迷惑魔王 2016-07-19 20:51:43 |
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>ルール
◆マナー厳守
◆中~長ロル指定、ロル数70~
◆長期出来る方
◆keep逃げ、登録落ち禁止
声掛けは必ずする様に
◆基本置きレス
◆裏行為厳禁
(Dキス、ハグ、押し倒し、事前&事後ロルOK!!)
◆設定等話合えるノリの良い方
>世界観&ストーリー
異世界にある平和な国”テイルランド"。後に勇者となり魔王の迷惑に巻き込まれる少女も、此処の国民だった。
人々が平和に暮らす一方、裏では闇の魔王を中心にとある政略団が世界を滅ぼす計画を立てていた。
目的は無し。単に能力(ちから)があるだけの魔王の我が儘だった。
そんなこんなで彼らは動き出し、テイルランドを一瞬で破壊し、元々あった王の城を魔王の城として占領。
しかし、他国へと逃げざるを得ない国民達の中に、たった1人だけいたのだ。
__逃げずに戦う事を選んだ少女が。
運命に導かれその少女は「勇者となり」、精霊や世界の力を借りて命懸けの戦いを勝ち進み、遂に魔王の城へと辿り着いた。
残すはラスボス、闇の魔王のみ。覚悟を決め城に足を踏み入れた勇者。
宿命の敵であるはずの勇者と魔王の初めての直接対決となったが、魔王は知らなかった。
__まさか自分が、勇者に恋をするなんて。
(/レス禁)
>キャラ
【提供】勇者に恋した迷惑な魔王♂
「ふはははは!!お前等の分際で、この私に逆らうからだ!なんて愚かだ。まるで、シュノーケルを付けずに海にダイブする姿を見ている様だな!」
「なに?勇者が又1つ門を突破した?なに、心配いらぬ。仮に此処まで辿り着いたとしても、私程の力があれば1発だ!!すぐに捻り潰してやろう」
「好きだ。お前が好きだ。こんな気持ちになったのは初めてなのだ。さあ、戦いは止めてひとまず食事...いや結婚でもどうだ?そんな怪訝な顔をするな、戦闘はいつでも出来るだろう」
凄まじい力を持った闇の魔王。恋愛とはこの世で最も掛け離れた存在だったが勇者に一目惚れしてからはすっかり溺愛気味。我が儘で、偉そうにしているが実は1番子供っぽい。何処か抜けていて非常識。でも本気を出せば本当に世界征服出来るくらい強い。
【募集】魔王に好かれた勇者♀
「皆見て行ってねー!色んな道具が揃ってるよー!1品たったの〇〇$!!
__え?高いって?...いやぁ、そ、そんな事無いですよ!!」
「あたしが戦わなきゃ。あたしまで皆と逃げたら、本当に世界が滅んじゃうんだよ?出来る事をやりたいの...待ってて。あたしが、この世界を救ってみせるから!!」
「だから、あたしは貴方と決着を付けに来たんです分かってます!?食事はしないし結婚もしない!ていうか結婚をご飯食べるノリで口にしないで下さいよ!__あたし、何しに此処に来たんだっけ...?はあ...」
17歳の少女ながらも行動力と勇気でピンチを乗り越えてきた勇者。魔王の我が儘世界征服が始まる前は、テイルランドの城下町で道具屋の一人娘として働いていた。2つめの台詞で分かる様に凄い意気込んで城に来たのに魔王のせいで変な展開に。魔王の事は、初めこそ変な人だとか意味不明だし早く戦って決着着けようよ等散々な事を思っていたが、段々と惹かれていく。
>レス解禁
(/遅くなりましたがこれにてレス解禁とさせて頂きます!!大分ふざけた内容ですのでコメディ有りの恋愛になるかと思っております。こんなトピでも興味を持って下さった方がいらっしゃったら、是非御声掛け下さい!pf提出までにどれくらい掛かりそうか教えて頂けると幸いです。主の魔王のpfは様子を見て提出しますね、テンプレートも後程出します。他、質問等も受け付けておりますのでお気軽に聞いて下さいませ。それでは、お待ちしております...!)
(/最近お待ちしておりました。参加希望です! プロフは今夜日付が変わるまでには出せるかと。萌え萎え、構想している展開、既出の内容以外で踏まえるべきポイントなどあれば教えて下さると嬉しいです。)
>3様
(/お待ち頂けていたなんて...!参加希望有難う御座います^^*主は、本体の都合で今日はもう来れないのですが、取り敢えず質問に答えておきますね!
【萌え】
低身長、元気、ツッコミ担当、素直、萎え以外
【萎え】
ツンデレ、ヤンデレ、クール、男寄り、女々しすぎる
【構想している展開】
少しずつ勇者ちゃんが魔王に心を開いて行く感じにしたいので
・魔王が決着を付けたがらない為共に生活する事になる
・魔王の本来の力の凄さを勇者ちゃんは知らない為戦いたがる(早く皆の所へ戻りたい)
・生活を共にするうちに互いに惹かれ合う
・勇者ちゃんに決着を付けて離れたくない気持ちが芽生え...
【踏まえるべき点】
萌え候補と既出の分で、そこからは貴方様に作成して頂きたい限りです
急いだのでこんな感じになりましたが雑で申し訳無いです...!お相手様と考えたい部分もあるので確定ではありません、あくまで主の勝手な簡単妄想であります。文章力がない為伝わったか不安では有りますが今日は誠に勝手ながら抜けさせて頂きます...!)
「毎度ありがとうございます、またお越しくださいね!」
「待っててね、お母さん。お母さんとお父さんのお店は、絶っ……対、取り返してみせるから。だから、ね。心配しないで」
「いいですか? 私は勇者、貴方は魔王! 誰がどう見ても宿敵同士の間柄、そこ大事なとこだから全スルーしないでください! ってこら、ちょっと人の話を無視して膝枕の態勢に移らない、頭落としますよ!? ……落とし、ちゃい、ますよ……?」
【名前】イザベル “ 勇者イザベル ”
【肩書】道具屋の一人娘 → 難民 → 女勇者
【国籍】テイルランド
【容貌】艶やかなストレートの黒髪は、肩に少しかかるくらいのさっぱりした長さ。大きな瞳は澄んだサファイア色。肌はこの3年間で健康的に灼けている。老若男女を問わず見る者に不思議と安心感や信頼を感じさせる、爽やかな笑顔が特徴的。凛とした雰囲気。ドラゴンの鱗とユニコーンの鬣を編み込んだ、軽いが強固な防御力を誇る白と藍色の絹の衣服を纏い、耳元では水晶のイヤリングが揺れている。背には水晶と鋼、銀、ルビーで出来た、背丈ほどもある細身の剣。149cmの小柄な身体だが、顔が小さく、腕や脚が細くしなやかなのでバランスが取れており、猫の美しさを思わせる。グラマラスではない、かといって貧相でもない、程よい曲線美。肌は赤子のそれのように柔らかい。
【性格】誠実で勇敢。健気で素直、よく切れる利発な頭を持つ。礼儀正しく愛らしい娘だと、城下町では中々の評判だった。雰囲気は無邪気な女の子らしさに溢れるが、実際は男勝りの芯の強さ、機敏さ、活発さを持つ。母親がかなりおっとりし過ぎていたため、精神的な成長が普通の子に比べ必然的に早く、幼いころから高いツッコミスキルを身につけていた模様。それでも時々、母譲りの純朴で天然な一面を意図せず覗かせることがある(特に恋愛の機微には鈍感な傾向あり)。一人っ子にもかかわらず、母親の面倒を見る要領で小さな子の面倒を見るのが好き。子供に弱い。甘やかし上手。しかし、父親を早くに亡くした影響で、本当は自身も頼もしい男性に思い切り甘えたいという願望がある。しかし「自分がしっかりしなければ」という思いが強いため、それを自覚していない。低身長が地味にコンプレックスだが、勇者として活動し始めてからは、小回りのきく身体に有り難みを覚え始めた。
【経歴】
0歳:テイルランドの道具屋の家庭で生を受け、すくすく育つ。一人娘なので溺愛され、完全なる父親っ娘だった。
4歳:父親を亡くす。遺された店を手伝い始め、同い年の女の子たちとままごとをして遊ぶより、働いて世の中を知るのを好むようになる。市場で屈強な大人たちに見事競り勝ったことを興奮気味に話す彼女を見て、母親は普通の少女として育てることを苦笑しながら諦めた。
7歳:その利発さや適応力を見込まれ、夜間学校から勧誘を受ける。店を手伝いながら、地理、剣術、語学、経済、医療などを学ぶ。主に下級生の面倒をよく見ていた。成長するにつれ少女としての魅力が増していったが、なまじ剣の腕も立つため、特定の異性との恋愛経験はなかったらしい。
14歳:夜間学校卒業を目前に、魔王と手下たちが突然突如テイルランドを蹂躙、殲滅。国全体が恐怖時代に突き落とされる。イザベルの住む城下町には、魔王軍の魔手が当然真っ先に及んだ。街の人々はほとんどが難民として国外へ逃亡し、イザベルも母を連れ一度は逃れたが、国境で母を叔父に託すと決別。意を決し、国を救うため勇者として生きることにする。初期はやはり様々な苦難を強いられたが、賢者に師事し厳しい修行に明け暮れたり、精霊を呪いから解き放った例として精霊の魔力を得たり、次第に肩書きに相応しい救世主へと成長していく。ただ、本人が如何に伝説的な成長を遂げようと、それは魔王の強さの足元にも及ばないとは微塵も気がついていない。ある意味、一種のカリスマ性はあるものの、井の中の蛙である。
17歳:3年の時を経て、ついに魔王と対峙……したのだが。魔王の豹変と激しい求愛に思わず毒気を抜かれていく。当初は、「これで魔王が自分に関心を向け、難民に追っ手放たなくなるなら」と城への住み込みを打算で判断した面もあり、早く倒して以前の平和を取り戻したいと願っていた。
(/了解しました!以上のようなプロフを作ってみましたが、いかがでしたでしょうか……?私も勝手に妄想を膨らませていただいたので、主様の意にそぐわぬ箇所がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。おやすみなさい!)
>5イザベル様
(/な、なんて素敵な勇者ちゃんだろうか...!pf提出有難う御座います、不備有りません!他の参加者様もいらっしゃらない様なので、是非貴方様にお相手をお願いしたいです^^*
魔王のpfは現在作成中ですが、何か希望などは有りますでしょうか?)
(/おはようございます!お褒めの言葉感謝です。良かった……では、これからよろしくお願い致します!
魔王さんへの希望は、そうですね……魔王魔王したいかにもな魔王であること(←)、男らしくどちらかと言えば豪胆な方、普段は甘えん坊だけどふてしたときに甘えさせてもくれる、線の細い草食系イケメンより威厳溢れる逞しいワイルド系だと嬉しいです。台詞から見る魔王さんのキャラクターはぶっちゃけ好みどストライクです←
また、一度、勇者が魔王との歴然の差を思い知るシリアスイベントがあるといいかなあと思ったり……ドラマ要素が強いと嬉しいです!)
「もっと力のある奴は居ないのか?なんだ、人間は面白いが全く相手にならん!」
「ふはははは!!なんだその小さな武器は!その程度の装備で私の前に現れるとは...貴様、度胸だけは褒めてやろう!」
「お前の事が好きだと何度言わせるんだ。その小さな身体で抵抗しても無駄だぞ。何を怒っている?つまり可愛らしいということではないか」
名前/サタン(基本的に「魔王」呼び)
国籍/魔界王族
年齢/500は軽く越えているが不詳
容姿/漆黒色の綺麗で柔らかい髪は肩まで伸び、右耳で揺れる金色の三連ピアスにかかっている。やや癖毛気味。正真正銘の魔王なので灰金色の大きなツノが頭から生えている。前髪は目にかかるくらいで、切り揃えられてはいないが手入れは行き届いている。全てを飲み込む様な暗黒の瞳は、イザベルといる時のみ少し明るい色になる。機嫌が悪いと暗くなり、良いと明るく、と瞳の色で機嫌伺いが出来る。鼻筋は通り、引き締まった唇に加え力強い眼差しから、威厳が感じられる男らしい顔立ち。人間では無いのでやや人間離れした雰囲気だが人間から見ればワイルドかつ整った美形と見られる。身長192cmでガタイの良い筋肉質。痩せても太ってもいない丁度良く男らしい体型。人間の男より1回り大きい。服装は、紫黒の長いマントの下に高い防御力と耐久性を誇る一見スーツに似ているが騎士の様な身なり。重そうな鉄のブーツは履いている本人にとっては何ともない重さらしい。自身は道具で無く魔力で戦う為ある意味身軽ではある。
性格/傲慢で我が儘、威厳たっぷりの容姿に合わせ威厳ぶった態度ではあるが実は凄く子供っぽい。自分のやりたい事だけを優先させて生きてきた結果、遂に世界征服にまで手を出した。強さに比例して世界は自分中心に回っているのだと本気で思っている。偉そうに物を言うが人間から見ればただの馬鹿、非常識人で、いつも例えが可笑しい。面倒事は全て幹部や手下達に任せ、自ら手を下したのは人間の中でも伝説的な強さを誇る者ばかりだが、その誰もが自身にとっては遊びに過ぎない程度だった。人間には元々興味があったが、恋愛対象な筈が無く、そもそも恋愛から最も掛け離れた存在な為一生恋を経験する事は無いと思われていた(自分は考えた事さえ無かったが、幹部等周りの者はそう予測していた)。好きになったらとことんアプローチ。恋に「上手くいく」「上手くいかない」がある事さえ理解出来ていない為本能のまま動いてしまう部分がある。取り敢えず好きな奴とは結婚しとけば幸せになれるとか、人間と魔王の種族の違いも深く考えずに好きだと伝え続ける。イザベルへの態度がまさにそれ。自覚はしていないが、彼女と戦闘するのを避け、やたら決着を付けたがらないのは心の何処かで彼女が勝てる筈が無いと分かっているから。そして、それを彼女に教えないのは彼女の強みでもある希望と勇気を、そんな事で壊したくないから。意外と仲間思いで大切なものはとことん守り切る。それはイザベルに限らず幹部達も一緒。
備考/一人称「私(わたし)」、二人称「貴様、お前、名前呼び捨て」等。17歳の少女勇者が現れたと噂だけは聞いていたが、どうせ人間の強さなど知れている、ましてやガキの少女など相手にならんと、水晶(見たい物を映す水晶)で見る事が出来たのに対面まで姿を見なかった。から、突然一目惚れして変な展開になってしまった。一目惚れから始まったが一緒にいるうちにどんどん好きになっていく。普段は彼女に甘える、というか大きな身体で小さな彼女に一方的に引っ付いているが、彼女の心の変化は敏感に感じ取って、甘えたい時や傷ついた時はとことん甘えさせる事も。求愛する自身に対する彼女のキレのあるツッコミでさえ、聞いているだけで愛しいと感じている。本気を出せば世界など一瞬で滅ぼせる程の力を持っている。
(/魔王のpf、取り敢えず出来ましたので載せますね^^急いで作成したので不備等有りましたら是非お申し付け下さい!貴方様の好みに仕上げたいのでッ
シリアスイベントの件は了解致しました、それについては主も同じ考えでしたのでこれから宜しくお願い致します!)
(/おはようございます。返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。不備なんてとんでもない、大変好みな素晴らしいプロフです!
良かったです、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願い致します!
まだ他に打合せすべき内容はございますでしょうか?)
(/おはようございます!返信速度は自由ですので全然大丈夫ですよ^^*ただ、主が暇人なので急かす様に感じられたら申し訳有りません...。
Pf受理有難う御座います!!では、他にシチュエーション等思いついたら、その場で発言する事にして...早速始めましょうか?^^*
主としては、>0の続きからと考えておりますが、他に希望は有りますでしょうか?)
(/またも遅れてしまい申し訳ありませんでした……!いえいえ、むしろこちらが不誠実な反応で本当にすみません。
了解いたしました!よろしくお願い致しますね。いえ、そこがそもそもの始まりのシーンですから、むしろそこからが一番いいと思います!)
(/不誠実だなんてとんでもない!主も遅れる事は有りますし、何より素敵なお相手様に出会えて嬉しい限りで御座います^^*
では、続きから絡み文をお願い出来ますか?)
ね……ちょっと、聞いてます?
あの、私勇者ですよ?
(血の滲むような苦難と修行の日々、そして、襲い来る近衛兵を散らし、側近たちを薙ぎ払い、ドラゴンを封印し、悪魔や魔物を打ち祓った、壮絶な最終局面の末、ようやく辿り着いた魔王城最奥部。
諸悪の根源である魔王といよいよもって対峙し、ラストバトルの覚悟を決めて聖剣を構えたのも束の間。
邪悪だが威厳溢れる魔王の狂笑が不意に止み、惚けたように呟いたかと思えば愛の告白をしてきたそのあまりの急展開に、イザベルの思考回路はついていけず、ただ訝しげに小さく尋ねてしまうのみで。
思わず敬語になっているあたり本当は彼女も動揺しているのだが、だがしかし、今はただ剣の構えを解かず、離れたところに立つ遥かに背の高い魔王の顔を、小首を傾げて困ったように見上げているばかりであり)
(/たびたび遅れてすみません!ありがとうございます、というわけで初ロル回させていただきました。初回なので長くなりましたが、次からはもう少し短くする予定です。何か要望などございましたら、なんでもお申し付け下さいませ!)
何ということだ...
この私が、人間に惚れてしまうとは...。
(人間にとっての3年は魔王である自身にとってはほんの少しの年月に過ぎず、待ちくたびれた訳でも無く、そもそも相手にならないだろうと軽い目で見ていた勇者が、城に到着した様で。差ほど興味が無いのは水晶で姿を確認しなかった事で分かってはいるが、それが吉と出たのか凶と出たのか、少女勇者を一目見た瞬間目を奪われ...所謂一目惚れをしてしまい。自身より遥かに小さな身体で戦いに臨む彼女が何とも愛おしく、同時に魔王の中から決着を付ける気などとっくに消え失せていて)
(/主も遅れてしまいました...!深夜は顔を出せないと思いますが、日中は基本的にずっと暇しています←
主は楽しいとロルが止まらなくなる恐れがあります...ルールの通り70〜をクリアしていれば指定は無いですし、貴方様のロルはとても綺麗で読みやすいです!^^*文章力の無い主なので、何か不満等有りましたら気を遣わずに仰って下さいませ...!)
ッ、話が通じないならっ……
(何故か戦意喪失した様子、しかもイザベルに惚れたなどと呟かれれば、イザベルの頭はますます混乱し、こちらまで魔王を倒す覚悟が穏やかになってしまいそうで。それではいけない、何のためにここへ来たのだと我に返って気を引き締め、無理やりに戦意を持ち直すべく吐き棄てるも、その剣を握る手には不思議と力が入らず。やがて、眉をひそめ、自分でも信じられぬようなことを魔王に対して問いかけて)
魔王、私と戦う気は無いの? それとも、私を愚弄してるの?
(上げありがとうございます! 度々ごめんなさい、学校やらバイトやらで遅くなってしまいました…今以降の今夜、そして明日の午前中は空いている予定です!
了解です、むしろ大歓迎ですよ!← 綺麗だなんて嬉しいです…! いえいえ、サタン本体様の文章もとても頭に入りやすく、好みどストライクです。不甲斐ないイザベル本体ですが、改めてよろしくお願いいたします。)
そんなに短気になるな。それにしても小さな剣だな...。
(自身の言葉に彼女が混乱している事は分かったが、此方も自身の突然の一目惚れに混乱しているのだと開き直り。彼女が剣を構えれば取り乱す事なく落ち着いた様子で溜息をつき上記を述べ、馬鹿にする訳では無く自身にとって事実小さな剣を見つめれば、それの威力など安易に想像出来てしまう位で。
ふと、彼女の剣を持つ手に力が入っていない事に気付いて問い掛けようと口を開けば先に彼女が言葉を発し。
その言葉を聞いた瞬間急に真面目なトーンになり「愚弄だと?そんな訳無いだろう!戦う気など勿論無い、私はお前に恋焦がれてしまったのだ。まずは剣を置いて、向こうで食事でも取ろう」と優しい笑みを浮かべ)
(/お忙しい中急かす様でごめんなさい、そして有難う御座います...!
主のロルは自分で読んでいて混乱してくる様な書き方になっている気がしたので、そう言って頂けるととても嬉しいです...!!何か問題が有りましたらいつでも仰って下さいね^^*
此方こそ、本体共々宜しくお願い致します!)
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