坂田銀時(女) 2016-07-21 20:10:11 |
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……あっ。
(自身の胸に違和感を感じ片腕をゆっくりと自分の胸に運べば「…久しぶりに触った…。」ツーっと鼻血をたらしながら溢れたその一言で我に帰れば)
って、エェェェ!?…またなのか?銀さんシリアスパターン入ったと思ってかっこつけようと思ってたのに…。
(信じられないといった雰囲気で叫び声をあげたのち自身の心境を誰にでもなく言い放った直後、ゆっくりと、そして力なく椅子に腰掛けて状況の確認を始める「__昨日は、確か酔っ払って帰ったまでは覚えてるんだ…そのあと、確か…机の上にあった……。」頭を抱えながら唸り声をあげて記憶を捻出し始めて/はいっ!下手っぴごめんなさいっ!銀さんのオリジナルきてイチャイチャできるかな?←願望だしすぎごめんなさいw)
__ふー。ここにいても解決するわけないな。外に出て気晴らしするか…。
(思い腰をあげてなぜか自分のサイズに合っている靴を履いて外に出れば…前のような喧騒もなく「え…。この異常事態が発生しているのって俺だけ?」目を丸くしながらあまりにも普通の日常が送られている光景に開いた口が塞がらずにしていれば。)
よ、よし…俺が困難になってんだ、神楽、新八のどっちかくらい変わっててもおかしくねぇよな?
(ゴクリと生唾を飲み込めばゆっくりと万事屋からなはれて道をフラフラと歩いて。)
…よし、一つわかったことがある。俺以外は今の所普通みたいだな。
(再び頭を抱えながら深いため息を吐いて「そう、それにあれだ…なんか、夢かと思ってたけど、俺の体がもう一つこの街に存在しているかもしれない…。」夢かと思っていた事実を血の気の引いた表情で述べればこのまま歩いてどこに行こうかと、どこに逃げようかと考えて。/おはようございます!募集あげ!)
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