×DIABOLIK LOVERS×【なりきり】

(私は皆さんとなりちゃしたいので…!)

>ａｌｌ

お菓子、なくなっちゃった…
(買いに行かなければ、そう思いながら家を出るも、足をもつらせて家を出た直ぐのところでこけかけて。なんとか持ち直して恥ずかしそうに周りの人を窺い)

→アリス
自分が倒れたら元も子もねえだろ･･･。
（自分も大抵は家で棺桶に居るものの外には出る為「せめて外に出て誰でもいいから吸え」と言い）

（|´-`)ﾁﾗｯ
トピを開始して早々にひとつ提案なんですが、新たに各兄弟の参加希望があるまで暇犬がそれぞれの代役をしようかと思ってるとこです。
出来るだけキャラの性格は保ちますので、どうでしょうか？）

レイさん
買い出しとか自分ですれば良いのに‥
（父親に買い出しを頼まれてイライラしながら上記を述べてふと相手の方を見て相手がこけかけるのを見て）

スバルくん
それで血まずい人当てたら最悪だよ。
（苦笑いを浮かべあははと笑いながら上記を述べてあくびをして）

>ａｌｌ

お菓子、なくなっちゃった…
(買いに行かなければ、そう思いながら家を出るも、足をもつらせて家を出た直ぐのところでこけかけて。なんとか持ち直して恥ずかしそうに周りの人を窺い)


(/８１はみすです、すみません(´・ω・`)
主様の提案いいと思いますよ、でも負担じゃないですか?」

>アリス

あっ…
(相手の視線に気づいてかっと顔が赤くなれば「すみません」と慌てて頭を下げて)

→アリス
確かにそうだけどよ･･･。
（相変わらず眠そうな相手にだんだん呆れ始め）

→レイ
（いえいえ負担だなんて。
参加者のみんなが楽しめればいいのですよ）

レイさん
いやいや謝らなくても‥
（苦笑いを浮かべると首を少しかしげながら「大丈夫ですか？」と聞いて）

スバルくん
もう血吸わなくて良いかな‥
（普通の座り方に戻り机にぐでーっとなれば上記を述べてため息をついて）

>主様
(/なんとお優しい…。
感動しました!　色々ありがとうございます!)

→アリス
･･･はあ。
（相手の姿に溜め息をつき、「ったく･･･俺の血、吸うか？」と呟いて）

スバルくん
いや、良いよ。悪いし。
（少し驚いた顔をして相手の方を見るがまた視線を戻して上記を述べて）

シオンさん
音楽…はい、大好きです。クラシックは特にですが、ジャンルは問わず聞いてますよ。(楽しげに頷き自身の趣向述べ「ただ、本も好きです。色んな知識は、決して無駄にはならないと思うので。」己がただ勉強好きなだけだが、続けて別の趣向までをも説明し。)

(/主様…他のキャラクターをも扱ってしまわれる技量をお持ちで！？そ、尊敬致しますううう！私も異論はありません、というよりそんな風に思って頂けて幸せです！！)

アリスさん
……っ！！ありがとうございます、えっと…じゃあ質問しても宜しいでしょうか？(貴女の言葉に心底喜びという感情が湧き、両目閉じたニッコリ笑顔浮かべ。次いで不安そうに話を切り出してみて。)

レイさん
…だ、大丈夫ですか？足、挫いたりしてませんか？(夕食の買い出しにと家を出て歩いていれば、突然の目の前での出来事。驚きからか一瞬立ち止まるも、駆け寄り心配そうに問いかけて。)

(/初めまして！可愛いオリキャラ様に内心胸が踊っておりますっっ。かなり地味な我が娘ですが、宜しくお願い致します！！)

→アリス
いいって･･･じゃあお前、最後に飲んだのはいつだよ？
（この調子だとまた吸血を先延ばしにするだろうと思い）

月野さん
はい。良いですよ。
（相手に質問して良いか聞かれると頷いた後に上記を述べて）

スバルくん
んー‥3週間ぐらい前？
（んーっと言いながら最後に飲んだ日を思い出せば3週間ぐらい前と答えて）

アリスさん
えっと、アリスさんはどんな本を読まれるのですか？(快く了承してくれれば切り替え早く、自身の中に湧いた疑問を問うてみて。)

→ハル
ふーん･･･本当に好きなんだね。
（楽しそうに自分の好きな趣向を話す相手の話を聞きながら感心して）

（尊敬だなんてそんな･･･投稿が滞らないように、頑張ります！）

シオンさん
はい！昔の方の逸話等を読みながら情景を想像するのが好きで…。(感心の様な言葉に珍しく元気よく返事して、幸せだとばかりに頷いて。)

(/ありがとうございます、でもお疲れにならないようにして下さいね！！)

→アリス
三週間って･･･ほぼ一ヶ月じゃねえか。
（頬杖をついて段々と相手の体調が心配になり始めて）

月野さん
ミステリーとかホラー系‥ですかね。
（普段読んでいる本のジャンルを考えて上記を述べて「月野さんは？」と聞いてみて）

スバルくん
それ、お父さんにも言われた。
（昨日父親に言われた事を思い出してニコッと笑いながら上記を述べて）