秀徳１年コンビ ／非募

真ちゃんお待たせｯ、
お汁粉ちゃんと買ってきたぜ ? ( 袋差し出して )
トピ作成さんきゅ !
あ、黒子と赤司の部屋は作んなくて大丈夫だからな ( にへ )
俺は真ちゃんとのイチャイチャに集中したいし ? ( くす )
設定とかなんかやりたいのあるかー ?

別に、待ってなどいないのだよ。 お汁粉を買って来たのには…礼を言ってやらないこともない。（ 袋を受け取り、 ）

礼を言われる事はしてない。そうか、わかった。（ こく、）
お前は、何を言っているのだよ！誰がイチャなどするか （ ふん、）

特にはないが、高尾がげぼ…いや俺を満足させてくれるならなんでもいい、お前がやりたいことに付きやってやるのだよ （ 眼鏡ぐいっ、）

まーた、
俺が来て嬉しい癖に〜 ( はにかみ )

おう !
え、イチャイチャしねぇの ? ( 眉下げつつ無意識な上目遣いで見つめて )

今下僕って言おうとしてただろ ( むぅ )
んー、俺も真ちゃんに合わせようと思ってたからなぁ、どうしよ ( こて )

調子に乗るな、誰が嬉しいなどと。 （ ふん、）

く…その上目遣いで見るのはやめるのだよ何も言えなくなるだろう。 （ ぐぬ ）

俺の相棒何だろう、なら下僕でも間違っていないだろう。（ にたり）
なら、何も設定いらないと思うが？このまま話すのも…いいと思うのだよ （ お汁粉飲みつつ、）

っと、悪ぃ
昨日は忙しくて時間空いちゃったわ、
寂しかった ? ( にや )

どきどきしちゃうー ? ( へら )

いやどうやったら相棒と下僕がイコールになんの !? ひっでー ! ( むきぃ )
そうだな、
思いつくまでこのまままったり話すかｯ ! ( 微笑 )

な！別に寂しいなかったのだよ。返せる時返してくれたらいい。 （ ふん、）

ドキドキって何だ、ならないと思うが？多分。 （ ふむ）

お前は俺の下僕みたいなものだろう？（ にたり）

あぁ
それで構わないのだよ（こく、）

ほんとかなぁー ? ( にししｯ )

え、ならないの ?
真ちゃんは俺でときめかない ? ( じと、 )

相棒ですけど !?
.. でも、別に真ちゃんの傍にいさせてくれるなら下僕でも良いんだけどな ( はにかみ )

ん、りょーかいｯ ! ( 口元緩め )

ほんとだ！一日お前が来なくとも…俺は大丈夫なのだよ。（ ふん、）

今は…ならないだけだ…まぁ、この先なるかもしれないな。（ ふっ、）

それは、バスケだろう。下僕にしなくともお前は勝手に隣にいるだろう？（ じ、）

そうかー ?
まぁなるべく来れるように頑張るわ ( にへ )

っしゃ、
高尾ちゃん張り切っちゃうぜ ? ( はにかみ )

よくわかってんじゃん ( 相手の頬むに、と指触れ )

あぁ、無理にとは言わないが…お前と話せないのは、つまらないからな。（ ふん、／素直になればいいのに ）

…張り気ってやるようなものかな？（ 首コテン ）

…おい、やめるのだよ、高尾。（ じとり、）

あれ ? 今ちょっとデレた ? ( ずいっと顔近付け )

どうだろうなー、でも俺は張り切るぜ ? ( にひ )

うわ、そんな冷たい視線送ってくんなよ ( と言いつつ続けてむにむに / やめてさしあげろ )

…近いのだよ、高尾！離れろっ、それにデレてなのどいないのだよ。（ グイグイ、）

お前はいつも張り切っているだろう？（ ふん、）

いつも送っているが？違う（ 今はされるがままに、）