黒子のバスケ BL【非募集】

((高尾の様子が変なのだよ…俺が無意識に何かしでかしてしまったのか？))
(相手に目を逸らされると、落ち込んだようにシュンとして)

光：そだね
てかさ、あれの続きが早くしたい！

！ちょ、そんな寂しい顔しないでよ～
(不意に相手の顔を見れば慌てて笑顔を貼り付け)

中:それ！だから1回無視して続けたのよ。案外すぐ来なかったから(ウチらの進めるスピードが早かっただけ)
…どうする？wやりたいよね

俺がお前になにかしてしまったのだろう？
(不安そうな目で相手を見て)

光：そうだねｗ
やりたい！
でもどうしよ…

…ねぇ、真ちゃんは俺のこと好き？
(眉を下げて笑いながら)

中:最近の奴の来てる時間見てみたけど結構all…つーか暇人だった
特に11時台(昼前)、17時台(夕方)、20時台～(夜)
昼過ぎと深夜はあんまり来ないのか？って思ったけど深夜以外は来そうだな。流石に睡眠時間は削りたくないらしい(？)

な！いきなりなんなのだよ？！
…す、好き、だぞ…？
(恥ずかしいのか、顔を赤らめながら)
お前は違うのか？

光：マジかよ…
超暇人じゃんｗ仕事探せよｗｗｗｗ
ねぇ、スレ立てて、僕らはわざと向こうではなんも話さないで放置
んで、奴が来るかみようよｗ

好きに決まってんじゃん！大好きだよ、愛してる
(試合中のような真剣な眼差しで見つめ)

中:ぶっはww仕事www
あー、なるほど…どんくらい放置すんの？時間単位かもう何日か置くのか…って続き早くやりたいのに！w

っ！俺も…その…
(相手のように大好きだと言おうとするも、上手く言えず口籠ってしまい)

光：でも思わない？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
どん位でもｗ君が決めていいよｗ
僕もやりたいけど、奴という邪魔があるから、ね？ｗ

別に無理しなくていーよ。真ちゃんから「好き」って聞けただけでも十分だからさ
(ふわりと微笑んで人差し指を相手の唇に置き)

中：思う、っつ－か思ったw
　 一応(←)立ててきたよ。でも先にウチら以外に書き込まれるのも癪に障る...

そ、そうか…よかった…
高尾が俺のことを嫌いになったのかと思っただろう
(相手に抱きつくと、安心したように言い)

光：でしょ？ｗｗｗ
（つ´∀｀）つ ﾏｧﾏｧ←今の君にはマジこれ言いたいｗｗｗ

んな訳無いじゃーん。俺が真ちゃんのこと嫌いになるとか絶っ対ありえねぇから！
ごめんね？不安にさせて
(よしよしと相手の頭や背を撫で)

中：○○学園ってスレにも来てるじゃん？あれって同じ人、だよね？多分
　 ついさっきも来てたよ...いるな、この時間も

本当だな？
それで、なぜあんな暗くなっていたのだよ？
(首を傾げて聞いて)

光：マジかわいそう…
書き込むくれーなら見んなっつの！

...さっきの、結構本気で言ったんだけどさ...すげぇ不安そうな顔して、冗談だっつったらすげぇ安堵してたから...俺ばっか何か...
(手を離し自分の頭を掻いて)

中：ただこっちの方が余程酷いがな...
　 立ててから1時間10分立った訳だが、まだ来てはいないな。ウチらが書き込むのを待っているのか...

ち、違う！ただ…いきなりされたから
びっくりして…その、不安になっただけだ…
俺の方こそすまない、俺のせいで不安にさせてしまった…
(申し訳なさそうにシュンとして)

光：そうそう
待ってるかもな

ううん。そうだよね…いきなりだったもん、びっくりしたよね…
(もう一度強く抱きしめ)

中：今日の夜(9時とか)位に書き込んでみる？今度そっちからだっけ？
　　もういつ書き込んでも同じ気がしてきた…(苦笑)来た瞬間一旦やめてこっちで話そう

…初めて、だったから、余計に、その…
(上手く言葉を出そうとするが見つからず)

光：うん、そだよｗ
気付いたら返ってきてた(邪魔なもの含めて)
おっけー

うんうん…いいよ、気にしないで。忘れて？
(繰り返し頷き「大丈夫だから」と促して)

そ、そうか…
(相手を強く抱きしめて)

でもいつかは…ね？
今はここまで
(チュッと口付け照れくさそうに笑って)

！あぁ
(相手からのキスに驚くも、すぐに顔を赤らめて)

…じゃあ、不安にさせちゃったお詫びに…
(そろ～っとポケットに忍ばせていたお汁粉の缶を取り出し)

中:あー続きやりたい←短気。