
オーバーヒート
飛びひざげり
備考/
タカナタウン出身のトレーナーでカイトの幼馴染み、スザクの妹。トレーナーとしての経験を幼い頃から沢山重ね、他の地方にも修行のため行っていたこともある。バトルのセンスは昔はそれなりだったがあれから磨きをかけた上、殿堂入りもしっかり果たし四天王としての実力を手にいれるほどに強くなった。生まれ持った体質も成長したのか補助なしでも自身のポケモンと意思疎通や会話ができる上、野生のポケモンともたまにルカリオや手持ちのポケモンのサポートが必要なくらいには話せるようになり、手当て道具は今でも必ず大目に持ち歩いている。現在ある地方は全て言ったことがあり、四天王になる前に兄と共にジム挑戦に挑んだがリーグは兄とは違い全ては受けていない。
現在は四天王ではあるがタイプは揃えておらず、挑戦者がリーグに挑んでタイプが統一されてないことで対策がしっかりと出来ず、破れていくなんてことも珍しくない。リリー曰く「必ずタイプを統一しているなんて誰も言ってないわよ?」らしい。
放浪するときはスイクンの背に股がっていることが多い。大人になってからそれなりに経験はしてきたらしく、たまに何処か遠い目をして考え事をしているときもあれば昔と比べては懐かしんだりする時もある。恋愛等においても経験はしているらしい。幼馴染みのことは大人になっても気にかけていて、カイトの兄についても色々と考えていることもある。
自身の兄を含め、「私の知り合いってどうして置いていくのかしら?」と四天王としてのバトル後に呟くことも
カイト
誰やあんた。ここは立ち入り禁止やで
(声をかけられるとキッと睨みながらどの子誰か突っかかるように尋ねると自身が管理職についてから自身の許可なしじゃ入れないはずの為警戒しなが述べて『ウチが管理してる島や。うちの許可無しには入れへん』と強気な態度をとり
アサヤ
何やあんた。この町の人やないやろ…ここは立ち入り禁止やで
(相手に気がつくとカイリュウと共に警戒する様に上記を述べて自身が管理職についてから規制を厳しくして自身の許可無しでは入れない事を相手に伝えると『わかったらはよ帰り。ここはこの子らの縄張りや』と相手に睨みながら
(/PF拝見しました!主人公色の濃い素敵なキャラですね!アサヤゲッコウガ楽しみにしてます!
リリー様》
(/お待ちしてました!是非ご参加ください!
アサヤ》
そう来なくちゃ、お前がベルガーなら…行け!リザードン!
(相手が乗り気になると笑みを浮かべて相手のポケモンがベルガーであるなら特性の相性を考えてリザードンを呼び出し相手がチルタリスとサメハダーを出しメガシンカをするとこちらもさっそく『チルタリスにサメハダーか…相手にとって不足なしだな。光さす日輪となれ!リザードンメガシンカ!』と述べてキーストーンに触れて光だしリザードンがメガシンカをして姿を変えると ひでり で天候がよくなり
ヒナ》
え?!そうなの?それは知らなかった…五年前はそんな事なかったのに。てか、ジムリーダー?!いつの間に変わったんだ。
(現れた女性から島の規制がかかってる事を聞かされると驚きの声を述べて以前来た時はそのような事は無かった思うと二言目のジムリーダーと聞くとさらに驚き『あ、いや怪しいもんじゃないんだ。俺はタカナ出身のカイト。このガブリアスがここの出身で里帰りのつもりで来たんだ』と経緯を述べて
「 あんた達はホント綺麗ね。私も貴女みたいになりたいのぉぉんッ!! 」
「 バトルですか…。ほんとはあまり好きではないけれど、この子達の為なら… 」
名前/ミーナ
年齢/19
性別/女
容姿/背中まで伸びたまっすぐな藍色の髪で普段は髪を上に結んでいて、前髪は顔下まで長くそれを左に流している。
瞳の色は髪色と同じ、藍色でぱっちり2重。肌は旅をしているにも変わらず色白。
私服は、ダボダボの白いTシャツにダメージパンツ、茶色のベルトをして、シャツを少しインして基本動きやすい格好をしている。
Tシャツの袖だが、肩まで巻くっている。水色のラインの入ったハイカットシューズを履いている。
性格/昔に比べると人見知りはましになった方ではあるがやはり少し焦ってしまうところがあるが、慣れると元気な普通な女の子になる。普段はとても元気でポケモン達の前だとキャラが変わり、ポケモン達に愛情表現を贈る。マイペースな所もあり、ダラダラしている時が多い。
好きな食べ物はラーメン、カレー、カステラ。この4つは大好物で与えるとはしゃぐ。
備考/マリンシティ出身のポケモントレーナー。手持ちポケモンは2体で固定している。少ない分この2体には愛情を注ぎとても愛していて、それに対しポケモン達もこたえるかのよう甘えてくる。
世話したりされたりで家族のような存在で、バトル中もアイコンタクトで通じるような深い絆を持っている。
バトルに関しては勝ち負けなど関係なく、寧ろ傷つく事を恐れバトルは好まないと言う。
普段はポケモン達の事は呼び名を決めていて、ミロカロスはミロちゃん、ラプラスにはラプちんと呼んでいる。
所持ポケモン
ミロカロス♀
特性 メロメロボディ
ハイドロポンプ
じこさいせい
れいとうビーム
さいみんじゅつ
ラプラス♀
特性 ちょすい
十万ボルト
れいとうビーム
ぜったいれいど
ハイドロポンプ
(/来ない内に色々変わっていて驚きました!!全然来れていなくてすみませんでした。オリキャラは以前のものと変わっていないのですが、いい考えなど浮かんだ時又、改めて修正したいと思いますので、今はこれで承知して下さると幸いです。またよろしくお願いします。)
(/有難うございます!!)
all>
…ふー。一一なんか懐かしいね、この風景。
( 色々な所を旅し、ポケモン達と旅の帰りの途中、よくポケモン達と遊んでいた森の奥にある水辺に足を運んでいた。
己のポケモン、ミロカロスとラプラスをボールから出すと2人は懐かしみを感じながら水を感じていた。己は靴と靴下を脱ぎそれを隣に置き、足を水につけ歩き疲れ腫れた足を水につけ冷やし、ポケモン達と遊んだここでの思い出が浮かびくすっ、と笑いを1つこぼして。)
『絆ってのは人によって形は違う。他人と比べる物じゃないよ。』
『ふふっあんま生意気言ってっとお兄ちゃんおこだよ?』
名前/ユウト
年齢/29
性別/男
容姿/弟と同じ赤毛でツンツンしているが後ろが長くゴムで結んでいる。肌は白く中性的な顔立ち目はつり目で赤い色をしている。
服装はシンプルに白の長袖Tシャツの袖を捲っている。アルセウスの紋章のネックレスをしている。ズボンは紺色のジーンズ。キーストーンを埋め込んだ指輪をしている。
性格/社交的で優しい。チャンピオンと言っても気取らず分け隔てなく接する。現実主義で時に厳しい一言を発する事もある。自由が好きで人に迷惑をかけない程度自由に行動する
ポケモン
カメッスク ♂ カメックスナイト
特性 すいすい
ハイドロポンプ
れいとうビーム
りゅうのはどう
あまごい
ピカチュウ ♀
特性 せいでんき
10まんボルト
アイアンテール
かみなり
でんこうせっか
ハッサム ♂ ハッサムナイト
特性むしのしらせ
シザークロス
つるぎのまい
アイアンヘッド
かげぶんしん
ドサイドン ♂
特性 バードロック
かみなり
じしん
ストーンエッジ
とくづき
ミミロップ ♀ メガストーン
特性 じゅうなん
かみなりパンチ
れいとうパンチ
とびひざげり
とびはねる
ウインディー ♂ ラムのみ
特性 いかく
しんそく
フレアドライブ
かみくだく
ワイルドボルト
備考/ラーク地方現チャンピオンでカイトの兄。様々な地方で修行と経験を積み無敗のチャンピオンと呼ばれる程の実力を身に付けた。ポケモンとの相性、呼吸、意思は完全に一致していてポケモンが目を瞑っていてもバトルをする事が出来る。 バトルはいつでも対等にやり合いたい為必ず相手に何かしらのハンデを与える癖がある。未だ本気を出すのはライバルのスザクのみ。5年前弟がチャレンジャーとしてリーグに訪れ敗れると快くチャンピオンの座から身を引き親友のスザクに託した。その後は他の地方を飛び回り旅をしていたが少し前に帰ってきた。
(/勝手ながら再び参加希望です!よろしくお願い致します!
>ALL
やれやれ…悪の組織でなくとも悪い人達は何処にでもいるようね(相変わらず、リーグを抜け出し散歩という名のラーク地方の町巡りをしていればポケモンを使って脅している集団を見つけ、呆れたように述べると腰のモンスターボールを一つ構えて高く放り投げ、中からピカチュウが姿を現せば一言「電圧高めで」と言い、それで通じたのか元気よく頷いたピカチュウは普通の10万ボルトよりも遥かに威力が高そうな10万ボルトを繰り出し、集団を撃退すれば脅されていた人を解放してやり「はぁ…何処もかしこも5年前と変わってるわね」とピカチュウの頭を撫でながら唯一変わらない空を見上げていて)
【スザク】
…たまには休日も良いものだ(リーグの移動機械に不具合があったらしく、急遽休みとなったことを知れば近くの森へと入っていき、少し開けた場所にて家族を全員ボールから出し自由にさせれば自身は木の幹に凭れかかりそんな様子を眺めていて)
(絡み文投下させていただきました。おかしな兄妹な上、ロルもムラがありますが仲良くしていただければ幸いです)
リリー
こうしてラークの平和は守られたのじゃった…なんちって。悪い事じゃないよ、それに変わってくのは景色だけじゃないさ
(相手が悪い集団を追い払うとその様子を木の上からパチパチと拍手をしながら上記を述べて変わるという言葉に対して、決して忌むべき事ではなく自身の目の前に映る相手でさえ少し前までは可愛らしい女の子だったのに今は四天王を名乗るほどまでに成長していて”『やぁ、リリーちゃん。元気そうだね』と木の上から飛び降り手を上げて笑みを浮かべながら挨拶をして
スザク
なーに たそがれちゃってんのよ。チャンピオンの忙しさ身に染みるだろ
(相手が木に持たれてる姿を前にてくてくとと歩きながら上記を述べて相手の様子から自身と同じ様に苦労しているようだとわかり笑みを浮かべながら上記を述べて『5年ぶりだな。えーっと…リーグを託して以来だっけ?まぁいいや。はい土産のいかりまんじゅう』と再会を喜びながら他の地方からの土産を渡し
(/どうも!お久しぶりです!スザクとの初対面ようやく叶いました!よろしくです!
>ユウト
!…ユウト!帰ってきてたの?(拍手の音に驚いて其方へと視線を向ければ、木の上から飛び降りた相手の姿を見て思わず其方へと駆け寄り、「ほんと久しぶり…ご飯とかしっかり食べてる?ちゃんと睡眠取ってる?」とまるで母親のような心配をしながらも久々の再開に顔を綻ばせ、ピカチュウもリリーの肩で挨拶をするように鳴いて)
【スザク】
ユウト…お前いつ帰って来てたんだ(少しボーっとしていれば自分に掛かった声に相手の方を見て、驚いた様子はないが何処か懐かしいというように名を呼べば土産を受け取り「あぁ、5年前にあったのが最後だな…相変わらず元気そうだ」とやはり相手と会えたことは嬉しいのか最後は笑みを浮かべつつも軽く鼻で笑って)
(お久しぶりです!いやぁようやくユウトさんと絡ませることが…
うちの兄は失礼な変人で妹は不思議な変人ですがこれからも仲良くしていただければ幸いです!)
ヒナ
あー、ごめんね。僕こういう者でして…
(相手の反応を見ては無理もないかと思うと、国際警察手帳を見せ。『僕はアサヤ。まぁ、なんていうんだろ…世界をパトロールしてるお巡りさんやってるんだよね。君、ちょっと前に就任したジムリーダーさんでしょ?』と適当な紹介と相手を把握しているという事実を述べると、何を思ったのかポケットからミント味のガムを取り出し相手に『食べる?』と1枚差し出し)
(/よろしくお願いします!楽しみにしていてください!)
カイト
ありがとう、カイトくん。
(相方はこちらのヘルガーの特性を活かすためにリザードンで日照りを作ってくれたものの、まだメガシンカを使う気は無く、『カイト君、僕のヘルガーに君のリザードンの強力な炎技をぶつけてくれ!』とヘルガーの特性を知らない者からすればとんでもない事を言い出し)
ミーナ
さてと…そいっ!
(珍しく休みが取れたので、お気に入りの場所の一つである水辺に足を踏み入れると誰かがいるということにも気が付かず早速服を脱ぎ、水辺に飛び込む。水着を下に着込んでいた辺り飛び込む気は満々だったようで。)
(/よろしくお願いします!初対面か知り合いどちらのほうがいいですかね?)
リリー
お疲れ様。いやー、仕事が減って助かるねー。
(通報のあった場所へ向かうと、見覚えのある女性が見事に相手を蹴散らしていたので拍手をしながら近寄ると『久しぶり。四天王のお仕事どんな感じ?』と親しげに声をかけ。)
(/お久しぶりです、よろしくお願いします!)
スザク
わかりますよー。僕らいつも忙しいから休日なんて伝説のポケモンに遭遇するぐらい珍しいですよね。
(仕事の合間に近くの森へ立ち寄ると、かつて敵対していた組織の長であり現チャンピオンである男性の姿が見え、言彼のっていた言葉が聞こえたのか上記のように述べながら近寄ると『どっかの何とか団が壊滅してもなお減らない犯罪を取り締まるのは大変でして…』と冗談半分で皮肉めいたことを述べ)
(/こちらの方は知り合いということで大丈夫ですよね?)
(/見落としがあればご指摘お願いします!)
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