2016-07-20 22:31:05 |
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桜田幸太郎
>小野塚さん
そ、そうですね……ま、先ずは落ち着かせますね(頷いては深呼吸し始め)
>西條さん
あっ、は、はい……舞台の…その、役柄が…難しい、と言いますか…(アタフタしつつも眉を下げ)
―――――――――――
東谷准太
>小野塚さん
当たり前じゃないですか!俺、高人さんが居なかったら生きていけませんから(ニコッと笑みを浮かべつつも軽く声を張り上げ)
>高人さん
驚く事なんてありませんよ(見えない天使の羽根をパタパタさせてはニコリと笑み浮かべ)
小野塚
>桜田くん
そうそう。深呼吸~。
(相手につられて自分もしそうになりつつ)
>東谷くん
ふふっ俺もだよ。泉くんが居てくれるから生きてる。
(くすくすつ、と笑いながら言い)
西條
>桜田くん
ふーん。俺もあったなそういうこと。
(ふふっ、と笑いながら)
>チュン太
あ、あぁ。
(バクバク、となっている心拍を落ち着かせようと心臓部を抑えて)
桜田幸太郎
>小野塚さん
……ふぅ…小野塚さん、ありがとうございます。お陰で落ち着きました(落ち着けば相手に頭を下げてはお礼を言い)
>西條さん
西條さんもあったんですか?(首を傾げては相手に問い掛け)
―――――――――――
東谷准太
>小野塚さん
おっ?小野塚さんも同じなんですね、似た者同士ですかね(口許緩ませてはクスッと小さく笑い)
>高人さん
高人さん、今回のドラマが共演できなくて寂しいです(ジィィと相手見つめてはシュンと落ち込み)
小野塚
>桜田くん
いいよいいよ。お礼なんて俺がそう思ったから言っただけだし。
(にこにこ、と笑いながら首を左右に振り)
>東谷くん
そうだね。
(ふふっ、と笑いながら言い)
西條
>桜田くん
?そりゃあ俺も人間だし。
(首をかしげながら)
>チュン太
…………っそうだな。
(落ち込む相手にうっ、と言葉を濁らせ)
桜田幸太郎
>小野塚さん
い、いえ…助かりましたよ!(顔を左右に振っては笑み浮かべ)
>西條さん
で、ですよねぇ……あはは…俺、小窪さんが居ないと駄目みたいです(苦笑いを浮かべては相手も同じ、肩竦めては台本に顔を埋め)
―――――――――――
東谷准太
>小野塚さん
小野塚さんは平坂さんが居ないと全く駄目ですよね…エサの時間は大丈夫ですか?(クスッと小さく見ては時間確認しつつも問い掛け)
>高人さん
……高人さんは、寂しくないんですか?(ジッと相手を真剣に見つめては言葉待ち)
【遅れてしまい申し訳ないです;】
(/大丈夫ですよ!)
小野塚
>桜田くん
ふふっそう?
(にこにこ、とした笑みを浮かべながら)
>東谷くん
えっ、もうそんな時間?
(相手の言葉を聞き時計を見て)
西條
>桜田くん
ふふっそんなことはないと思うけどな。
(くすくすっ、と笑いながら)
>チュン太
…………?寂しくはなくもない。
(顔をそらして)
(/変更ですか?大丈夫ですよ!)
平坂泉
>ALL
あーぁ、もうこんな時間か。サトシさん、お腹空いてるかな…とは言ってもシェアハウスだっし大丈夫か(時間確認してはふと思うも今はシェアハウス、食料に関しては問題ないとは思うが下唇尖らせるも世話したいらしく)
―――――――――――
東谷准太
>小野塚さん
はい、お昼時ですよね(頷いては時間確認しつつも自分もお腹空いたなぁと思い)
>高人さん
………高人さん、中途半端です(苦笑いを浮かべてはクスクスと小さく笑い)
【ありがとうございます。早速、泉使わせていただきますね!】
小野塚
>東谷くん
何か買ってこようかな~。
(何か、と言いつつもおにぎり買ってこよ、と思いつつ)
>泉くん
………………泉くんまだかな。
(お昼はほぼほぼいつも一緒に食べている相手を思い)
西條
>チュン太
っ!悪いかよ!?
(くすくす、と笑う相手につっかかる様に言い)
>平坂くん
どうしたんだ?平坂くん。
(ぶつぶつ、と言っている相手が気になり近付いて)
>サトシさん
……―――――サトシさん、遅れてすみません…ちょっと長引いてしまって(玄関のドアを開け、勢い良く相手に駆け寄り)
>西條さん
……?……西條さん、いえいえ…ただの俺の独り言です(顔を左右に振っては独り言が聞こえた事に苦笑いを浮かべ)
―――――――――――
東谷准太
>小野塚さん
大丈夫ですよ、此処はシェアハウス…食べ物なら冷蔵庫にあるはずですから(ソファーから立ち上がるも冷蔵庫に向かい)
>高人さん
悪いですよ、俺は高人さんのはっきりした気持ちを聞きたいです(ジッと真剣に相手を見つめ)
小野塚
>東谷くん
あ、そっか。
(ハッ、とした表情になり)
>泉くん
お帰り~泉くん。
(にこりっ、とした笑みを浮かべて)
西條
>チュン太
…………~っ。さ……しい。
(小さな声でボソボソ、と言い)
>平坂くん
ふーん。小野塚くんの事だろ?
(にやっ、と意地悪い笑みを浮かべ)
平坂泉
>サトシさん
はい、ただいま。……サトシさん、大人しくしてましたか?(口許緩ませては相手に近寄り、手を伸ばすも頭撫でて)
>西條さん
ははっ、分かります?はい…サトシさんです。あの人俺が居ないと駄目なんで(自分の頭を掻いては困った表情浮かべ)
―――――――――――
東谷准太
>小野塚さん
……ほら、一応材料有りますし…俺、何か作りますよ?(冷蔵庫を開けては材料確認し)
>高人さん
……?…良く聞こえませんのではっきり言って下さい(首を傾げては聞こえなかったのか苦笑いを浮かべては問い)
小野塚
>東谷くん
……いいの?
(材料があっても自分に調理が出来るか心配になりつつ相手が作る、と言ったのを聞いて)
>泉くん
うん。大人しくしてたよ。
(頭を撫でられながら少しうとうと、しつつもへらっ、とした笑みを浮かべて)
西條
>チュン太
……………寂し…い。
(顔を赤く染めて相手に聞こえる大きさでぽつり、と言い)
>平坂くん
くすっ………そうだね。飼い主様がいないと彼死んじゃうんじゃないかっ、て思っちゃうよ。
(くすくす、と笑いながらも自分もチュン太が居ないとダメだな、と思いつつ言い)
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