黒子のバスケ BL【非募集】

！高尾…お前はよくわからん奴だな
(顔を赤らめて)

褒めていただき光栄でっす
(ニシシと白い歯を見せて笑い)

別に褒めてないのだよ！
(耳まで真っ赤にしながら)

ふはっ、耳真っ赤じゃん
…かーわい
(相手の耳に吐息をかけながら囁き)

！高尾！
なにをするのだよ！
(真っ赤にしたまま)

あれ、真ちゃんもしかして…耳弱い？
(新しい発見をしたと言わんばかりの顔で詰め寄り)

く、来るな…！
(後ろに下がり)

ね、どーなの真ちゃん
ほらほら、何もしないからおいで？
(相手の対応に思わず笑みをこぼしながら手を広げ)

お前のなにもしないは信じられんのだよ
(相手に息を掛けられた方の耳を覆いながら)

ぶっは、何それ酷ェ！
大丈夫だから、ねっ？
(一度爆笑して落ち着かせるとニッコリと笑みを浮かべて手招きし)

中:あのスレさ…また1週間位経ってから新スレ立てた方がいい？
まぁ様子見ながらここで話すか

本当だな？
(確認するように聞くと、デコピンしてから抱きつき)

光：１週間空けた方がいいね
てかさ、あのオッサンだっけ？あれにはウケたｗ

って……なーんてなっ！
(グッと相手の顔を引き寄せ耳に唇を押し付け)

中:あーめんどくせ。何でウチらがこんなことせなアカンの
あー…てか誰のこと言ってんのか分かんねぇw
作者が何とかとか云ってたけど小説サイトとかで注意書きにちゃんと書いてんの知らねーのかな？このTHE荒らしめ

っん…！高尾！
何もしないと言っただろう！
(顔を真っ赤にして)

光:マジそれな
ほんまｗおじさんはお前だろｗｗｗって思ったｗｗ
いや、知らんようなバカなんだよ、きっとｗｗｗｗｗ

真ちゃんが可愛過ぎるのが悪い
…そんな顔してっと襲っちゃうぜー？
(ニヤリと怪しく笑い口の横に手を当てて言い)

中:だが何も出来ない…通報も…アカン…
いくつ位なんだろうね。結構若かったりして…まぁこれはどうでもええわw
あれ楽しいか？同じようなこと何度も言って…余程暇なんだな。ゴミでも馬鹿でも何でもいいっつーの。キモイとか自分が一番分かってるわw重々承知してやってますよー

！た、高尾…？
一体何を考えているのだよ？
(顔を真っ赤にしたまま、不安そうに見て)

光：うんうん
年齢とかマジどうでもいいｗｗｗｗ
てかさ、僕らのコピーされたのマｗジｗイｗラｗつｗくｗ

冗談だってー。んな顔しないの
(パッと手を離し一歩下がり苦笑して)

中:な！え、あれ何？挑発？wウケんだけど((いやウケねーよ
ムカつくね、あれ。腐女子(男子)と同性愛者にキモイは今時禁句だぜー？言ったって本人は好きなんだからほっといてくれよ…

寝落ち

！…そうか、よかった…
(安心したように微笑み)

光:マジウケるｗ((だからウケねーよ
そうそｗ
マジほっとけってのｗ

((何…俺嫌われてんの？今は流石にやんねぇし、割と本気で言ったんだけどな…))
(相手の反応に眉を寄せ)

中:くそ…対処出来ないのが悔しい…w
1週間待つor無視して続ける、どっちがいいんだろうね。1週間待っても少し経ったら来るじゃん？んですぐまた1週間…

？高尾、どうしたのだよ？
(首を傾げながら)

光：マジそれｗ
ほんと、どっちがいいんだか…ｗ

…いんや？別になーんも…
(首を横に振りさりげなく目を逸らし)

中:まぁ…とりあえず今回は1週間待とう