書記! 2016-07-23 13:16:23 |
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実は興味あるくせに、そんな顔しないでくださいよ。( にっこにっこ )
あ、はいそうですね!募集板に記載してあるものを参考にお願いします。因みに俺にも、先輩の萌え萎え教えてくれませんか?pf作りたいので!
興味など無い!単にお前が私にそうあって欲しいだけだろう。永遠に興味は持たん。( 顔背け )
了解した。…私は、特筆する程の萎えは無いな。不撓不屈の精神で向かって来てくれれば張合いがあって、まあ好きではあるが。( ふむ )
ひ、ひどい。永遠だなんて、俺に希望持たせて下さいよ……!( 嘘涙じわあ )
はいはーい。了解です!要は今のままの俺が好きってことですn( へらり )
君に希望など持たせたら調子に乗るだろうが。そんな事はさせない。( ふう )
…自分の良いように物事を捉える姿勢自体は嫌いじゃないんだがな。では、これからpfを作成して来る。大人しく待ってろ。( 指先びし )
戸倉 亮一(とくら りょういち) / 16y / 高2
明るくハキハキとした一見好青年。人に懐きやすいワンコ気質で友人も多く教師からの好感度も高い。しかし本当は計算高くて、どうすれば自分に優位に物事が進むか考え巡らせている策略家である。馬鹿っぽく見えて頭脳明晰だがテストは面倒臭いという理由で毎回赤点。飽き性だが最近は生徒会長がお気に入りで何かとくっつき歩いている。何があってもめげない強い精神力があり凹むことは滅多にない。
二重の丸っこい目と常に緩んだ唇が愛嬌を感じさせる。肌の色は日に焼けて健康な色をしており177cmの引き締まった体。両耳に2つずつピアスをし、制服のシャツは第2ボタンまで外し着崩している。オレンジ色に近い茶髪は緩く癖のついた猫っ毛。頸が隠れるくらいで切りサイドは耳が隠れる位置で揃えたショートカット。あっちこっちに毛先がハネていて犬っぽい。さらっと流した前髪を右側だけ耳にかけている。
先に出しておきますねー。変えてほしかったり、追加してほしいとこあったら教えてください。あ、そうだ。先輩のpfに初回ロルもつけてくれると嬉しいです。長さとか合わせたいんで宜しくお願いします!( ぺこり )
俺たちの関係としては、最近生徒会の仕事中に手が触れ合ってその時の先輩の反応が可愛くて、俺が先輩のこと気に入っちゃって追いかけ回してる感じで。先輩からも少なからず俺に好意があると嬉しいなーなんて。初回の場面はお任せしちゃいますね。( にへ )
会長がpf作ってくれるって言ってから三日。明日までは待つつもりだけど、音沙汰なければ再募集させてもらいますね?もしかしたら俺のpfがお気に召さなかったのかもしれないし……。( 犬耳垂らし )
遅れて申し訳なかったな。どうも背後の方で色々と立て込んでいて…と言っても言い訳にしか聞こえないだろうか。( 眉寄せ ) 安心しろ、君のpfには特に異常などは無い。寧ろ…まあ、良いんじゃないのか。( ふ )
取り急ぎpfを作成したが、何処かに不備があるかもしれない。確認して、何かあれば報告してくれ。
高橋 凌 (たかはし りょう) / 18y / 高3
絵に描いたような生真面目生徒会長。任された仕事はその大小に関わらず何でも卒なくこなす。ただ少々絡みづらいような面もあり、喜怒哀楽の起伏も少ない為いつも機嫌が悪いと勘違いされがち。本人としては感情を全面に出すのが恥ずかしいだけ。そういった性格であるが故か恋愛関係には滅法疎く、手が触れ合う程度でも驚いてしまう。最近ではそれを悟られぬよう振舞う事に集中していたり。いつも付いて回る後輩には突き放す態度をとっていながら、本心では素直でいられる相手に多少なりとも憧れを抱いている。取り乱した時は相手を『お前』と呼ぶ癖がある。
切れ長の目に烏の濡れ羽色をした瞳を持つ。右目の下に小さな泣き黒子が一つある。裸眼での視力が悪く、学校にいる間はずっと黒縁の眼鏡を掛けている。肌は若干白めであり、筋肉も申し訳程度。身長は180cmと平均よりはやや高め。髪型は前髪が眉辺りで適当に切り揃えられた落ち着きのあるミディアムヘア。会長なので生徒の手本となるよう、制服は常に規則に沿った形で着用。
初回ロル:
全く…あの犬は何を考えているのか皆目見当も付かないな。
(生徒会担当の教師に任された大量にある資料の整理をする為に、放課後の生徒会室に訪れており。まだ授業も終わったばかりという事で室内には自分しか居ないようで、それが寧ろ好都合と捉えて席につき作業を始め。プリントに目を通している中で、ふと自分に付きまとう後輩の姿が頭を過り。手が触れ合ったあの瞬間の事さえも鮮明に思い出されてしまい、ブンブンと横に頭を振って集中力を取り戻そうとするも上手くいかず。一つ溜息をついた後で彼を『犬』と形容し上記呟き、ゆっくりと作業再開して)
失礼しまァ……あ、会長!今日は一番乗りですか?お疲れ様でーす。
(学校生活なんて適当にやり過ごしていけばいいと思っていて、生徒会も教師からの信頼を得られるだろうという邪な気持ちから入っただけ。しかし先日生徒会長と手が触れ合ってからは一つ楽しみが増えたようで、会長目当てに学校に来ていると言っても過言ではない。今日も今日とて授業が終わるや否や小走りで生徒会室に駆け出して、ドタドタ慌ただしい音を立てて扉を開ければ、仕事に勤しむ相手に飛びつかんばかりの勢いで近づきながら底抜けに明るい声を掛け)
わー!会長ーー!ごめんなさい。まさかそういう理由があったとは知らず、急かすようなことしちゃって。( へこへこ )
え……急いで作ってこの高クオリティですか?( 瞳ばち )理想の可愛い会長で文句無しです!素敵な初回ロルに絡ませてもらうので宜しくお願いします。( にへ )
っ、戸倉!さっきから騒がしいぞ君は。
(少しずつ平静を取り戻し、思い出してしまったあの出来事でさえ薄れてきた頃、タイミング悪く張本人が到着したようで作業の手を止めピクリと肩強ばらせ。慌ただしく扉を開けたかと思えば続けざまに頭に響くような声で話し掛けてくる相手の方へ振り向いては、眉を顰めて。例の一件で特段彼の事を嫌いになった訳では無いのだが、やはり思い出される度複雑な気分に陥るのは確かで。何にせよ、気にしてばかりでは重要な仕事も手に付かない為に、なるべく相手を視界に入れないよう資料に集中する事を最優先し)
いや、何。事前に連絡もしなかった此方の落ち度だ。気にする事は無い。( ふう )
急いでいても精度は落としたくないからな。会長として当たり前だ。( 微笑 ) かわっ……ああ、此方こそ宜しく頼む。( 眼鏡くい )
俺が大人しかったらそれはそれで不気味じゃありません?
(少しだけ目を向けてもらえたかと思ったが、すぐに逸らされてしまって騒がしくなければ自分じゃないとあっけらかんと言いきると、資料に目を戻されてしまったことにむっすーと頬膨らまし。どうにか相手の視界に入るべく横から顔を近づけてみたり、机の向かい側に行って手を振ってみたりと相手の気を逸らそうとして)
仕事は後回しにして俺と遊んでくださいよー、かいちょー。
まあ、それは…そうだが。
(トントンと机上で資料の束を整えていくと、あと少しで漸く半分が終わる所まできていて。このままサッと全てを終わらせてしまいたいと思えど、どうも背後や横からの存在感が気になってしまい。あまりにも気に掛かって仕方ないので、彼の方へと体ごと向ければ座ったまま腕組みと足組みをして若干呆れたような雰囲気を醸し出して)
後回しにして良い仕事など無い。そもそも君と遊ぶ気も無いがな。
いいですよーだ!俺が勝手に先輩に戯れてますからッ!
(迷いも生じていないらしくズバリ断られてしまうと眉間に皺を寄せて、呆れられているのならとことん呆れさせてしまおう、あっかんべーと子供じみた行動に出て。どこか余裕の貫禄感じさせる態度で座っている相手目がけぴょんと飛びつき、回避されなければそのまま抱きついてしまおうという計画で)
なっ、止めろ!いつまでも子供じみた事をするな!
(騒がしい後輩が来てから頼まれた作業がちっとも進んでいないと思い至り、いい加減やるべき事を終わらせなければと机に顔向け。しかしその瞬間に相手が迫っていた事に気付かず、抵抗する暇も与えられないまま、故にされるがままの状態になってしまい。途端に縮まった距離の近さに焦りを覚え、相手の腹部をグリグリと拳で押しつつ怒りを含んだ口調で叱りつけ)
えー。じゃあ俺永遠に子供でいいやー!
(ピーターパ○が言いそうな台詞を大真面目に述べれば、躊躇なくそのまま相手に両手広げて向かっていき。抱きつきには成功したものの腹部に加わる鈍痛に眉顰め、しかしながらここで引いてしまっては折角の密着が無駄になってしまう、それだけは避けたくて負けじと頭を相手の胸元に擦り付け。これだけでは太刀打ちできないと両手を脇腹に伸ばすと、追撃とばかりに問答無用で擽り始めて)
馬鹿な事を言うな、君が永遠に子供じゃ騒がしくて適わん。
(あまりにも自分勝手な言い分に、聞き飽きたとばかりに溜息を吐いて。密着した体を出来る限り早く離したいという思いと、勝手に高鳴っている鼓動を抑えたい衝動とが先行して余裕が無くなったせいか、脇腹へと伸ばされる手にも気付けず。擽られると同時に体を強ばらせ、このまま相手の思う通りにさせて堪るかともう片方の手で相手の肩を押し)
っ、止めろ!…いい加減に、しないか!
やだなー……かたいこと言わないでくださいよ。
(相手の反応を楽しんでいたが肩を押されると若干後退して、再び挑もうと両手伸ばすと小さな相撲状態になっており。そこへガラっと生徒会室の扉開く音がすると生徒会室メンバーが数人扉の向こうに立っていて、2人の様子を見て数秒一時停止すれば「し、失礼しましたぁ!」バタンと扉を閉め何か勘違いされたのか2度と扉が開くことはなく、それはそれで面白い展開と思えばニヤニヤして)
あ〜ぁ、何か変に思われましたね。
かたい事ではない。それが事実だ。
(いい加減距離の近さに耐えるのも厳しく感じ、それと同時に頼まれた仕事がまだ終わっていない事を改めて思い返しては相手を引き剥がすのに必死になって。不意に開いた扉の方を向いては見慣れた面々と目が合ってしまい、咄嗟に弁明しようと口を開くも時すでに遅し。完全に勘違いされた、と羞恥のあまり顔を赤くしつつ相手を睨みつけ)
…元はと言えばお前のせいだろう、戸倉。今すぐあいつらに事情を説明してこい。
俺がですかぁ?……仕方ないなー。
(妥協してくれる気配のない相手に肩を竦めていたが、他の生徒会メンバーに目撃されたことにより一気に力をなくしてしまったのか、顔が徐々に赤くなっていくのを嬉しそうに横目で見て。照れの生じた相手を見れて満足したらしく、面倒くさそうにではあるものの命令に従って扉の方に歩いて行って。扉を開けば聞き耳立てていたメンバーたちが並んでおり、盗み聞きかと眉を寄せるもすぐに表情を元に戻せば、開き直って事情を説明開始。「俺と会長の仲……理解してくれました?そういうことなんで」なんて、かなり端折った説明になったせいで、余計誤解を招いてしまうような流れになり、知ってか知らずか相手の方を振り返れば事情説明終了!とピースを向けて)
…今の説明では重要な所を飛ばし過ぎだろう。わざとなのか?
(一秒でも早く先程の役員達に事情の説明をしなければ、最悪生徒会長としての威厳さえも失われかねないと、羞恥に加えて相手に対する憤りもあり顔は赤いままで。密着していた体が離れた後も無意識に鼓動を打つ速度を早めてしまっていて、なんだか悔しくも感じ。扉が開かれた先にまだ役員が居るのが見えて、とても目を合わせられず机上に視線を戻して。ふと耳をすませ聞こえてきた彼の事情説明の仕方に唖然として、もう一度其方へ振り返り、十分役目を終えたとでも言うようにピースサインを送ってくる相手に怒りを持って震える声で上記返し。どう考えても先程以上に戸惑ってしまったであろう役員達へ向かってきちんと誤解を解くため冷静に声を掛け)
此奴の言う事を信用するな。いつも見てるだろう、此奴が一方的に絡んできただけだ。
(相手の説得に納得したらしくメンバーたちは生徒会室に入ってきて各々席に着き仕事をしはじめて、相手の力に改めて感心するとキラキラと尊敬の眼差しで見つめ、2人きりでないことから色々と仕掛けられないこともあり大人しく着席すればそれからは仕事に集中することにして。それから数時間後。仕事を終えたメンバーたちは2人の関係を怪しむ様子もなくいつも通り帰宅に着き、もとから要領がいい方じゃない自分は当然のように最後になってしまい必然的にもう1人残っている相手をじーっと見つめ)
会長一緒に帰りましょー……?
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