狼くん 2016-07-24 21:44:24 |
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名前/逢坂 叶斗
年齢/19
容姿/真っ黒な髪の色をしており、長さは耳にかかる程。猫っ毛で緩い癖があり、いつも何処かしら跳ねている。目はつり目で二重。耳にお気に入りのピアスが片耳に付けている。身長は170cmと男にしては小柄、まだ伸び中だと己は言う。服装は基本、寝巻きのまま。ニートなので外に出る出掛ける事もなくお洒落なども興味がないため大きめのスウェットや、ジャージが多い。
性格/気性が荒く、短気。言葉遣いは悪くはないが時折、悪くなる場面も多々。人を信用するのが怖くて距離を置いてしまう。自分が傷つくを恐れる臆病者。自分でもそれに気づいているが直せない。だが、己が気を許した相手には時間、場所関係なく擦り寄っていく本能がある。懐けば少し面倒くさいが、己を受け入れてくれる相手を大事にする。
備考/噛み癖あり。
(こんな感じです...。不束者ですが宜しくお願いします。ロルテの方も後で出しますので。)
___痛い。ソファで寝るもんじゃないな...節々が痛む。
(昨日はずっとソファの上で過ごしていたため、テレビを付けたままソファで寝てしまい、変な体制で寝たせいか体の節々が痛み目を覚ますと、もうすっかり朝になっていることに気付き、大きく伸びをしては上半身だけ体を起こせば、ソファの上で胡座をかく体制に変え、辺りをキョロキョロ見渡せば主人が見当たらず不安気な表情を浮かべ)
(部屋は2つで、リビングがある感じです。後は、基本的なお風呂やトイレ等もあります。部屋は自分達の部屋があり、ベッドも2つある感じです。後は全然増やしてもらって構いませんので、何かしたいイベントやシチュエーションなどもあれば是非申してください。)
ふぁぁ、……ん、おはよう
(部屋のドアを開けて見れば既に起床した相手がいて挨拶しようと口を開けてみれば、未だ残る眠さ故に小さな欠伸を一つ零しながらの言葉となり。相手の何やら不安げな表情を見て何か思ったのか、「どうした?」とゆったりと近づいてはそう声を掛けてみて。)
(/了解しました、何かイベント等ができるとより楽しそうですし検討しておきます。)
...何でもない。それより腹減った、
(辺りを見渡していれば扉の開く音が聞こえ、音の方へ目を向ければ探していた相手の姿が目に入り不安は一瞬で消え、ゆっくりと近づいてきた相手の左手を掴み、己の口元へ持っていけば人差し指を軽く甘噛みし、器用にお腹を鳴らし態とらしく笑ってみせれば上記を述べ、)
ッ、…今、飯にする、待ってろ
(左手に走る小さな痛み。酷く痛むわけではないが、今噛まれるとは思わず瞬間的にピクと体揺らして。相手をじ、と見つめれば落ち着かせるようにか、空いている右手で緩く撫でると同時に上記言って。)
__待つの嫌いだから俺も手伝う。
(彼に撫でられれば安心したような表情をし、撫でている大きな手に軽く擦り寄っては、ゆっくりと立ち上がり欠伸を一つ零しては上記を述べ、早く作ろと言わんばかりに相手の腕を引いてキッチンへと足を進めれば、己は何も作れない事を思い出し彼の背後に周り腰に腕を回せば「やっぱり、京介が作ってるの見てる...」と抱きついたまま相手の肩に顔を乗せ呟き。)
そうか?
(相手に引っ張られるがままにキッチンまで歩けば、「なら、包丁とか火とか危ないからあっちで待ってなさい」唐突に申し出があったこと思えばすぐに引っ込めたことに思わず零れた僅かな笑み。小さな子供に言い聞かせるようにそう言っては解けと促すように相手の腕をぽんぽん、と軽く叩き。)
/ 随分と待たせてしまったようで悪かったな…寂しかったか?(撫で )
...餓鬼扱いしすぎ。包丁も火も怖くねぇから。
(あまりにも子供扱いしすぎな彼の発言に少し苛立ち、眉をピクッと動かせば強気な口調で上記を述べ、腰に回していた腕をポンポンと叩かれては、離せって事か?と頭の中で試行錯誤したが「...離れねぇからな。このまま飯くらい作れるだろ?」と離れる素振りは一切見せず、逆に腰に回す腕の力を強め彼の背中に頭を擦り付け)
/ 寂しかったに決まってる。俺を放置して何処行ってた...(撫で受け)
ガキってな…、どっちかって言ったら不用意に怪我させたくないだけなんだが
(明らかに馬鹿にされてると受け取られたらしいその言葉を、訂正するようにぼそりと呟けば。「まぁ、誰かさんの所為でちょっと動きづらいけどな?」離れる気はないらしいと察すれば仕方がない、と観念したらしく冷蔵庫から取り出した食材を切り始めて。)
/ 今日中に済ませなきゃいけない仕事があったんだ、ごめんな(そっと抱き)
...紛らわしい言い方したのが悪い。それに、俺が怪我しても京介が手当てしてくれるから大丈夫だし。
(ボソリと呟いた彼の言葉を耳にし、己が間違った捉え方をしていた事に気付かされ、心配してくれていたのに俺は...と脳内で反省しつつ、言葉では上手く誤魔化すように笑いながら上記を述べ、「それは我慢して...寂しがり屋の狼少年なんだからさ?」と動きづらそうにする彼を見ながら言葉を返し、食材を切っている彼をジッと見つめ)
/ なら仕方ないよな、ごめん。イイコで待ってようと思ったけど無理だった...(抱き返し)
そりゃ悪かったな。勿論手当はしてやるけどさ、できるだけ傷つかないほうがいいだろ?
(指摘されれば眉下げ。そうかもしれないが、と言わんばかりに少し困ったように後半述べ。「解ってるさ、そういうの含めてお前が好きだからな」動きづらいためか何時もよりやや鈍い動きでフライパンに食材入れて炒めつつ、さらりと述べて。)
/ いいよ。むしろ待たせてごめんな?速さは安定しないから気長に待っててくれると有り難いかな(撫で撫で)
ん-...でも、怪我したらお前構ってくれそうだし。
(彼の言う事は正しく正論だ。しかし己は怪我をすれば相手が俺に構ってくれると解釈しては、全く馬鹿な答えを彼に返すと勝ち誇った表情を見せ。「そんなの...知ってる。俺はお前以外にはこんな我が儘言ったりしない」と彼の''好き"という言葉に胸を踊らせながらも、それを隠しつつ己も相手が特別な存在である事を言葉で表し、フライパンの中で混ざり合う食材を興味深々に目で追いかけ)
/ ん、ちゃんと待ってる。俺の大切な主人だから(擦り寄り)
怪我しなくても構ってやるし、…態と怪我したら怒る。
(相手に盲目になり過ぎないようにと自制の意味を含めながら、怒る、と言いつつも特に何時もと変わりない落ち着いた声色で述べて。「本当に可愛いな、お前は」相手の言葉の真意は十分に伝わるもので、思ったことをそのままに耳元で囁くように言えば。味付けをしたりと一通りの作業が終わってしまうと皿に盛りつけて、出来た料理を運ぼうと方向転換し。)
/ ありがとな(微笑)
態とはしない、痛いし...。怒られるのも嫌だし
(態と怪我をする考えはなかったため、相手に怒られるならやめておこうと考えては、痛い理由と共に相手に怒られるのも御免だと言いたげな表情をし。「ん...京介に言われるのは嫌じゃない、けど俺は可愛くない。」可愛いなど己には合っていない言葉で否定しつつも彼に言われるのは悪くなく、出来た料理を持っているため流石に危ないか、と腰に回していた腕を離し彼の後をついて行き。)
そうか
(何かしら起きてからでは話は遅く、気を引くために何かするんじゃないかと不安では合ったものの本人からそう帰ってきたことにほっと胸を撫で下ろして、自分の杞憂に過ぎなかったと思い。「他の男に可愛いっていう趣味ないからお前は可愛いの」否定する相手に述べればリビングの広めのテーブルまで歩みを進めて丁寧に皿置いて。)
それより腹減った...早く食いたい。
(彼が納得したのを見ては己も安心し、そうこうしていればいい匂いが漂ってき、クンクンと鼻を鳴らしては器用にお腹を鳴らして。「え-...嬉しくはないけど京介が言うなら。」とあまり認めたくはないが彼が言うのなら、と少しだけそうなのか?と疑心暗鬼に首を傾げ、テーブルに置かれたお皿をジッと見つめては「これはなに?」と目の前の料理は何か問いかけ)
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