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主 2016-07-18 08:03:25 |
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>4様
(/おお、早速参加希望様が。いらっしゃいませ、とりあえず相性把握も兼ねて女装男子くんのPF作成していただいて構いませんか？ 当方萌え萎えあまりございませんのでその辺り気にせずに作成してくださいませ。
それと完全に記入漏れなのでこれはお願いになるのですが、ロルテもして頂けると助かります。)
（ / こちらのトピは先着制でしょうか？もしそうでなければ女装男子でぜひとも参加させていただきたいと思ったのですが…。もし、先着制でしたら諦めますので返答願います ）
>6様
(/わわ、いらっしゃいませ！ 複数人の参加希望様がいらっしゃると思っていなかったので明記していなかったのですが、先着順ではなく選定式とします。PF作成をして頂いて宜しいですか？ ロルテもお願いします。)
(/急遽ではありますが選定期間についてお知らせです。明日の日付変わるまでをPF提出期間とし、その後僭越ながら選定させていただきます……！ 既に参加表明をしてくださったお二方以外も期間内であれば受け付けますので、宜しくお願いします。
>4様 >6様、明日の日付が変わるまでにPF提出が出来そうにありませんでしたら一言くださいませ……！ 後から勝手にこっちで期間を決めてしまいましたので、いつまでに出せると言ってくださればある程度対応します。)
名前_如月 灯 （kisaragi akari）
年齢_１６歳
性別_男
学年_二年生
性格_明るく爽やかな性格を演じきっている小悪魔タイプ。結構年上から好まれる性格のため、演じるのをやめるという選択肢を持ったことがない。意外と照れ屋な一面があり、それを必死に隠している。無邪気に甘えてくる
容姿_指通りの良い繊細な髪質を持つ桃色の髪は、肩より少し長めのその髪を下に二つ、白の細いゴムで緩く結わえている。紅く鈍く光っている瞳は切れ長。身長は１６４ｃｍで、肌は健康的な白さであり、一見華奢にも見えるが体は弱くない。
服装_私服は落ち着いた寒色系のシフォンワンピースや柔らかい色味のブラウスやスカートの上にカーディガンを羽織る等フェミニン系がお好み。靴はパンプスやミュールが主。仕事の際は白いシャツにタイトめなスリットの入った黒いスカート。薄いタイツに踵のないシューズが基本。
備考_一人称、僕 二人称、呼び捨て、君
家族構成は、猫を二匹飼っている。自分の容姿に合っているため、女装をしている。
ロルテ_
なんで、君は男装を...？
（一週間ほど前に、相手が男装をしていることが分かり自分が女装をしていると分かられ、それからは忙しく相手に聞く暇がなかったが、やっと教室で相手が残っていることに気づき、他の人たちを教室に用事があると言い、先に帰らせた後、目的の人の机に手をつき、少し笑いながらそう聞き）
（一応ｐｆとロルテを書きました。不備などありましたら教えてください）
>9 4様
(/PFとロルテを拝見しました。
申し訳ありませんが、選定時間を待たず今回の参加を見送らせていただきたいと思います。明記していなかったのが悪いのですがPFがコピーのものであること、PFに物足りなさを感じたこと、ロルテを見て合わないなと思ったことが理由です。
トピに参加希望をして下さって本当に嬉しかったです、ありがとうございました。4様に良縁があることを願っております。)
「 俺やっておくから先帰ってていいよ 」
「 あー...バレちゃった？女装趣味なんて気持ち悪いよね 」
名前／楠木 裕也 （ くすのき ゆうや ）
性別／男
身長／167cm
容姿／薄い茶色をした髪はふわふわお所々空気が入ったようになっており、長さは首の真ん中あたりまで。セットをしているように見えるのだが、実際はそんな事をしなくても柔らかい質感のせいでそんな風になっているのが現状。瞳は黒色のアーモンド型で、まぶたはぱっちりとした二重。病的まではいかないも、それなりに白い肌は部活をしていても日焼けをしない体質のせいであり、夏場にも日に当たると少し赤くなる程度である。男性にしては低い身長が少しコンプレックスとなっているが、私服にはそれも合うので構わないかと考えている様子である。
服装／普段、学校の友人と遊ぶ時や、行事ごとで私服姿で行かないといけない時はバレないように男性ものを着用している。その際は、白いシャツにジーンズ等のシンプルかつカジュアルなものを好むのだが、女装している時はその格好は様々。ロリータやパンク系のものを着ることもあればフェミニンなものやガーリーなもの、さらにはクールなものまで手を出している幅は相当広く自宅のクローゼットに入っているものだと、女性ものの方が多いのではないかと予測出来る。学校では、前記の男性ものを着る理由と同じく、バレないようにとの事できちんと学ランを着用。ただし、その学ランの上を羽織っている事は珍しく基本的には中に着ている学校指定のシャツと学ランのズボンという姿。上を羽織らない理由としては、身長が大きくなるようにという願いを込めて買ったのに未だに袖が余っているからという低身長の男子にあるあるでの事。
性格／比較的穏やかな気性で、あまり起こることが無い。また、自分の趣味を前面に出す勇気が無く仲の良い有人い言おうとしても尻込みしてしまうやや女々しい部分も持ち合わせてはいる（ 理由は備考欄を参照 ）。他に特出している部分といえば、他の男子よりもやや優しいといったところか。責任感が強く、巻かされて仕事に対して力を抜くことも無い。見た目を含め女子には「 王子 」と呼ばれているらしいのだが、本当かどうかは本人でさえも不明。また、それが通常時だとすれば女装をしているときを例えるのであれば「 姫 」だろうか。普段よりも幾分かきれいになる所作と口調、性格の面で言えば本質は同じ人間の為変わることは無いのだが、容姿のおかげで少しは変わるとの本人談である。
備考／学校での一人称は「 俺 」、女装をしているときは「 私 」と変化をする。家族構成は両親と姉が2人。年の離れた姉たちにお人形代わりに女性ものの服を着せられていたのと、母親が女の子よう子供ブランドのデザイナーで実家には男性ものの服よりも女性ものの服が多かったことにより女装に目覚める。小学生高学年の頃に友人に女装趣味がバレたところ、その前日までは仲良くしていた子たちが離れていったことにより、自分の趣味は気持ちが悪いものなんだと思ったことをきっかけにして女装趣味ということを隠すようになった。中学では、その子たちと離れた私立校に行ったことにより自分の趣味を知るものはいなくなり友人関係を築くことが出来た。高校では親のもとを離れて、学校付近のアパートを借りて一人暮しをしている。
ロルテ／
（ こんな事になるなら、出掛けなければ良かった...。つい数時間前までの安直な自分の考えを恨む。事の発端は数時間前、自宅の冷蔵庫の中に何も入っていなかった事が原因なのだ。買い物に行くのなら服もついでに買いに行こう、そんな風に思いクローゼットの中から取り出したのは花柄の淡い黄色をしたシフォンワンピース、ウエストの位置を茶色の細いベルトで留め、半袖のジージャンを羽織れば服の準備は完了。メイクも手馴れた手つきでこなし、地毛と同色のウィッグを被れば毛先をアイロンで緩く巻き上げた。そうだ、靴はこの間買ったパンプスにしよう。そんな風にルンルンと出かける用意をする様は本当に彼は男子なのかと疑いたくなる程である。...そこまでは良かったのだ。まだ、大丈夫だった。電車で出かけた先は大型のショッピングモール、かなり贔屓にしているブランドも入っていた。その情報だけを頼りに店内を歩き回っていれば対面から歩いてくるのは男性のような格好をしたどこか見覚えのある顔つき。頭の中で急いで検索をかける。そのうち、一人の名前が浮かんできた──しかし、彼女は女性のはずだ。でも、彼女しか同じような顔をしている人を見たことは無い。とっさに苗字を呼びかけてしまうが、自分は今女性の格好。ヤバイ、そう思うも時既に遅し振り返った彼女は不信そうな顔つきでこちらを見ていた。とっさに彼女の手を取り、近くに見つけたカフェへと入っていく。そこで冒頭の思いへと戻るわけだ。しかし、このまま事跡の念に駆られていても仕方が無い。思い口を開けば、彼女の苗字を呼んだ後出てきたのは黙っていてくれというものでは無く疑問に思っていることであり。 ）
なんで、女性ものじゃ無くて男性ものを...？
（ / >6で御座います。私が参加希望を出したせいで主様にご負担がかかるようなこととなってしまい申し訳ありません。一応わが子のpfが完成致しましたのであげさせていただきますね！ロルテでは、主様のお子様を男装女子と勝手に決め付けておりますし、半ばに確定ロルが入っておりますが普通にロルを回すときには確定ロルは入りませんし、主様のお子様もお好きな方でやっていただければと思っていますので、ぜひともご検討くださいませ...！それでは失礼させていただきます ）
>11 6様
(/PFとロルテの提出ありがとうございます。確認させていただきました、不備はございません……！ >8にて明日の日付が変わるまでと言ってしまったので此方の不手際ではありますが一先ずお待ち頂いても良いでしょうか？)
(/>8にて明日の日付が変わるまでと言いましたが、一先ず本日18:00までに他の参加表明がない場合は6様の楠木裕也くんにお相手をお願いしたいと思います。ご了承ください。)
（ / >6あらため>11で御座います。一先ず、主様が気に入ってくださるような子が出来ていたようでほっとしました…！はい、もう何時間でもお待ちしておりますので構いませんよ。それでは募集の締め切り時刻、本日の18:00まで一旦お暇させていただきますね。それでは失礼致します ）
＊PF＊
「 あ、現国の教科書忘れた。みーせて 」
「 別にいーじゃん、好きな格好ぐらいさせてよ 」
名前／ 立花 巴 ( たちばな ともえ )
性別／ 女
身長／ 168㎝
容姿／ 染めたことのない純真無垢な黒髪だが、決して重たくはなく抜け感のある軽いショートカット。前髪は目にかからない程度の長さで、自然に下されている。目はつり目気味で長い睫に縁取られており、瞳の色は日本人らしいブラウン。顔は中性的で鼻が高く、身長も女子にしてはあり、凹凸の少ない細身であるため、ダボッとした服装になると性別がさらに判りづらい。スラリとした長い手足。手は大きく角ばっているため、そこだけ見れば男と間違われることも多い。肌は焼け辛い体質で白く、焼けても赤くなってしまう。女性ものの服を着ているとき(制服を含む)は、バッチリメイクをしており比較的女の子らしく、男性ものの服を着ているときはナチュラルメイクのため雰囲気がガラリと変わってしまうがよく見れば面影がある。
服装／ 『普段』スタイリッシュでフリルやレースなどの装飾が少ないものを好んで着る。シンプルではあるがレディースもので、形などは女の子らしい。上は様々でブラウスであったりTシャツであったりパーカーであったりと色んなものを着るが、下はパンツルックかタイトスカートのみ。靴はスニーカーやぺたんこ靴など高さのないものを履いている。『男装時』普段とは打って変わってゆったりとした体系の隠れるものを着ている。一見してダウナー系、色彩はモノトーンなものを選びがち。キャップやニット帽などを被っている。足元も少し厚底のブーツやスニーカーを履いており、普段よりは身長が少し高めに見える。『制服』黒セーラーを着ているがスカートを既定の長さよりも短く履いており、ひざ上10㎝程度で下には短パン。校章のワンポイントが入った紺のハイソックスに茶色のローファー。
性格／ 一言で表すならばスクールカースト上位女子。基本的に誰にでも分け隔てなく接し、いつでも孤立することなく誰かと一緒にいるタイプで、かといって特定の誰かと特別仲が良いというわけでもない。学級委員長だとか何かの実行委員だとかは上手いこと避けて過ごす美味しいポジション。普段と男装時には口調こそ変わらないものの、姿勢や一人称やちょっとした身振り手振りは無意識ながらも男の子っぽいものになっている。お気楽思考で楽しめればそれでいいじゃんと言ってのける。女の子らしくしろと言われることが苦手であるし、今現在精一杯女の子らしくしているつもりでいる。普段はパッパッと決めてしまう即決型だが、一度悩み始めると止まらなくなってしまう優柔不断な面も。
備考／ 一人称「私」「俺(男装時)」。二人称「あんた」「君」「～くん」「～さん」「～ちゃん」等。男装時は他人に「トモ」と名乗っており、またそう呼ばれたがる。幼いころは男子に交じって遊んでいたが、それを見た母親に『女の子らしく』と言われ続けて女の子らしくすることに逆に苦手意識を持つ。男の子の格好の方が気が楽だし自分を出せる気がするとも思っているが、女の子なのにどうして男の子の格好をしているのかと聞かれるのが苦痛で仕方ないため周りには秘密。中学校まではバスケ部に入っていたが高校では帰宅部、代わりに放課後は週2の頻度でコンビニバイト。バイト代のほとんどは食費と服と化粧品に消えている。運動神経も勉強もそれなりだが、飛び抜けて良いわけではない器用貧乏。男の子になりたいという願望があるわけではなく、飽く迄男の子の格好をするのが好きなだけで、恋愛対象は男の子である。細身でありながら大食いで燃費が悪く、買い食いをすることが多い。
ロルテ／
( 誰だ、この人。ショッピング中に突然話しかけてきた可愛らしい服装の女の子に、不躾にも品定めをするような視線を送る。こんな知り合いいたっけな、学校で仲良くしてくれる子達はもうちょっとケバい――基、この子とは方向性がちょっと違うし。でも立花と自分の名字を呼ぶぐらいなのだから、どこかしらで知り合った子なのだろう。思い出そうと考えに浸っていたが、自らの手が取られた感触で一気に引き戻される。あれ、何か女の子の手にしては硬いかも。急に何をなんて言葉が飛び出すはずだった口からは「え」だの「ちょっと」だのと要領を得ないものしか出てこず、いつの間にか近くに合ったカフェで対面していて )
うーん、着てちゃ悪い？ というかよく判ったねぇ、楠木くん……ちゃん？
( 返答にもなっていないあやふやな返事をしながら相手の正体を言い当てて見せる。はて、彼の名前につけるべき敬称はどれだろうと一瞬の迷いが生じてしまうが、それもこれもややこしい彼の姿のせいである。落ち着いてこの至近距離で見て見れば、確かにそれは良く見知った顔だった。見知ったといってもクラスが一緒というだけで、特にこれと言って仲が良いわけではないが、それはそれとして兎に角この謎の少女はクラスメイトの男の子にクラスチェンジしたのだ。なんだか性別が可笑しい気がするけど、自分もそんなことを言えた義理ではない。開き直った様子で椅子に深くもたれかかってはパラリとメニューを開き )
(/遅くなってしまいました、すみません。お相手様は楠木くんにお願いしたいと思います。こちら主伽羅のPFとロルテになります……！ ロルテは折角なので楠木くんのロルテの続きといった感じです。しまった、先に萌え萎えをお聞きすればよかった、とちょっと後悔中ですがいかがでしょうか。どこかお気に召さない部分がありましたら一声お願いします。また主PFやロルテを見て合いそうにないと思われましたら遠慮なく言ってくださいませ！)
（ 確かに、彼女の言うとおりである。別に着たい服を着たところで自分にもとやかく言う資格は無いし、言ったところでこの格好だ。説得力も無いであろう。それにしても、彼女はすごいな、その格好のことを恥じるわけでも無く堂々としている。そんな姿を見見ていれば先刻自分がかんじたことが恥ずかしくなってくる。対面し、メニューを開いた彼女に習い自分も近くにあったものを手にとってそれに目を走らせればこの格好故の悩みが出てきた。女子らしい可愛いものを頼むべきか、それとも普段男の格好をしているときに頼むブラックコーヒーを頼むべきか。どちらにしろ、好きなのには変わりが無いのだが、この格好での頼むものの方が自分の中では勝った。近くを通りかかった店員の一人を「 すみません 」と呼び止めればメニューの一つを指差しつつ ）
コレ一つ──。立花さ…じゃ無かった、立花くんはどうする？
（ 彼女を呼ぶときに少しのとまどいを見せれば二人の格好からこちらの方がしっくりとくるなという敬称に変えて首を少し右側に傾けつつ問いかけ。彼女の注文も聞き遂げれば置くへとオーダーを通しに良く店員の姿を横目で見やりつつ、先の質問に答えるために口を開く。 ）
んー、悪いわけじゃ無いんだけどね。なんで分かったか？顔立ちが似てたからかな。あぁ、この格好のときは楠木ちゃんで構わないよ。
（ / 返信が遅くなってしまい申し訳ありませんー！！少しリアルの方がばたばたとしておりまして……。落ち着きましたので返信させていただきました！一先ず、お相手の決定ありがとう御座います！娘様も凄い素敵で、あれ、私萌と萎えいつの間にか言っていたのかなと思うほどドンピシャでした！ロルも此方の駄文が恥ずかしくなってしまうほどで御座います…。ロルに関して、伝え忘れていたのですが、多分今回と前回を見ていただけると分かると思うのですが、心情ロルや小説ロルが多く入っております。確定ロルは使わないようにと気をつけているのですがどうしてもたまに入ってしまうようで…。もし、確定ロルが入っている場合にはそれは無視していただければなと思います…！ ）
んーとりあえずコーヒーで。
( メニューを一通り見た後にオーダーを聞かれコーヒーを頼むも、店員がその場を去った後も依然としてメニューへと視線が注がれている。簡単な軽食とデザートの乗ったページを見ていて、ついお腹が減ったなあと思ってしまったために何か頼もうかと思案していて )
ふーんそっか、まあ本人だしね。俺は楠木ちゃんのことすぐにはわかんなかったよ別人みたいだし、面影はあるけどさ。
( 彼からの返答を聞いて、メニューから顔を上げる。今こうして対面して喋っているからこそ漸く"クラスメイトの楠木くん"であるという結論に達したが、彼はやっぱり女の子にしか見えない。それもそこらの女の子に混ざってても違和感がないというか、寧ろ女の子よりも可愛いのではないかと思ってしまう。言われてみれば確かに楠木くんかなというぐらい普段とは変わっているのだからあっぱれという感じだ。そう思って相手のことをまじまじと眺めていると、ぐうとお腹から音がなって。罰が悪そうに苦笑を浮かべては、メニューをとんとんと指で叩き )
…なんか頼んでいい？
(/こちらもお返事遅くなってしまいましてすみません！ お互い無理のない頻度で進めていければいいなって思ってます、宜しくお願いします！ 立花は自分の趣味を詰め込んだ子なので少々不安でしたがもお気に召したようで何よりです……！ 心情ロルや小説ロル大好きなので全然問題ありませんよ、確定ロルについてもほどほどなら大丈夫かなって思ってるのでお気にせず書きやすいように書いてくださいませー！ ただ当方ロルの量にムラがあるので、そこはあんまり気にしないでいただけると助かります;;)
（ オーダーをし終わった後に元の位置に戻したメニュー、さっき注文したときにケーキも一緒に頼んでおけば良かったかな等思うも服も買うのであればあまりここでお金を使うわけにもいかない。頼んだカフェモカもこのカフェではかなりの甘さだったように記憶しており、再びメニューに手をつけることはせずに。 ）
なんとなく、だったからホントにあってるのかも不安だったんだけどね。そりゃ軽く化粧もしてるからちょっとは変わってなきゃ困るよ。
（ 対面している彼女、じぃっと見ても”男装をしている女子”なんていう結論に達するほど違和感というものが無く。しかも自分が普段学校で一緒に居る男子よりもイケメンでは無いか。へらり、なんていう効果音がつくほど柔らかくかつさりげなく笑みを浮かべれば相手の次の言葉が耳へと届いてきて。それに対しては小さく頷き返し。そこまで何故自分が彼女をここに連れていたのかということを忘れていた。否、話に出したくなかったというのが本音か。自分から言いにくいことゆえ少し言葉につまりながらも、今一番対面している彼女に尋ねたいことを ）
うん、好きなもの頼んで良いよ。……っあのさ、私の事誰かに言ったりするつもりある？
（ / いえいえー、遅くなるのはお互い様なところありますし、お時間あるときに返してもらえればなーなんて思います。こちらこそ宜しくお願い致しますね！大分と我慢しつつ書いていたので心情ロルや小説ロル大好きな主様と聞いてほっとしました。確定ロルは使うとして、モブ等にちらちらと使うだけだと思いますが、もし多用してると主様が判断しましたら、仰って下さいませ…！当方も大分と長くなったり、短くなったりとしますのでお気になさらずにお願い致しますorz ）
(/お返事滞っていてすみません……！ 大変私事ではあるのですが今現在体調が優れず、まだお返事ができない状態なので一先ず連絡に参りました； 29日までには返せると思います。本当にすみません、こちらに返信は不要です！)
……態々聞くってことは言われたくないんでしょ。いいよ。俺のことも言わないって約束してくれたら、言わない。
( 何やら言いづらそうにしていたから何を言いたいのかなんとなく察しがついたが、それでも彼が全て言い切るまで待ってからおもむろに口を開く。男装に女装――あまり知られたくないのはお互い同じだろうし、自分もいつ切り出すかと考えていたので丁度良かった。こうして開き直って堂々としているものの、今目の前にいるのが他のクラスメイトや女装していないときの彼だったらと思うとゾッとする )
あ、すみません。コレとコレ、あとコレも。
( 丁度カフェモカとコーヒーを運んできた店員を呼び止めて、メニューを指さしていくつか注文を頼む。頼んだのは全て甘いデザートの類。軽食を頼もうかとも思ったが家に帰ったら夕食もあるしと遠慮した注文だったが、普通に女子が食べる量としては多く )
(/初っ端からこんなにお待たせしてしまいました……！ 一応遅くなるときには今回のように連絡を入れさせていただこうと思ってます。我慢せずに書きやすいロルで大丈夫ですよ(*´▽｀*)！ 何か気になる点が出てきたらお伝えしますが、今のところそういったところはないので全然オッケーです！ 逆にこちらのロルに気になる点があったら言ってくださいな。)
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