* 2016-07-18 22:32:33 |
通報 |
*セイチャルール、ネチケ、マナー厳守。
*不要な記号(♪、///、etc)記号の乱用(!、?、etc)厳禁。
*本体同士の会話には(/)を用いること。
*今回は初心者様ごめんなさい、中級者様より優遇。
*遅スレ、置きスレ推奨。
*ギャグ、恋愛、シリアス、仄々重視。
*ドッペル可、管理できる数で。
*keep48時間。延長可。
*1週間音沙汰無しでキャラリセ。
*本体同士の喧嘩厳禁。喧嘩両成敗ということで二人ともお蹴りいたします。
*横槍お断り。参加希望者以外の発言禁止。
*他増える可能性有。
/ もうちょっとレス禁。
募集キャラ。
1 幽霊一家の母親。基本のほほんとしていて何事にも動じない。怒らせたら地球終わるんじゃないだろうかというくらいには怒らせてはいけない人。料理中の包丁捌きが尋常じゃない。
2 幽霊一家の長男。こいつのせいで幽霊一家になってしまったようなもの。少なからず申し訳なさは感じていたらしいがきっともう忘れてる。サラリーマンだった。新人にしては結構優秀で稼いでいたらしい。
3 幽霊一家の長女。パイナップル切り分けたのはこいつ。大丈夫でしょーって言って皆に食わせたのもこいつ。結構こいつのせいかもしれない。めちゃくちゃ綺麗でモデルやってた。もうすぐ知名度が上がる”予定”だった。
4 幽霊一家の次男。兄弟の中で一番まともそうに見える。見えるだけ。眼鏡で物静かだが、かなりの変態。むっつりなのかと思いきや真顔で規制掛かりそうなこと言ってくる。保健体育の先生だった。
5 幽霊一家の次女。>>2とかで長々説明してた子。まあ兄弟の中ではまともかもしれない。すごく毒舌。あとすごく強い。空手の全国大会優勝経験がある。大学3年だった。全国チェーンの牛丼屋でバイトしてた。
6 幽霊一家の三男。トピ説明欄の「空飛べるぜ!」の子。とても無邪気だけれどこれでも学校では密かに噂で高身長イケメンと称された高校3年生。野球部のエースでピッチャーやってた。唯一バイトをしていない高校生。
7 幽霊一家の三女。双子の姉。めっちゃツンデレ。ツンの時が本当に面倒くさい。すっごい長々と話すので大抵最後まで話を聞いてくれる人がいない。高校2年。接客できる気がしなかったので旅館の清掃員のバイトとしていた。
8 幽霊一家の四男。双子の弟。めちゃくちゃ女好き。だけどバイトがあるからあまりデートができなくて嘆いている。その分学校にいるときは何処の王子だよ状態。三女の話を最後まで聞いてあげたり、三男の天然っぷりを笑顔で流したりともしかしたら一番の常識人かも知れない。喫茶店でバイトを始めてからそこの喫茶店の売り上げがぐんと伸びた。
9 とある家族の父親。奥さんにお金だけ持って逃げられた可哀想な人。なんか常に周りに花が飛んでる。素直でよく自分の子供の嘘にショックを受けている。家事全般出来る。この前会社をクビになって今は警備の仕事をしている。
10 とある家族の長女。しっかり者だけど下ネタ連発する下品な娘。汚い事も言う。結構モテるのに全部自分の言動で無駄にしてしまっている残念な奴。コスメ会社で働いている。
11 とある家族の長男。すごく真面目な好青年。ただ真面目すぎる余り一度興味が沸くと納得するまで追い回して、周りが見えなくなる。気付いたら餓死する直前までご飯食べてなかったという事が度々ある。大学院の研究生。
12 とある家族の次女。基本的に笑っているがすごく腹黒い。でも世渡り上手なので何かとうまくいくことが多い。でも結構簡単に黒い部分を出す。幽霊次女とは言い争う姿が良く見られる。
13 とある家族の次男。モデルをやりながら大学に通っている王子様。でも実は女性が苦手。幽霊長女とは一緒に撮影をしたことがあり、女性恐怖症がバレた。
14 とある家族の三女。大学一年の文学少女。めちゃくちゃ見た目がロリってる。なぜお前だけ成長しなかったのか。ただひたすら頭がいい。愛想もいいが、見た目の事を馬鹿にすると無言で暴力ふるってくる。すごく早くてすごく強いよ。
15 とある家族の三男。これぞ日本男児。柔道部部長で硬派。ちゃっかりモテる高校3年生。ただこいつも天然と恋愛未経験の合わせ技で好意に気付かないことが多い。告白されたら流石に気付いて部活を理由に振っている。
16 とある家族の四女。コミュ障な高校1年生。実はこの家選んだのこいつ。目立たないし小さいし落ち着くからここがいいということ。基本的に何事も目立たないようにして生きている。
( 主は幽霊一家の長女頂き。 )
*テンプレ
「」
名前/ 苗字抜き。
よみ/
キャラ/ 番号のみ不可
性格/
容姿/
備考/
恋愛/ 可能恋愛記入。まあしなくてもいい。(適当)
(/ 気付いたらキャラ作りすぎちゃった。まあいっか←。適当に楽しくできればいいかなって言う気持ちで作成したので気楽に来て頂ければ。レス解禁です。需要あるかなあ。 )
(/>4様。おおお、御褒めの言葉有り難うございます!keep承りました!素敵な妹さんをお待ちしておりますね!)
(/ 主pfは後で出したいと思います。ちょっと忙しくなるので遅いかも、ごめんなさいッ)
「いやいや私のせいじゃないから!絶対兄貴のせい!私は止めといた方がいいって言ったもん!絶対言った!」
「すき。...冗談に決まってるでしょ、私幽霊だし。触れないし。あは、何真面目に答えてるの。全く心臓に悪い冗談止めてよねー。もう死んでるけど。」
名前/ 菜緒
よみ/ なお
キャラ/ 幽霊一家の長女
性格/ 適当。ガサツで人生何とかなるが座右の銘。つまり馬鹿。高校時代の成績は毎回テスト後に補習を受けるレベル。勉強できなくてちょっとスタイルが良くて活発だからって運動ができるっていうその勘違い本当に止めてほしい。判り易く言うと運動音痴。立ち幅跳びだけはすごく得意。怠惰から産れたような人間で極力動きたくない。遊びに誘われていくのも面倒くさいしお金かかるし、余り友達もいないし...。でも可愛いものは好きなので色々な服を着れるモデルのお仕事は好き。家事が一切できなくて女子力を感じれる部分がない。部屋は綺麗にしてた。基本的に何もしたくないが弟妹は大事なので泣かせた奴呪う。長男は唯一の上の兄弟なので、かなり扱いが雑。甘え方を間違えてそう仕上がった。
容姿/ 普通に綺麗。ただ”性格”を読んで頂ければわかるように無駄美人というやつ。髪は明るい茶髪に染め、毛先をくるくると巻いている。毎回巻くのは面倒くさいという理由でパーマ。本当に黙ってお行儀良く座っていればいいものの、知らん人にもすぐ話しかけて仲良くなる。そうなれば男の子には引かれる。ただちびっことおばちゃんにはすごく好かれる。背はさすがというべきかスラリとしていて手足も細い。ハンドモデル出身で、手が綺麗。服装は死んだとき着ていたオフショルダーのミニワンピース、白地に黄色中心の花柄が散っているデザイン。足元は裸足。下にデニムの短パンを履いている。瞳は少し茶色め。
備考/ 一人称「私」タレントの仕事も来ていたのに性格のせいで事務所から断る羽目になる程の怠惰女子。でも楽しい事は好きで季節ごとのイベントが特に好き。可愛い洋服も好きだけど、浴衣がすごく好きで夏祭りには毎年来ていた。責任からは全逃れしたがる屑。恋愛では素直になることが出来ずいつも笑いにして誤魔化してしまう。死んでしまったし相手を悲しませたくないという気持ちからその傾向が強まっている。
恋愛/ NLGL どちらも可。
ロルテ/
あ~、甘いもの食べたい~。
( 浮く事すらも億劫で床にだらぁっと脱力しきった状態で伏せていれば、一人ぼそりと上記呟いて。この体になってしまった以上腹が減るという事は今のところ無いらしいが、どうにも欲というのは消えてくれないようで。しかしもうこの世のものに触れることすらできなくなったこの体では、物を食べるという行動以前に、触れることすらできないわけで。死んだってことはダラダラし放題じゃん!とガッツポーズをしていた数刻前の瞳は消え、そのことに気付いた時からずっと絶望に打ちひしがれたような顔をしていてはダラダラと。もはや完全に動かなくなってしまったと勘違いをさせるようにそのダラダラっぷりは徹底されているらしい、全くピクリとも動かなくなったと思えば暫くしてこれまた女子らしからぬ寝息、いや鼾が聞こえてきて )
(/ やはり主のpfが無いとトピの判断難しいですよねッ...!急いで上げさせて頂きましたので参考に等なるものではございませんが見てみてください。一応ロルテは作成しましたがテンプレにも書き忘れたので書かなくてもいいです。ロル指定も設けていませんし、ですが出せる人は添えて頂ける方が嬉しいです!( きらきら、 / 我儘 )。 )
(/幽霊一家次女ちゃんのkeepお願いしていた者です、keep有難う御座いました!pf出来上がりましたのでご確認下さい。不備等有りましたら何なりと!)
「生憎、幽霊同士は触れる事が出来るのよね。......覚悟しなさいよ。私を怒らせたんだから...セイヤァッ!!」
「私は、貴方が好きよ。...だけど、私は見ての通り幽霊だから。辛い思いはさせたくないけど、貴方には正直でいたいから。...ごめんなさい」
名前/麻耶(マヤ)
キャラ/幽霊一家次女
性格/ドライで冷静。常に落ち着いていて、取り乱す事はそうそうない。ただかなり毒舌で思った事はズバズバ言う。それが大体正しい事だから余計勢力がある。幽霊一家の中では1番まともかも知れないが、それは一家が個性的過ぎる為であって、自身も社会では浮いてしまうくらい毒舌理論派。母の次に怒らせてはいけない人で、毒舌はいつもの事だがコイツの場合空手技が飛んでくるから。
容姿/艶のある黒髪は胸辺りをまでストレートに伸ばし、高い位置でポニーテールに纏めている。前髪はぱっつん気味、眉辺りで切り揃えられている。きりっとした眉、つり目気味の大きな黒青の瞳、通った鼻筋に程よく膨らむ唇は、流石モデルを姉に持つ身としてやはり美人の部類に入る。身長161cm、グラマラス体型。服装は、死んだ時着ていたスリムタイプの黒い短め丈ワンピースの上に、透け素材の白いミニシャツ。柄にもなくさくらんぼのネックレスを付けているのは仕事で沢山アクセを貰ってきた姉に無理やり付けられたから。足元は幽霊の為裸足。
備考/一人称「私」、二人称「君、名前呼び捨て、名前+さん」等。大学3年生で、全国チェーンの牛丼屋でバイトをしていた。努力はする為頭は良く、結構な1流大学に合格出来た。運動神経も人並みに優れ、何でも出来る...様に思えるが、料理だけが破滅級に苦手。家事は基本的に得意(のはず)なのだが、料理だけは何を作っても必ず黒焦げ。又、意外とビビリで虫やお化けも大ッ嫌い。その為、幽霊になった今冷静な様に見えるが軽く脳内パニックと逃げ出したい衝動に駆られている。3歳で習い始めた空手は黒帯で、全国大会優勝経験がある程とても強い。好きな物は空手、牛丼(好物)、可愛いもの。意外にも姉の影響か可愛いものには目が無く、口では嫌がったがさくらんぼネックレスも実は嬉しかった。嫌いな物はお化け、虫、辛すぎる、甘過ぎる物。何だかんだ言って面倒見は良く、毒舌かまして空手技ふっかけておきながら家族の事は大好き。恋愛感情を抱くと普段より素直になり笑顔を見せることも増える。その人に対しては嘘をつかず、ストレートでいようと、普段から大分ストレートに毒を振りまく癖に決めている。
恋愛/NL,GL両方可
(/参加許可と嬉しいお言葉有難う御座います!早速ですが絡み文投下させて頂きますね!PF提出の際に含めなかったのでロルテとして確認して頂ければと思います。取り敢えずはAll様宛で置きますね!)
>All様
1度ゆっくり状況を整理しましょう。ええそうよ、冷静に。冷静に...
(/見た感じ落ち着いている様に見えるが内心プチパニックを起こしている自身は、信じ難くも紛れもない幽霊で。下を見れば足首から下が透けている事が認めたくもない事実を物語っており、冷や汗が流れる感覚を覚えながら。部屋の隅っこで珍しく縮こまり、上記をぶつぶつと呟きながら深呼吸をする姿は誰がどう見ても普段の自身では無い上に明らかに可笑しいと言える状況で。よりによって自身の大嫌いな幽霊になってしまうとは...と死んだ事よりそっちに重点をおいて考えるうちに、元はといえば死んだのは誰のせいだ?姉貴のせいじゃないのか?と気付けば「どうしてこうなった...」と半ば泣きたい気持ちで溜息をつき)
>麻耶
麻ー耶? どうしたのそんな処で。
( ふらふらと何をするでもなくいてみれば、部屋の隅に縮こまる妹の姿を発見しては少し首を傾げて声を掛け。スーッと近づいて行くと何やらぶつぶつと言っている妹の姿に明らかに怪訝そうな顔をして。「おーい、麻耶。大丈夫かー?そんな怖い顔してたらお化け寄ってくるぞ?」恐らく今は周りを見れる状況では無く、すぐには気付かないであろう相手に痺れを切らし、言葉を並べながら相手の眉間に人差し指を当ててグリグリと押してみて。後半はまぁ幽霊ジョークとでも名付けて置こう。なかなか面白いと自分で思ったのかニヤニヤとしながらそのジョークを口にして )
(/ 早速罵倒されに近づいて行きました!← 素敵な妹ちゃんに来て頂いて本当に嬉しい限りです! これから宜しくお願い致しますね。 )
(/ >12様。嬉しい言葉…! keep承りました。素敵なお兄様を御待ちしております! )
「俺は別に怒ってないって。それに俺はどうせ長生きできなかったと思うし。ほらアレだよ、美人薄命ってヤツ」
「ありがとう。君の気持ちは嬉しいよ。本当に。…けどさ、よく考えて。俺を好きになっても君が辛いだけだよ。俺は好きな子には幸せになってほしいと思ってる…これは半分本気で半分嘘かな」
名前 / 瑞樹
よみ / みずき
キャラ / 幽霊一家の四男
性格 / 自他共に認める女好き。ただ軟派なだけではなく、女性に好かれるために日々研究・努力は欠かさない。身だしなみにもかなり気を使っており、普段のケアは女子並に行う。女性の扱いもお手のもので、相談事に親身になって聞いてあげたり、連絡もマメだったりとかなり徹底している。その上で駆け引きも上手く、取り巻きの女子生徒は減るどころか増加の一途を辿っていた。そのせいで同性にはあまりよく思われていないのだが、「野郎にどう思われようが関係ないし」とあまり気にしていない様子。むしろそういった連中を努力せず文句しか言えない奴らと軽蔑している節がある。学校ではアイドルのような扱いを受けながら、家では一番末っ子であるにも関わらず、アクの強い兄弟達を一歩引いた所で見守る常識人。やれやれと言いながら家族に振り回されるのは満更でもない様子。
容姿 / アッシュブラウンのゆるくパーマがかかったミディアムヘア。細アーモンド型の瞳。色はブラウン。左目の下に泣きぼくろがある。シャープな輪郭。目鼻立ちもはっきりしている。口角の上がった口元。身長178cm。すっきりと引き締まった体つき。オークル系の肌。普段のケアが功を奏し肌質はきめ細かい。服装はネイビーのテーラージャケット、グレーのボーダーシャツ、ブラックのスキニー。足元はグレーのソックス。
備考 / 一人称は「俺」。二人称は「君」「お前」等。デート費用を稼ぐために始めた喫茶店でのバイトでバリスタの仕事に興味を持ち、将来はその道に進もうかと思っていた。自分が死んだことに関してもあまり悲観的ではなく、若くて綺麗な内に**て良かったとまで言ってのけるほど。そんなふうに冷静でいられるのも、家族一緒に幽霊になったからだと思っている(が、照れ臭いので家族には言わない)。料理の腕前はなかなかのもので、偶に家族に手料理を振舞うこともあった。スイーツも作れるが甘いものが苦手なため、誰かに作ってあげるだけで自分では食べない。
恋愛 / NL,BL両方可
ロルテ /
しっかしまぁ、なんもやることないなぁ。こんな体じゃデートもできないし、まったく…
(世に言う幽霊になってからというもの、それまでしていた人間の基本的な睡眠や食事といったルーチンワークもする必要がなくなりもっぱら暇を持て余していて。眠れもしないのに自室のベッドで夜を明かし、退屈凌ぎにリビングへやって来るとうんざりするほど見慣れた面々が既に揃っており。人間だった時の何ら変わりなく賑やかな家族の様子に安堵しつつも、やれやれと肩を竦めて見せて。すれ違う兄弟達におはようと挨拶を交わしながら、定位置と化したソファへと腰を下ろし。ソファの感覚がしないのももはや慣れたこと。何かを言い争っている兄弟もいつも通り。手が出始めた頃に止めに入ろうと心に決めつつ、天井を仰ぐと深く溜息を吐き。兄弟達はしょっちゅう人間を脅かして遊んでいるみたいだが、己はその遊びはする気が起きず。デートの約束が一ヶ月先まで埋まっていたことを不意に思い出すとがっくりと項垂れて)
(/幽霊一家の四男を予約していた者です。keepありがとうございました。PFが完成しましたのでご確認頂ければと思います)
「俺は別に怒ってないって。それに俺はどうせ長生きできなかったと思うし。ほらアレだよ、美人薄命ってヤツ」
「ありがとう。君の気持ちは嬉しいよ。本当に。…けどさ、よく考えて。俺を好きになっても君が辛いだけだよ。俺は好きな子には幸せになってほしいと思ってる…これは半分本気で半分嘘かな」
名前 / 瑞樹
よみ / みずき
キャラ / 幽霊一家の四男
性格 / 自他共に認める女好き。ただ軟派なだけではなく、女性に好かれるために日々研究・努力は欠かさない。身だしなみにもかなり気を使っており、普段のケアは女子並に行う。女性の扱いもお手のもので、相談事に親身になって聞いてあげたり、連絡もマメだったりとかなり徹底している。その上で駆け引きも上手く、取り巻きの女子生徒は減るどころか増加の一途を辿っていた。そのせいで同性にはあまりよく思われていないのだが、「野郎にどう思われようが関係ないし」とあまり気にしていない様子。むしろそういった連中を努力せず文句しか言えない奴らと軽蔑している節がある。学校ではアイドルのような扱いを受けながら、家では一番末っ子であるにも関わらず、アクの強い兄弟達を一歩引いた所で見守る常識人。やれやれと言いながら家族に振り回されるのは満更でもない様子。
容姿 / アッシュブラウンのゆるくパーマがかかったミディアムヘア。細アーモンド型の瞳。色はブラウン。左目の下に泣きぼくろがある。シャープな輪郭。目鼻立ちもはっきりしている。口角の上がった口元。身長178cm。すっきりと引き締まった体つき。オークル系の肌。普段のケアが功を奏し肌質はきめ細かい。服装はネイビーのテーラージャケット、グレーのボーダーシャツ、ブラックのスキニー。足元はグレーのソックス。
備考 / 一人称は「俺」。二人称は「君」「お前」等。デート費用を稼ぐために始めた喫茶店でのバイトでバリスタの仕事に興味を持ち、将来はその道に進もうかと思っていた。自分が死んだことに関してもあまり悲観的ではなく、若くて綺麗な内に死ぬことができて良かったとまで言ってのけるほど。そんなふうに冷静でいられるのも家族一緒に幽霊になったからだと思っている(が、照れ臭いので家族には言わない)。料理の腕前はなかなかのもので、偶に家族に手料理を振舞うこともあった。スイーツも作れるが甘いものが苦手なため、誰かに作ってあげるだけで自分では食べない。
恋愛 / NL,BL両方可
ロルテ /
しっかしまぁ、何もやることないなぁ。こんな体じゃデートもできないし、まったく…
(世に言う幽霊になってからというもの、それまでしていた人間の基本的な睡眠や食事といったルーチンワークもする必要がなくなりもっぱら暇を持て余していて。眠れもしないのに自室のベッドで夜を明かし、退屈凌ぎにリビングへやって来るとうんざりするほど見慣れた面々が既に揃っており。人間だった時と何ら変わりない賑やかな家族の様子に安堵しつつも、やれやれと肩を竦めて見せて。すれ違う兄弟達におはようと挨拶を交わしながら、定位置と化したソファへと腰を下ろし。ソファの感覚がしないのももはや慣れたこと。何かを言い争っている兄弟もいつも通り。手が出始めた頃に止めに入ろうと心に決めつつ、天井を仰ぐと深く溜息を吐き。兄弟達はしょっちゅう人間を脅かして遊んでいるみたいだが、己はその遊びはする気が起きず。不意にデートの約束が一ヶ月先まで埋まっていたことを思い出せばがっくりと項垂れて)
(/何度も申し訳ありません。どうやらセイチャのNGワードに引っかかってしまったようですので再投稿させて頂きました。こちらでPFの確認をお願い致します)
>瑞樹
ねぇ!ねぇちょっと、ッあ、瑞樹!
( 兄弟が無駄に多いこの家のリビングは相当な人口密度なもので。そこにいなかった長女は、ばたばたと、鳴る筈もない音を煩く響かせながら扉をすり抜けて何やらわいわいと騒いでいる兄弟を見ては少し困りながら周りを見渡して。そこで一人静かに座る末っ子の姿を見つければまた煩く駆け寄り、ぐいっと肩を引っ張って。「ねぇ、どうしよう!瑞樹…!」なんと涙目で相手の瞳を覗き込んではそう述べて強く置いて居るその手には相当力が籠っているのか、微かに震えていて )
(/ 素敵な末っ子さん! わざわざ提出のし直しも有難う御座います。参加許可致します! ロルテに絡ませて頂きましたが絡み文新たに出したいなどあれば蹴って頂いて大丈夫ですので。これから宜しくお願い致しますね! )
可愛い幽霊の女の子とかいないのか――っ、うわっ…! …菜緒姉さん? え、泣いてんの? ほら、落ち着いて。何かあったの?
(天井の染みをぼんやりと眺めながら、そういえば家族以外の幽霊に会わないなと考えているとリビングへまた一人兄弟がやって来たらしいことをどこか騒がしい音が耳に届けられたことで知り。けれどわざわざ上体を起こして確認する気力もなく、そのままソファの背凭れに体重を預け呆けていたところを――不意に未知の力が働き油断していた己はそのまま体勢を崩してしまい。何事かと目を白黒させつつも、そこには涙目の姉の姿があり。ソファに座り直すと相手を自分の隣に座るよう促しながら話を聞くことにして)
(/参加許可ありがとうございます。せっかくロルテに絡んで頂いたので、このまま続けさせて頂きますね。こちらこそよろしくお願い致します)
>瑞樹
どうしよう、私、私ッ…!
( えぐえぐと今にも零れ落ちそうな涙もお構いなしにどうにか話そうと試みるも中々厳しいものがあり、相手の落ち着いてという言葉にすーはーと一度大きな深呼吸をして、ずびと鼻を啜り、ぱしぱしと何度か瞬きをしてもう一度大きな深呼吸をしては少し落ち着いたのか真剣な表情になり相手の目を見て「落ち着いて聞いてね、瑞樹。私たち、この世のモノに触れないでしょ?ということは、…読みかけの漫画が読めないの!!」真剣に話していてはだんだんと険しい顔になって一度暗い顔で俯いてから勢いよく顔を上げて声を荒げ乍ら言って。再び涙目に成り乍らも、その理由は本当に彼女は社会人なのかと疑いたくなる内容で。)
募集キャラ。
1 幽霊一家の母親。
2 幽霊一家の長男。
3 幽霊一家の長女。>>7
4 幽霊一家の次男。
5 幽霊一家の次女。>>8
6 幽霊一家の三男。
7 幽霊一家の三女。
8 幽霊一家の四男。>>17
9 とある家族の父親。
10 とある家族の長女。
11 とある家族の長男。
12 とある家族の次女。
13 とある家族の次男。
14 とある家族の三女。
15 とある家族の三男。
16 とある家族の四女。
詳しいキャラ設定は>>3にて記載。
まだまだ参加者様お待ちしております…!
トピック検索 |