英Ω 2016-07-19 15:28:19 |
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スコーンは要らないけど、君のスコーン食べるのはせいぜい俺だけだろうから食べてやってもいいんだぞ!
おっとと、スレ立てThanks!
ここで間違いないね、さて、参加希望認めてくれて感謝なんだぞ!
早速なんだが決めておくことが幾つかあってな
現パロって言っても社会人なのか学生なのかってところなんだが、お前の希望としてはどっちがいいんだ?
どちらにせよ俺はお前にΩって事を黙ってるって事にしたいんだが、実は知っていてもいいし本当に知らなくてもいい。それはお前に任せる
わお!早速じゃないか!
在り来りだけれど、俺が学生、君が社会人ってのはどうだい?俺は学校行きつつ、君の行きつけのカフェでバイトしててそこから仲良くなるってのもありだと思うんだぞ
君がΩって事は、本当に知らない設定で何らかの拍子に気付くのもなかなかだと思うんだけどね。君の考えはどうだい?
お前にしてはまともでいい案だな、そんな感じでいこう
発情抑制剤使用者にすれば適当なところで気づけるしいいだろう
現パロって事だからそれ用のpfお願いできるか?
まともって…なんだい!俺はいつもまともなんだぞ!
そうだね、うん、そうしよう。気付くのはちょっと顔色悪いんじゃないかい的な感じでも気付けるだろうしね。
OK!そんなのお安い御用さ!任せてくれよ!
名前 アルフレッド・F・ジョーンズ
属性 α
容姿 いつもお気に入りのフライジャケット使用。学生服は普通の制服にちょっと崩した着方。手首にリストバンド。私服は胸元にハンバーガーともちが書いてある謎の赤色パーカーに黒のズボン。靴は履き潰したスニーカー
性格 元気一杯のAKY。悩み事、心配事はない。後先考えること無く行動。正義感が強い為曲がった事はとことん嫌い。
備考 高校3年。部活は入っていないがスケットとして各部に回っている。ヒーロー物とハンバーガーが好き。最近バイトを始めた。家はアパートでひとり暮らし。
こんな感じかい?ここ可笑しいぞ、とかあれば言ってくれたら助かるんだぞ!DDDDD!
嗚呼助かる、特におかしい所は見当たらなかった
名前 アーサー・カークランド
属性 Ω
容姿 大体仕事のスーツ姿、休みの日はモノクロでシンプルな服装を好んで着る。ジャラジャラした装飾品をつけることはなく、そこまでオシャレにこだわりが強いほうではないが腕時計だけは何時も高級感の溢れるものを使用
性格 何事にも慎重で人望が厚い。少々ストレスをため込みやすい性格でガス抜きが苦手な様
備考 21歳。名前を言えば"ああ、あそこね"って感じの有名会社社員。もともとαばかりの家系であったため発情抑制剤を使用していれば発情は簡単に抑えられる。その為薬に依存気味。周りの協力もあり今の会社に勤められている、信用できる極数人にしか己の属性は教えていない。今は一人暮らしには少し大きいのではという広さのマンションで一人暮らし。カフェへは会社に勤めだしたころからの常連客。
俺の分も変なところ、詳しく知りたいところがあれば言ってくれ
ロル数に斑があると思うが気にしないでくれ
______
(早く仕事が片付いたため何時ものカフェへと足を向けて。今日はゆっくりと過ごせそうだと足取りもどこか軽くなる。己の特等席である一番端のカウンター席へと腰を下ろし、メニューは既に覚えてるため特に手に取ることなく近くの店員を呼んで)
大丈夫さ!俺もあるだろうしね!
・・・
あ、大丈夫、俺が近いし俺がいってきますなんだぞっ!( バイトの先輩が行こうとするのを止め笑顔で自分を指さす。そのままそのお客のところまで行けば「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか?」とポケットからメモとペンを出し凄そうな人なんだぞ、と思いながら首をかしげてみせる。)
とりあえずコーヒーを一つ頼む
(向こうで何やらやり取りをしてから来た青年、そう言えば一週間ほど前からちらちらと顔を見かけるようになったな、なんて考えつつ上記述べて。青春真っ盛りであろう彼を見て自分も一昔間へ戻りたいと小さくため息漏らし)
コーヒーお一つですね、かしこまりました。あっ!ついでにクッキーなんかもどうだい?俺のおすすめなんだぞ!( メモに書きながらこれだけで足りるのだろうか。ふと思うなりメニュー表を指さしながらおすすめしてみては相手を置いていきぼりでぺちゃくちゃと一通り説明しては先輩の声が聞こえや「あっ、失礼します!」と駆け足てキッチンへ駆け込む )
まるで嵐のようだな
(一通り話し終えて姿を消してしまった彼に思わずくすりと笑みを零して。最近は仕事が忙しくこうも自然に笑えることは久しぶりであり、このような環境はとても新鮮に感じられ。コーヒーが運ばれるまでの間本でも読んでいるかと鞄から愛読書を取り出して)
あの人、結構頭賢いイメージあるんだけど…えっ、そうなのかい?道理でそんな…ふうん…
( コーヒーを入れながら盗み見る先輩を横目にミルクと砂糖聞くの忘れちゃったんだぞと気付き。ここらでは有名な会社に勤めていると聞いてはやはりなと疑問を確信へと変えつつ淹れたてのコーヒーをトレイへのせ持っていく。)
ん、Thank you
(トレイを持って近づく相手に気づくと読んでいた本を閉じ、人当たりの良い笑顔で礼を述べ。作り笑顔というわけではないが会社の一つの顔として人間関係はひどく重要であり。"君は新しい子だろ?もう慣れたか?"相手に興味をもったのかそんな風に話しかけてみて)
そうさ!一週間前から入ったんだけどここは楽しいし、何よりフードが美味しいから最高さ!…あっ、です。
( 相手の前にコーヒーを置き、ミルクも置けば声掛けられたことに驚いた顔をしすぐ笑顔浮かべれば大きく頷き目をキラキラ輝かせながら答える。は、とすれば小さくですをつけて)
それは何よりだな、俺もここは随分と気に入っているんだ。
(相手の言葉に何故か自分の店が褒められたように嬉しくなりつつ。本を隅によけコーヒーにミルクを入れ混ぜながら"別に敬語じゃなくてもいいぞ?ここの店員は皆友人のようなものだからな"と敬語慣れしていない事が丸分かりな彼に)
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