『　God bless you.　／　非　』

えーっと､ここで合ってる…よな?( きょろきょろ )どーも悪魔さん。大分待たせちゃってごめんな?んで､トピ立てと承諾してくれてありがと( にへ )

おお、合っているぞ おそ松。（　に、　）否、俺こそ随分と待たせて仕舞って悪いな。何分、背後がポンコツなんだ。今回ばかりは許してやってくれ。すまないな。（　しょぼ　）此方こそ、参加有難う。良縁に恵まれて＿＿それにおそ松が来てくれるだなんて、物凄く嬉しいぞ！（　ぱあ　）

っと…、決める事があるんだ。設定は、俺が悪魔、お前がシスターで良いんだよな？それと、お前に対する俺の態度の意見も聞きたいんだがいいか？「 痛い 」というやつと、お前にデレデレ、それと塩対応。それか、初期は痛さ含める塩対応で、段々とお前に興味を惹かれるにつれデレていくのもいいと思うんだ。（　腕組み　）

んなの気にしなくていいってカラ松ぅ( 頬つんつん､ )そっちはそっちのペースってのあるからゆったーり､まったーりしょうぜ！な?( 鼻の下人差し指で啜り )
えー?そんな大袈裟なほどにいいすぎじゃねえの?お前。( ふは､ )

そそ。お前が悪魔､俺がシスターで合ってる､合ってる( こくこく )いいじゃんそれ！痛さがあったほうがお前らしいし。そうじゃねぇとなんか調子狂ってくるしな。じゃあ､俺は毛嫌いしながらも少しずつお前に興味を引かれていくっての…どう?
んでも､カラ松の意見も聞きてぇから聞かせてくれていい?( 首ゆるり )

お前にそう言われると、そんな気もして来るな。流石俺のスウィートブラザー。（　ふふん　）ふは、そうだなぁ。有り難う、おそ松。（　頭撫でり　）本当だぞ！信じてくれ。ふふん、運命すら感じるな。（　に　）

有り難う、それならそういう設定で行こう。（　こくり　）了解した。賛同が得られて安心したぞ。…！おお、流石俺の兄貴だな！そんなに素敵な案が出るとは…！是非それでお願いしたい…！（　ぱあ　）

だろ?だろっ?…はぁっ?！すいーっとっつうのは俺なんかじゃなくてお前のことだしぃ( べー､ )
ん…礼言われるほど大したこといってねぇけどな。( 頬ぽり､にへ )
はいはい､わーった。わかったから。お前の気持ちはもーじゅーぶん( 頭ぽふぽふ )だねぇ…､いやぁーまさか選ばれるなんて思いもよらなかったっつかぁ…背後が宗教松好きだからいてもたってもいられなかったらしくて参加希望だしたんだよねぇ( にしし )

ありゃま…ホント?じゃあ､それでいっちゃうよ?( くす )だーかーらーまだお前のもんになってねぇし!ばぁっか( ふいっ､ )

ひっさしぶりぃ( 手ひらり､ )――なァお前､まさかとは思うけど､消滅なんて笑い事じゃねぇことなってないだろうな?!んなことなってみろ…俺がとことん笑ってやるから( わはは､ / やめなさい､屑松 )
なぁんて。半分冗談だから気にすんな( にひひ､ )じゃあ…仕事もないことだし､きながーに待つとしますかね( ふぅ､ )