英Ω 2016-07-19 15:28:19 |
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お前にしてはまともでいい案だな、そんな感じでいこう
発情抑制剤使用者にすれば適当なところで気づけるしいいだろう
現パロって事だからそれ用のpfお願いできるか?
まともって…なんだい!俺はいつもまともなんだぞ!
そうだね、うん、そうしよう。気付くのはちょっと顔色悪いんじゃないかい的な感じでも気付けるだろうしね。
OK!そんなのお安い御用さ!任せてくれよ!
名前 アルフレッド・F・ジョーンズ
属性 α
容姿 いつもお気に入りのフライジャケット使用。学生服は普通の制服にちょっと崩した着方。手首にリストバンド。私服は胸元にハンバーガーともちが書いてある謎の赤色パーカーに黒のズボン。靴は履き潰したスニーカー
性格 元気一杯のAKY。悩み事、心配事はない。後先考えること無く行動。正義感が強い為曲がった事はとことん嫌い。
備考 高校3年。部活は入っていないがスケットとして各部に回っている。ヒーロー物とハンバーガーが好き。最近バイトを始めた。家はアパートでひとり暮らし。
こんな感じかい?ここ可笑しいぞ、とかあれば言ってくれたら助かるんだぞ!DDDDD!
嗚呼助かる、特におかしい所は見当たらなかった
名前 アーサー・カークランド
属性 Ω
容姿 大体仕事のスーツ姿、休みの日はモノクロでシンプルな服装を好んで着る。ジャラジャラした装飾品をつけることはなく、そこまでオシャレにこだわりが強いほうではないが腕時計だけは何時も高級感の溢れるものを使用
性格 何事にも慎重で人望が厚い。少々ストレスをため込みやすい性格でガス抜きが苦手な様
備考 21歳。名前を言えば"ああ、あそこね"って感じの有名会社社員。もともとαばかりの家系であったため発情抑制剤を使用していれば発情は簡単に抑えられる。その為薬に依存気味。周りの協力もあり今の会社に勤められている、信用できる極数人にしか己の属性は教えていない。今は一人暮らしには少し大きいのではという広さのマンションで一人暮らし。カフェへは会社に勤めだしたころからの常連客。
俺の分も変なところ、詳しく知りたいところがあれば言ってくれ
ロル数に斑があると思うが気にしないでくれ
______
(早く仕事が片付いたため何時ものカフェへと足を向けて。今日はゆっくりと過ごせそうだと足取りもどこか軽くなる。己の特等席である一番端のカウンター席へと腰を下ろし、メニューは既に覚えてるため特に手に取ることなく近くの店員を呼んで)
大丈夫さ!俺もあるだろうしね!
・・・
あ、大丈夫、俺が近いし俺がいってきますなんだぞっ!( バイトの先輩が行こうとするのを止め笑顔で自分を指さす。そのままそのお客のところまで行けば「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか?」とポケットからメモとペンを出し凄そうな人なんだぞ、と思いながら首をかしげてみせる。)
とりあえずコーヒーを一つ頼む
(向こうで何やらやり取りをしてから来た青年、そう言えば一週間ほど前からちらちらと顔を見かけるようになったな、なんて考えつつ上記述べて。青春真っ盛りであろう彼を見て自分も一昔間へ戻りたいと小さくため息漏らし)
コーヒーお一つですね、かしこまりました。あっ!ついでにクッキーなんかもどうだい?俺のおすすめなんだぞ!( メモに書きながらこれだけで足りるのだろうか。ふと思うなりメニュー表を指さしながらおすすめしてみては相手を置いていきぼりでぺちゃくちゃと一通り説明しては先輩の声が聞こえや「あっ、失礼します!」と駆け足てキッチンへ駆け込む )
まるで嵐のようだな
(一通り話し終えて姿を消してしまった彼に思わずくすりと笑みを零して。最近は仕事が忙しくこうも自然に笑えることは久しぶりであり、このような環境はとても新鮮に感じられ。コーヒーが運ばれるまでの間本でも読んでいるかと鞄から愛読書を取り出して)
あの人、結構頭賢いイメージあるんだけど…えっ、そうなのかい?道理でそんな…ふうん…
( コーヒーを入れながら盗み見る先輩を横目にミルクと砂糖聞くの忘れちゃったんだぞと気付き。ここらでは有名な会社に勤めていると聞いてはやはりなと疑問を確信へと変えつつ淹れたてのコーヒーをトレイへのせ持っていく。)
ん、Thank you
(トレイを持って近づく相手に気づくと読んでいた本を閉じ、人当たりの良い笑顔で礼を述べ。作り笑顔というわけではないが会社の一つの顔として人間関係はひどく重要であり。"君は新しい子だろ?もう慣れたか?"相手に興味をもったのかそんな風に話しかけてみて)
そうさ!一週間前から入ったんだけどここは楽しいし、何よりフードが美味しいから最高さ!…あっ、です。
( 相手の前にコーヒーを置き、ミルクも置けば声掛けられたことに驚いた顔をしすぐ笑顔浮かべれば大きく頷き目をキラキラ輝かせながら答える。は、とすれば小さくですをつけて)
それは何よりだな、俺もここは随分と気に入っているんだ。
(相手の言葉に何故か自分の店が褒められたように嬉しくなりつつ。本を隅によけコーヒーにミルクを入れ混ぜながら"別に敬語じゃなくてもいいぞ?ここの店員は皆友人のようなものだからな"と敬語慣れしていない事が丸分かりな彼に)
え、いいのかい?なら、遠慮なく敬語やめるんだぞ!( 目を見開き驚きつつも嬉しそうに頷きウィンクして。この人は常連なのかと思いながらも頭のよさげな相手と駄弁っても大丈夫なのかと気にはなるもののまぁいいかと吹っ切れ )
そういや名前言ってなかったな、俺はアーサー・カークランド。お前は?
(ふと自己紹介もせずに話を進めてしまっていたことに気づいて。コーヒーを口にするといつも通りの落ち着いた味にふうと一息付き。)
俺かい?俺はアルフレッド・F・ジョーンズさ!あそこの高校に通ってるんだぞ( このカフェの目の前にある学校を指さす。相手の名前がわかれば脳内にインプットしてはふむ、と頷き )
...へえ、かなり近いじゃないか。これだけ近かったら友達なんかも来そうだな
(高校生、それは己にとっての初めての発情期が来た、1番辛い時期であったことを思い出し一瞬動きを止めかけるが何事もなく笑顔で会話続けて)
んー、友達もたまには来るけど基本みんな部活なんだぞ!( 休日や部活がない日はくるけどと笑う。彼の異変には気付かずに話を進め友達のことを話したり笑ったり)
ふぅん、お前は部活に入っていないのか?
(相手の言葉に小さく首をかしげながら問いかけてみて。そこで初めて彼の後ろからこちらを見ている店員に気づき"あ、悪いバイト中だったな"と謝り)
俺かい?俺はバイトもしたいし、部活には入ってな…おっとと、ううん、大丈夫さ!( 首を横に振って自分の後ろを見れば肩を竦める。「大丈夫だから気にしないでくれよ」と軽く頭を下げ席から離れては戻っていく)
(ひらりと手を振って相手を見送って。会社では人の揚げ足を取ろうとする輩も少なくなく、彼のような裏表を感じさせない性格はとても気に入ったようで。)
( キッチンへ戻れば先輩に小突かれるが反省した様子もない。「彼はここの常連なのかい?」首を傾げここの店の事を話した時に嬉しそうだった顔を思い出す)
(仕事が早く済んだ為薬を飲むのを忘れていることに気づいて。慌てて何時も持ち歩いている水と薬を握り締め人目に触れぬようトイレへ。毎日1つ飲む事でここ数年問題なく日常を送れているがそれと同時に薬に依存気味になっており)
あれ、あの人帰ったのかな…( 先程までいた席を見る。鞄はまだある為違うのかとひとり納得する。キッチンに戻り休憩を貰おうと店長に声を掛けてエプロンを外し)
...あれ、バイト終わったのか?
(たかが属性一つでこうも人生を左右されてしまうなんて生まれ付き人生負け組みだな、なんて少し気分落ち込みながら出てきて。エプロンを外した彼を見つければそう声を掛けて)
え?ああ、ただの休憩なんだぞ!…なんだか、体調が優れないようだけど大丈夫かい?( きょとんとしたあと笑いながら首を振る。先程までと違うのかじっとみつめながら相手に問いかける )
あ、そうだったのか。...え?あ、嗚呼、えーと...仕事の疲れが溜まってるのかもしれねえな
(こちらをじっと見つめる相手の視線に耐えきれず視線を逸らしながら乾いた笑みを浮かべて。)
仕事、そんなに忙しいのかい?あっ、そうだ、俺休憩だし、君帰らないんだったら一緒にご飯食べないかい?( 首を傾げまるで子犬のように見つめる。「帰るんだったら、断ってくれてもいいんだぞ!」と笑顔で笑って )
ま、まあそれなりにな。否飯くらい構わねえけど
(子犬のような彼見れば断るという選択肢は用意出来ず。それに彼とは色々と話してみたいという気持ちもあり表情ゆるみ)
本当かい!?嬉しいんだぞ!じゃあ、頼んでくる!( ぱぁっと嬉しそうな顔をした後キッチンに消え。キッチンのメンバーにあれとこれ、それとこれとこれ、なんて大量に注文 )
...さしずめ大型犬ってところか
(忙しなくキッチンへと消えていく彼を苦笑漏らしつつ見送って。しかし仕事が早く片付いただけでこういう風な出会いがあるなんてな、と考えつつ再び椅子に腰掛けて)
やぁ、ただいま!( 笑顔で戻ってくれば相手の目の前の席へどかっと座る。「料理は後で持ってきてくれるって!」俺もうお腹ぺこぺこなんだぞー、なんてお腹を擦る)
嗚呼おかえり。体を動かしていれば腹もへるだろう
(若ければ尚更、と続けてみるが高校なら歳も大して変わらないかなんて考え。"俺も料理は時々作るんだ"と話題振ってみて、何故か同僚からは不味いなんて言われるがきっと天邪鬼なだけだと思い込んでおり)
ふぅん、君も料理作るんだね?きっと美味しいんだろうね!( 己も作るがそこまでは作らないなと改めて考える。目の前の彼は何でもうまくこなせそうな雰囲気を持っているためか想像する )
そりゃあ勿論だ
(ふふんと自信ありげに胸を張って見せ。"なんなら今度休みの日にでも俺の家に食いに来るか?"なんて提案までしてみて。流石に初めて話して次ぎ会う約束なんて断られるだろう、と軽い気持ち)
えっ、い、いいのかい?…君さえ、良ければ1度食べてみたいんだぞ!( 目を真ん丸に丸め。その提案に驚いた様に首を傾げへにゃりと砕けた笑みで頷き。「あ、こっちこっち!」料理が運ばれてくれば1層顔を輝かせる )
なら休みの日にこの店の前で待ち合わせとかでどうだ?
(まさか本当に乗ってくるとは、今日会った素性も知らない奴の家なのにと何故かこちらが相手を心配するが言葉にはせず。料理が運ばれてくるのを見てお代の事を思い出し財布取り出して"幾らぐらいだ?"と)
ここの店の前かい?OKさ!あと、お金の事は心配いらないんだぞ( もっもっ、と運ばれた料理に早速手をつけながらふるふると首を横に振って。「君のお金は後で俺が払っておくよ」だから食べなよ、と料理を差し出す )
…は!?いやそれは流石に悪いっつーか…
(大の大人が高校生におごられるなんて聞いたこともない。料理を差し出されるも戸惑い口に運ぶことはなく"せめて割り勘でどうだ"と持ち掛け)
んぐ…気にしなくてもいいのに…。じゃあ割り勘でいいぞ!( ごくん、と飲み込みながら食い下がらない相手を見つめれば仕方が無いと頷き。「冷めちゃうから早く」未だ口をつけない相手を急かしながら後でこっそり払おうと決め
)
まあそれなら頂こうか
(本当の所これくらいこちらの全額負担でも良いのだが相手も引きそうに無いのでまあいいかと妥協。机に並んだ食事を口にするとここ数年でよく知った味ではあるが誰かと食べているということもあり申し分ない美味しさで)
それ、おいひいだろ?( 口に食べ物があるからかちゃんとした発音でなく。もぐもぐと美味しそうに食べながらたまにはこういう人と食べるのもありかもしれないなと目を細める )
おいおいちゃんと飲み込んでから喋れよ
(苦笑を浮かべながら。"まあそうだな、ここの料理は本当に勉強になる"と。これで自分で作るとあの黒い未知の物体になるのだから勉強になるなど只の失礼な言葉でしかないのだが)
ん、今度、レシピ貰ったらどうだい?シェフも喜ぶんだぞ( 言われた通り飲み込んでから提案。きっと喜ぶだろうと思いながらメニューは何回か変わったからかその時使っていたレシピが余っていたようなと記憶を手繰り寄せる )
貰えるのか?ならまた聞いてみるか
(相手の話に興味を持ったようで、このような料理が家で作れたらなんてことは幾度か考えたことがあり。まあレシピをもらい家で作れるようになったとしてもここに通うことを辞める事は無いだろうなと。)
うん、聞いてみてくれよ!
(きっと彼でも簡単に作れるようなものはあるだろうし。もぐもぐと咀嚼しながら、どんどんお皿にあった料理が無くなっていき)
お前ほんとよく食うな
(自分はもうお腹がよくなったのか相手が食べている姿をながめていたのだがそれでも料理の減っていく勢いは落ちず。感心したように呟いて)
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