主 2016-07-24 22:17:55 |
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リリー
なるほど、有利に立つ為にかくとうタイプのバシャーモか…ならまずは下準備。ミミロップ!かみなりパンチ
(相手が選んだポケモンを見るとじっと考えてまひ狙いも兼ねてでんき技の指示を出すと相手より高いスピードを活かし素早く相手の元へ近づき雷を纏った拳を振り
(/バトルの結果はどうしますか??
スザク
俺はダメだよ。誰にでも本気出せねぇもん。お互い楽しもうって対等になる様に条件付きでバトルしちまうから…勝てたらまだいいけど、負けた時ポケモンに不完全燃焼って顔させちまうからなぁ
(自身の方が向いてると言われるとあははっと笑い出し自身の癖で誰に対してもバトルは公平に行おうと自身より劣る相手にハンデを与える癖がありそのせいで弟に負けた時ポケモンに本領を発揮させず悔しい思いをさせてしまったと反省していて『それに俺堅苦しいの嫌いだし…もっと自由に旅する人生のが好きだからなぁ。あ、嫌な仕事押し付けたわけじゃないからね』と束縛を嫌う事を述べたついでに相手に頼んだのは決して押し付けではないと念を押して
ミーナ
んー…パウワウショーまで後30分か…何しよう
(何故かみずタイプポケモンを急に見たくなり男1人で水族館に足を運ぶとガラスのポケモン達を見回しながら綺麗だなぁと感じパンフレットに記載されているパウワウのイベントの案内を見てそれまでの時間をいかに潰そうか考えて
(/よろしくお願いいたします!
(/皆様の寛大なお言葉に深く感謝します!こんなダメ主ですがこれからもよろしくお願いいたします!カイトとヒナの新しい絡み文出させてもらいます!よろしければお絡みください!
リリー》
おー!紛れもなくリリーだ!あははは…はぁ…あ、まずい
(相手の相変わらずのリアクションに安心したかの様に笑い出すと相手の怒りが伝わりゆっくり笑みが消えて危険だとさっしてまずいと感じてこちらもボールに手を添えて『まぁまぁ…まずは幼馴染の感動の再会を祝福しよう!な?』と何とかなだめようと声をかけて
ALL》
リザードン!!かえんほうしゃ!!
(ラークに戻ってからも修行は欠かさず続けていて、今日も町外れの荒野でリザードンの修行をしていて大きな岩に向けてかえんほうしゃを放つと勢いでみるみる岩にヒビが入るも割れるまではいかず『よし、そこまで…大分強くなってるよ。まだリザシックバレエの主までは届かないけど』確実に5年前と比べれば圧倒的に力は伸びているが、ジョウド地方に向かった時、強い野生のリザードンの集まるリザシックバレエで3年間修行をしたがそこの主であるリザードンには力及ばず『多分あれが世界で最強のリザードンだ…あのリザードンを越えれば最強になれる…ワクワクするな!』と旅をして新たな目標をリザードンに述べるとそれに応えるように力強く咆哮して
『ヒナ』
ALL》
オンバーンほんま凄いなぁ…あんたおったら百人力やで
(先程ジムにチャレンジャーが押し寄せてきて全員相手し終えると戦ったポケモン達のジムの外でケアをして本日大活躍をしたオンバーンの体を洗いながら撫でて褒めると嬉しそうに顔をすり寄せてきて『よしよし!ほな後でみんなで りゅうのみやこ 行こうな』と述べて
>ミーナ
おっかしいな…こっちだと思ったのに(所用でマリンシティへと訪れていたのだが道に迷ったのか上記のように呟き、誰か人に聞いてみようと考えれば辺りを見渡し、ちょうど相手を見つけると笑顔を浮かべて「ポケモンセンターってどっちだっけ?」と道を尋ねて)
(向こうぶりですかね…?取り敢えず絡ませていただきました。顔見知り、初対面どちらの設定でもいけるような文にしているはずですのでお好きな方をお選びくださいませ)
>ユウト
バシャーモ、しっかりと見て避けて…つるぎのまいをしながら距離を取るのよ(と、素早く指示を飛ばしながら物攻を高めるために繰り返しつるぎのまいを使いながらもしっかりと距離を保つバシャーモに笑みを浮かべて)
(そうですね…私自身希望はございませんし、勝っても負けても良い経験になります故、どちらでも構いませんよー)
【スザク】
確かに…誰に対してもハンデを与えることが多かったな(と相手が他人と試合するときの様子を思い出しては納得したように頷き、今までのことを振り返れば確かにチャンプの座に縛り付けておくのは似合わないと考えれば「わかっている。もし押し付けだとしたら俺は全力で拒否しているからな」と何処か諦めたような笑いで)
>カイト
幼馴染なら…連絡の一つくらいだってくれても良い筈だよね?(にっこりと表情は笑っているように見えるものの目は笑っておらず少しずつ相手との距離をつめていき、ピカチュウも手に負えないとばかりにやれやれというようなポーズをしていて)
>ヒナ
【スザク】
…誰かいるか(とある日、仕事を片付け久々にどこかに出かけようとすれば家族であるカイリューがりゅうのみやこで友達になったポケモンに会いたいと言い出した為、目的地を決め、現在管理をしているものがいるであろうジムへといけば人を探していて)
リリー》
そこはぁほら以心伝心って奴?遠くから無事を祈ってたからさ!それに2、3年間圏外の場所にこもってだから…ほら!ジョウドのリザッシックバレー!知らない?
(相手の表情からかなりヤバいと感じ取り、一瞬もう一度同じ手を使おうと考えたが成功率は低い上、これ以上怒りを買うのは命に関わるとリスクが高いと考えやめて必死に言い訳して、理由の1つとしては修行していた場所が天然熟成された野生のリザードンが多く住む谷にいた為電波が届かなかったと述べて
『リリー』
スザク》
よっしゃ!みんな綺麗になった!ほな、ジム閉めんで。ん?おーい、お兄さん今日はもうジム戦終わりやで…ってスザクさん!!
(ポケモンのケアを終えて道具を片付け終えるとジムの玄関を閉めようと前に回ると人影がこちらに向かってるのが見えてチャレンジャーかと思い今日は終わりである事を伝えようとすると相手がラーク現チャンピオンのスザクだとわかり『ど、どうなさったんですか?こんな所までわざわざ…』っと恐る恐る尋ねて
リリー
なるほど…ミミロップ!退がれ。上がりきるで待とう
(相手がつるぎのまいで攻撃を上げてきたとわかると、ハンデのつもりなのかミミロップに下がるように述べて相手の攻撃が最大まで上がるのを待ち「ミミロップ、しっかり集中しとけ」と相手の攻撃に備えて攻撃に備えて
(/ では、今回はユウトの性格上ハンデ持ったまま戦った為にこちらが負けると言う事でよろしいでしょうか?
スザク
俺は結果より戦いの中が1番楽しいから…特に追い込まれた時はグッて熱くなるもんがある
(と自身がハンデを与えるのは気を抜いているわけではなく、勝敗より戦闘そのものに生き甲斐を感じている為に与えている物だと述べると「納得はしてくれるけど…燃えたりてねぇと思うんだよねぇ。こいつら」とベルトのボールを見つめて
カイト
よっ、カイト5年ぶり〜。リザードンも元気で何よりだ
(ウィンディーに乗って地方を駆け巡っていると勢いのいい火炎が見えその方向へ向かうと久々に会う自身の弟とその相棒を見つけ微笑むと近づいて声をかけると「随分、成長したんだなぁ…力も悪くない。後は使い方だな」とリザードンの成長振りを見てよく育ってると思い上記を述べて
(/初絡みお願いします!
ヒナ
なるほどね…わかった。じゃあ君の条件を飲む、と言いたいところだけど…
(相手の発言を聞き入れるが、こちらも仕事上必要事項を書く必要があるので『この島について君の教えられる限りのことでいいから教えて欲しいな。僕の立ち入ることが許されな場所を重点的にね。』と笑顔で述べ)
カイト
やはりそう来たか!ヘルガー、カウンター!!
(相手のサメハダーがヘルガーにアクアジェットをしてきたが、それを読んでいたかのような反応をすると、技の指示を出し。ヘルガーはサメハダーにカウンターを正確に決めればサメハダーは一撃で倒れ)
リリー
反応薄いねー。割とショックだよ僕。
(思ったよりも薄い反応に対して笑顔で冗談っぽく上記を述べれば相手から自分の仕事について聞かれたので『んー、大変っちゃ大変だけど…楽しいからプラマイゼロってところかな。』と述べ)
スザク
元なんとか団のトップで現チャンピオンさんの仰る事はやっぱり違いますね。
(相手の発言を聞いてみれば相手の言うことも一理あると考えながら敬意と皮肉を交えながら上記を述べれば『でもよくよく考えたら今のチャンピオンさんは少し退屈なのでは?妹さんが貴方の所に来るはずだったトレーナーの大半を蹴散らしてしまうのでしょう?』とスザクの周りにいる四天王をふと思い浮かべながら上記を述べ)
(/皆様お久しぶりですー!なんかまた顔を全然出せずに申し訳ないです…(見落としがあれば特に…)なんか色々あったようですが気にせずやってきましょw)
ユウト》
あ?…へ?はぁーーー兄貴!?なんで!?
(一旦休憩を取ろうと思った矢先、声がして振り向くと元チャンピオンであり自身の兄が目の前に現れて初めは何事かと思いポカンとしていたが認識した途端驚き上記を述べると『え、なんで…いや、そんな事はいい。何だよ使い方って』とどうしてここにいるのか尋ねようと思ったがそれより気になる事がありそれに対して上記を述べて
アサヤ
あらぁ…倒しちゃったのかぁ。出来れば ほのお技で倒して欲しかったけどまぁいいや
(チルタリスと戦闘しているがバトルより調べている様子である程度観察を終えサメハダーを見ようとしたら既に相手が倒していて、出来ればリザードンの ひでり と ベルガーのサンパワーで火力をあげた ほのおタイプの技を見たかったのだがまぁ仕方ないと思い『仕上げるぞ、ちきゅうなげ!』チルタリスをつかみ投げる際はヘルガー向けて投げて最後は相手に任せようとして
《ヒナ》
これでも大分妥協してんねん本当ならとっくに追い出してるで、そんな知りたきゃ令状でも持ってきたらええ。警察お得意の権力で
(相手の要望に対して本来なら追い出すが相手の立場を考えて。こちらとしても妥協はした為これ以上は譲らないと述べてどうしてもと言うのであれば正式な令状を持ってくる様にと強気な態度を取り
『安心しとき…これから連れてくのは島の西端。そこ行けば嫌でも分かるはずや』と述べて案内を続けると森を抜けてついた先には嫌いな花畑で進化をしてない小さなドラゴンポケモンが沢山いて奥にはポケモンが作ったお墓らしき物が多くあって『ここにあるお墓はみんな人によって命を奪われたこの島のポケモンの達墓や…この子達は産まれてすぐ親を亡くし、親の愛を求めてここを離れようとせん。』と人間の被害の象徴とも言える場所を相手に案内して
カイト
まぁ、気持ちは昂っているから無駄にはならなかったよ!
(相手の相性だけ見てカウンターで仕留めたものの、相方のリザードンのかえんほうしゃは全く意味を成さなかったが、せめてもの言い訳で上記を述べ。『いい場所に落としてくれる!ヘルガー、オーバーヒート!!』こちらに気を遣ってくれた事を察し、こちらも炎技で応え)
ヒナ
そういうことか…
(表面上はいつものような表情と変わらず正に冷静さを体現しているが、内心は現実を知り傷ついており。かと言って手を休める訳にも行かず、手帳に現状のメモを執ると『念のため聞いておくけど、今もこの場所を…ここにいるポケモン達を狙いに侵入してくる人間達はいる?』と質問し)
名前/ミーナ
年齢/19
性別/女
容姿/背中まで伸びたまっすぐな藍色の髪で普段は髪を上に結んでいて、前髪は顔下まで長くそれを左に流している。
瞳の色は髪色と同じ、藍色でぱっちり2重。肌は旅をしているにも変わらず色白。
私服は、ダボダボの白いTシャツにダメージパンツ、茶色のベルトをして、シャツを少しインして基本動きやすい格好をしている。
Tシャツの袖だが、肩まで巻くっている。水色のラインの入ったハイカットシューズを履いている。
性格/昔に比べると人見知りはましになった方ではあるがやはり少し焦ってしまうところがあるが、慣れると元気な普通な女の子になる。普段はとても元気でポケモン達の前だとキャラが変わり、ポケモン達に愛情表現を贈る。マイペースな所もあり、ダラダラしている時が多い。
好きな食べ物はラーメン、カレー、カステラ。この4つは大好物で与えるとはしゃぐ。
備考/マリンシティ出身のポケモントレーナー。手持ちポケモンは3体で固定している。少ない分この3体には愛情を注ぎとても愛していて、それに対しポケモン達もこたえるかのよう甘えてくる。
世話したりされたりで家族のような存在で、バトル中もアイコンタクトで通じるような深い絆を持っている。
バトルに関しては勝ち負けなど関係なく、寧ろ傷つく事を恐れバトルは好まないと言う。
普段はポケモン達の事は呼び名を決めていて、ミロカロスはミロちゃん、ラプラスにはラプちん、シャワーズには、人魚姫と呼んでいる。
所持ポケモン
ミロカロス♀
特性 メロメロボディ
ハイドロポンプ
じこさいせい
れいとうビーム
さいみんじゅつ
ラプラス♀
特性 ちょすい
十万ボルト
れいとうビーム
ぜったいれいど
ハイドロポンプ
シャワーズ
特性 ちょすい
ハイドロポンプ
れいとうビーム
あくび
(/お久しぶりです。全然来れていなくてすみませんでした。
初めのプロフィールを出す時、似たような形の設定で今回は変更なしで、このままで行きたいと思っています。ポケモンは変わっていますが←
何度も申し訳ありません。最後の変更ですので、宜しくお願いします。)
>カイト
リザシックバレーは知ってるよ…一回見にいったことあるし(じりじりと距離を詰めながら相手が言っていた場所については過去に参考までにと言ったことがあり、そう答えれば「それでも連絡くらいくれてもよかったんじゃない?以心伝心だなんて出来ると思ってたの?」と笑顔のまま問いかけ)
>ヒナ
【スザク】
俺の家族が友達に会いたいと言っていてな…りゅうのみやこへと行きたいんだが頼めるか?(とカタカタ揺れるボールを撫でて落ち着かせながら用件を話すがもうジムは終わりと知れば「疲れているようなら出直すが…」と少し辺りを見ながら付け足して)
>ユウト
…上がりきった!バシャーモの特性はかそく。しっかり狙ってとびひざげり!(バシャーモの物攻が上がりきったと分かれば相手のポケモンを指差し、高らかに叫べばバシャーモも頷き、忠実に指示に従って)
(了解です!)
【スザク】
なるほどな…(話しを聞けばボールを見つめる相手に対して空を見上げながら呟けば「…俺らも歳を取ったな」などとよってきたポケモン達を眺めては歳よりくさいことを述べてはサーナイトを撫で、うれしそうに鳴く家族をやさしい目で見つめて)
>アサヤ
ふふ、本当はそれほどショックでもないんじゃない?(軽口を叩きながらもやはり会えた嬉しさからかトーンは明るく「やっぱ仕事は楽しくなきゃね」とくすくすと笑えば出てきたシャンデラに目を丸くしてはもはやいつもどおりなのか小さく笑うだけでボールに仕舞うことはなく)
【スザク】
そうだな…しかしつまらなくはない。4人に打ち勝ってこそ勝負が楽しめるというものだ。(言葉を聞き、確かに数年間でリーグに到達しても自身がいる場所までこれる者は限られてしまい、最後に戦った者は中々強かったな等と思い出に浸りながらも表ではそんな様子はまったく出さずに淡々と答えて)
アサヤ》
ひでり と サンパワーで火力2.25倍か。んー…まぁこんな所か…お疲れ様リザードン。2人ともありがとう
(バトルが終わるとメモ帳を取り出し情報を書くと頭を少し悩む素振りを見してメモをしまうとリザードンの事を軽く撫でて、対戦相手にお礼を述べると『アサヤとベルガーもありがとう。』と相手にもお礼を述べて
『ヒナ』
アサヤ》
フッこの光景を見て表情1つ変わらんなんて、お巡りさん随分肝座ってんねんな。
(目の前に広がる悲劇を目の当たりにして表情を変えない相手に対して鼻で笑うと冷ややかな目で皮肉を述べると質問に対し『そりゃ狙っとるやつはおるやろ。ここには天然熟成されたドラゴンポケモンがわんさかおるさかい。』と述べて
リリー》
だからあそこ圏外で出来なかったんだってば!機嫌直してくれよ…あ、そうだ出てこい!リザードン!
(連絡は出来なかった事を述べるとここは自分一人で収められる状況ではないと思いポケモンの力を借りようと相棒であるリザードンを呼び出しては『ほら、うちのリザードン。なかなか立派になっただろう』と五年前よりも成長しまリザードンを相手に見せて
『ヒナ』
スザク》
家族?…あぁポケモンね。大丈夫っす!今案内しますさかい!
(相手から家族と言われててっきり妹の事かと重い辺りを見回すも誰もいなかった為ポケモンの事だろうと思い りゅうのみやこ に入る事を了承して『おいで!ボーマンだ!ほな、付いてきて下さい。』と自身のポケモンに飛び乗ると相手に付いてくるように述べて
主様>
(/えーと、プロフィールを出したのですが、見落としたという形で受け止めてもいいのでしょうか…?
何度も変更ばかりして申し訳ないと思っております。)
ミーナ様》
(/遅くなってしまい申し訳ございません。変更承りました。いつくか申し上げたいのですが、まず、変更の前に他の参加者様に返事をして絡んで下さい。
勿論リアル優先ですしすぐ返せとは言いません。遅れても構いませんので
ユウト>
…ん?どーっかで見た事あるような…
( 唯一小柄のポケモン、己のシャワーズは小さな所が嫌いで常に出している。
2人でガラスにうつった相手を見つけ、どこか見覚えのある顔をじー、と見つめるとシャワーズが己に気付き、首を傾げ様子を伺っていて。)
カイト>
うわッ?!…え、なになに?!
ちょ、人魚姫?!
( 歩いていると突然聞こえた大きな音に驚き、びくっと肩を震わせる。
シャワーズが唸ると音がした方に走っていってしまい焦りながら己も追いかけて。)
ヒナ>
んー…ここどこ。
( 何も考えず歩いていると知らない所へ来てしまいキョロキョロと当たりを見渡す。
呆れたシャワーズは呆れたように鳴いて。)
リリー>
え。あぁ、ポケモンセンターはあっちに…。
( 散歩をしていると、突然声を掛けられ焦る。後ろに振り向き顔が見えると何処かで見た事のある人で考えながらもポケモンセンターのある方へと指差し。)
(/そうですね。またこちらでも宜しくお願い致します!!)
ミーナ》
さて、もっぺんリーグに挑戦しようかな。…ん?おう、お前どっから来たんだ?
(ポケモンの調整の為知人がいるラークリーグに挑戦しようと思っていたと、こちらに向かってきたシャワーズに気が付いてしゃがみ込み軽く頭を撫でながら上記をべて
『ヒナ』
ミーナ》
ちょっとあんた。そこから先は立ち入り禁止やで。
(りゅうのみやこ に向おうと入り口に向かうとみやこの方に足を向ける人物を見つけて注意する様に上記を述べて呼び止めると『ったく、だから早よ看板立てろ言ってんのに…』と役所の人間に腹を立てて
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