～ BAR ～ 【創作ML】

掲示板で募集かけた堅物くん待ってるわよー!

遅れてつまないな。来たぜ。

全然遅れてないからダイジョーブ。（笑）
さて、アタシは最初の出会いから始めた方がお互いどんどん知っていけて楽しいと思ってるんだけど、どう？堅物くんは途中からの方がいいかしら?そこはどっちでもいいわよー。

それから、この後アタシのpf出すわねーっ。

そうか。それはよかった。
そうだな……俺も出会い初めから少しずつ知る方がいいと思う。

ハーイ、それで決定ね!
じゃあPFのテンプレ出しておくわね?

名前
年齢
容姿
性格
備考

よろしく頼むねー。

さーて、pf出すのもうちょっと掛かりそう～。今日中には出すわねー！
堅物くんはどうー？

俺の方もまだ掛かるな。よくて今日中、悪くて明日だ。すまないな。

名前 和泉 佳 IZUMI KEI
年齢 26歳
容姿 クリーム色とも例えられる淡い金髪は染めたものではなく生まれつき。外国と日本のハーフ故に外人の母の血が強く受け継がれた模様。目鼻立ちが良く少しばかり色気漂うかのように唇の右下に黒子が一つ。瞳色は茶色。襟足だけ首元辺りで全体的にわりと短い。前髪は目に掛かる程度で右分けだったり左分けだったりとその日の髪癖によって様々。しかし仕事中はオールバックにしている。身長は182cmであり、肌はほんの少しばかり白い。服装は至ってシンプルなのを着こなしている模様。
性格 楽観的で基本的に明るいオネェ口調。洞察力もあり、計算高い。意外とかわいいものが好きで、ぬいぐるみやアンティーク類なもの、ティーカップなど見るのが趣味。寝起きや怒った時が恐ろしくいつもとは違い口調が荒い。寧ろ口悪いのが本性。本音はオネェ口調の時でもぽんぽん出しているため一応腹黒ではない。
備考 夜はbarの店員。マスター(46歳ベテランおじさん)とは仲が良く、ある意味お手伝いとして来ている。お昼時は喫茶店のウェイターという掛け持ちをしている。喫茶店では女性から非常に高い好評を得ている、恋に悩んだりその他諸々悩む人（主に女性）の相談相手になっているだとか。

さて、こんな感じかしら。いいわよー!始められるの楽しみにしてるわね。(笑)
何かここ(見た目とか性格とかね!)はこうしてほしい、とかあるー?あるなら、今のうちよー!

あら、さすがにもう来ないかしらねえ？

すまない。色々事情があって明後日までこれない。pfは次来たときに出す。もし納得いかなかったらリセットしたもらってもいいから。

あげとくわよ～

名前　黒崎　鴇矢　KUROSAKI　TOKIYA
年齢　30
容姿　染めていない真黒な固い髪質の短髪。項を覆う程度の清潔感のある長さで前髪は軽く目に掛かる長さを右に分けている。気難しさが強まる様に眉間には皺が寄る事が多く表情変化は多く無い。目つきは悪く少々吊り上がる形で瞳の色も髪と同様に純日本人らしい黒色。健康的な肌色と体系であり、人並の筋肉が確りとついている。身長は180㎝程であり、背筋がピンと張る体制が多く加えて威圧感の強さから実際よりも大きく見られる事が多い。仕事帰りにＢＡＲに寄る為服装は黒のスーツに品の有る白無地シャツ、汚れの無い黒い革靴。年相応の皺が目元に刻まれており別段若いと言う訳でも無く、かと言って年齢以上に老けていると言う印象も与えない。
性格　融通の利かない頑固者、絵に描いたような堅物。頑固で有り強すぎる芯を持ち、自分の考えを曲げ折ると言う事を決してしない。一般的には厳しく口煩い鬼教官のような威圧感と怖さを持つ為取っ付き辛く、雰囲気から中々近づきやすい雰囲気とは言えない。その半面で不器用ながら面倒見が良く、表立って優しい言葉は掛けられないが陰ながらサポートを行う等と不器用ながら一度目を掛ければ最後まで付き添いを見せる情の厚さが特徴的。言われた言葉を真に受けたり自分の発言を必要以上に気にしたりと繊細な面も持ち合わせており気難しい上に小心者。自分の考えを曲げない為に頑固だが、扱い方さえ見付ければ単純で有り負けず嫌いで挑発に乗りやすい。良くも悪くも素直であり、思った事を隠せずに言葉に出してしまう。裏表はないがそれにより人を傷つけている自覚も有り、不器用な性格。
備考　近くにある私立高校の数学教員、気難しく融通の利かなさから生徒からの人気は極端に割れている。厳しいが厳しい分愛を確りと持っている為、確りと交流を持った生徒からの支持が強い。計算すれば答えの出る数学は得意だが、人の気持ちを考える現文が苦手で有り、人の気持ちや感情を汲んだ上で優しい物言いをすることが不得意。その事について悩んでいる。長年付き合っていた結婚を考えていた恋人にも何よりも学校を優先する自分が好きだけど嫌いだと言われ、それに対する正しい返答が出来ずに結局別れを告げられてしまう。別れを告げられたその日、ふらりと入って来たのが今のBAR。今ではかえって一人の時間が物寂しくつい常連として通っている。
ロルテ　(新緑の間を抜けてふわりと香るのは初夏の暑さと涼しさを連れる心地の良い薫風一つ、夜風はこんなにも涼しく夏を教えて若葉の匂いを撒き散らすと言うのに、一人からの電話一つで終わらない梅雨が胸に犇めくのだから人間とは融通が利かない生き物だと無意識に眉間の皺が深く刻まれて肺の酸素を全て無くすように大きなため息を。こんな日は一人で居たくないと吸い込まれるように手を掛けたのが夜を照らすBARの扉、強い酒も今日ぐらいは許されると扉を開けば「――、一番度数の強い酒を貰えるか」慣れない夜遊び、注文の仕方も酒の種類も詳しく無いとカウンター席に腰を下ろして不愛想な注文を)

(/お相手募集板にて未だ検討の余地有りと伺ったのでプロフィールとキャラ口調の代わりにロルテを提示させて頂きます。もしイメージと合わなければ蹴って頂いて大丈夫ですので検討の一つに加えて頂ければ有り難いです。)

(参加希望感謝致します。想像していたもの以上に素敵なpfと事情をありがとうございます。
ぜひよろしくお願い致します!ルール通り物語が始まった頃からは本体会話もキャラ口調となります故、ご了承くださいませ!もし、やりたいシチュや、どうのこうのあるハプニングについて思い付いたりしたらばんばんいっちゃってください。無論相談なしで展開を広げてくださっても全然いいです、どちらでもすごく楽しいので（笑）

そちらがよろしければ、ロルテストの返事を投下しますね。)

難しいものねえ～、あげとくわ。

あげとくわよー。またお相手いなくなっちゃったみたいだから、募集するわよ。
なんてこんなに相手に居なくなられちゃ、もう来ないわよねえ。(笑)