匿名主 2016-07-20 21:25:21 |
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(/ひとまず本体会話のみ失礼します!シュアンの心境的にはもう一線を越えたことにして朝までスキップしてしまっても大丈夫なくらいなのですが、展開が早すぎる気もするので迷っておりまして…主様はどちらがよろしいでしょうか?)
(/シュアンちゃんはキスも知らないウブっ子でしたので、さすがに展開早すぎですね笑。今回はこれまでにして、後日、飲み会で女性の匂いをつけて帰ってきてシュアン様の「病的な執着」なところを見せてもらった後、慰めるために及ぶという感じで考えております。私得で申し訳ないです…)
(キスのおかげでだいぶ慣れたのか麻痺しているのか、再び横たえられるといちいち体を跳ねさせることもなくじっと目を閉じて肌に触れる濡れた温もりを感じ。今もこうして触れ合ってはいるのだが、きつく抱き合っていた時に比べれば感じられる相手の体温は少なく、冷たいシーツに乗せた手を相手の髪に近づけては撫でるように動かしながら「…やっぱり。もう痛くない…」むず痒いが痛みはしない痣に安心したように呟き。しかし恐怖は忘れてもずっと心の奥底へ閉じ込めていた感情に新しく芽生えた感情、たくさんの想いが溢れた一日だったこともあり、心は弾んでいても体が疲れていたらしくいつの間にか目を閉じたまますうっと眠りに落ちていき)
(/了解です、やや無理矢理ですが寝落ちという形でキャンセルさせていただきました。好きな人にはべったりな依存気質が顔を出し始めたせいでこんな急展開になってしまい、本当に申し訳ないです…!笑 こういったタイプが苦手でしたら修正しますので仰ってくださいませ。
私得どころか素敵な展開を考えてくださってありがとうございます、その時が来るのが今から楽しみです!)
(相手の痣を丁寧に、優しく、撫でるように舐めればもう慣れてしまったのか体を跳ねさせることなくそのままじっとしていると緩急をつけようかと、一度そこに痕をつけるように吸って。また行為を再開すれば自分の頭を撫でる相手の頭が止まり、何かと確認するとそこには瞳を閉じて眠りにつく相手がおり。安らかに眠る相手はどこか安心しているようで、それまでに信頼してくれているのだなと頭を撫でれば今日はここまでにしておくかと起き上がれば相手の体制を整えて自分もその隣に横たわり、相手に腕枕をすると「おやすみ」と言い相手の額にキスをすれば今日はいろんなことがあり、疲れたのか目を閉じるなり眠りについて)
(いえ、このまま長続きする空気だったので断ち切ってくれて助かりました!依存気質、ヤンデレ属性は大好物なのでむしろガンガン来てください!
もう寝ますね。自分の企画が褒められて幸いです!これからもよろしくお願いします!)
(いつの間に眠ってしまったのだろう。ふと目を開くとカーテンの向こうは既に薄明るく、隣には気持ち良さそうに寝息を立てる相手の姿があって。相手の願いを聞くなどと言っただけに勝手に寝てしまったことが申し訳なくて、それでも頭にあてがわれた腕に気づくと嬉しくて自然と困ったような笑みが浮かび。そっと起き上がればはだけた服が目に入り、昨夜より多少薄くなった痣が見えるものの一カ所だけ点々と真新しい痕が付いており、首を傾げるもまずは相手を起こさないようベッドから抜け出すことに集中して)
(/実は助けていただいた辺りからほんのりヤンデレめいてしまい、主様の地雷ではないかと心配していたのでそう言っていただけて安心しました…! 要望等もありましたらぜひ教えていただきたいです。
今日も遅くまでお付き合いくださりありがとうございました!)
(カーテンの隙間から朝日に照らされて、瞳を閉じても眩しく感じていて、目が覚めてきて。なんだかいつもよりダルく感じ、それもそのはず、昨日は喧嘩したり、相手とのキスに没頭したりと色々なことがありそのせいで疲れたのかなと思いつつ目を開ければ、こちらを起こさないようだろう。ゆっくりと起きてベッドから抜けようとする相手がおり、すると悪戯心が湧いてきたのかそんな相手を逃すまいと不意を突くように抱き寄せてまた横にならせ「おはよ、シュアン」と耳元で囁いて)
まずは身支度を整えて、それから朝食の仕度をして、と頭の中で考えていたせいか、眠っていたはずの相手に突然抱きしめられベッドに引き戻されればわっと小さな声を上げ。昨日あんなことをした後だというのに、不意をつかれればまだドキドキしてしまいはにかんだような表情を浮かべると「…おはようございます、稜様」とはにかんだような笑顔を見せて。そのまま自分を抱きしめる腕に両手を添え、ぎゅっと掴み「…あの、朝食を作って来ますから。ちょっとだけ待っていてください」
こうしていつまでも相手の温もりに包まれていたいものの、ぐっと我慢して囁くと再び寝かしつけるように優しく髪を撫でて)
(/了解致しました、それでは機会がありましたら遠慮なく行かせていただきます…!笑)
(今は夏で蒸し暑い時期だが朝はそんなに熱くなく、相手の体温はほんのり気持ちよくちょうど良くて、そのまま少し抱きしめていようかと思うもはにかんだ笑顔を見せ、腕を手を添えられると「わかった、じゃあ任せた」と昨日の相手の調理の様子から大丈夫かと心配するも寝起きなので頭が働かなく、優しく髪を撫でられるとまた眠くなり上記のように任せて)
(ありがとうございます!バッチコイです!)
(相手の瞼が今にも落ちそうなのを確かめてはつい可愛らしいなどと思ってしまい、くすりと笑みを零せばはだけた毛布を相手にかけて、名残惜しく思いながらも今度こそベッドから抜け出して。軽く仕度を整えて昨日着られなかったワンピースに着替え、台所に向かうと冷蔵庫から卵とベーコンを取りだし、使い慣れないトースターにパンをセットして挑戦するのは昨日相手が作ってくれたものと同じ朝食。ベーコンが焦げかけたり卵が崩れたりとアクシデントはあったものの、何とか作り終えるとコーヒーと共にトレイにのせて寝室まで運んでいき「――お待たせしました、…もう少しお休みになりますか?」そっとベッドを覗き込めば、まだまどろんでいるかもしれない相手を気遣い小声で問いかけて)
(寝室のベッドにてまだ微睡んでいるんと、部屋まで朝食ができる匂いが来て、ベーコンが焼ける匂い、卵が焦げる匂い、コーヒーが淹れられる匂い。途中焦げる匂いが気になったが騒がない辺り、少しは成長したなと苦笑すれば部屋まで起こしにくる相手に「あぁ、ありがとう。もう行くよ」と相手の頭を撫でれば起き上がり、キッチンに向かい)
(もしも眠っているならキスで起こしてしまおうか、なんて密かに考えていただけに相手が起き出せばほんの少し残念だと感じてしまうが頭を撫でられるとそんな不満も消えてしまい。それでも相手の後を追って部屋を出る途中「お疲れでしょうし、無理はしないでくださいね。横になったままでも…私が食べさせてさしあげますから」と、実はそのつもりで持ってきていた相手の分の朝食を掲げて楽しそうに目を細め。とはいえ相手はもう目を覚ましているのだから今更寝かせるわけにもいかず、テーブルに皿を並べていき「少しだけ焼き過ぎてしまったんですが…どうぞ召し上がってください」ちらちらと焦げ目のついたベーコンに視線をやりながら相手を食卓へ促して)
(台所に向かえばその後ろを追ってくる相手が自慢げに持ってきた朝食を掲げると「疲れさせたのは誰なのかなー?」とニヤニヤしながら相手をからかうように言えば昨日のように積極的に求められれば疲れるはず。半ば相手のせいのように言えば「冗談だよ。でも、食べさせてくれるもいいな」と微笑んでそう言えばダイニングに座るとそこには案の定焦げたベーコンがあり、苦笑すれば「ありがとう、大丈夫だよ。早速いただこうか」と相手の料理は初めて食べるため、少し興味があり手を合わせて一口食べれば「ん、美味い」とどうやら美味なようで微笑み、咀嚼しながらそう言って)
(至って真面目な意味合いの発言だったのに、からかうようなニヤニヤとした表情を見せられると昨夜の自分を思い出したのか「だって、稜様が欲張りになって良いって…!」照れ隠しのため、冗談だと言われてもなお拗ねたような声を出さずにはいられなくて。しかしいつまでも言い訳しているわけにもいかず、相手が座ると自分も赤い顔のまま大人しくテーブルにつき。相手がベーコンを食べる姿をじっと見守っては「…良かった…夕食はもっと美味しく作れるように頑張りますね」美味いの一言にほっと息を吐き、こちらもにこにこ微笑みながら食事風景を眺めつつ夕食も自分が作ると伝えて)
(とりあえず本体会話失礼します!飲み会に行くと告げるのはこの時がいいでしょうか?それか仕事から帰ってくる時間を言って、急に飲み会の誘いが入り、飲み会から帰ってくる時間を告げるも二次会によって更に裏切る形も考えたのですがどうでしょうか?)
(相手が照れ隠しのように拗ねた口調で言い返してくれば「限度があると思うよー?でも、欲張りになったシュアンもよかったよ」と欲張りになれとは言ったがまさかあれほどまでに、今まで受けてこなかった愛を埋めるように貪欲に求めてくるとは思うはずもなく、苦笑しながら上記のように言って。赤い顔で微笑みながらこちらを見つめ、夕食も作る気でいる相手に「あぁ、でも夕食は一緒に作ろうか、シュアンが上手になるように」といえば、時間を気にし始め、ご飯を食べる速度を早めて)
(自分でも昨夜はどこかおかしくなっていた自覚はあり、苦笑混じりに告げられる限度という言葉が諭すような意味合いに聞こえると反省からしゅんとうなだれて。本当はもう一度、いや、もっともっと相手が欲しい。けれどそんな欲を見せればまた苦笑されてしまう気がして結局何も言うことはせず。相手が食べるペースを早めると自分もようやくパンに手を伸ばし「一緒に?――はい、それなら稜様が帰ってくるまで待っていますね…早く上手になって、稜様にもっと喜んでもらいたいです」夕食作りの提案に浮かなかった表情もぱっと輝かせ、夜が来るのが楽しみだと声まで綻ばせては相手の仕度を手伝うために一足早く少なめの食事を終えて)
(/はい、よろしくお願いします!)
(こちらの言葉にしゅんとうなだれながら反省したような様子を見せると、「帰ってきてから、また…な?」と、今夜も相手との行為に勤しむようで、相手の耳元で囁くように言って。反省した様子から一転、表情を輝かせると「やば、もうこんな時間だ、先に行ってくるな」と先にご飯を食べ終わり、手を合わせて食器を重ねれば出勤時刻が迫ってきて自室に戻ってスーツ姿に着替え騒々しく玄関に向かうと、「シュアン、おいで」と出かける前に玄関に呼べば瞳を閉じてキスの準備をして)
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