主 2016-07-18 20:50:45 |
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story
まだ11になったばかりの裕福な家庭に育った少年。父親は表向きは企業の社長だったが、裏では裏社会に手を染めていた。だが、ある日雨の日の夜に、少年の一家はとある組織に殺された。
少年は、逃げたが組織の連中に捕まり殺されかけたところを1人の孤独な女殺し屋が助け、ともに生活することになる。
少年は復讐を近い、女は戦う術も知らない少年に殺しの技術を教えた…。
それから数年、20になった少年と女殺し屋の血塗られた日々が再び動き出していく。
規則
セイチャルール厳守
裏行為禁止
ロル(80以上)
固定や終止ロル禁止
顔文字や絵文字など無駄な空白禁止
中級者以上推奨
荒らし、成りすまし禁止
keep1日
無言5日リセ
募集
・家族を殺された青年(20歳)
(提供)9年前に、青年を助けた孤独の女殺し屋
Pf
「セリフ」
名前/洋名
年齢/
性別/
容姿/
性格/
武器/
備考/
主pf
「お前、自分1人だけが不幸だって思ってるなら……自惚れるなよ?別に、お前みたいな不幸やろうは五万といる」
名前/オルガ
年齢/27
性別/女
容姿/黒髪のショート。タイトな黒のズボンと、赤のタイトのノースリーブ、黒のライダージャケットを着ており、足首までの黒のブーツを履いている。目は碧眼で、鋭い。身長は167cmで程よく筋肉がついており引き締まっている。
性格/クールで群れることを嫌う一匹狼タイプ。関わりににくいオーラが出ているが、実は面倒見がいい。人の命を奪うことに対してはあまり興味がない。殺るか殺られるかのどちからでしか考えていない。
武器/ナイフ(両腕の袖の内側に1本ずつと腰のベルトに2本隠している)、たまに胸のホルスターに入れた拳銃も使う
備考/幼き頃に両親をマフィアに殺されたが、その場で犯人を殺した。それからは、マフィアに腕を認められ引き取られ殺し屋としての訓練を受けたが、途中で逃げ出し今では孤独な殺し屋になっている。基本的にはフリーで依頼を受け仕事の成功と引換に報酬を受け取っている。
少年を助けたのはたまたまで、べつにどうなろうと興味はなかったが、なぜが放っておけなく助けた挙句の果てには、一緒に暮らすことを許してしまった。
実は、自分の子どものような存在とも思っている。
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