ポケモントレーナー 2016-07-23 21:51:32 |
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名前 エノ
年齢 16歳
性別 女性
性格 のんびり屋で面倒臭がり。だがポケモンのことになると凄いやる気を発揮しとても熱くなる。内心はとても明るい子だがその明るさはポケモンの時だけ。基本話すことは好きでよく行動しながら話す。
容姿 紫がかった黒髪のポニーテールに前髪を片方だけピンでとめており緑色の瞳をしている。ポケモンGOにどっぷりハマり女主人公の服に憧れそれに似た服を来ていたため。黄色と黒の帽子に青と白の上着と短パン膝までのスパッツを履き黒いスニーカーを履いている。
備考 流行りの物なので少しやろうとしたら見事にハマりいつの間にかポケモンの世界に入っていた。ポケモンの知識は浅いがポケモンの名前とそのポケモンのタイプは9割暗記している。好きなポケモンのタイプはひこうタイプで鳥ポケモンが大好き。
(/すいません、遅れてしまいました。こんな感じで大丈夫でしょうか。不備等があれば言ってください。)
ポケモンGOをプレイしていたはずの2人が何故かポケモンの世界に飛ばされてしまった。そして目が覚めたのは1番道路、本来ならゲームなんかだとマサラとトキワを繋ぐ一本道でコラッタやポッポくらいしか出ない一本道のはずだが、実際は長く広くコラッタやポッポ以外にも野生のポケモンは多く存在する・・・。
よ、おはようさん、私達、何か知らないけどポケモンの世界に来ちゃったみたいだけど取り敢えず楽しもうよ?
(相手より先に目が覚め、現状を把握すると後から目覚めた相手に話しかけながら、取り敢えず手元にあったモンスターボールを5個手渡して「これからどうする?取り敢えずポケモン捕まえとく?」とその表情はどこか楽しげでいて)
名前 ナナ
年齢 24歳
性別 女
性格 大人しく目立たない性格。人には優しくがモットーで、争いごとは好まない。
容姿 焦げ茶色の黒髪を短くカットしており、襟足だけ少し伸ばしている。瞳はブルーでつり目。中身とは裏腹にキツそうな印象を与える顔つき。会社帰りだったためスーツの姿のまま。バッグの中に入っている普通の衣装よりも露出の抑えられた衣装に気がついてはいるが年相応の恰好ではないからと未だに着替えられずにいる。
備考 会社帰りに同僚達と寄り道をして別れたあと、画面を開くと別世界に飛ばされた。デスクワークが主な仕事だったがプレイ中に歩くことが多くなったため体力は少し付いている。ポケモンは学生時代以来しばらくやっていなかったため知識の偏りが激しい。化石タイプのポケモンが好きで、目が覚めて隣を見てみるとオムナイトが一匹寄り添っていた。
(/参加希望です!オムナイトのくだりはもしだめでしたら削除いたします。不備などございましたら仰ってください!
(/でしたら、化石が側に転がっていたという事で大丈夫でしょうか…!了解しました、絡ませていただきますね
…えっと、どういう事かしら。ポケモンの世界ってそんなマンガじゃないんだし…
(目を覚ますと会社の帰り道とは似ても似つかない風景で、困惑しながら相手からモンスターボールを受け取ると。そうは言っていても自分の頭上を飛んでいく数匹のポッポ達に相手の言っていることが正しいことだと知ると、いまだ困惑した頭で相手の問いに「…そうね」と一言返すと無理やり微笑んで)
お姉さん、何ゲットする?ポッポ、コラッタ?
(相手が困惑した様子を見せるのに対してのんきにモンスターボールを片手にコラッタに近寄るとモロに腹部に体当たりを受けては苦しそうに悶絶しながら「だ、駄目だ、洒落にならないくらいヤバい」と相手に注意して)
大丈夫!?こ、こっちはポケモンを持ってないんだから無理はしちゃダメよ?
(急いで駆け寄ると相手の背中をさすりながら心配そうに声をかけ。自分のボールを握りしめたままにすぐに逃げたコラッタのいた場所を見つめて「まずはレベルの低そうな子を見つけましょ」と言うと相手に手を差し伸べて起き上がるよう促し)
ん~・・・やっぱりポケモン弱らせないと駄目ッスね
(そこら辺の草むらから木の棒を拾ってくるとポケモン虐待で捕まるかもしれないと思いとどまるとふと白衣の老人が歩いているのを見かけて「あ、お姉さん、私、あそこの爺さんにちょっとポケモン借りてきます」と白衣の老人と交渉をして戻ってくると「お姉さん、爺さんがこの三匹の中から一匹ずつポケモンくれるって」とポケモンが入ったモンスターボール三つを抱いて相手の元へ戻ってきて)
そうね、元気な状態でボールに入ってくれる事ってあまりないもの。
(頷きつつ、即座に行動し始める相手を止める暇もなく何をするのかと見ているとボールを三つ抱えて戻ってきた相手に首をかしげて。相手に説明を受けると「それってあの3匹かしら。…ねぇ、あなたはどの子を選ぶの?」と相手へ先に選ぶよう問いかけて)
ボールの中身はフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメですね
(相手に先に選んで良いと言われればボールの中身を確認して「私、草タイプ好きだからフシギダネにします、お姉さんは?」と残り二つのボールを相手に手渡せば、フシギダネをボールから出してスマホで写真を撮ればポケモン図鑑の機能があることに気が付いて)
No.001 フシギダネ
うまれたときから せなかに しょくぶつの タネが あって すこしずつ おおきく そだつ。
くさタイプが好きなのね。私は…ゼニガメかしら
(相手に次いでボールを確認するとその一つを手に取りひと撫でしてから空に放りボールからゼニガメを開放して。残ったボールは返した方が良いだろうかと相手に尋ねようとしたものの、相手がスマホをかざして図鑑のようにしていると気がつくと自分も同じように写真を撮ってみて。「…すごいわねぇ」と関心したように出てきた説明をまじまじと見つめ)
あ、お姉さんゼニガメなんですね、ついでに私も図鑑に記録させてください
(相手がゼニガメを選んだのを見て写真を1枚撮って図鑑に記録すれば残ったボールを先程の老人に返してくると「お姉さん、なんかニックネームとか付けた方がどうだろうって爺さんが言ってました」と伝えればフシギダネを抱きかかえて「うわ、フシギダネって意外と重たいんだ・・・お前は今日からフシギちゃんだぞ?よろしくな」とニックネームをつけて)
No.007 ゼニガメ
ながい くびを こうらのなかに ひっこめるとき いきおいよく みずでっぽうを はっしゃする。
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