匿名 2016-07-16 10:31:41 |
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(/遅くなり申し訳ありません!トピ建て/参加受理ありがとうございます。こちらの事情により返事が遅くなることもあると思いますが大丈夫でしょうか?)
(/大丈夫ですよ。そんなに待っていませんし、待つことも嫌いじゃないですから。どうぞ実生活のほうを優先してご自愛ください。
あ、一応創作女士のpfをのせておきますね。)
名前:杜若(かきつばた)
刀種:打刀
刀派:なし
性別:女
容姿:腰まで伸びた淡い紫色の髪を邪魔にならないよう揚羽蝶を模った簪で結い上げて瞳は髪と反するような濃い紫色をしており垂れ目で顔立ちは中性的に整っているためしばしば男に間違えられる。鼻筋は真っ直ぐ通っており口元は薄く色栄えする紅を差している。服装は淡い紫色をした髪を映えさせるように黒い布地に杜若と揚羽蝶が描かれた着物に白い女袴で着物の中に鎖帷子をしており着物の色と同じ黒い籠手を含む手甲をし足元は基本白い足袋に草履。内番時は淡い紫色の動きやすく改良した着流しに帯は黒で髪を結い上げる簪はシンプルな黒。身長は167cm 体格は細身だが病的というほうどではなくすらりとした手足の持ち主で全体的に少し力を入れれば折れそうな印象をあたえる程華奢であり胸の大きさはごく普通だが出陣の際は邪魔にならないよう胸の膨らみを隠すように肌に直接触れる形でさらしをまいている。
性格:基本的に刀であるが故、主をたてることを基本とし、大抵の事ならば素直に命令を聞き入れるが己の意に反すること等が出た場合は主、仲間問わずに己の主張を言うところがある。その華奢で細い手足から戦えないと判断されやすいが打刀として作られたため基本能力は高く、昼戦・夜戦ともに活躍する。刀以前に女であるが故炊事・洗濯等の家事全般は出来ており暇さえあれば本丸の掃除等を進んでしているがそれはブラックにおちる前の話であり今は常に無表情かつ感情の起伏が感じられずみているかみていないような虚ろな目をしており声色も感情がこもっていないためすっかり別人へと変わってしまっている。
備考:一人称は私で二人称は主に対しては主、主君、貴方or貴女様で仲間に対しては名前呼びかさん付け。名前の由来は不幸にあった主にお抱えの鍛冶職人が杜若の花言葉になぞらえて幸せが来るようにという理由で作られたため杜若となった。その主は刀が作られて完成した際に病死し、それ以来不吉な噂が付きまとい、呪いの刀とまで言われた曰くつきの打刀。ブラックに落ちた原因も己に付きまとう呪いが原因ではないかとすっかり変わり果ててしまった主や傷ついたり闇落ちしたり折れた仲間
償いのためこれ以上事態が悪化しないようにと本来の自分を押し殺し主の目が届かぬ範囲で色々と動いている。
(出陣を終え、傷付いた身体も手入れし終えると今日するべきこともなくなって。昔とは違い今は荒れ放題の庭に咲く花木も無ければ一つため息をこぼしながらその庭を眺めていて)
…っそれでは、失礼します。
(主の部屋へお茶を運びに行ったのだがお茶の加減が気に入らなかったためお茶の入った湯呑を投げられた挙句暴力を振るわれ、暴力を受けた結果、元々今にも壊れそうだった黒い簪は壊れそれを丁寧に見える範囲で破片と湯呑の破片を丁寧に拾うと乱れた着流しを整えてから割れた湯呑の破片をお盆に乗せたまま礼儀正しく主に一礼すると部屋を出て厨へ向かって歩き出して)
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