×DIABOLIK LOVERS×【なりきり】

→アリス
そうか？
別に、普通じゃねーの。
（再度苦笑いを浮かべる相手にそんなに変ではないと答えて）

→レイ
ふふっ、それじゃ食べよっか♪
（はしゃぐ相手に微笑みながら「いただきまーす」と言って食べ始めて）

>コウ

いただきます!
(器用にフルーツとアイスを一緒に掬って口に運び)

→レイ
どう、美味しい？
（自分もぱくぱく食べながら年相応に食べ始める相手に聞き）

>コウ

うん、とっても美味しい!
(幸せそうに頷いてまた一口食べ)

→レイ
そ。
ならよかった。
（相手の表情に満足そうにそう言ってまた食べて）

>コウ

コウは、それが好きなの?
(相手の食べて居るものを見ながら問いかけ)

名前 華影アイラ
読み ハナカゲ
性別 女性
年齢 18歳
種族 吸血鬼と魔族(魔王の血族)のハーフ
所属 高校三年/逆巻家同様に貴族
性格 自由奔放で色気がある、好き嫌いがハッキリしている。思った事をこれまたハッキリ言うタイプで、少々コーデリアを思わせる節がある。
容姿 銀髪で長さは太股、ふんわりとしたウェーブが掛かっている。目は切れ長で睫毛が長い、色は紫。身長は170cm。
備考 血は血筋故に甘いのだが、直属の娘の心臓を持つユイと比べれば劣る。両方の血を程好く受け継ぎ、故に吸血は欠かせぬ行為。嶺帝学園の三年。逆巻家とは舞踏会等でも面識があるが、他の二家とは一切無し。

(/初めまして！参加希望をしたいんですが...まだ空きはありますでしょうか？)

→レイ
うーん、１番好きって訳じゃないけどね。
これが１番量あるからさー。
（そう言いながらも早くも半分くらい食べていて）

→426、匿名さん
（いらっしゃいませ！
空き、と言うのは原キャラでしょうか？
もしオリキャラの空きの事でしたら、無制限で募集してますよー！）

>主さま
(/いえいえ、オリキャラです！
ホントですか！？良かったです…えっと、少々癖の強いキャラになってしまいましたが…改めて参加希望です！)

→匿名さん
（はい、もちろんいいですよー^^
ただ今原キャラの代役はトピ主の私、暇犬がやってますので。
もし原キャラの誰かと絡みたい時は絡み文を投稿してください）

>主さま
(/有り難う御座います！
そうなのですか！で、では早速絡み文出させて頂きます。えっと…レイジさんかシュウさんでお願いしたいです！)

>絡み文
…五月蝿いわねぇ、口でも切り落としてあげようかしら(学園内。女生徒の騒ぐ声に嫌気が差せば、顰めっ面で廊下に出)

>コウ

いっぱい食べるんだね
(感心したように手を叩いて食べ進め)

→アイラ
･･･相変わらず怖い女だな。
（廊下の壁に寄りかかっていて物騒な事を言う相手にぽつりと呟き）

>シュウ
あら、貴方は思わないの？(相手に歩み寄り、クスリ笑み零し「私は、騒がしいのは嫌いなのよ」そっと相手の頬に触れて)

→レイ
まあねー♪
なーんかお腹すくんだよね。
（感心する相手にそう言いながらも、少ししてたべおえて）

→アイラ
･･･まあ、確かにうざいのは嫌いだな。
だけど･･･ベタベタ引っ付いてくる女も好きじゃない。
（相手の言葉には同感するものの頬に触れてきたその手を煩わしそうにしながら掴み）

>シュウ
ふふっ、触れられる間が華よ？ねえシュウ、貴方…子ネズミを家に置いてるって本当なの？(手を払い退ければクスクスと笑い、相手からユイの匂いがすると思い出したのか問い掛け)

→アイラ
･･･子ネズミ･･･。
･･････ああ、居るには居るが。
（動物の名前で言われて一瞬考えるもすぐにユイの事だと理解して「それがなに？」と聞き返して）

>コウ

子供の時から食いしん坊だったのかな
(少しだけ、初めて冗談を言ってみて。相手の食べ終わったの見れば焦って食べ始め)

>シュウ
いいえ、カールハインツも思いきったものだとおもってねぇ(やはり。確信に変われば可笑しげに笑い「私、喉が渇いてるのよ。あの子、食べちゃっても良いかしら？」目を細め相手の顔覗き込み)

→アイラ
･･･勝手にしろ。って言いたいところだけど、アイツを殺すのはダメだって言われてる。
（相変わらずの相手の言動に軽くため息をついて顔をのぞき込んできた相手にそう答えて）

>シュウ
あら、残念。じゃあシュウ、貴方がくれない？(叔母のコーデリアに似た血の匂い、確かめてみたかったのか溜め息吐いて。再び笑み向けて上記述べ「変わりに私のを飲んでも構わないわよ？」と首傾け)

ユーマさん
私の事、変って言わない人初めて‥
（今までこの事を話したら変と言われてたから相手の言葉に驚き）

→アイラ
･･･あんたの血は確かに美味い。けど、あんたの言う子ネズミの血の方が美味いからな･･･。
（どうせ吸うならばユイの血の方がいいと言い切り、相手が吸わせようとしてくるのを拒否し）

→アリス
そうか？
･･･あー、まあ似た感じの性格してるのが弟に居るからかもな。
（いつも自身の傷と楽しそうに会話するアズサを思い浮かべながら答え）

>主様

(/４３９見落としてますっ…)

→レイ
んー、まあそうかも。
（慌てて食べ始め相手に「そんなに焦らなくてもいいよー」と声をかけてその様子を眺めて）

（ごめんなさい･･･。
見落としてました、次から気をつけます！）

ユーマさん
弟さんがいるんですか。
（相手の言葉を聞いて上記を述べて自分は一人っ子なので羨ましいなと思い）

→アリス
弟１人の、上に２人だな。
ま、年齢は大して変わんねーんだけどな。
（他人に家族構成を話すことがあまり無いためたどたどしく説明して）

>コウ

コウのご両親さんもきっと綺麗な人なんだろうな
(半分くらい食べ終えてそう呟き)


(/ありがとうございます!)

>シュウ
...っ！あらそう、珍しいわねぇ。人間に入れ込むだなんて(己の思い通りにならないのは血筋か面白くなく、眉根に皺寄せるもフイと背を向けて「余程可愛らしいのかしら、叔母様に似た匂いの人間は」未だ顔は見た事が無く、拗ねた様に続け)

→レイ
両親･･･？
･･･あー、多分そうだったんじゃないかな。
（正直両親の事はおろか顔なんて覚えてもいない為、適当に受け流して）

ユーマさん
4人兄弟なんですか‥羨ましいです。
（相手の家族構成を聞いて羨ましいと述べて「私、一人っ子なので兄弟欲しいとかずっと思ってたんですよね。」と言い

→アイラ
容姿で言ったらあんたの方がいいかもな。
でも･･･少なくとも、性格はあんたよりはだいぶマシだろうな。
（明らかに拗ねたような態度になった相手を見て再度相変わらずな性格だなと思いながらも、さして気にすることもせずにユイの事を言い）

>コウ

…私お母さんの顔覚えてないの
(お父さんもと付け足して、「育ててくれたのはおばあちゃんだったから」と最後の方まで食べ進め)

→アリス
羨ましい･･･か。
まあ、俺らは血は繋がってねえからそういう意味だと全員一人っ子か。
（羨ましがる相手にぽつりと言葉をこぼし、「･･･悪ぃ、こういうの聞いても詰まんねえよな」と半ば自分に呆れて）

→レイ
ふーん･･･そうなんだ？
（心なしか落ち込む相手に「ま、オレも両親の事なんて全然知らないけどね」とあっけらかんと言い切り）

>シュウ
..それは、この私を顔だけの女だと言いたいのかしら？(相手の口振りにム..と一度は唇尖らせるも、ジロリと見据え「私だって、貴方よりはレイジの方が礼儀正しいと思っているもの」次はフイと顔背け)

ユーマさん
全然詰まらなくないですよ。
（相手の言葉を聞いて首を横に振りながら上記を述べて）

→アイラ
今更、礼儀正しくする相手でもないだろ。
第一･･･礼儀正しく接して何かメリットがあるならそうする。けど･･････あんたが俺の期待に添える事をしてくるとは思えない。
（弟の名前を出されるも「礼儀正しく接してほしいなら、そのレイジに構ってもらえばいいだろ」とくだらないと言いたげに答え）

→アリス
そうか？
だったらいいんだけどよ。
（普段あまり異性と話さないためかどんな事を喋ればいいのか解らず、けれど相手が詰まらないと思っているのを見て安心して言い）

ユーマさん
はい。
（相手の方を見てニコッと微笑み頷きながら上記を述べて）

→アリス
･･･なんか、お前って変わってるな。
（会話する中でどこか普通の女子より変わっていると思って正直に伝えて）

>シュウ
...全く..小さな時は可愛いげがあったのに、今は欠片も感じないわね。
期待に添うことは、するよりもされるものでしょう？(横髪を耳にかけては溜め息零し、当然だとばかりに目を丸くし「何よ、シュウから声を掛けてきたんでしょう？」相手の隣に移動しては壁に凭れ)

ユーマさん
変わり者ってよく言われますよ。
（相手の方を見て上記を述べて「自覚はあるんですけどね。」と言い）

→アイラ
礼儀がなってない奴らしく独り言を呟いてただけだ。･･･ここで寝てたら聞き覚えのある声が聞こえて、それがあんたってだけの話だしな。
（自分の性格を指摘されるもそれも気にせずに言ってのけ、まだ眠いのか「ふあ･･･」とあくびをこぼし）

→アリス
･･･ははっ、まあ嫌いじゃないぜ。お前みたいな奴。
（自覚はしている相手に思わず笑い声を上げ、まだまだ暗い夜道を歩き）

ユーマさん
初めてです。嫌いじゃないって言われたの。
（口元を隠し相手につられて笑いながら上記を述べて）

>シュウ
ああ言えばこう言う..。まあ、何にも興味のない素振りばかり見せてる貴方に覚えて貰えてるとはね..少しは喜んであげてもよくてよ？(嬉しく思っているが上手く表現出来ず、相変わらずの態度で返し「帰らなくても良いの、ご自慢の子ネズミちゃんが探しに来るんじゃない？」背を離し数歩歩き僅か離れて)

>コウ

…え?
(あれ、というように食べる手を止めて、それには驚いたようで)

→アイラ
アイツなら、今日は体調不良で休みだ。
･･･吸われすぎて貧血、だとよ。
（幼い頃からの付き合いから一応は知らない仲ではない為、相手が素直じゃないのを解っていながらも数歩離れた背中に言葉を返し）

→レイ
隙ありっ。
（食べる手を止めた相手の手を取ってスプーンに乗っていたパフェの一口をぱくりと口に含み）

→アリス
まあ、あれだ。
これからも俺が暇だったら、話し相手くらいにはなってやるよ。
（相手と話すのは特に嫌な気はしなかった為付け加えるように言い）

ユーマさん
ありがとうございます。
（相手の顔を見てニコッと微笑みながら上記を述べて）

>コウ

あっ!
(私の、と言おうとするも相手にもこのおいしさが分かればと思ってそのまま)

→アリス
っと･･･もうそろそろ隣町じゃね？
（相手と喋っていてふと気づいたのか辺りを見渡して）

→レイ
うわ、甘っ。
（一瞬相手の血の方が美味しかったと思うも、「うん、でも美味しいかも」と付け足して）

ユーマさん
あ、ほんとだ‥。
（周りを見て上記を述べて「此処で大丈夫です。ありがとうございました、」とお礼を言い）

→アリス
そっか。
（礼を言われるも一応念の為に「もう大丈夫だと思うけど、気をつけて帰れよ」と注意しておいて）

ユーマさん
はい。
（ニコッと微笑んで上記を述べて「それじゃ。」と言えば家までの道を歩き出し）

→アリス
･･･っと･･･そろそろ俺も帰るか。
（歩き始めた相手をしばらく見送った後、自宅への帰路につき）

ユーマさん
ただいま。
（家に着いて中に入ればコウモリ達に少し微笑んで上記を述べて）

→アリス
ただいまー。
（家に帰って買ってきた物を保存し、自分の部屋で休み）

ユーマさん
‥。
（着替えた後に庭に出て育てている花に水をやり、終われば近くの椅子に座り）

→アリス
（アズサの緩くなった包帯を変えてやったりして時間をつぶし）

ユーマさん
明日からちゃんと学校行くね。
（コウモリ達に上記を述べるとコウモリ達に頭でも打ったのかと聞かれると拗ねて）

→アリス
･･･っし、そろそろ寝るか。
（久方ぶりにたくさん喋った事もあり、眠くなってきて）

ユーマさん
じゃあ私寝るからお父さんにこれ食べといてって言っといて。
（父親が好きなケーキを作って冷蔵庫に入れると疲れたのかあくびをした後にコウモリの1匹に上記を述べて自室へ向かい）

→アリス
ふあ･･･、
（あくびを一つこぼしてからベッドに入り、少ししてすぐに眠りにつき）

ユーマさん
‥。
（アラームを設定してベッドに寝転べばすぐ寝てしまい）

→アリス
（翌日、夕方になって起きて軽く身支度を済ませて）

ユーマさん
行ってきまーす。
（父親に一言声をかけると珍しいなと言われて拗ねながら家を出て）

>コウ

美味しいでしょー
(ふふ、と微笑んで「これが一番おいしいかも」と満足そうに)

→アリス
･･･ちっ。
（学校に登校するも、やはり昨日サボった事を教員から職員室にて咎められて）

→レイ
うんっ、割と美味しかったかも。
（ニコッと微笑みながら席に座り直し、「ごちそーさま♪」と呟いて）

ユーマさん
‥。
（学校に着き廊下で担任に呼び止められるも素通りして教室へ入り）

→アリス
･･･あー、クソッ。
（グチグチ言われて若干イラつきながら３年教室へ向かい）

>コウ

…ごちそうさまです
(数分後には食べ終えて「ありがとう」とお礼を言い)

ユーマさん
‥。
（やはりまだ慣れない教室に居るのが嫌なのか荷物を置けば空き教室へ向かい）

→レイ
ん、オレも楽しく食べれたからいいって！
（さっさと会計を済ませて、また手をつないで店を出て）

→アリス
･･･。
（イライラしながらも授業が始まるけど内容を覚える気は更々無く、ただぼーっとして）

ユーマさん
‥。
（床に座りため息をついた後にやっぱり帰りたいと思うがどうしようか迷い）

→アリス
･･･ちっ、
（イライラが収まらないのか、授業中にも関わらずに教室から出て廊下を歩き）

ユーマさん
‥。
（うとうとし始めて三角座りをして顔を伏せれば寝てしまい）

→アリス
屋上行くか･･･。
（風にでも当たれば少しはスッキリするかもしれないと思って屋上へ）

ユーマさん
‥。
（昔の嫌な夢を見てしまい起きて気分が悪くなったのか教室に荷物を取りに行き外へ出て）

>コウ

コウの手おっきいね
(自分のと比べると一回りよりも大きい気がして)

>シュウ
人間は脆いわね..まあ、ヴァンパイアの巣窟にいるようなものだもの..仕方ないのかしら(背に受け止めては皮肉めいて一言、振り返れば「たまには、一緒に帰らない？」と少しばかり素直に誘ってみて)

無神アズサで参加希望します。良いですか？

→アリス
･･･ん？
（屋上でボーッとしていると、外に見知った顔を見つけて）

→レイ
まあ、性別が違うからそうかもね。
その分、レイちゃんの手はちっちゃいね。
（相手の言葉に返しながらも思った事を同じように言い）

→アイラ
･･････まあ、たまにはゆっくり帰るのもいいかもな。
（相手の珍しく素直な誘いに乗るように了承の意を示して言葉を返し）

→通りすがりさん
（いらっしゃいませ！
アズサですね、いいですよー。
原キャラはガラガラ空いてますので、アズサ以外の代役は私、暇犬がしてます。
原キャラやオリキャラ各位と絡みたい時は指名して絡み分を投稿してください）

>コウ

手が小さいの不便なの
(もう少し大きいと色々楽になるのにと思い)

>シュウ
..珍しいわね、でも頷いて貰えるなんて嬉しいわ(思わぬ返答に目を丸くするも、余程嬉しかったのか少しあどけなく笑んで「じゃあ、帰りましょう？」相手の腕に自身の腕絡め)

→レイ
えー、そう？
女の子なんだから普通だと思うけど。
（「レイちゃんくらいの手、可愛いと思うよ？」と相手の右手を両手で握り）

>コウ

そんなことっ…
(かっと顔を赤くすれば再び手がかすかに震えだし)

→アイラ
･･････はあ。
（自分の腕に絡めてきた相手の腕を払う事も面倒だと思い、ため息をつきながらも歩き始め）

→レイ
あれ、どうしたの･･･？
（急に震えだした相手の手を不思議に思いながらも聞き）

ユーマさん
‥。
（中庭に行けばそこらへんに座って夜空を見ながらぼーっとして）

>コウ

ううん、なんか…なんでだろ、ごめんね
(一つ咳き込めば自分でも何故か分からずに「気にしないでね」と微笑み)

>シュウ
何よぉ..女性に対して溜め息は御法度よ？(同じく歩き出すも不服そうに述べるも、周りの女生徒を見ればフフンと鼻で笑い「シュウ、貴方を見てるんじゃなくて？」クスリと笑みつつ問い)

→アリス
おーい、何してんだ？
（屋上から中庭に向かい、そう声をかけながら近づいて）

→レイ
？･･･ふーん、まあいいけど。
（気にするなと言われても気になったものの、しつこく聞くのもどうかと思って深く追求せず）

ALL＞えーと俺はアズサ。よろしく。

ユーマさん
あ‥何でもないです。
（相手に気付き相手を見て首を横に振り何でもないと述べて）

>アズサ
あらぁ…貴方もヴァンパイアなのね？(血の匂いで勘づけば腕を組み合わせた体制で話しかけ)

→アイラ
･･････もの好きな奴らだな･･･。
用があるなら言ってくればいいだろ。
（周りの視線を煩わしそうにしながら見向きもせずに前を見て歩き）

→アリス
なんでもない、ね･･･。
今日からは出席すんじゃなかったのか？
（なんでもないと言う相手に昨日の会話を思い出しながら座り）

ユーマさん
ちょっと学校慣れしてなくて‥
（相手を見ていたが顔をそらし下の方を見て上記を述べて）

>シュウ
話しかけて来たところで、貴方ちゃんと受け答えするの？(歩きながら少し苦笑いを浮かべ「まあ子ネズミちゃんには少なからず構っているみたいだし、貴方も人に興味がない訳じゃなさそうだけれど」通りすがりに女生徒一人に睨みを利かせてはクスクスと笑い、冗談っぽく言って)

>コウ

…ふぅ
(ふわぁと一つ大きな欠伸をすれば怠そうなのは明らかだが何も言わず)

→アリス
まったく･･･ただ座ってりゃ単位貰えるんだから黙って座ってればいいだけの話だろ。
（やはり欠席している様子の相手に呆れたように言い）

→アイラ
･･･あいつは扱いやすいからな。
執拗に口煩く喚く他の女よりは静かだ。
（否定はしないのか「･･･それに何より血が美味い」と満更でもなさそうに呟いて）

→レイ
お腹もいっぱいになったし、これからどうしよっか？
（あくびをした相手に眠いのかな、とだけ思ってこれからの事を聞き）

>シュウ
成る程、そんなに子ネズミちゃんに御執心とはねぇ(人差し指自分の口元に付け呟けば「あら、なら叔母様に似た血がお好みって事なのかしら？」とからかうように告げて)

アイラ＞元々は人間だけどね。ルキ達と一緒にヴァンパイアになったんだ。

>アズサ
..元は人間..成る程、通りで逆巻とは違う匂いがしたと思ったのよ(相手の言葉に一瞬考えるもクスリと余裕のある笑みを浮かべ上記「ルキ..達という事は貴方以外にまだ仲間が居るって事かしら？」顔近付けては妖しく笑み首傾け)

→アイラ
･･･さあな。
否定はしない。けど、あの女が生きていたとしても俺は吸おうとは思わないな。
（からかわれるように問われながらも答えを曖昧にして返し）

アイラ＞俺とルキとユーマとコウ。俺達は元々人間でヴァンパイアになった。俺の友達のジャスティン、クリスティーナ、メリッサも一緒に屋敷で暮らしてる。(腕を撫でながら目を細めて笑みを浮かべ)

>シュウ
そんな物好き、カールハインツとリヒターだけじゃなくて？(ふん、と小さく鼻で笑い。相手の肩に自身の頭預けては「私だって御免だわ、叔母様は血と美しさ以外に利点がないもの」ボソリと内心呟いて)

>アズサ
四人なのね、一度お会いしてみたいものだわ(相手の説明に頷けば、初対面故か表情和らげ。行動に腕を見て「まだ四人居るの？では八人、という事かしら..」理解は出来ず、不思議そうに続け)

ユーマさん
‥。
（相手の言葉を聞いて三角座りして顔を伏せて黙り込んでしまい）

アイラ＞ジャスティン、クリスティーナ、メリッサは俺がまだ人だった時からの友達。(腕の包帯をほどき腕の傷を指差し)これがジャスティン。こっちはクリスティーナとメリッサだよ。アイラにも挨拶して(綺麗に手入れしたナイフを取り出して傷口にナイフをあてる)

>アズサ
じゃあ七に...えっと..(自身の間違いに気付いては言い直しかけるも、相手の行動を目で追い)
..成る程。ふふ、きちんと礼儀のなった子達ねぇ？(一瞬は驚いたものの、理解しては笑みを浮かべ傷を見て「触れても、構わないのかしら？」手を伸ばすも問い)

アイラ＞良いよ。優しくしてあげて(包帯を巻きかけた腕を差し出して)

>アズサ
..貴方がジャスティンね？クリスティーナにメリッサ、みんな貴方と同じく愛らしいわね(そっと触れては指でなぞり、目を細め「ハア…美味しそうな香りねぇ」顔を近付けては強く香る血の匂い、口角上げ呟いて)

>コウ

どこか眠れる場所…
(しきりに欠伸をしながら「楽しいんだよ、だけど欠伸ばかりごめんね」と申し訳なさそうに)

アイラ＞飲んでみる？俺の血。味は保証しないけど(タイを外し服のボタンを少し外す)

>アズサ
..え？(予想外だったのか目を丸くするも「頂くわ、喉が渇いて仕方無かったの...っ..ん...はあ..っ」相手の首筋に顔埋めては牙を突き立て、溢れ出る鮮血を啜り)

アイラ＞っん！吸血されるのは初めてだよ。美味しい？俺の血。(相手の髪を撫でながら大人しくして)

>アズサ
..ふふ..美味しいわ、とっても(潤ってゆく喉、恍惚とした表情を浮かべ。頭を撫でられるのは初めてで、驚くも優しい手付きに「っ..ふふっ..アズサは珍しいわね、この私の頭を撫でるだなんて」クスクスと笑い、相手の頬を撫でて)

アイラ＞そうかな？アイラの髪は手触り良くて好き。(再び撫でながら)

>アズサ
..っ..。貴方、嫌いじゃないわ(素直ではなく、再び首筋に顔埋め牙を突き立て「..ん...っ..ふう。私の牙の痕よ、アズサ..有り難く思いなさい？」血族故かプライドは人一倍で、吸血を終え顔を相手の顔に近付けじっと見詰め微笑み)

→アイラ
はっ･･･言えてるな。
まあ、その分お前はまだマシな方じゃないか？
（過去に何度か会った事のあるコーデリアをうっすらと思い出しながら相手の方を見て）

→アリス
･･･っと、あー･･･悪い。
（黙り込んでしまった相手に言いすぎたか、と思ってバツが悪そうに謝り）

→レイ
本当に眠そうだね･･･でも眠れそうな場所か･･･。
･･･あ、じゃあこの前の森行こうよ。
あそこだったら人来ないだろうし。
（眠そうな相手にそう提案して向かい始め）

>コウ

あ、いいね
(安心したように頷けば「ありがとう」と言ってまた今度お菓子でも作ってこようと思い)

アイラ＞可愛い。(近い距離の相手を抱きしめ)暖かい。

>シュウ
失礼ねぇ、仮にも腕を組んでる女に向かってマシはないでしょう？(相手を見ては不服そうにジト目をしてみせ「まあ、叔母様と一緒にされるのはもっと嫌だけれど..」唇尖らせそっぽ向けば小さく呟いて)

>アズサ
可愛い..私が？(又もや聞き慣れない言葉、不思議そうに首傾け「..ふふっ、可愛いのは貴方の方じゃなくて？」右手を背に回し、左手で相手の頭を撫でて)

アイラ＞可愛いよ。アイラは可愛い。(相手の髪に持っていたリボンを着けて)ほら、可愛いお姫様。

>アズサ
...っ..そんなの、言われた事ない(不思議と嫌とは感じず、目線泳がせ。自身の髪に飾られたリボンに「私は..生まれながらの貴族よ？美しいのは、と..当然だわ」何故か動揺する胸に手を添えどぎまぎしつつも、強がりを述べ続け)

→レイ
お礼は次会う時にレイちゃんの手作りお菓子でいいよ♪
（また食べたいなと思いながらいい、この前の森に移動し）

→アイラ
･･･いちいち拗ねるな。
（そっぽを向いた相手に「腕を組んできたのはそっちだろ･･･」と付け足しながらつぶやき）

>シュウ
拗ねてなんていないわ、そこら辺の女と一緒にしないで(不服であったがプライドが許さずジロリと見て一言「拒まなかったのはシュウ、貴方でしょう？」拒まれなかった、その事実は嬉しかったのか僅か柔らかな笑み浮かべ)

アイラ＞そうだね。俺は人間の時も拾われ者でヴァンパイアとしても純血じゃない。しょせん半端な存在だから。ルキなら元々は貴族の生まれだからアイラと釣り合い取れるかも(人だった時の事を思い出して表情がくもる)

→アイラ
振り払うのも面倒だったからな･･･。
（本音なのかそう言えば「･･･なに、振り払われなくて嬉しいとでも言いたいの？」と相手の思考を読むように口角を僅かに上げて聞き）

ユーマさん
‥すみません。帰ります。
（少し震えた声で上記を述べて立ち上がると俯いたまま歩き出して）

→アリス
はあ？
･･･おい、大丈夫かよ？
（急に震えた声で帰ると言い出した相手にどこか体調でも悪いのかと心配して聞き）

ユーマさん
本当に大丈夫ですから。
（立ち止り俯いたまま首を横に振り上記を述べて再び歩き出して）

>アズサ
..悲観は嫌いよ、私が知っているのは貴方の知り合いのルキではなくアズサ..貴方なの(腰に手を添えキリッと見据えて、相手の頬を包むよう触れては顔を寄せ)

>シュウ
レイジが聞いたらまた、癇癪を起こしそうな怠惰な台詞ね(クスリと笑み零しつつ冗談めいて呟き「..なっ、別に嬉しいだなんて..」予想外な言葉と相手の表情に目を大きく見開くと、動揺を隠すが為か顔をゆっくり背け)

>コウ

嬉しい、次は何が良いかな…?
(折角なら相手のリクエストを聞いておこうと問いかけて)

→アリス
大丈夫って･･･。せめて保健室で休んでったらどうだ？
（俯いたまま歩く相手に強く言うのをためらいながら言葉をかけて）

ユーマさん
（しばらくどうしようか考えて顔を上げ相手の方を見れば小さく頷き）

→アイラ
へえ･･･嬉しくないって表情じゃなさそうだけどな。
（相手の反応を見て「その前に嬉しいとか思わないと進んで手を絡めてこないか･･･」と口角を上げたまま言い）

→レイ
オレはレイちゃん手作りならなんでもいいかなー。
（つい先日食べお菓子の味を思い出しながら「レイちゃん、料理上手いし！」と笑顔を浮かべて）

>シュウ
もう、からかわないで(腕を離すと自身の腕組み合わせ、つんとそっぽ向き「嬉しくない訳じゃないけれど、からかわれるのは嫌いだわ」少し熱くなる頬を隠す様にそっぽ向いたままで話し)

>コウ

そうかな…
(自信なさげに俯き、「でもありがとう」と伝えれば今度は何か冷たいものでも作っていこうと考えだし)

→アリス
んじゃ、行くぞ。
（相手が頷くのを見て、相手の手を掴めば屋上から出て）

→アイラ
嫌い、ね･･･。
（腕を離した相手の言葉に「だったら、なんで顔を赤くさせてる訳？」と聞きながら、今度は自分から相手の腕を掴んでこちらに振り向かせ）

ユーマさん
（相手の言葉を聞いてまた小さくうなずけばついて行き）

→レイ
ふふ、じゃあ行こっか。
（相手に礼を言われて微笑み、森まで歩き）

アイラ＞俺はアイラが好きだから嫌われたくない。(相手の額に自分の額をくっ付けて)

>シュウ
...っ！？私がこんな事で頬を染める程、初な女だとでも言いたいのかしら？(いきなりの事に驚き言葉を失うも、精一杯の強がりでキッと睨み付け「紅くなんて..なっていないわ」しかし言い切った途端に目を逸らし)

>アズサ
私を好き..？(近くなった相手の顔、驚き故か静かに呟き「可愛いわねアズサ、貴方自身を嫌ったりなんてしていないわ」相手の額にそっと口付け)

アイラ＞本当？(額をそっと触って嬉しそうに微笑み相手を抱きしめ)

>アズサ
ええ、私は嘘は吐かないの(抱きしめ返しては優しく相手の背を撫で、和らげた笑みを向け「アズサみたいな甘えん坊は初めてだわ、可愛い」クスクスと楽しげに笑い)

>コウ

…はぁ
(すぐに木の根元のところまで言って座り込んで目を閉じ、相手にお礼を言うのも忘れる程眠いのかそのまま眠ってしまい)

アイラ＞また血が欲しくなったら俺の血を飲んで。アイラになら俺は俺を上げられる。(相手の手を取り手にキスをして)

>アズサ
...とても嬉しいわ、ならアズサ。貴方もよ、この学園に居る子ネズミちゃんには劣るかもしれないけれど(相手の行動に愛おしさ感じては相手抱き締め、ユイの事を話題にし「私の血、貴方にあげるわ」耳元で囁いて)

アイラ＞良いの？俺は嬉しいけどアイラの負担にならない？(オロオロしながら嬉しさと戸惑いを隠せず)

→アリス
（自分の言い方がキツかったのかも･･･と思いながらも保健室に向かい、保健室に着けば保健医は不在らしく誰も居らず）

ユーマさん
えっと、ありがとうございました。
（保健室に着き相手の方を向けばお辞儀して上記を述べて）

→アイラ
言った途端に目を逸らすとか、説得力の欠片も無いな･･･。
（相手の行動と態度にクスクス笑ながら掴んでいた手を離し、そう言えば「ま、からかってたって事にしておいてやる」と付け加え）

→レイ
･･･もう寝ちゃった。
（着いて早々寝てしまった相手によほど眠かったんだろうな、と思いながら「おやすみ」と相手に言葉をつぶやき）

＞コウ

…んん
(静かに寝ていたのはほんの少しで、数分もしないうちに身をよじらせて)

>アズサ
アズサも私に血をくれるのでしょう？だから私もあげたいと思ったのよ(おろおろする相手はやはり愛らしく、自身にも母性はあったのかと内心驚きつつ「私はアズサを気に入ってるの」相手の頬に手を添え、額同士をくっ付けながら続け)

>シュウ
貴方がそんなに余裕な顔してるから、調子が狂うのよ…っ(余裕そうな相手の笑みに苛立ちよりも気恥ずかしさが芽生え、拗ねた様に睨み付け「…っ、もう。本当に何を考えているか昔から読めないんだから」相手の隣に移動しては再び腕を組み、不服そうに呟いて)

アイラ＞じゃ、貰うね。(相手の首筋に牙を立てゆっくり吸血)痛かったら言って。すぐやめるから。

>アズサ
....っ..ふふ、優しさは自分の身を滅ぼすわよ？(小さく笑むと相手の後頭部を優しく撫で「私が言ったのよ、気にしないの」相手の優しさには嬉しさという感情が湧き、和らげた口調で続け)

アイラ＞美味しい。甘い。(うっとりした顔でゆっくり牙を抜き)ありがとう。幸せだよ。

→アリス
別に、お前は気にしなくていいからさっさと安め。
（ぶっきらぼうにそう返せば保健室に入り、「ベッド空いてるみたいだぜ」と相手に伝えて）

→アイラ
もう少し素直になれば、可愛げも出てくるのにな･･･。
（「ククッ･･･」と喉を鳴らして薄く笑いながら再度腕を組んできた相手にそう呟き）

→レイ
･･･寝にくいのかな？
（そう思いながら少し考えて身をよじらせた相手の頭を優しくぽんぽん撫でて）

>コウ


…ん
(安心したように安らかな寝息をたて、自分の右手を相手の体に預け)

アイラ＞アイラいる？

>アズサ
..は..ぁ..。私も、私も幸せだわアズサ(相手の頬に手を添えて、愛しげに見詰め「貴方は私だけのモノよ..」僅かに湧いた執着心、頬を撫でてはそっと額に口付けて)

ごめんなさい、なかなか来れなくて。これからは落ち着きそうだから来れそうよ、声を掛けてくれて嬉しかった..有り難う。

>シュウ
貴方、結構憎らしい事を言っているの..自分で気付いてるかしらぁ？(ジトっと目を細め相手見やれば不服そうに一言「もう、余計な事ばかり言ってお気に入りの子ネズミちゃんに嫌われない様にねぇ？」ふふん、少し勝ち誇った様に笑えば相手の肩に頭預け。)

→レイ
･･･！
ふふ、ゆっくり休んでいいからね。
（相手が自分の体に預けてきた右手を起こさないようにしてそっと触れ）

→アイラ
嫌われる･･･ね。
あいつの場合はかなりのお人好しだからな･･･。
（ユイの事を頭に思い浮かべながら相手にそう返し、自分の肩に預けてきた頭に「重い･･･」とぽつりと呟き）

>コウ

…んん
(少し嬉しそうに頬緩めればきゅっと相手の手を握り)

→レイ
寝てる時は積極的なんだ･･･
（その姿に少し微笑んで空いている左手で頭をぽんぽんと撫でてやり）

→レイ
（すみません、キャラ間違えました）

ユーマさん
あ、はい。
（頷き上記を述べて「ありがとうございました。」と礼を良いベッドの方へ向かって）

>シュウ
お人好しねぇ..叔母様に似ているのに、珍しい事もあるものね(ふふ、可笑しげに笑い声漏らし皮肉めいた事柄述べ「失礼ね...。」相手の呟きにムッとしては、不服そうに唇尖らせ)

>コウ

……う、コウ…?
(それから数十分後、ゆっくり目を開ければ相手の手を握っていたことに驚いてぱっと離し)

アイラ＞好き。アイラ大好き。(微笑み)俺、もっと早く大人っぽくなってアイラを守るよ。

>アズサ
..っ、守る？(言われた事のない言葉に動揺を隠せず呟くも「そんな事言われたの、初めてだわ。凄く嬉しくて、胸が温かいの...」戸惑いながらも自身の感じた感情を告げては相手を抱き締めて。)

アイラ＞牛乳飲んで背を高くしてアイラを傷つける奴は俺が脱け殻にする。(真剣に)

>アズサ
...有り難う。とても嬉しいわ、それに..貴方の成長が見れるだなんて、凄く楽しみ(小さくクスリと笑み溢しては一つ頷いて見せ「ねぇアズサ、貴方は私に望む物は無いの？」首を傾け不思議そうに問い。)

アイラ＞俺がアイラに望む事・・・アイラがアイラで居てくれる事かな(相手の髪を撫でながら)

背を高くする為に・・・(牛乳を飲み)不思議な味・・・。

all＞誰か居る？(久しぶりに顔を出してみて周りを見渡し)