×DIABOLIK LOVERS×【なりきり】

シオンさん
そうなんですか、私は図書室ばかりに居るので。だからあまり皆と話したりしたことがなくて…。
ああ、確か彼方にリストが貼り出されていましたよね。(貴女の言葉に少しばかり照れ臭そうに述べては僅か視線逸らし、きょとんとするも受付台指差せば一つ頷いて「无代シオンさん…はい、宜しくお願いしますね！えっと…シオンさんと名前で呼ばせて頂いても構いませんか？」柔らかく微笑み、しかし少しでも親しくなりたいと眉を下げつつ問いかけて。)

アリスさん
はい、こちらこそ宜しくお願い致します。(己の要望に応えてくれる貴女に嬉しげに笑むと頭下げ「水無月アリスさん…アリスさんと名前で呼んでも構いませんか？」少しでも仲良くなれれば、その一心で首傾けては不安そうに問いかけて。)

月野さん
好きな呼び方で呼んで下さい。
（ニコッと笑い首を少しかしげながら上記を述べて「月野さんは何年生なんですか？」と聞いて）

アリスさん
ありがとうございます！じゃあ、アリスさん…。(貴女の返答に表情をパアッと明るくしてはニッコリ笑顔を浮かべ「私ですか？二年生です、アリスさんは？」質問に一度疑問符浮かべるも笑顔で返答し。)

→アリス
･･････。
（中に入って念の為ドアを締め、相手の腕を掴んで引き寄せてから首元に顔を埋めて）

月野さん
１年です。
（表情を変えないまま上記を述べて苦笑いを浮かべると「ほぼ幽霊生徒みたいなもんですけど。」と言って）

スバルくん
何？いきなり。
（突然の事に驚き上記を述べながら相手の肩を押して離れようとして）

→ハル
うん、なんとでも呼んでいいよー。私はハルちゃんって呼ぶね。
（相手に特に警戒されていない事からニコッと笑んで、「あ、ちなみに癖でタメ口で喋っちゃってるけど失礼だった？」と聞き）

→アリス
･･･んっ･･･。
（驚く相手を離さずに何も言わずにそのままキバを立て、血を吸い始め）

スバルくん
いっ‥！？
（突然相手にキバを立てられ痛いからか表情が歪み「止めて‥」と言い）

→アリス
･･･。
（少し吸った後、すぐに吸うのをやめて相手から離れて）

スバルくん
っ‥。
（噛まれた場所を手で押さえて少し苛立ったのか相手を睨み）

→アリス
んな睨むなっての。
･･･つーか、やっぱお前普通の人間じゃねえだろ。
（相手に睨まれても動じずに口を拭いながら薄々勘づいていた事を告げて）

スバルくん
やっぱ血で気付かれるか‥
（ため息をついた後に上記を述べて「そうだよ。」と嘘をつくことなく述べて）

→アリス
そもそも、匂いからして何か混ざってるだろうとは思ってたからな。
（素直に認めた相手に「バレると面倒って、この事か？」と付け足すように聞いて）

スバルくん
まぁそんな感じ。
（壁にもたれかかり上記を述べて「吸血鬼と人間のハーフなの。」と言って）

→アリス
ハーフ、ね。
別にバレたってどうってことねえと思うけどな。
（「俺もヴァンパイアだしな」と言って近くの机に体重を預けて）

(/ｵﾘで参加希望です…!)

スバルくん
ハーフでも吸血鬼並の吸血衝動はあると思うよ。
（椅子を持ってきて座り上記を述べて「まぁ、スバルくん、逆巻って名字だしそうだとは思ってた。」と苦笑いを浮かべ）

→No.56/匿名さん
（はい、いいですよー^^
オリキャラのプロフお願いします）

→アリス
まあ、吸血鬼の血が混ざってんだからしょうがねえだろ。
（この学校に通っている自分の兄達や他の兄弟達を思い浮かべながら言い）

スバルくん
そうだよね‥
（まだ首元が痛いのか押さえながら上記を述べて「血吸われる人ってこんな痛さ味わってんだね。」と言って）