暇犬 2016-07-23 22:57:50 |
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→アリス
今の時間ならホームルームも終わってんだろうし、教員も帰り始めてるだろ。
(先程数人が歩いていくのを見ていて「どうする、帰るか?」と聞いて)
>119 アリスさん
あ、あった。天使の自立…素敵な表紙。(漸く自分の探していた本を見付けては幸せそうに笑み、図書室の席に腰掛け。)
>120 ライト君
それは…とても心配ですね。夜風は夏でも冷えますから、お風邪でも召されたのでしょうか。(近寄ってくる貴方の言葉に心配そうに眉を下げ、体調不良の原因を予測し呟き「えっと…ああ、ライト君も掃除当番でしたか。」近付く足取りに疑問感じるも、勝手に想定し述べて。)
(/ありがとうございます!!お疲れにならないようにだけ、お気をつけ下さいませっ。)
>127 レイさん
お礼だなんて!私、そんなつもりで…。(滅相もない、その一心で首と手を左右に振るも貴女からのせっかくの厚意を無下には出来ず「えっと…じゃあ少しだけ。何かすみません、逆にお気を遣わせてしまったようで。」貴女の隣を歩き始めるとすまなさげに苦笑い浮かべ。)
ユーマさん
んー‥
(しばらく考えると相手の方を見て「あなたはどうされるんですか?」と聞いて)
月野さん
‥。
(本を借りてから近くの椅子に座って本を読み始めて)
アリスさん
あ…アリスさん。(椅子を引く音に顔を上げると、椅子に座る貴女の姿を見付け。本を手にする貴女にやんわり笑むと、再び本へと視線落とし。)
>186 ハル
まあ、そんなに心配しなくてもその内すぐ元気になるよ。
・・・ふうん、今日はキミが掃除当番なんだ?
せっかくなんだし、手伝ってあげよっか?
(話題をすぐに切り替えて相手に興味を示したのか普段滅多に口にしない事を提案してニコニコと笑みを浮かべて)
→アリス
俺?
俺はちょっと買い物頼まれてっから、途中まで歩きだな。
(時計を確認しながら頼まれた買うものを思い出して相手に言い)
>189 ライト君
まあ、ライト君達と居るようですしね。
はい、あとコレを焼却炉に入れるだけなのですが。え…宜しいのですか?(見る限り逆巻家と関わりがある様子の彼女に少し安心しては頷き、しかし不意な提案にきょとんと目を丸くしては問い返して。)
→ハル
うん、別にいいよ。
ちょうど暇してたし、手伝ってあげる♪
(ニコッと微笑んで相手の近くにあるゴミ箱に手をかけて「これ、入れればいいんだよね?」と問いかけて)
ライト君
あ、ありがとう…ございます。ライト君とはお話した事はありませんでしたが、お優しいのですね。(いきなりの申し出に申し訳なささも勿論あるが、嬉しさからか笑み浮かべ頭下げ。再び貴方見ては首傾け、小さく笑い声漏らし「あ、はい!でも…気を付けて下さいね?」ゴウゴウと燃え盛る焼却炉に少し心配げに付け加え。)
>コウ
ありがとう!
(笑わないように意識しながら、それでも嬉しくて目を少し細めて。「余りがあるんだけど‥」
遠まわしにまだ食べるかどうか問いかけて)
>ハル
そんなことないですよっ、ごめんなさい私の方こそ…
(出しゃばっていないだろうかと不安に駆られ。「どんなお菓子が好きですか?」と首傾げ)
→ハル
女の子限定、だけどね。
キミはなんだか面白いし・・・たまには仲良くするのもいいかなって思ってさ。・・・んふ。
(「大丈夫大丈夫」と言いながら焼却炉の中にゴミ箱の中身を投入し、その時に跳ねた小さな火の粉が飛び散ったのか一瞬だけ顔を歪めて)
→レイ
そうなの?
オレはまだお腹余裕だし、貰おっかなー。
(まだ余っているらしいスイーツに、相手が嬉しそうに言ってきた遠まわしな問いかけに応じて)
>コウ
あ、ありがとう…!
(折角だしそれなら、と余っていたお菓子が入ったバスケットを「全部食べなくてもいいけど、折角…」と相手に渡して)
>コウ
そんなに嬉しそうに食べてくれるのね
(相手の食べっぷりが嬉しくて。することがなくなってしまったなと思いながら相手の邪魔をしては悪いと思い、少しは慣れていようかと立ち上がって)
レイさん
あ、謝らないで下さい。私こそ余計な事だったのではと…。(ふるふる、左右に首を振れば自身の頬軽く人差し指で掻いて「お菓子…?あ…えっと、和菓子も洋菓子も駄菓子も…何でも食べます。」質問に対し思考巡らせるも拘りはあまりなく、曖昧に述べて。)
ライト君
…私も女の子として見て下さるなんて光栄です。
ふふ、仲良くして貰えるなんて…今日は吉日のようです。(くすくす、小さく笑いながら嬉しげに述べたのも束の間。表情歪める貴方見れば「…っ!だ、大丈夫ですか!?」駆け寄り心配そうに傷は無いか確認して。)
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