主 2016-07-20 01:13:44 |
通報 |
別に待ってないけど
(自分も先程来たばっかりなのでそれほど待ってなく謝らなくて良いと言う意味で、前記を述べては相手の言葉に頷き「晩飯何?」腹が減ってるため夕飯が気になり)
(遅れてすみませんでした!!!!)
うん、有難う。
( 謝らなくていい、と受け止めれば微笑みつつ上記を言って。 夜ご飯を聞かれれば「今日は真が食べたいの作ろうかなって思ってる。 何がいい?」なんて首を傾げながら問いかけ返し。 2人の会話はカップルだがお互いに気づいてないのか普通にしていれば周りが 真君だ。かっこいい〜。 やっぱりあの2人付き合ってんのかな? なんて声が聞こえて )
( /大丈夫ですよ^^お気になさらず!! )
なら、シチュー作ってくれるか?
(自分の好きなものを作ってくれると言われては相手のシチューが食べたくなり、前記を述べては相手の顔を見て)
シチュー好きだね〜
( クスっと笑いつつ上記を言えば「スーパ-で買ってこう!! シチューの元と、野菜とお肉-」と相手の腕をグイグイ遊ぶように引っ張りつつ言って微笑みかけ。 )
そんなに引っ張るなよ
(笑われてはムスッとしながら、引っ張られては軽く走って笑いながら前記を述べ相手の頭を優しく撫でてゆっくり歩き始めて、「たまには俺も何か作ってやろうか?」自分も料理はまぁまぁできるため相手の食べたいものを作ってやりたいと考えて)
__っ
( 頭を撫でられれば顔を若干赤くして。 これは夏だからだ。 なんて自分に言い聞かせていれば作ってやろうか?と言う大好きな彼の声が聞こえ「え、いいの? あとから嘘でした- なんて無しだからね?」とよほど嬉しかったのか言えば「真が作ってくれるのだったら何でも食べたいな..」なんて呟きながら考えたように相手を見つめ。 )
デザートでも作ろうか?
(こちらを見られては優しく微笑みながら相手がシチューを作ってくれるのなら自分はデザートでも作ろうかと思い「何食べたい?」相手を見返してはスーパーが見えてきて)
ケーキ..!! __あ
( 今食べたいものはケーキなので笑顔で言うが「時間掛かっちゃうか…」と考え出し んー.. と再び悩みだし「真が得意なのがいい」と笑いつつ言って。 スーパ-に付けばカゴをカートに乗せカートを押してシチューの材料を探し出し。 )
なら、スポンジを買って生クリームをかけて好きなフルーツをのせるのはどうだ?
(ケーキと言われては子供だなと思うがそんな部分も可愛いなと感じて「今度の休みの日に俺がケーキ作ってやるよ」相手の頭を撫でながら材料をかごに入れていき)
本当に? 楽しみにしてる
( 頭を撫でられ思わず照れてしまえば照れ隠しのようにハニカミ。 「あ、牛乳安い〜」なんて言えばガラゴロとカートを押し牛乳を入れて。 真の彼女になる人は、どんな可愛い女の子なのだろう なんてふと考えてしまえば若干寂しくなったのか俯き )
どうした?
(急に俯いた相手を見ては心配になり顔を覗きこんで体調でも悪いのかと色々考えて相手の押していたカートを自分が押していき)
__。
(相手がカートを押し出せば思わず袖を弱々しく掴み。 「ここ、持っててい?」と上目遣いで見つめながら問いかければ 今だけはあたしので居てください なんて思いながら笑みを浮かべ。)
いいよ
(急に袖を捕まれては変なやつと思いながらも相手の顔を見ては優しく微笑みながら自分も嫌な気はしないため前記を述べてはそのままでいて)
有難う。
(許可を貰えば笑顔を浮かべ上記を言い。 「真、 いつもそんな感じで女の子達に笑ってあげればいいのに。 」と自分は全然思っていない事を言えば、 相手は小さい頃から一緒に居る幼馴染み。 女の子が嫌いな事なんて知っているし、自分を多分女の子なんて思ってないから一緒に居れるんだろう。なんて思いつつどんな反応をするのか試すように言ってみれば。)
お前以外にする必要ないだろ?
(相手の言葉にキョトンとしては無自覚で前記を述べてそのままレジに向かい金を払っては「じゃあ、帰るぞ?」相手を見て首をかしげて)
だって、あの子達…
(真の事好きなんだよ? といおうと思うが口を紡ぎ。 相手が会計を終わらせれば「あ、お金…ごめん真。家で払うね?」とここは幼馴染みでもちゃんとしときたいのか言えば袋を持ち言えば相手の隣を歩き)
いいよ、今日ぐらいは
(いつも相手に払わせているため今日ぐらいは自分か払おうと思い相手が荷物を持ってしまえば「荷物持ちは男の仕事だから」相手から荷物を取り上げてはそのまま自分が持っていて)
有難う…。
( 当たり前のように袋を持った相手に微笑みつつお礼を言えば隣を歩き。 家に着けば「さ、ご飯作りましょ-う」と言いつつ髪の毛を1つに結びエプロンをはめてキッチンへと行き)
なんか手伝った方がいい?
(荷物を台所まではこんでは相手のエプロン姿を見て可愛いな、なんて思いつつ何か手伝った方がいいのかと思い相手に訪ねて)
ん-、あ..
( 人参を見せれば「野菜とか切ってほしい」と言えば 若干夫婦みたいだな? なんて思いつつニヤニヤしてしまい「2人で一生懸命作ってるからいつも以上に美味しいね、このシチュー」と笑顔を浮かべれば作り出し。)
いつもお前に作らせてて悪いな
(相手の笑顔を見ては普段思っている本音をポロっと呟いて野菜を切っていき他に何をしようかと辺りを見渡して洗い物でもしてようかなと洗い物をやりはじめて)
え-、なんか今日真素直だね?
( 本音だと思える言葉を聞き取ればニヤニヤと笑いつつ上記を言って。 自ら洗い物を進んでやってくれる相手に微笑みかけながら「有難う真!! きっといいお婿さんになれるよ〜」と言いながら肩を叩き野菜等を炒めて。)
いいお婿さんね…
(相手は自分の気持ちを知らないため何気なく言っているのであろうが、自分にとって今好きなのは目の前にいる相手だけでそれ以外の人と結婚するなど考えられなく相手に聞こえないようにボソッと呟いては寂しそうに笑い洗い物を続けて)
__?
( ふと相手に目線を向ければ寂しそうに笑い洗い物をしている相手がいて。 胸がズキとなれば「真..どうして寂しそうなの..?」と心配そうに問いかければ火を止め相手に近寄り)
え、そんなことねぇよ
(相手が近寄ってくれば自分は今そんな顔をしていたのかと、ドキッとして誤魔化すように笑っては相手の頭をくしゃくしゃと撫でて「じゃあ、あとはよろしくな」自分は部屋に戻ろうとして)
真ッ..!!
(誤魔化すように笑顔を作り、自分の頭を撫でた相手が逃げるようにキッチンから出て行こうとすれば余程心配だったのか相手の腕を掴み。 「真、 ちゃんと話してよ..。 幼馴染みでしょ?」と此処はあえて好きだという気持ちを押し殺し"幼馴染み"と言えばじっと見つめ。)
本当に何でもないから
(幼なじみと言われては顔には出さないが心臓が痛み優しく微笑んでは相手の手を離させるようにして部屋に戻りベットに寝転び)
__っ
( 手を離され相手が部屋へ行けば相手の背中を悲しそうに見つめ。 早くシチューを作って相手を呼ぼう、と思いつつシチューを作り出せばできあがり。 相手の部屋の前まで行けば「真..? シチューできたよ、食べよう?」とドアをノックしてドアの前から声を掛け。 )
あぁ、今行く
(ベットに寝転んでいるとウトウトしてきて眠りかかってるときに相手から声をかけられベットを降り部屋を出ては相手が部屋の前にいて「行くぞ?」頭を撫でてはリビングに向かい)
__ん
( 相手に頭を撫でられれば思わず恥ずかしかったのか顔を逸らすように相手の先を行き。 テーブルにシチューを持っていき座れば「いただきます..」と手を合わせ小さく言って。 )
いただきます
(相手がくれたシチューを食べては「やっぱり、お前のシチューはいつだってうまいな」思ったことをそのまま述べてはお代わりをしようと立ち上がり)
真。 話が、あるの
( 相手が立ち上がろうとすれば上記を言いつつ彼を見上げ。 自分の気持ちを伝えよう、と思ったのか小さく深呼吸をすれば「真は..女の子にモテモテで、あたしはただの幼馴染みって分かってる。 だけど、ずっと真の事が..」と言いかけた瞬間に自分の携帯が鳴り。 それは今朝喋っていたクラスメイトの男の子で。 もーーー! と思わず思ってしまえば携帯はキッチンに置きっぱなしにしていた為相手の隣を通り過ぎキッチンまで行き。 )
(相手を追いかけては「電話よりもさっきの続きをさっきの続きを言えよ」腕をつかんでは電話なんか出るなと思い前記を述べて相手が言おうとしてる言葉が自分の想像している言葉だったらとても嬉しいなと考えながら)
__っ
( 腕を掴まれ 電話よりもさっきの続きをしろ と言われれば「でも.. 急ぎの用事だったら申し訳ないし..」と呟き。 後で掛け直せばいいか と思えば相手の腕を離し、相手の手を弱々しく握れば「ずっと真の事が、好き..だった」と俯き呟き。 これで振られて気まずくなったらどうしよう、 話せなくなったら と頭でグルグルと考えれば「返事、とかっ、そういうの期待してないから! 真があたしの事ただの幼馴染みって思ってるのも知ってる..! ごめんね?急に」と必死に笑顔を作り相手の手を離そうとして。)
何かってに自己解決してるの?
(相手の言葉を聞いては小さくため息をつき優しく抱き締めては「俺もみずきのことが好きだよ、幼馴染みとしてじゃなく恋愛対象として」相手の耳元でそう述べては今まで見せたことのないような優しい笑みを相手に見せて)
__え?
( 相手から抱き締められればピクンと体を震わせ。 耳元で言われた言葉に「ほんと、に? でも今までそんな仕草しなかったじゃん!」と涙を目に溜め言えば「馬鹿..大好き」と相手の今まで見たことのない優しい笑みを見ればこちらは涙でグシャグシャになりつつ笑みを浮かべ)
泣くなよ
(ポケットから、ハンカチを取り出しては相手の涙を拭い「俺も大好きだよ、世界で一番愛してる」相手の頭を撫でつつ前記を述べて相手をつれてソファーに座り)
ふふ、 真からそんな事言ってもらえるなんて夢みたい..
( 相手の 愛してる に上記を言えば「 え、夢じゃないよね?」なんて思わず自分の頬をつまみ。 痛.. と呟けば微笑み。 ソファーに連れて行かれれば「真? どうしたの?」と不思議そうに問いかけてみて。)
やっと、恋人になれた
(相手が自分の頬をつねってるのを見ては本当に可愛いなとほほが緩み相手に甘えるようにギュつと抱き締めて前記を述べて)
__っ
( 急に抱き締められればそのまま相手に乗っかってしまい。 「真、待って ..重いから..!」と相手に体重を掛けないように肩に両手を置き必死に立ち上がり。 )
重くないよ、むしろ軽すぎて心配
(相手が立ち上がっては再度自分の膝の上にのせて逃げられないようにギュっと抱き締めてお前のどこが重いんだと考えながら相手の首筋にキスをして)
最近太ったもん
( 相手に再び抱き寄せられれば申し訳なさそうにこちらも相手の頭を撫でながら上記を言い。首筋にキスされれば「__っ。真..」と相手のこんな姿を見るのは初めてだったのか顔を赤らめながら名前を呼び。 恥ずかしそうに見つめて。)
全然気にしなくていいのに
(太ったと聞けばどこがだよと思いながら頭を撫でられては大人しくしていて「何?」相手の反応を見てはニヤっと少し意地悪な笑みを浮かべて再度首筋にキスをして)
一応女の子だから気にする
( 苦笑いを浮かべ上記を言いつつ相手の髪の毛で遊んで。相手のニヤとしたのに気づけば「絶対悪いこと考えてるでしょ..」と軽く頬をつまみ。再び首筋にキスをされれば「ばか。 やめなさい」とくすぐったいのか笑ってしまい。)
遊ぶなよ
(髪の毛で遊ばれてはクスッと笑いながら仕返しに相手の髪で遊び初めて。「別になにも考えてねぇよ」頬をつままれては相手のほほにキスをして。「嫌だね」笑う相手を見ては首筋にキスマークを付けて)
真なんかデレデレじゃん
( ふふっと微笑みつつ上記を言えば「嘘だァ。 変なこと考えてる絶対」と見つめれば急に頬にキスされたのでビクっとなり顔を真っ赤にすれば首筋のチクっとした痛みに思わず声を漏らし。 「真の馬鹿! ここ見えるじゃん..」とキスマークを付けられたであろう場所を手で押さえれば焦ったように相手の肩を態とらしく叩き。)
甘えてるだけだよ、こんな俺は嫌か?
(相手の言葉を聞いてはクスッと笑いがら前記を述べて、「べつにそんなことかんがえてないよ」真っ赤な顔になった相手を見ては可愛すぎるなと頬が緩み。「普段は露出の少ない服を着ればいいし、制服からはギリギリ見えないから安心しろ」焦っている相手を見ては別に見えてもいいじゃいか、逆に見えた方が俺のものって印になり変な虫が寄ってこないだろうと考えていて)
ううん、むしろ嬉しいかも..
( んふふ、と笑ってしまい上記を言えば付け加えるように「だって、こんなにデレデレの真を見れるのはあたしだけだもん」と照れたように微笑み。 相手の露出少ない服着ればいいし、制服からは見えない、と言われれば「今夏だよ? な-つッ!! 暑いじゃん..!」と反抗してみれば見つめて。「真とのデートだってお洒落したいし、真の彼女になれたんだから、真のお友達とかに可愛いって思われたいもん..。そしたら真も嬉しいでしょ?」と眉を下げ言えば。)
変なやつ
(相手の言葉にクスッと笑い頭を撫でて「可愛いな」ギュっと抱き締めて。「俺はどんなみずきでも可愛くて好きだけどな」それに、露出のある服を着られて変な虫がついた嫉妬でおかしくなりそうだと考えながら)
幼馴染みのくせに知らなかったの〜?
( 態とらしく "幼馴染み" というキーワードを強調して言えば「可愛い?! いやいやいやいや..可愛くないです。」愛しい彼からの可愛いに本気で照れたのか顔を赤らめながら可愛くないと言いながら俯き。抱き締められれば自分も相手にぎゅっと抱き着き。)
可愛いよ、本当に可愛すぎて心配
(抱き締めてくれた相手を見ては嬉しそうに笑い頬や首などいろんな場所に軽いキスをしていき最後にそっと唇に軽くキスをして)
__っ
( 頬や首まではふふと恥ずかしそうに笑いながらキスされていたが、唇にされた瞬間ピクと体を震わせ顔を赤くして恥ずかしかったのかそのまま相手の胸元に顔を埋め。 「馬鹿..」と照れくさそうに言えば。)
もっと、キスしたい……ダメか?
(初めはこれぐらいでいいやなんて考えていたが、相手の姿を見ると押さえられなくなってきて相手の頭を優しく撫でながら耳元で呟いて)
ダメ..じゃない
( 相手に耳元で呟かれれば小さい声で上記を言い返し。 ゆっくりと相手を見上げて見つめれば自分から軽く唇の端に口付けをすればはにかむように笑いつつ相手に再び抱き着き。)
あ~、あんまり可愛いことするな……
(相手の姿を見ては少し頬を赤くしてそっと唇を重ねてだんだん深いキスになっていき相手を離す気はないためギュっと逃がさないように抱き締めていて)
___ん。
( キスが深くなっていけば、初めてキスするのが大好きな彼で。必死に相手に合わせるも息が苦しくなったのかポンと胸元に手を置き押し返してみて。)
……
(押し返されては離さなくてはいけないのだがやっと手に入れた相手を離したくなくさらに相手を強く抱き締めてさらに深く優しくキスをしていき)
__?
( 急に謝り舌を向く相手に不思議そうに首を傾げれば「真..?」と相手を優しく抱き締めてみれば「よしよし..」と背中をポンポンと子供をあやすようにして。)
ふふ。
( 相手に抱き締められれば幸せを噛み締めながら時計をチラと見。 明日は朝早くから学校な為「待って。真。明日学校! ほらお風呂入って寝るよ!」と相手から離れて言えば)
あぁ、そうだな
(相手の言葉に確かにそうだなと思い「先に入っていいぞ、洗い物してくる」前記を述べて笑っては食器を持ってキッチンに行き)
有難う。
(相手が洗い物をすると言えば微笑みながらお礼を言ってから自分の部屋へ行き着替えを取りお風呂場へ。 数十分後上はキャミソールに下は結構短いハーフパンツのセットになっていたものを着て頭を拭きながら出てくれば「真、お風呂いいよ〜」と声を掛け自分はソファーに座り化粧水やら色々入れている大きいポーチから取り出し鏡を見ながらペチペチと化粧水を塗って)
あぁ…………っ!
(風呂から出てきた相手の格好を見ては驚き何て格好してるんだと内心思い少し頬を赤く染めては相手を見ないようにしながら風呂場まで行き小さくため息をついて)
テレビ見よっと。
( 相手がお風呂へ行けばポツンと上記を呟きテレビを付け。 最近流行りの恋愛ドラマがあっていれば キャ- ラブラブなんて言いつつじっとテレビを見て。)
(風呂から上がっては髪を拭きつつTシャツと短パン一枚で出てきて相手のところまで来てはまだ起きてるのか何て思いながら横に座り一緒に見初めて)
__やっときた
( ふにゃと笑みを浮かべならか相手の方へ顔を向ければ上記を述べ。 「髪の毛、濡れて寝たら風邪引いちゃうよ ?」と自分はドライヤーまで終わらせていたので相手に言いつつタオルを取り髪の毛をワシャワシャと拭き。)
ガキじゃないんだから!一人でできるよ……
(相手の笑みを見てはドキッとして顔をそらし髪の毛を拭かれては前記を述べるが大人しくしていて)
ふふ。
( 相手の言葉と態度が矛盾していれば「いい子いい子。」とドライヤーまで終わらせ。 「寝よっか?」と問いかければ見つめ。)
__。
( クアっと欠伸をすれば目を擦り「じゃあ、おやすみ真…。」と自室へ着けば相手の方へ振り返り眠そうな声色で言って。)
ん。
(おでこにキスされれば嬉しそうに微笑み、自室入れば抱き枕をギュっとして眠りにつき。 朝早くに目覚めればんん っと伸びをして相手はまだ寝ているだろうと思いつつ静かに自室を出れば顔を洗ったりして2人分のお弁当を作り出し。)
あ、起きたかな?
( お弁当を作り終え足音が聞こえれば上記を嬉しそうに呟き。 2人分のお弁当を鞄に入れ、サプライズしてやろうと思えば着替える為自室へ戻りストレートアイロンで髪の毛を綺麗に整えナチュラルメイクをして制服に着替え。 全身鏡でクルっと回り確認すれば よしっ と呟き「真と..付き合えたんだよね..」と自分自身に問いかけるように呟き思わずにやけてしまい。 口元を押さえればリビングへと戻り。)
(顔を洗い終わってはリビングに向かい珍しく相手が早起きしていることに気がついてはどうしたのだろうと思いながら相手を待っていて)
おはよう、ございます。
( ああ、今日も格好いい。 と思ってしまえば思わず敬語になってしまい。 首をプルプルと振れば「じゃ、えっと..先に行くね? 」ときっと多分今日も女の子に囲まれる愛しい彼を見たくなかったのかとりあえずお弁当は学校で渡そう、と思い相手に言えば玄関へと向かい。)
いや、でも..
( 相手が追いかけてきて腕を掴まれれば俯き苦笑いを浮かべ「ほら、やっぱりさ? 真女の子に人気だから見たくないし
..!」と呟き。)
彼女と投稿するのが、なにか悪いか?
(相手の言葉に少し怒りを覚えながら、せっかく堂々と二人で学校に行けると思っていた自分がバカみたいだと考えていて)
悪く、ない..
( 相手の言葉1つ1つに上記を言えば「サプライズ!! します。 だから先に行く..!」と言い捨てローファーを履き鞄を持ち玄関を出て。)
あ、おい!
(出ていった相手を見てはサプライズってなんだよと思いながらも相手が作ってくれた朝食を食べようとリビングに戻り、明日からは二人で絶対にいこうと決めていて)
ハァハァ..!!
( 学校まで走ってくれば息を整えながら髪の毛を直し。 靴を履き変えれば教室へ行き。 ふせんを取り出せば " お弁当食べてね。 今日は朝早く行ってごめんなさい。明日から一緒にいこうね^^ "と書きお弁当の蓋に貼って相手の机の中に入れ。)
ごちそうさまでした
(朝食を食べ終えては皿を流しに持っていき、制服に着替えいつもの時間に家を出て女子たちを避けながら学校に向かい)
あ、昨日は電話ごめんね?
( 昨日電話を掛けてきた男友達に、謝罪の言葉を述べればこんな所を見られる前に終わろうと思いつつ苦笑いを浮かべ話して。)
___あ。
( 昨日から付き合いだした彼を見つければ「あ、ほらッ、もうホームルーム始まっちゃうよ!! 」と話すのをやめようと友達に言って。)
寝た..
( 寂しそうに頬杖をつき上記を呟けば「真く-ん。 」と相手には聞こえないだろうと思いつつ声を掛けたりして。 周りの女の子が 彼を可愛いとか何とか言いだせば窓の外に視線をずらし)
何?
(顔を伏せていただけで寝ていたわけではなく相手につつかれては顔を上げるが窓を見ている相手にそっと手首をつかみ優しく微笑んでは前記を述べて首をかしげて)
あ、起きた。
( 手首を掴まれればビクッとなるもこちらも微笑みかけ「机の中、見てみて?」と相手をじっと見つめながら言ってみて。)
?
(相手の言葉通り机のなかを見てみてはお弁当が入っていて取り出してみては「お前が作ってくれたのか?」相手を見ては嬉しさが隠せないまま訪ねて)
んふふ。
( コクンと頷けば思わずにやけてしまい。「一応メッセージ付きです。 朝早起きして愛情たっぷり込めて作った..。 一応..かの、じょ..だし?」 彼女 というワードを小声で照れながら言えば恥ずかしかったのか俯き。)
ありがとな
(照れてうつむいている相手を見ては可愛いやつと思いながら優しく頭を撫でて相手が自分の彼女だととても実感できて幸せで)
ううん、どういたしまして
( 頭を撫でられればこちらも幸せそうに微笑み。周りが『真君あんな優しく笑うんだ〜』等と言うのが聞こえれば「だって、真。」と拗ねたように言ってみて。)
恋人なんだからこれぐらい普通だろ?
(相手の言葉に眉を下げては相手と目線を会わせるようにしゃがんで「俺には迷惑はかからないが、俺はお前が心配だ…」俺の彼女になったことで相手が他の女にどんな仕打ちを受けるか心配で相手とずっと一緒にいようと考えていて)
そんなに心配しなくても大丈夫だよ?
( 相手の表情に優しく笑みを浮かべれば上記を呟き。「恋人..」相手に恋人と言われれば幸せそうに微笑み「有難う、真」と見つめ。)
何かあったらすぐに言えよな?
(相手が女子から何かされているのはうっすらと気がついているためとても相手が心配で、そのぐらい相手を溺愛していて自分は相手に何かあったら生きていけないとまで感じ始めていて)
大丈夫だよ?本当に!
( 可愛らしく笑顔を浮かべれば上記を言いつつ「あ、先生来たよ?」と前を指差し「真も、何かあったら頼ってね?」と付け加えるように言ってみれば。)
……
(俺が気づいてないとでも思ってるのかよと思いながらも頼られないことへの悲しさが大分あるのか、不貞腐れたように顔を伏せて)
__?
( 不思議そうに相手が顔を伏せたのを見つめれば自分は窓の方へと目線を向け。今日は自習が多いことを知れば 後で彼にも教えてあげよう。なんて思いつつにやけてしまい。)
ん…
(顔を伏せているといつのまにか眠っていてしまい気がつけばもうお昼で相手の方を向いては「一緒に飯食おうぜ?」優しく微笑み首をかしげて)
あ、うんッ..食べよう
( 相手が起きれば大きく嬉しそうに頷き。「あ、そういえば今日5限で終わりなんだって」と伝え。 クラスの女子に『井上さ〜ん、先生が呼んでたよ?』と言われれば「あ、有難う。 ごめん真、先に食べてて?」と微笑みかけ立ち上がり何も疑わずにクラスの女子に言われた場所へと歩き。)
__真?ご飯食べてて良かったのに..
( わざわざ着いてきてくれた相手に申し訳なさそうに上記を言えば『は? なんで1人じゃねーの。』とコソコソと話をしていたと思えば笑顔でこちらにやってきて『ごめん、井上さんじゃなかったみた〜い』と言ってきて。「あ、そうなんだ.. 。わざわざ伝えに来てくれて有難う」と笑みを浮かべれば。)
___?
( アホ と言われれば不思議そうに首を傾げ。 相手に手を握られれば「真、___手!!」 と恥ずかしそうに言えば「皆見てるよ..?」と周りを気にしたように言ってみて。)
気にするなよ
(相手に優しい笑みを向けては教室のつき手を離しては自分の席について弁当を取り出しては「一緒に食べようぜ」相手と席をくっつけて)
うんっ
( 自分の席につけばお弁当を取り出し「いただきます..!」と手を合わせて言えば食べ始めて。 初めてと言っていいほど相手に作ったお弁当。相手はなんて言ってくれるだろう。なんて胸をドキドキさせながらじっと見つめていれば。)
(相手が作ってくれた飯を食べ初めてはやっぱり相手の飯は美味しくて「うまい、ありがとうな」相手を見ては優しく微笑んで前記を述べて)
___よかった!
( 相手に上手い と言われれば満面の笑みを浮かべつつ自分も安心したようにお弁当を食べだし「今日5限で終わるけど..どーする?」思い出したように言葉を発すれば「良かったら..デートでもどうです?」とにひっと態とらしく笑いつつ言ってみて。)
いいよ、みずきが行きたいところに行こうか?
(デートと言われれば相手から誘ってくるとは考えてなかったため少し驚いたが優しく笑みを浮かべご飯を食べながら頷き前記を述べて)
あのねっ、駅前に新しくパンケーキ屋さんがオープンしてるみたいで..
( 嬉しそうに上記を言えば「真と行ってみたいな〜、て思ってたの!」と目を輝かせながら付け加え相手をじっと見つめて「だめ、かな?」と問いかけてみて。)
ごちそうさま
(相手が嬉しそうに笑ったのを見てよかったと内心思いお弁当を食べていき食べ終わっては前記を述べて相手の食べてる姿を見ていて)
__?
( お弁当を食べていれば相手の視線に気付き。「食べたいの?」とトマトは自分が苦手なのに入れてしまったもので。トマトを見せれば問いかけてみて。)
ち、違うよッ 真が食べたそうだったから..
( あからさまに動揺を見せれば上記を態とらしく言いながら残りのお弁当を食べていき。「あ、パンケーキ食べた後は真がしたいことしようよ」とご馳走様でした とした後に言えばお弁当を片付けながらチラと見てみて。)
そういうことにしといてやるよ
(動揺しまくっている相手を見てはクスッと笑い俺のしたいことと言われても自分は相手と一緒にいれればそれで良いので、「俺はみずきと一緒ならなんでもいいよ」相手を見ては自分の気持ちをそのまま述べて)
なんだそりゃ…
(相手が自分といれればいい。と言えば顔を真っ赤にしてふい、と顔を逸らし。 「真といれればあたしも嬉しいけど、真がしたいこともしようよ。」と見つめてみて。)
なら、プリクラ?ってのを撮ってみたい
(今まで自分の近くにいた女はみんな同じことをいっていて自分はめんどくさかったため一度も撮ったことはなかったが相手となら撮ってもいいかと思い前記を述べて)
いいねッ、撮りに行こう
( 相手の言葉を聞けばぱあっと嬉しそうに笑みを零し上記を言いながら「なんかカップルぽくてにやけちゃう。」と口元を両手で隠し相手を見つめ目尻がくしゃっとなるまで笑い)
ぽい、しゃなくてカップルだろ?
(嬉しそうにする相手を見てはよかったと思いこちらもニコッと微笑み相手の言葉に軽くつっこんでは相手の笑みを見て可愛いなと思い)
あぁ
(5時間目が始まってはつまらなそうにしていて、相手の方をじっと見つめてはどんな反応をするだろうと考えて相手をじっと見つめて)
___?
( 視線を感じキョロキョロとすれば相手と目が合い。 "なに?" と口パクで言ってみればじーっと見つめながら笑顔を浮かべ、)
?? 照れた?
(相手が下を向けば思わず上記を呟きふふっと笑い。 前に座っている男友達に 付き合いだしたの? 等と相手の事を小声で言われれば照れたようにハニカミながら頷き相手に聞こえてしまえば恥ずかしいと思ったのか小声で相手の惚気をしだし)
うん? __うん、大好き。
( 男友達に上記を言えば「やっと叶ったからね、ちっちゃい頃からの夢。」とチラと愛しい彼を見れば呟き)
___。 起きない。
( 隣をチラッと見れば起きない相手にムスとなりながら上記を呟きつつ肩を軽く揺らせば「真、授業終わったってば…」と声を掛け)
もう終わったのか……?
(相手に起こされては自分は寝てたんだなと認識してボーッとしながら前記を述べては、「じゃあ行くか」相手を見ては立ち上がり少し眠たそうにあくびをして)
なに言ってんだよ、行くんだろ?デート
(家に帰るかと言われればクスッと笑い相手の手をそっと握って相手を軽く引っ張り学校から出ていって)
__わっ
( 腕を引っ張られれば上記を漏らしつつ相手に着いていき。「ちょ、真..。皆見てる..!」部活などをしていた生徒が見ているのに気づけば恥ずかしそうに述べ。)
別に見せておけばいいじゃないか……嫌か?
(自分は相手と恋人になったといろんなひとに自慢したいが相手は嫌だったのだろうかと、立ち止まっては手を離して相手の顔を見て)
美味しそう..!
( 相手の手は離さずじっとメニューを見ながら上記を言えば「迷う..」と呟きつつ相手に目線を向け「真は? どれ食べる??」と微笑みかけ)
どれとどれで迷ってるんだ?
(迷っていると言う相手の言葉と自分はどれにするかと言われればあまりこういうものは分からないので相手が迷っているやつを頼んで半分こにすればいいやと考えていて)
抹茶のやつかね、イチゴ…
( 相手に迷っているのを言えば「今日は抹茶にしようかな…」とようやく決まったのか相手は何を頼むのだろうと考えながら相手にメニュー表を差し出し。)
___!!
( 相手がイチゴと抹茶を頼めば「真、有難う。」と相手の気持ちに気づいたのか思わず幸せそうに微笑みつつお礼を言って。)
別にお礼言われるほどのことしてねぇよ
(相手の幸せそうな笑みを見てはやっぱりイチゴにしてよかったと感じながら少し照れたように前記を述べて)
___あ、きた…
( 2人分イチゴと抹茶が運ばれてくれば「有難う御座います」と定員さんに笑顔でお礼を言いつつパンケーキをキラキラした目で見て。「食べよ、いただきます」と手を合わせ。)
いただきます
(キラキラした目で見る相手を見ては本当にこんなかおが相手には似合うなと感じながら一口食べてはやっぱり甘いなと感じながら「あーん」一口サイズにきっては相手の口許に持っていき)
あーんッ..
( 素直に口を開けパクっと食べれば「んん〜..おいしい」と頬を押さえイチゴのパンケーキを幸せそうに噛み締め。 相手にもやろう と思いつつ1口サイズにパンケーキを切れば「はい、真。 」と口元に持っていき微笑み。)
あぁ
(普通に食べた相手を見ては恥ずかしくないのかと思いながら、今度は自分が同じことをされて恥ずかしいと思いながらも素直に食べて)
美味しいね
( 平常心で食べたふうに見せかけかなり恥ずかしいと思っており。1口1口を大切に噛みつつ食べれば「良かった、真とここのパンケーキ食べれて..」とほほ笑みかけ。)
これから先どこにでも付き合ってやるよ
(相手がそんなに嬉しかったなんて驚きながら優しく微笑み自分は相手を手放す気はないため前記を述べて優しく微笑み)
これからもよろしくね?
( 相手の言葉を聞けば照れたように微笑みつつ上記を言って。 食べ終われば「ん〜、幸せだった..」と名残惜しそうに呟いてお皿などを重ね端っこに寄せて。 相手を見れば「プリクラ、撮りますか?」と態とらしく敬語で問いかけてみて。)
___あ。
( 会計がいつの間にか終わっていれば「今度あたしがご飯行く時は奢るからね?」と念を押し相手の服の袖を握れば歩き出し。)
だって、いっつも奢ってもらってばっかりはやだもん
( 頭を撫でられれば上記を言いつつ嬉しそうに微笑み。 「あ、着いた!」と楽しみだったのか手を引っ張り。)
プリクラなんて久しぶりすぎてどれが良いのかわかんない…
( 沢山あるプリクラ機の前で上記を呟けば「真、どれがいい?」と決めてもらおうと思いながら問いかけてみれば周りにいた女の子たちが彼を見てカッコイイだのなんだの言いだし若干ヤキモチをやくも顔には出さずニコニコしており。)
俺も初めてだからわかんねぇや、みずきが決めてくれ
(自分にどれがいいか聞いてくる相手に初めてなた目わからないとそのまま行っては、周りの声がうっとうしいためわざとらしく手をギュっと握り優しく微笑み)
んっと、じゃあコレとか?
( 手を握ってきた相手に思わずビクっとしてしまうも微笑み返し。 人気ナンバーワンと書いてあったプリクラ機を指させば上記を問いかけ。 )
ふんふ〜ん、
( 財布を取り出せば400円を機会に入れ どれがいいかな… と呟きつつ無難にカップル専用のポーズを決めて「ほら、れっつらご〜!」と腕を引きプリクラ機に入り。)
……
(勝手にお金を払ってしまった相手を見ては自分が払ったのにと考えるがこれまではらったら相手は怒るかと思いなにも言わず、腕を引く相手を見ては楽しそうだなと思い)
これのね、ポーズすればいいんだよ
( プリクラ機に入り画面を指させば柔らかい笑みを浮かべ。「好きな人とプリクラ初めてだから緊張するね?」と照れたように下を向きながら微笑み。)
…
( 後ろからぎゅっと抱き付けば幸せそうに微笑みそのまま撮り。6枚撮り終え落書きコーナーに移動すれば「あ、この真可愛い…!」とケラリと笑って見せ 大好き 等と落書きしていき。)
落書きはお前に任せるな?
(自分を可愛いと言う相手にお前方が何倍も可愛いよと心のなかでも思いながら自分は落書きはどよくわからないため相手にすべて任せようと思い)
んー、わかった
( 初めて愛しい彼と撮ったプリクラ。 一生懸命書こう、なんて思いつつ落書きをしていき。 終わればプリクラが出てくるのを待ち、その間に携帯にもプリクラを取り込んでみたりして。プリクラが出てくれば「はい、半分こ」と微笑みながら相手に手渡し。)
ありがとう
(プリクラをもらってはお礼を述べてこんなに変わるのかなんて思っては少しビックリして「こっちの方が可愛いよ」相手の頬をつついてはプリクラよりも実物の方が可愛いと思い)
顔別人すぎて怖いよね〜
( プリクラを嬉しそうに見ながら上記を言えば幸せそうに微笑み。「ん? 何が??」相手が自分の頬をつついてくれば不思議そうに首を傾げ相手を見つめ。 )
そんなところも可愛くて好きだよ
(自分のいっている意味がわかってない相手を見ては優しく微笑みながら前記を述べて「じゃあ帰る?」相手の手を握り首をかしげて)
__っ。なんか今日の真変だ…
( 照れ隠しのように上記を言いながら自分も相手の手を握り返せば「うん、帰ろ?」と見つめながら微笑みかけ。)
今日は俺が飯作ってやるよ、なに食いたい?
(今日は機嫌が良いためスーパーによって相手の食べたいものを作ってあげようと思い相手に尋ねて)
んー、 、 ハンバーグ!!
(相手に何が食べたいかと言われれば考えた末に出た食べ物で。「ハンバーグ食べたい! あとチーズケーキのアイス」と笑顔を浮かべて相手に伝え。)
わかった、なら今日はハンバーグでチーズケーキとアイスは明日食べるか
(相手の食べたいものを聞いては優しく微笑み「スーパーに行くか」相手の手をつかんだままスーパーに向かい)
やった。楽しみ!
(相手の手を握り返せば上記を嬉しそうに笑顔で言って。「真の作るハンバーグ大好き」と相手に視線を向けふふっと微笑み。)
そうなのか?
(相手からそんな言葉を聞いたのは初めてで少し驚き嬉しそうにして笑いスーパーに着いてはかごをもって必要な材料を買っていき)
恥ずかしくて言えるわけないでしょ?
( ふふ、と照れたように笑いつつ上記をいえば「でもこれからは何でも言える。彼女だもん」と呟き相手のかごを持っていない方の手を握り。)
ありがとう
( 相手が待ってて と言ってくれば小さく笑みを浮かべ。 何しよう。と考えた結果お皿等出しだし。 テーブルを拭きお皿を並べれば リビングから出てお風呂掃除等もすませ。)
よっし
( お風呂場からリビングへと戻ればテーブルに並ぶ料理に目を輝かせ「美味しそう…!!」と笑みを浮かべ「ありがと、真」と相手を見つめ。)
___んっ、おいしい
( パクッと一口食べれば目を細め幸せそうに口元緩めながら上記言って。 「真、おいしいっ!」と相手に目線を向け伝えれば。)
よかった
(相手の言葉を聞いてはほっとしてそのまま食べ続けて「明日休みだからチーズケーキは明日作ってやるな」相手が食べたいといっていたチーズケーキを思い出しては優しく微笑んで)
一緒に作ろーよっ
( 相手が作ってくれると言ってくれたのは嬉しかったが一緒に作りたいと思ったのか上記を言えば「仲良しカップルみたいだし?」と照れたように笑い)
なら一緒に作るか
(相手からまさか一緒に作ろうなんて言葉が出てくるとは思っていなかったため少し驚くが、嬉しそうに笑っては頷いて前記を述べて)
うんっ!!
( ハンバーグを美味しそうに食べつつ ふふ と幸せそうに微笑めば「材料とかあるし、明日お昼食べてから作ろっか?」と相手に目線を向け。)
トピック検索 |