主 2016-07-22 17:03:30 |
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【 ルール 】
セイチャルール厳守 / ロル70〜 / 置きレス推奨 / キャラリセ2週間 /
【 設定 】
( とある星の王子様 ※主 ) × ( 常識人な女の子 )
・許嫁との結婚が決まってしまったため地球に雲隠れ。
・行く当てもないので居候させて下さい(←)
・恋感情はだんだんと、両片思いに。
・ボロアパートでしおらしく暮らしたい ( 黙 )
【 募集 】
( 1 ) 初心者お断り / 人数に関係なく選定 / ロルテ、pf提出 / 相性次第で断る場合も有 / 本体会話もokな方
( 2 ) 庶民的で常識人な大学生( 社会人も可 / 年下か同い年 )
>2
pf /
「俺?アルナイル星第140代目次期王。悪りぃけどよろしく頼む」
「これが地球の飯なのか…、なんかこう…そ、素朴な色合いで( ごにょごにょ)」
名前_ヴィンス=アルナイル
年齢_人間年齢22。
性格_立場故、高嶺の花の様に見られることも多いが、実際はかなり親しみやすい。好奇心が強く一般人になりすましこっそりと街に出向くことも。街中で子供と遊んだり捨て犬を見るとつい拾いたくなるタイプ。人懐っこい。しかしマナーはきちんとしていて紳士的、と王子様な部分も多々見られる。
容姿_異星人とはいうがほぼ人間。違うところといえば髪の毛や瞳の色が人間離れしているとか、治癒能力が高い、運動神経がいいとか、たまにキラキラしてるとか(←)身長186cm、服を着ていると細身だが脱ぐとしっかりとした身体付き。シアンブルーに輝く瞳はキリっとした二重まぶた。まつ毛長め。髪は艶のある黒髪。ややウェーブ掛かり鎖骨よりやや上までの長さ。全体的にミディアム。前髪はやや右流し。自分の星での服装は、主に紺色の袴のような服装。白いが星の様に輝きヒラリとなびく長めのローブを羽織っている。地球では目立つといけないのでシンプルにジーンズやTシャツなど。
備考_アルナイル星代140代目次期王。家族構成は父母、弟、自分を入れて四人。王族故、城には付き人や使用人が。隣の星の姫と政略結婚、許嫁関係が強制的に決まったがそれに強く反対し星を飛び出した。ワープスター(←)のようなものに乗り何億光年と逃げ、名は知っているが見知らぬ星である地球へと着陸。家事はなんとなく出来る程度。気を抜くとキラキラと周りが輝く。これはアルナイル星人王族特有の何かなんだとか。
ロル /
(婚約者を決められ挙げ句式の日取りが決められてから丸一日程。王族に生まれたからには自分の運命なんてものは決められているのかもしれない。でも素直に納得なんて出来なくてそのまま星を飛び出し、そんなこんなで何億光年と先にある地球という星に辿り着き。普段ワープスターに乗ることなどあまりないため着陸に戸惑い空き地のような場所へと墜落。「_ッて、失敗した。」追っ手が来ていないか急いで空を見上げるも特に何の変わりもなく一先ず安心し。
(_に、してもここ何処だ?)
キョロキョロと辺りを見回してみても地球は夜で、己の周りは輝くものの他の場所は薄暗く点く程度の街灯では場所や状況を確認するには難しい。しかしその前に人間にバレないようこのワープスターをどうにかしなくてはいけない。どうにかするべく立ち上がり未だ光るそれに手を掛ける、と同時にジャリ、と後ろから土を踏む音が聞こえ。音のした方向に身体を向けると人の女性がいた。「_?あ、」自分が見られることは構わないが自分の後ろにある物が見られるのはよくないわけで。すかさずサッ、と隠してみるが頭隠して知り隠さず状態。_うん、俺の雲隠れ生活はどうやら難しくになりそう。なんか思いっきりみてるね( ←)
(/ではレス解禁。異星人とのラブコメをして下さる心の広い方をお待ちしております…!)
「…えッ?あはは、私夢見てるのかな?凄い現実的な夢だなあ。」
「帰っちゃわないで…って。あれ今日の夜ご飯何するつもりだったっけ、ね-。」
名前__如月 鈴 きさらぎ すず
年齢_21歳
性格_何処にでも居るような平凡な女の子。周りから見ても目立つような子では無い。一見大人しいが自分の意見ははっきりとさらりと言える子。フレンドリ-と迄はいかないものの人見知りは無い。誰とでも基本親しくなれる。一人は別に嫌いでは無く誰かと居ることも割と好き。世話好き。困っている人を放っておけない。自分より他人優先。見た目によらず動物好き。器用で家庭的。
容姿_髪色は黒だが少し茶色が混じっている髪の毛は親譲り。髪を下ろしている事が多く長さは肩より長いくらい。元々癖毛は無い方でストレート。瞳も親譲りの茶よりの瞳。私服はシンプルな格好が多く派手な格好は好まない。スカートもズボンもどちらも履くがあまりにも可愛らしい格好は苦手らしい。家ではワンピースなど楽な格好が多い。身長162㎝、華奢と迄はいかないが細身。色白では無い。顔は普通。可愛くも不細工でもなく何処にでもいるような顔(←)一重瞼だが疲れたり自分で二重瞼になる時も。
備考_家族構成は父母、兄妹はおらず一人っ子。大学生になって一人暮らしが夢だった己は一人でアパート暮らし。親離れ、親に頼りたくない為お金などは全て自腹。その為、とても贅沢とは言えない生活を送っておりボロアパートに住んでいる(←)其れでも念願の一人暮らしもでき充実しているだとか。
ロル /
(時刻は夜21時。空を見上げればキラキラと瞬く星達が眺められる時間帯。何時も今ならアパートでゴロゴロテレビを見ている時間なのだが今日は大学の課題に追われてこんな時間帯になってしまって。一人暮らしをしている為自分で自炊をするのは当たり前のことで。今日もスパゲッティを作ろうとコンビニに材料を買い、帰ろうとする途中。特に良い事があった訳でもなく何気なく空を見上げてこんな歌を口ずさんでいれば___" キラキラ、光るお空の星…ッ?! " 空からキラキラしたものが降ってきて。 瞬く星が落ちてきたのだろうか、何て。____何時もと変わらない日常だった、筈。)
…っあ、の--? 大丈夫ですか?
(目の前がパアッと光に包まれた気がする。その中から己の視界に入ったのは淡い青色の瞳の整っている顔の男の人。服装は私達と変わらないのだがキラキラしている気がする。恋愛をすると周りが輝いて見えるとかその相手がキラキラしているように見えるとか(←)そう言うのとは違って私とは別の世界から来たような__何処かの王子様のような、っていやいやいや私は何を考えているのだろうか。一人で自問自答を繰り返しながらも目の前にいる彼から視線を逸らす事が出来ない己で。軽く首を傾げながらとりあえず、世話好きな私は彼の容態を心配してみて。)
(/何時もはこんなに長く無いのですが最初という事で気合いを入れて見ました! ロルの長さは好みで変えられるつもりです!(多分)本体会話も勿論ばっちこいですb地球に来るときは普通の服装というのがpfに書いてありましたので普通の服装だったという事にさせてもらいました^^ 不備等がありましたら何なりと申しつけください。選定宜しくお願いしますね。)
>7様
(/提出ありがとうございます!一応明日いっぱいを締め切りと考えているのでそれまでお待ち頂ければ幸いです。
あ、ちなみに着陸時は自分の星で着用している服装でございます!別に重要なことではないのですが一応念のために。笑)
(/あまり需要がなさそうなのと(涙ぶわ、)時間も時間なのでこれにて締め切りとさせて頂きます。)
>7様
(/お待たせ致しました。元よりお願いしようかと思っていましたが、改めて。お相手よろしくお願い出来ますでしょうか…?)
(そこには多少は驚いてはいるように見えるものの特に乱れることなく、冷静に自分を心配してくれる女性がいた。ぎゃあぎゃあと騒がれるよりはマシだが、まさかこんなにダイナミックにバレるとは30分前の自分は思いもしなかっただろう。色々なものがバレているこの状況は明らかに大丈夫ではないのだが、自分には傷一つなく至って健常。とりあえず更に不審に思われないよう口端を引きつらせて笑みを作り「だっ…いじょうぶ、」と。そして「_お嬢さ、ん、はこんな遅くにお散歩ですか?」と後ろのワープスターとやらと光り輝く服から気を逸らそうとたわいない質問を。
(/よろしくお願いしますー!ちなみにワープスターとやらは畳一枚分だと思って頂ければと…!笑)
--っあ、私ですか?私はコンビの帰りでして…
(己の今現在での結論。この人は多分外人さんでコスプレが趣味なお方なのだ(←)だからこんなにも己とは違った服装をしていて己とは違う世界から来たような、そんな雰囲気を醸し出しているのだ。自分にそう言い聞かせながらコクコクとひとりでに頷き。己の心配する問いかけに無理やり作ってたような笑みを向けられ。内心、心配するも。彼からの唐突の問いかけに間抜けな声を漏らし己の状況を説明すれば。「あの…貴方は外人さんでその服装はコスプレか何かなのですか?」恐る恐る先程から気になったことを問いかけ。気になると言えば彼が先程からソワソワと後ろに隠しているものが凄く気になる。何を隠しているのだろうか。)
( てっきり服装は地球に来ているのでTシャツみたいな簡単な服かと思いました、(( 了解です! ワープスターは畳と…(笑)流れ的にはこんな感じで大丈夫ですか? もしやりたいシチュなどがありましたらなんなりと-^^ 不備等もありましたら勿論! 改めまして宜しくお願いしますね-! )
_えっ、いや、あの、
(来たよ、ど真ん中直球ストレート( ←)逸らそうとしたことを思い切り聞かれ目を泳がせ戸惑い。後ろの浮遊物は相変わらず光ってるし、この服だって相手の服と比べればかなり浮いている。この状況をどうにかしよう、と思えば思う程焦りが募る。が、ふと、今のところたった一人にしか見られていないのなら何とかなるのでは_なんて思い付き。(_このお嬢さんは他人に言いふらしたり騒いだりするような人には見えない、)迷いはあるもののここは一つ賭けてみようと一度は視線を相手に向けるもちょっと逸らし気味に「これは、その…あー、お嬢さん、ちょっといい、ですか?」と一応前置きを。いきなり言ったら驚かれるだろいし、何より引かれるかもしれないしね( ←)
(/ぶっ飛んだ子かもしれませんがよろしくお願いします( 頭ぺこぺこ、)如月様も何か希望ありましたら何なりとお申し付け下さいー!今は夏ですし、居候が始まって落ち着いたら夏祭りとか海とかいいですね…笑 )
…あ、はい?
(己の問いかけに分かりやすいほど視線を泳がし目を逸らそうとする彼。己は彼に聞きたい事はたくさんある。特にその先程から隠している後ろのものは何ですか(←)無性に貴方みたいに光っているのですが…何て。改めていう彼の言葉にきょとん、と首を傾げながらも。「あの…言いにくい事なら言わなくても大丈夫ですよ。」言いにくい事なら無理に聞く訳にはいかない。彼にも彼の事があるんだ。何かを決意して述べようとする彼に屈託のない笑顔を見せて。)
( いいですね! やっぱり夏っぽい事したいですよね^^ また何あかりましたら言いますね-! )
_…。
(言わなくていい、そんな言葉につい心折れそうになるがここまできたら話しておいた方がいいのかもしれない。この地球に知り合いもいなければ地球事情を知っているわけでもないので正直助けてもらいたいところ。それに何よりもこのお嬢さんが後ろを結構気にしているようだし(←)相手の言葉に少々考え込んだ後、何かを思い付いたかのようにキョロキョロと辺りを見渡し始め、他に人がいないか撮られていないか( 電波か何かでわかるとかなんとか←)をざっと確認すると覆っていた手を下ろし。「_これは人に言わないで欲しいんだけど、俺、事情があって地球まで来たんだ。」と何ともあっさりと説明。そして「で、一つ聞きたいいんだけど…ここは何て国?」最初こそ不慣れな敬語らしき言葉を使っていたが、少々言葉を崩し質問をし。
(/ああ駄ロル…!!すみません( 涙ぶわ、)
了解です!本体はこれにてドロン致しますねっ!)
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