主 2016-07-14 21:06:53 |
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>蓮二
あ、蓮二。
遅かったわね、今日は来ないかと思ってた。
(数冊の参考書を抱えて席へと戻ると、見慣れた髪型をした背中を見つけ。「お疲れ様」と後ろから声をかけるといつものようににこりと笑み、ペンケースの横に参考書をドサリと音を立てておき。「今日はなんの科目? 私は数学するけど」っと席に着き、参考書をパラリと開きながらも相手に声をかけ。「蓮二は数学得意よね、」やらなくても平気かなっと笑うとルーズリーフにペンを走らせ)
(/ありがとうございます! よろしくお願いしますね。)
>雨宮様
(昼休み。普段なら昼食後は自由に過ごしているのだが今日に限っては何故か図書委員の仕事が入り、山積みになった本を抱え特にめんどくさがることもなく図書室へと向かい。ちなみにこの本の山というのが自分の顎の下辺りまで積んであり、少しぶつかられると非常に面倒なことになる。そんなこともあり細心の注意を払い廊下を進む、が、注意も虚しく階段前でふざけていた生徒にぶつかられ面倒なことが現実となってしまった。ギロリと相手を睨み付け、逃げて行った2人組を尻目に「_ったく、手伝えよな」とボソ、と小言を吐きながら本を拾うことに。
(/了解です!それとリョーマくんがこのままだと進展がなさそうなので親密度を「なんかくっついてくる人( ←)」から時間が経ち「知り合い」あたりな感じに致しますねっ。これで前よりは色々話せるはず!( ←)
>>越前先輩
ったー…もー、廊下走ったら危ないじゃん
(職員室からの帰り道、廊下を歩いていれば前方から走ってくる男子生徒二人。すれ違い際に肩があたってしまい、尻餅を搗くことはなかったが少しふらついき、壁に軽く方を打ち。しかし謝りもせず走り去っていく後ろ姿に文句をこぼし。視線を戻せば、階段前に見知った姿を見つけ。どうやら本を拾っている様子。近寄っていき、手近にあった本数冊を拾い上げ、「あの、越前先輩……これ」と本を重ねて差し出して、)
(/ お、おぉ…ありがとうございます!!、ほとんど変わっていないように見えるけれど、すごく嬉しいと感じるのはなぜだろう…相手が、つんけんしてるリョーマ君だからなのか…、←、)
>赤嶺様
(/了解致しました!その友人ちゃん、いくら花音ちゃんのためとはいえ跡部くんに手紙を書けるなんてかなりのツワモノですね…( 笑 )こちらこそ聞いて頂けて本当に感謝です!
お手紙をもらうタイミングなのですが、どのような感じが良いでしょうか?ベタに放課後昇降口、とか如何でしょうか?)
>主様
(まぁ、その友人としてはいつも花音に課題やテスト勉強を手伝ってもらっている恩返しのつもりで跡部に思いを寄せている花音の後押しするために一肌脱いだというところですね。
奇をてらうといってもどんなふうに渡したらいいかわからないですしなにより花音がそんな奇抜な行動に出るとはとても思えないので定番で良いですよ。)
>三条様
(幼馴染みが席に着いたタイミングを見計らい、フ、と若干の笑いを含め「_やはり今日もいるんだな、」と。互いに勉強をしようという約束をしているわけでもないのだが昔からよく居合わせる。これも何かの腐れ縁とやらなのかもしれない。「いや、数学だ。いくら得意だと言えど油断は出来ないからな、」そう言うとさらさらと問題を進めていき。しばらくするとそろそろ帰らなくてはいけない時間が来たようで未だ集中する相手に「鶫、そろそろ潮時だ。」と声をかけ帰り支度をすることに。
(/よろしくお願いしますっ。ご希望のシチュがありましたらなんなりと!)
>蓮二
ふーん、相変わらず抜け目ないわね。
___あら、もう時間?
(自分の言葉に笑いながら答える相手に、いつも通りっと思いながらも持ってきた参考書を熟読していて。時間を忘れペンをはしらせていると、"時間だ"と言われるとハッとして顔を上げ。自分の腕時計を確認するともう7時で、外も暗くなっており。「 今日はこのまま帰る?」と相手がまだ他の場所で勉強を続けるか聞きながらも帰る準備を始め。「あ、嘘雨... 傘忘れちゃった」っと窓をぽつぽつと叩く雨音に方を落とすも、蓮二はあるよね?と言わんばかりに相手に視線をやり)
(/わかりました。ありがとうございます!
また思いつきましたらお声掛けさせてください^^)
>雨宮様
_ん、
(差し出された方に視線を向けるとそこにはよく知った顔がいて「_あぁ、悪いね。」と淡々と礼を述べ。それらを受け取り一番上へ乗せるが、なんせ顎辺りまで積み上がる量。机に置いてあるのならまだしも自分より定位置にある状態から持ち上げるのは微妙に大変で。おまけにこの量をまだ先にある図書室まで運ぶのも面倒、なわけで。( ← )「ね、アンタ、暇だったらちょっと手伝ってくれない?」と頼んでみることに。
(/ そうですね、数値で言うと120がデレデレだったとしたら20くらいになった感じですかね…( ←)あの、人を拒絶するような顔のリョーマくん(笑)がちょっとでも受け入れてくれたら私だったら結構嬉しいかもしれない…笑
それといつも遅くてすみません…!( 涙どば、))
>赤嶺様
(放課後、部活に行くべく廊下を歩いていると他のクラスから宍戸の声が。どうやら慈郎を起こしているようだが一向に起きないようで。と、いうわけで樺地に運ばせ今、昇降口にいるというわけで。「_ったく、世話の焼ける。」樺地に背負われる慈郎を横目にそんな事を呟き、靴を履き替えるべくロッカーに手を掛け。
(/これに絡んで頂ければと…!毎度毎度遅くなって申し訳ないです!(涙ぶわ、 )
>三条様
_明日も早い、俺は帰るが。
(そう言いながら荷物をまとめ、椅子から立ち上がり「もう日も落ちて暗い、女子一人は危険だ。鶫も帰るぞ、」送っていく、と。すると傘を忘れたらしい幼馴染みから視線を感じ。いつもなら抜け目ない相手が忘れ物をすることに珍しさを感じたが、特に気にするそぶりもなく「傘がないのなら俺のに入っていくといい」と。
_ああ、本降りになってきたな。
(図書室を去り、昇降口へと向かい一足先に軒下で雨の様子を見るべく空を見上げ。
(/いつも遅くてすみません( しゅん、)これにて本体は下がりますねっ!)
>跡部君
…はぁ。どうして私が…。
(ため息をつきつつ下校するつもりなのか片手にはいつもの黒い手提げ鞄を持ち、その中に入っているラブレターの存在を思い出してぽつりと上記を呟き、何故憂鬱な気分になっているかというと昼休み隣のクラスの親しくしている友達に昼飯を食べないかと誘われ一緒に食べたまではいいが、その際跡部にラブレターを渡して欲しいという頼み事に最初は傷つけないようにやんわりと断ったものの結局強引に押し付けられる形でラブレターを渡されたので頼まれた手前、渡さなければいけないため部活が終わった後にでも渡そうかと今度はどうやって渡すか考えながら昇降口へと向かうといつも傍に居る樺地と樺地に背負われている芥川と共にいる相手の姿を視界に捉え、今がチャンスと思い至りごそごそと急いで鞄の中に入っていたラブレターを手に取り「…跡部君…!こ、これ受け取ってください…!」と相手の傍へと駆け寄ると己の想いを告げるというわけではないがそれでも好きな人に接近し何かを渡すという行為自体、緊張感は半端なくもっと上手い言い回しがあるはずなのに上手く頭が回らず声が上擦りで赤らんだ頬を見られないよう顔を若干俯かせてラブレターを相手に向かって差し出て)
(/いえいえ。こちらこそ毎度拙い駄文を回してすみません、…花音ちゃん頑張りましたっ…!)
>>越前先輩
も、勿論です!、私でよければ手伝わせてください!、
(すべての本を拾い終わり、重ねられた本は結構な高さ。これ全部運ぶの大変だろうなぁと思っていれば、珍しく彼の方から声をかけられ。まさか、こんな自分を頼ってくれるなんて…!そんな喜びが胸の中を占めて。よほど嬉しかったのか、うまく利用されているだなんて知らず、即返事を返し、)
(/ その100をどうやったら埋めることが出来るのか…、ある意味燃えますね←、私も嬉しいですよー、デレがまだないものの、少しは気を許してくれてるんですから…大きな進歩だと思います、(
もともと、このトピは、置きレス推奨なのですし…、ゆっくりペースになることを知ってて私は入ったのですから、主様は気にしなくても大丈夫ですよ!、無理せずにいきましょー、)
>赤嶺様
_アン?
(ロッカーを開いた瞬間、後ろから声を掛けられそちらに上半身だけ振り向かせると何処かで会ったかのような見知った人物が。唐突な奴だな、なんて思うも日頃からこういうことは多々あるので特に驚きもせず「_手紙、か。受け取ってやる、」コク、と頷き。何とも上から目線で返事をし、スッと手紙を受け取るとそれをラケットケースに収めその流れで靴を履き。そして去り際に「お前、三年だろ。名前は?」と。あまりいい返事は出来ないが、名くらい聞いておくのはせめてもの礼儀だ、と言わんばかりに尋ね。
(/ 頑張りましたねっ…!( ←)これから部活があるのでこのまま帰る予定ですが、跡部くんも人の子なので( 笑 )きちんとお返事をしに伺いますね…!立派な勘違いですが。笑 )
>雨宮様
_…悪いね、これ、アンタの分。
(まさかここまではりきった返事が来るとは思わず、呆気に取られ一瞬間が出来たものの手伝ってもらえることはありがたい。手伝ってもらう手前、相手に半分も持たせるのはさすがに悪い。ので、積み重なった本を三分の一程を相手に手渡すと「じゃ、さっさと終わらそ。」と待つことなく先に階段を上り。
(/ 私もちょっとずつ好感度( 乙ゲーか←)を上げていくの頑張りますね…!一気に上げすぎないように気を付けねば…笑
そう言って本当に頂けるとありがたいです…( ぺこぺこ、)
そろそろ本体はドロンしますねっ。何かあればまたお気軽に!)
>跡部君
!あ、ありがとう。わざわざ引き留めてごめんなさい。
(すっと己の手から離れる感覚と受け取るという言葉に俯かせた顔をあげ渡したという達成感からほっと安堵したような声色でお礼を述べるとすぐにこれから部活に向かおうである相手に引き留めてごめんと流れるように謝罪の言葉を述べるもののその流れるような仕草で靴を履く相手に思わず何気ない仕草なのに見惚れてしまい名を聞かれてはっとその声に気付いたような表情を一瞬浮かべるがすぐにいつもの表情を浮かべ「…赤峯、花音です。」と緊張からかカラカラな口を潤すようにごくりとつばを飲み込んでから名を名乗って)
(/はい!花音の方はこのあと友人に種明かしをされるというのを予定しております。根が真面目な跡部様格好良くてますます惚れます←)
>蓮二
すごい雨ね、送ってくれるのありがたいわ。
...そんな覗き込んだら濡れるわよ、ほら行こう?
(片付けが終わると、昇降口から身体を少し出し空を見上げる相手を見つけ。控えめにピッと相手の服の裾を引き、濡れてしまうから戻りなさいと目で伝え。「雨が降ってるのは見上げなくたってわかるじゃない」と困ったように笑いながらも、なんだか少しそういう行動をする相手に愛おしさを感じ。ニヤニヤしたら気持ちがバレてしまうような気もして、表情を引き締めると相手を見上げ、傘をさすよう促し)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。 こちらこそ遅くなりました。
では、私も一旦失礼します!)
>赤嶺様
_その内返事してやる、
(頭の中に名前を留め、またもや失礼とも言える返事を。それもそのはず、部長が部活に遅れることなど論外。相手を特に見ることなくそう言うと「行くぞ、」と樺地に一言、そしてその場を後にし。
・数日後、
(手紙を受け取った日は結局読まなかったが、数日後に内容を把握。こういう内容のものは大抵断るし今日だって断る予定、なので生徒会室での空き時間に樺地に呼びにいかせることに。「_赤、嶺、さん。跡部さんがお呼び、です。」
(/了解しました!樺地くん投下致しましたのでその内来て頂ければと…!)
>跡部君
(己を見ることなく立ち去る相手を見届けてから今まで抱いていた緊張感等から一気に解放されはぁと大きく安堵のため息をつきさっさと帰ろうと己のロッカーへと移動すればラブレターを渡して欲しいと言ってきた友人が待っておりどうやら一部始終を見ていたようで労いの言葉を掛けられるとともにラブレターには宛名が書いていないことと奥手な己の後押しがしたかったことを告げられれば怒るに怒れずに近くのケーキ屋で奢ることを条件にしてその日は友人共に帰宅をして。)
(相手に手紙を渡して数日後、多忙な相手からの返事は期待していなかったものの心のどこかでは期待している己に本日何度目かわからないため息をつくと己の教室に後輩かつ跡部の御付きのように一緒に行動している樺地が己を呼びに来たのでついにその時が来たと「わざわざありがとうね」と呼びに来てくれた樺地に感謝を述べつつ樺地とともに生徒会室へと向かって歩き出して)
(/了解です、まぁ。花音としてはきっと断られるだろうと予想済みなのでばっさりと断ってくださって構いませんよ。むしろ返事すら期待していませんでしたし←)
>>越前先輩
あ、はい!、…でも、私が運ぶのこれだけでいいんですか?普通は、半分に分けて運んだほうが…
(己に本を分け、先に階段を登ってく後ろ姿に活きのいい返事を返し。しかし、持っているのは、半分にも満たないほどの量。これでは、手伝っていると言えないような気もして。彼を追いかけ、階段を上がりつつ、不思議そうな口調で、その疑問を口に出し、)
(/ わぁっ、すっごい楽しみです、笑。こっちも、リョーマ君ラブ全開で行きますね!←←
はい!、了解しました。コチラも失礼しますね!、)
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