__Miss you( 非募 )

えっと、... 此処で良いんだよね。（キョロキョロ、／ 探）遅くなって、ごめん 環君。
君が僕を探してるなんて、思って無かったから 呼んでくれた時は 凄く嬉しかったよ。（にこり、）
ルールとかは、後々決めていくとして .. こんな僕だけど これからも宜しくね。（くす、）

そーちゃん、おはよ。( 欠伸零し )
だって、何だかんだいつも一緒にいるのそーちゃんだし、俺が頑張ったら、ちゃんと褒めてくれるから。( ブツブツ ／ 俯 )
ん、俺もルールとかそういうの面倒くさいから、いいよ。( こくり )

そうだね、何時も一緒に居るから 環君の ちょっとした変化でも 凄く嬉しく感じる時があるよ。（ 頭ポン、／ 撫 ）
僕だって、鬼じゃないんだから ちゃんと褒めるよ。
ダメだよ、環君。ルールって凄く大事な事なんだよ？ ... けど、今は僕と環君だけだから いいのかな。（ブツブツ）

なんか、俺そーちゃんの子供みたいじゃん。でも、まあ、嬉しくない訳じゃないから、いい。( 撫で受け )
鬼じゃないって…それはウソだろ…そーちゃん怒るとこえーもん。( ボソッ ／ 小声 )
あーもーうるせえなあ…( むす、) そうだよいいの。そーちゃんも少しは楽にやろーよ。

子供、か ⋯ 君みたいな素直な子なら 悪くないかもしれないな。（くす、／冗談）
⋯ 環君、何か言った？（にっこり、／怖）うん、そうだね。 僕達しか居ない訳だし 君の言う様に楽にしてもいいのかもしれない。あ、けど 何かあったら ちゃんと言う事。僕も ちゃんと言う様にするから。

まあ、実際お世話されてるようなもんだしな、俺。
げ…何でもない…( ギクリ ／ 後ずさり )
俺も？何かあったら？…じゃあそーちゃん、王様プリンちょーだい。( 手差し出し / ワクワク )

そうかな？ ··· 環君には、色々助けられてるし お世話されてるのは 僕の方な気がするよ。（ くすくす ）
⋯ 何でもないなら、良いんだけど。（ じと、／ 疑いの視線）ごめん、王様プリンは常備してないんだ。あ、飴ならあるよ？ （ 掌に飴乗せ ）

なんだよ、そんな褒めても、何も出ないぞ。( 頬ぽり、 )
う…やっぱこえーじゃんか…( 目逸らし ／ 焦 )
ちぇー。持ってないのかよー。まあでもとりあえず、甘いからいっか。( もぐ、 ) サンキュー、そーちゃん。でも次は絶対王様プリンだかんな。