主 2016-07-14 21:06:53 |
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>雨宮様
__…。
(またアンタ、と言いたくなるもののこう何度も何度も来られると言う気も無くなるというわけで。ふぅ、と何度目かわからないため息を吐き、呆れたとばかりに伏し目気味にする姿は言葉はないが端から見ればうんざりとしているだろう。「(…この人は何でこんなに俺のとこに来るんだろ、)」正直に言えば放っておいて欲しい、しかし目の前の人物はそういう態度を取ってもしつこい程めげなくて。ただ悪い奴では無いということはわかるし、目の前に出されたポンタも飲みたいところ。なので無言で受け取り、プルタブを開け「_変なもん入れてないよね、」じ、と疑り深い視線を送れば飲む前に何とも失礼なことを一言尋ね。
>19様
(/ありがとうございます!わわ、立海をご指名で!柳さんは似非になる確立100パーセ( ry )…80%くらいですがそれでもよければ選定させて頂きます!お待ちしていますねっ )
>跡部君
いえ、困った時はお互いさまよ。
(相手からお礼の言葉を述べられれば気にしていないと暗に告げるように首をフルフルと横に振って上記を述べると目的は完了したため己が座っていた席に戻ろうと窓際の方向に向かって歩き出そうとして)
>>越前先輩
い、入れてませんよ!、惚れ薬とかそんな卑怯な手とか使いません!、やっぱり自分の手で自分を好きになってもらいたいですから、
(今度こそ受け取ってくれるかなと、心臓をばくばくさせながらその瞬間を待ち。しかし、自分を見たまま無言で、しかもため息までつかれてしまった。今回もダメなのかな、思っていれば手に持っていたポンタを取る腕が見え。無言で、プルタブを開ける様子を見ていればじとりと疑いの眼差しが。慌てて否定するも、言わなくてもいいことまで、それも何故か自信有りげに答えてしまって、)
>赤嶺様
(図書室を離れ、ペンなんぞ他の奴らから借りればよかったな、とか、先程人物は見覚えがあったようなないような、なんて思いながら生徒会室へと向かう。そして一通り仕事を終えようやく部活へ参加。そしていつも通りミーティングを終え迎えの車が待つであろう駐車場へと向かうことに。
>雨宮様
_……、…。
(自分で思いもしなかった「惚れ薬」なる言葉を聞けば何を言っているんだと言わんばかりにあんぐり、と小さく口を開き相手の言葉に驚き。そしてここまで堂々とおかしなことを言われると呆れ半部ややおかしく感じ。笑みこそ見えないが今までのうんざりとした雰囲気はなくやや柔らかく「_アンタ、変な人なんだね」と。そう言うとコクリ、とジュースを一口飲みそのままスタスタと先を行き。
>跡部君
…今日はちょっとラッキーね。
(窓際の席へと戻りテニスコートにいる相手をじっと見つめ続け、やがて部活が終了を迎えると本を元の位置へと戻し図書室を出てから施錠をし職員室へと向かい図書室を管理している先生へと鍵を戻すとそのまま下駄箱へと向かい靴を履き替えつつ己の中では高嶺の花だと思っていた相手と少しだが会話を出来てぽつりと思わず呟くがきょろきょろと周囲に誰もいないことを確認してから深いため息をつき家へ帰るため門へと向かって歩き出して)
>>越前先輩
へ、変……そ、そりゃ友達とかにも、一度夢中になったことにはおかしいほど好きになるとか言われますけど…、
(数秒ほど流れる沈黙の時間。自分は何かまずいことでも言ってしまったのだろうかと、先ほどの台詞を脳裏に思い浮かべ。唐突に聞こえてきたつぶやきに、驚きで変な声を上げて。元より、そこまで自覚がないためかよほどショックだったようで、彼の纏う雰囲気が柔らかくなっていることに気づかず。先を歩き出す彼。これで、会話を終わらせてば下の赤の他人だと、その背中を追いかけて、横へ並び。さて、なんの話をしようかと話題を探すために、唸りながらくるくると表情を変えて、)
名前:三条 鶫( サンジョウ ツグミ )
性別:女
学年:3年
性格:1人でなんでもできるタイプではあるが社交的。サッパリとしている。明るい方ではないが人当たりは良い。人一倍他人の感情変化に敏感で、他の人が気付かないような些細なことでも気がつく。適応能力が非常に高く、なんでも受け止めてしまうため、動揺するということが非常に少ない。なんでもそつなくこなすが、嘘をつくのが苦手。割と単純で騙されやすいが、その場では騙されていることに気づかないことが多く、後からハッとするタイプ。人に流されずマイペースを保つ方で、割となんでもゆったりルーズな方。幼馴染の柳でもたまに予測できないような突拍子もないことをする大胆さも持つ。
容姿:身長162㎝と女子にしては高い方で、スラリとした痩せ型。髪は癖のない黒髪で、背中のあたりまで伸ばしている。前髪は目にかからない程度に切り揃えられており、基本的に分け目はないが、日によっては右分けのことがある。目に平行な細めの眉に、焦げ茶色の猫目。人より少し長めのまつげと濃い下まつげが特徴的。部活の時は髪をポニーテールにしており、お気に入りのオレンジのシュシュ結っている。アンニュイな雰囲気をまとい、少し大人びた顔つき。テニス着はネイビーのポロシャツに白のテニススカートで白のサンバイザーを被っていて、白の靴下と白のテニスシューズを履いている。制服は着崩すことなく着ており、黒のハイソックスに黒のローファー。テニスバッグは白色で、学校へ持っていくバッグは黒の革バッグ。色付きリップを気に入ってつけている。
備考:立海の3年生。風紀委員。女子硬式テニス部。人とは一線引きたがり、干渉したりされたりが好きではないが、柳にはべつにいいかなといったスタンス。ハイスペックな方で家事炊事から勉強スポーツまでなんでもそつなくこなすタイプで、虫も平気だし魚も捌くが、唯一雨の日が苦手で特に雷が嫌い。雨の日には身体が重いようで何も手につかなくなる。雷はもう光った瞬間に窓辺から逃げ出すほどビビる。テニス部では副部長というポジションにおり、カウンターパンチャー。母は病気で幼い頃に亡くし、父は美術商のため家には1人の事が多い。
希望:柳や乾と同じテニスクラブに通っていた。柳とは幼馴染。クラスは一緒。よく一緒にいるため付き合っていると思われがちだが、付き合っているわけではなく付かず離れずの関係。お互い同じ高校に進めたらいいと思っていて、よく勉強も一緒にするため帰りも一緒なことが多い。
何かのきっかけから意識しだすが、それまでただの幼馴染だった分、ギクシャクしだす。(またストーリーが進んだら考えますね!)
ロルテ:
___蓮二?
あら、今日はいないの?
(委員会が長引き、いつもより少し遅く図書室へ入ると、いつも幼馴染が座って勉強をしている奥の方のスペースへ行くも誰も座っておらず、少々落胆した様子をみせ。しかしながら約束をしていたわけでもないし、居ないならしかたがないかと何やら納得したようで1人で大きなテーブル席の窓際に座ると、鞄から教材を数冊だし筆箱を置き席を取ると、直ぐに席を離れ参考書を取りに本がたくさん並ぶ棚に足を運び)
(/>19です。 柳くんが好きな計算高い女とは程遠い感じの子になりましたが、よろしくお願いします。
もし不備や、相性が合わないなと思ったらお声掛けお願いします。)
>赤嶺様
(家へと帰り、再び翌日を迎え朝練を済まし授業へと向かう。本日の4時限目は選択授業であり己の選択したPCを取り扱う、という授業へと向かい。
>跡部君
…えっと、次は選択授業だから移動しないと…。
(そのまま家へと帰り何事もなく翌日を迎え、これまた何事もなく授業が進み4時限目となったので選択していたPCを取り扱う授業へと同じ授業を選択している比較的仲の良い女友達と談笑しながら向かっていて)
>雨宮様
(帰ろうとするとどうやら着いてくるようで。うんざりはするが、こうなったらもう好きにすればいいとさえ思えてくる。ちらり、と横を見れば相手の顔は見事に百面相。話す内容も特にないのにどうしてここまで自分といたがるのか。そんな意味とコロコロ変わる表情に対し「__変なの、」と、少しではあるが若干の笑みもこぼし。そしてそのまま特に何も言うこともなくバス停の方へと向かい。
>29様
(/わわ、素敵pfとロルありがとうございます!中学だとあれなので、高校生ということにさせて頂きますね。先程も言った通り柳さんはあまりやったことがないので似非になってしまうかもしれませんがお相手よろしくお願いします!( ぺこ、)希望シチュなどありましたらお聞かせ頂ければと。そして一つ質問があるのですが名前の呼び方は鶫、と呼び捨てで大丈夫でしょうか?)
(生徒会を終え練習はないものの集合がかかっていた部へと顔を出す。そして用件を済ませれば、ほぼ日課とも言える勉強をしに図書室へと向かい。予習復習、これだけをやっていれば塾に行かずとも自宅学習で勉強の成果は出るだろう。勉学もそうだがそれがテニスに支障をきたしてはいけないわけで。自身の後輩でもある赤也もそれぐらいやらせなくてはな…などと思っていると目的地へと辿り着いた。いつもの席へと向かうと、そこには既に来客がいるようで筆箱やカバンなどがきっちりと並べられており。この並べ方とこのペンケースは鶫だろうな、と予測し思わず微笑み。そして椅子に座り勉強を始めることに。
>赤嶺様
(/今回はミーティングということでロル無しということで失礼しますっ。花音ちゃんの片思い、隣のクラスであまり面識はなく名前を知っている程度設定なので私の解釈上跡部くんからはあまり話し掛けることはないかなぁと思っていまして。なので遠くから見守るだけではなく、やや積極的に絡んで頂ければと思うのですが如何でしょう。( 涙どばば、)今のままですと、お互い絡むことなくずっと個人ロルになってしまうような気がしてしまいまして…( しゅん、)ご検討よろしくお願いします( ぺこぺこ、)
>>越前先輩
越前先輩は、バス通学なんですか?
(いつまでたっても話の話題は浮かばず、もう少しテニスについて勉強でもしとけばよかったなんて今更後悔を。ふと、となりの彼の顔を見上げれば僅かながらも笑みが見え。一緒にいて初めて見た表情に、胸を高鳴らせ。ああ、やっぱりこの人が好きなのだと再度確認するように思い。迷わずバス停の方へ向かうのをみて、思ったことを口に出しては質問し。自分は、そこまで遠い距離ではないがため徒歩通学で、「そうだとすれば……、困りました。せっかく先輩と帰ろうと思ったのに」そうとはまだ決まっていないのに、しゅんとした表情で肩を落とし、)
>主様
(/そう、ですね。花音の性格を意識してロルを回していましたがこのままでは何時まで経っても関係は進展しないままなのは明白ですから跡部に顔と名前をしっかりと覚えてもらうために定番ですが跡部に告白したい友人の代わりにラブレターを渡すがそのラブレターには肝心の書いた本人の名前が書いておらず跡部が渡してきた花音が告白してきたと勘違いしてしまう、とか。どうでしょうか?)
>雨宮様
_そうだけど。
(見りゃわかるだろ、と言わんばかりにジロリと相手を見る。すると先程までコロコロ変わっていた表情は何故か悲し気な表情に変わり。人に執拗に構われることや女子特有の一喜一憂がなどが面倒臭いために眉をしかめ「ふぅ、」とため息。そして「俺は別に困らないけどね。アンタは一緒にいたいのかもしれないけど、さっさと帰りなよ」と興味無さげに。自身の先輩らだったら「暗くなると危ないから、」と女の子を気遣う言葉でも言っただろうが生憎自分はそこまで人を気遣うのがめんどくさい性質。相手を気にすることなく、バス停付近のベンチに座り後数分で来るバスを待つことに。
>>越前先輩
…あ、じゃあ!明日も、差し入れ持ってきますね!
(愛がある故か、冷たい発言もあまり気にしている様子もなくベンチに座る彼の傍でうーんと唸り声を上げて悩み。ふと、明暗が浮かんだのかぱぁあ、と表情を輝かせればそんな提案を。約束、というよりも無理矢理ではあるが、出来たことが満足なのかだらしない笑みを浮かべ。腕時計を見て、そろそろ帰らなきゃとぽつり言葉を漏らし。「それじゃあ、越前先輩。また明日、おやすみなさい!」ぺこりと、軽く頭を下げてバス停を後にするようにその場から歩きだし_)
(/ なにか話題がなければ、次の日に飛ばしてくださって構いません…!!、)
>赤嶺様
(/そちらでいきましょうっ( 指グッ、)後、なりちゃでは終止ロルはあまり好まれていないようですが見やすくするために使って頂いても構いません。絡める部分に進行形を使って頂ければと。確定ロルはもちろん避けて頂きたいですがw そしてこれは個人的なお願いなのですが句読点を使って頂けるとありがたいです…!)
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