妖狐 2016-07-17 19:38:50 |
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呼ばれて飛び出て何とやらってなァ。ご主人様の御成りだぜ。( くは ) それにしちゃ、まあ此処に来るまで随分と焦らされたモンだ。俺わりと本気で狐チャンにガン無視決め込まれたかと思ったわ。__否、冗談だがな?( へら )
やあ、迷わず来れたようで何よりだ。( ふふ、 ) いやあねぇちょっと眠気には僕も耐え切れなくてさ、しかも今日は用事もあったもんで遅くなっちゃったんだ。( 頬ぽり、 )―おや、僕に冗談を言うなんて君もやるじゃない。ふふ、思った通り君についてきたのは正解だったな。( 尻尾ゆら、 )
さて、じゃあまずpfの作成をしなくちゃね。折角僕の主人になったんだからなるべく君の好みに寄せたいし君の萌え萎えを教えてくれるかい?( 首こて、 )ま、この気まぐれでゆるーい感じは抜けないけどそれ以外なら君の好みに合わせられるよ?( にまり、 )
そう申し訳なさげにするな。お前サンの都合重視すっから、こっちは怒りゃしねェよ。( 頭ぽふ ) おやおや。気に入られたようで安心。笑っても可愛らしい顔してるしなァ、俺もお前選んで正解だった。( 尻尾撫で )
萌萎か。んーとォ…あんまりに身長低すぎるとか、受け身ばっかなのは厳しいな。逆にスキンシップ多めだと嬉しい。( ふむ ) 其方さんにも萌萎聞きてェんだが、何だか俺は若干歳がオジサン寄りらしい。( 紙ちらり ) だからオジサンが嫌なら遠慮なく言ってくれ。若返るから。( きら )
おやおや、君は優しいね…有難う。( ふふ、 ) そうかい?それは嬉しいな。ただ可愛いって言われるよりも男前って言ってくれた方が嬉しいよ、男としてはね。( くすくす、 )
うん、大体僕と萎えは変わらないかな?なら問題ないかも、ね。僕がされて嫌なものは設定に入れないもの。スキンシップ多めか、うん…把握。( こく、 )ふふ、問題ないよ。それも結構新鮮じゃない?君がやりやすいようにやってくれたまえ。で、僕の萎えは君と殆ど変わらないっていうか向こうに書いたのと同じかな。ああでも少しならいいけどあまりヘタレすぎるのは好きじゃないかなぁ。萌えも君相手ならどんな君でもいいけれど心が広かったり世話好きだったりするといいかも。( にぃ、 )
じゃあちょっとpf書いてくるからちょっと待ってて。そうだなぁ…もしかすると今日中に書きあがるかもね。もし今日中に出せなかったら明日の夜になっちゃうかも…。( 耳伏せ、 )
優しい、か。なんつーのかなァ…そんな風に言われた事ねェからちょっと照れるわ。( 頬ぽり ) こう言うと失礼かも知れんがな、男前ってよりは可愛いって単語のが似合う気がするぜ。( 顔寄せ / じい )
そうかそうか、そンなら話が早くて助かるな。( に ) じゃあこのまんまオジサン年齢でいかせてもらうよ、態度も若干ジジ臭くなると思うが…そこも魅力とでもとってくれ。( ふっ ) 安心しな、俺も昔っからヘタレは男らしくねェと思ってたからな。心だって広いし、誰かの世話を焼くのだって得意中の得意だ。任しときな。( 親指ぐっ )
俺もこれからちょっくら書いて来る。多分こっちもこの調子だと明日になる…まあ、お互いゆっくり、じっくり考えようや。( うんうん )
名前/ 狐月 - Kozuki -
年齢/ 約3000歳
容姿/ 細くやわらかい薄茶色の髪、襟足が肩に届くか届かないかの長さで切られ前髪は眉に掛かる程度に切りそろえられている。サイドは耳と顎の中間くらい。切れ目の瞳は赤くややつり目がち。見た目は25歳前後程でスラリとした体形を持ち身長は179㎝。家では殆ど着流しで過ごしているが服に対して拘りはなく言われれば洋服を着ることも。洋服はシンプルなのを好む。狐の耳と九本の尻尾を生やしているのがデフォだが消すことも出来る上に尻尾の本数を自在に変えられる。
性格/ 楽観的で飄々とした性格の持ち主。面白いことが大好きで悪戯も好き。無条件で自身の力を振るうことはなく自分が愉しめそうだと思える案件にだけ力を貸すことが殆ど。ただ気まぐれでも力を貸すこともある為全てがそうとは言い切れない。そこそこ人懐っこくスキンシップも多めで初めて会った人間相手にも平然と近寄って行くが警戒心が全くないというわけではなく、相手の真意を図るためという理由も中にはある。
備考/ 一人称/ 僕 二人称/ 君 オマエ 『 名前+くん 』 主人と呼ぶこともあるが大体君、名前+くんで呼び、慣れてくると呼び捨てに変わる。生活能力は並より下くらい。一人で最低限のことであれば出来るといった感じ、ただし包丁が使えないため料理に関してはインスタント系になる。戦闘能力も高く大抵のことは出来てしまうが肉体戦は少々苦手。妖怪ショップには保護されたわけではなく自分から愉しいことを求めやってきた。それから自分の理想な人間の主人を見極めつつあわよくば楽な生活をしたかったらしい。
んん…こんな感じでどうだろう?( 首こて、 )とりあえずこっちのプロフは完成したから確認よろしく。気になる点とか変更してほしい点があれば対処するから遠慮なく言ってくれると嬉しいな。( にま、 )
それじゃあのんびり君のを待つとするから…今日が無理そうなら明日でも明後日でも、君の負担にならない範囲で作成してくれよ?僕は待つの全然苦じゃないんだから。( ふ、 )
名前 / 染井 龍士 (ソメイ リュウシ)
年齢 / 36歳
容姿 / 多少毛先に癖のある赤茶けた短髪。目は若干垂れ目気味の三白眼であり、瞳の色は焦げ茶。少し吊り上がった眉。小麦色とまではいかないものの健康的な肌色。歳が歳なので言う程の筋肉は付いていない。それでも申し訳程度には鍛えている。基本的な服装は藍染めの和服を着用し、あまり洋服のようなピッタリ締まったものは好まない(年齢的に)。身長は177cm。
性格 / 昔はそれなりに熱血漢でリーダーシップもあるような人柄であったが、歳を重ねるごとに落ち着きを覚えていき、今ではすっかりオジサンの貫禄持ち。しかし他人を叱りつける時には当時の面影が見える事も。自分から**を仕掛けるのは得意ではなく、大抵はツッコミに回る。激情型では無い為に怒りを感じても暴言を吐いたり暴れたりはせず、あくまで冷静を保つ。昔から周囲の人を引っ張っていく立場につくのが多かった事もあってか年下の世話は割と得意。
備考 / 一人称『俺』、二人称『お前、呼び捨て』
手先は、まあまあ器用であると自負する程で、基礎的な料理・菓子類位ならば味の保証は出来るものが作れる。自身は辛味の強いものを好み、何かを食す時はほぼ毎回愛用の七味唐辛子をかけている。
なるほどなァ。良いじゃねェか、楽観的に物事見れる奴は人生得すンぜ。( ふは ) って事で大して指摘するような点もねェからな、このまま宜しく頼む。( こく )
そんでまあ、俺のpfだがな…ちょいと遅れちまったな。待つのが苦じゃないにせよ悪かった。( 後頭部掻き ) 取り敢えずだ、不備なんか無いか確認しとくれや。何かありゃ直してくるから。( ふ )
楽観的すぎるだとか能天気すぎだと妖怪仲間に言われることはあるけどねぇ。( けら、 )了解、ありがとう。( こく、 )
ああ、大丈夫。むしろ昨日出されてたら僕浮上出来なかったからさ、タイミングが良くて助かるな。( にぃ、 )予想…いや理想通りの主人だし問題ないよ、このままでお願い。( じっ、 )
それじゃあ僕たちもやり取りの流れや雰囲気を決めていこうか。そうだな…僕としてはキャラ的に仄々も甘々もシリアスも満遍なくいけると思う、一応そうキャラにしているからさ。だから君の希望を聞かせてくれるかい?それからお互いの意見を組み込んでいこうと思ってね。( 首こて、 )
そうさなァ、言われてみりゃ楽観的過ぎてもそれは困りモンだ。( くは )
こんなにタイミング合うとか…俺ら実は赤い糸ってやつで結ばれてるンじゃねェの?なーんてな。( 小指ぴん / けら ) りょーかい。( びし )
俺としてはなー基本はギャグとか仄々した感じでいきてェなと思ってる。時に甘々くらいがオジサンには丁度いいからな。( ふむ )
でもそんな僕がいいんでしょう?( にんまり、 )
―…そうかもね?なら、切られないよう注意しないと。( くつ、 )
りょーかい、うんうん。じゃあ日常をメインに仄々やギャグを取り入れつつたまに甘々って感じか、いいんじゃない?僕も特に異論はないかな。( こくり、 )あと僕の方で決めたいのは絡みはじめの時系列かな。僕の方はそんなに変わりはないけど…君の方は分からないし、ね。君に買われてすぐか、それとも一週間から一ヶ月くらい経った後くらいか。僕から思い浮かぶのはこの二つだけど君は何かあるかい?
確かに考えが後ろ向きじゃあ張合いがねェからな。お前くらい明るい方が好きだ。( 頭ぽん )
そう簡単には切れんだろ。ぐっちゃぐちゃにこんがらがった糸か、相当に太い糸で繋がれてるって思っとけよ。( ふ )
よしよし。じゃあ、そんな調子でゆったりのんびり過ごそうなァ狐月チャン。( にぃ ) 時系列か…個人的には1ヶ月経ったくらいが程良く絡みやすくて楽だな。お前が良けりゃ、そうしてもらいたい。( こくり )
どうやらリアルが忙しくなってきちゃったみたいでさ、時間が中々取れなくてレス返せないんだ。まだ時間が掛かりそうだから連絡だけしておこうと思って…心配かけたくはないからね。早ければ明後日、遅くなると最悪一週間は空いてしまうかもしれないけど…なるべく早く戻って来る努力はしてみる。それでも一週間かかってしまったらごめんなさい。長く空けてしまうかもしれないけど待つのは嫌じゃないかな?いやそれでも待たせたくはないんだけど…ね。それじゃあまた今度。戻って来た時に絡み文を出そうと思うよ。
まあ、何だ。あんまり無理して体壊したんじゃ元も子もねェからな。背後さんの余裕が出来たタイミングで適当に返してくれりゃ俺としてはそれで構わんよ。だから申し訳なさそうにする事はねェ。わざわざ連絡しに来てくれて有難うな。安心しとけよ、いつまでも待ってるから。
まずは待ってると言ってくれた君に有難う、と伝えたいかな。そして結局一週間空けてしまってすみませんでした、それにこんな時間になってしまったしね…ま、一先ず暫くは安泰かな。一応はね。( 苦笑い、 )とりあえず無事戻って来たよ、それにしても最近の心霊映像は作り物っぽくても中々怖く感じるものだね…一人で見たくはなかった、かな。( 遠い目、 )
ふふ、そう言っていただけると嬉しいねぇ。僕も後ろ向きの思考の人より明るい方が話しやすくていいかな。( にま、 )
おっと、そりゃ簡単に切れそうにないな。うんうん…安心、安心。( こくこく、 )
のんびーり、まったーり、面白おかしく、ね。( にぃ、 )一ヶ月ね、りょーかい。他に君の方から決めたいことがあれば教えてくれる?さっきから僕ばっかり君に聞いちゃってたからね、質問でも提案でも…あれば何でもいいよ?( 首傾げ、 )
絡み文の方はこんな感じで出来上がったけど…ちょっと絡みにくかったかな?それなら絡みにくいってハッキリ言ってくれて構わないから…他にも気になることがあれば何でも言ってくれる?直せることは直したいし、ね。
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―…んん、…ああ…寝過ぎた…?
(もふっとしたものを抱きしめながら少しの暑苦しさに薄ら薄らと意識は覚醒していき頭が働きだすのもそう時間はかからず、霞んでいた視界はすぐにクリアなものになりまず目にはいったのは己が抱きしめている九本の尻尾の内の一本で。布団で眠っていたわけでもないのに暑さを覚えたのは自身を包むように広がった尻尾のせいらしく一度尻尾を大きく揺らしてから背中側に広げるよう移動させつつゆっくりと立ち上がり。室内の時計に目をやればおやつの時間を大きく過ぎたくらいの時間帯、昼寝のつもりが本格的に眠ってしまっていたようで小さな呟きを零しては大きく背伸びをし固まった筋肉を軽く解してやって)
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